久しぶりの超広角、SAL1118(Aマウント、DT 11-18mm F4.5-5.6)、11mmなのに魚眼ではない。
▽夕日と地平線を目一杯に。SAL1118、望遠端?18mm、F5.6開放、1/200、ISO100、Exp0
▽ちょっと富士山の方角も入れてみたけれど何も見えず、、、。〽悲しくて目を開けば、、、
▽夕日が山の端にかかりだしたので、大急ぎでSAL70300Gと交換して、沈む夕陽を、300mm望遠端開放で、、、。
▽限界まで追い詰めたのさ。だから何?
▽最上段の写真を撮ったのが、SAL1118レンズ、11~18mmの超広角。このレンズ自体をマクロで撮ろうとしたのだけれど、暗くて合焦出来なかった、、、少しボケている。撮影はSAL50M28、F2.8、1/5、ISO100、Exp-2。
▽SAL1118は、意外なことに魚眼ではない。魚眼ではないのに、前玉が球形で出目金の金魚のよう。
α350(APS-C)で、望遠端の18mmは、35mm換算にすると27mm、広角端11mmは、16.5mmになる。だから前玉位置が少し「引っ込んで」いる。
▽うしろにはメカニカルなフォーカス駆動ネジが(左下のマイナスネジみたいな孔)。
つまり、超音波モーターを内蔵していない、ミノルタの旧式レンズと言うこと。
右側のAマウント兄弟は、SAL50M28(50mmマクロ)である。
▽今晩の夕飯は炒飯とベーコンキャベツスープ。
ちゃんとしたピラフは作る準備がとてつもなく大変らしい。冷凍なら、ピラフ・焼きめし・チャーハン、取り放題なのに、、、、。