楽天買い廻り、四月の三回目。最高利率が8%に改悪されて最悪の楽天。
おまけに買い廻り中は価格を吊り上げる店ばかり。
「またまたイタリア行き」用(出張)に、SONYのネックバンド式ノイキャン イヤホンWI-1000XM2を購入。
セパレート式は落としそうなので敬遠して、ネック式にした。
しかし、SONYのノイズキャンセリングイヤホンは、昔からそうなのだけれど、ノイズキャンセルしない。
ノイズキャンセリングイヤホンなのに、ノイキャンしないところが最大の欠点。
あとは非の打ち所がないSONYなのが悲しい。
音もいいし、使い勝手もいいし、有線兼用に出来るし、そういう点では、BOSEのイヤホンを完全に蹴散らしてしまう。
しかし、ノイキャン性能一点に限って言えば、BOSEとSONYは、大人と赤ん坊。がっかりだ。
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▽〔4/25木、18:10〕SONYのノイズキャンセルしないノイキャンイヤホンを買ってしまって、こんな心持になってしまった(写真下)
α350+SAL100M28(100mmマクロ)、F5.6、1/1600、Exp0、ISO100
▽おまけに富士山も見えない、、、。
▽半開きのミニバラを見て心をなぐさめる。
▽明日は全開かな。
▽隣のつぼみにロックオン。
▽シソもぐいぐい伸びて来た。
▽SONYのノイキャンイヤホン、どうしてあんなにダメなのか、、、誰も文句を言わないのか、、、。
あるいは、BOSEのノイキャン性能が異常に高くて、それ以外は「その程度」なのだろうか、、、。
確かSONYとBoseはQualcommのノイキャンチップを使っておらず、独自開発と言うではないか。それだけ自信があるのではないのか、ソニーよ?
▽どっちを持って行こうか、「またまたイタリア行き」、おそらくSONYのになると思う。こちらは有線対応なので、BTアダプタ不要で機内エンタメも聞けるのだ。