ティザーというか情報の小出し

 ただしこれはセンサーが回転するということを聞けば、まあそうでしょう

 

 これってスマート望遠鏡には大切なことですよね

 通常の望遠鏡やカメラだと、画角回転は鏡筒を回転させたり、お手軽にカメラを回転すればできますが、在来のスマート望遠鏡ではできませんでしたから。

 

 DWARF3は比較的画角が広いのであまり苦労しませんでした。

 DRACOではセンサーは大きくなるものの焦点距離が340㎜相当(ともに噂による)なので、DWARF3よりは画角が狭くなり、上掲写真の馬頭などは収めにくくなる中で、やっぱり1枚撮りできるようになると便利この上ない,,,

 

 現時点で、

 φ90㎜(公表)

 340㎜(アプリが改修済みでこれによる)

 IMX585相当(画角、ピクセルは上掲アプリで確認できる程度)

 冷却カメラ(公表されているが、温度低下度合いは不明)

 レンズ曇り止め加熱(公表)

 センサー回転(公表されているが、実際の適応性は不明)

 経緯台追尾(ただし、上掲で画角回転は避けられる模様)

 ガイド星追尾(機構不明)

 ,,,くらいが、公表+推定可能な諸元

 

 あとは値段ですかね,,,それと納期。

 

+++++++++++++++++

 

◎アンガラロケット

 ソユーズに関してはまだJAXAのHPに所載されています。

 これはISSの運用にロシアが関わっているからです。

 試験的には覚えなくてもいいということになります。

 

◎ふたご座流星群の母天体フェートン(小惑星)

 DESTINY⁺(デスティニープラス)最終目標地がフェートンであることだけ覚えておけばいい,,,

 

◎生命の起源というけれど

 生命の起源自体、検定の範囲ではなさそうです。

 語られている宇宙の成り立ち自体は天文学そのもので、なんていうんだろう、天文検定の勉強を始めて以来、自分の目が開かれて、宇宙の成り立ちを天文学が言うように理解してきた形がそのまま語られていて,,,特にインフレーション辺り、いいかえれば宇宙の大きさ,,,勉強の成果を実感した思い。

 例えば、138億光年先に何がある,,,なんて2年前までは話せなかったし、関心もなかった。今はごく普通に語れる,,,

 

◎マゼラン雲の名前の由来

 過去問に「16世紀の冒険家マゼランにちなんでつけられた,,,」とあり、これは『正しい文」となっています。サラッと読めばいいんでしょう。

 

 

 

 添付報文を読みましたが、ほぼ中身なし。

 「WIMPの質量は少なくとも200 GeV/c²(ギガ電子ボルト/光速の2乗)、つまり陽子の質量の200倍以上であると考えられます。」というところだけが中身っぽいところ。

 計測データは1個とのこと,,,統計的にはまだ有意と言えないようです。

 業界は論文祭りのようですが、素人が手を出しても分からないと思うので、「ゆっくり解説」みたいなものが出るまで待ちます。

 左が標準理論の素粒子で、右が超対称性素粒子。

 

 今回多くの論文が、「ヒグシーノ」すなわち右下隅のものと想定されるという論文が多数出ているらしい。陽子の200倍以上という重さからなのかどうか不明ですが、ヒグシーノの相手であるヒッグス粒子は宇宙誕生のマイナス何乗秒というごくわずかな期間にのみ存在した粒子なので、その超対象性粒子が138億年たった今も残っているの?というのは何かうまく説明できるのかな

 

◎全部覚えるというか頭の中で理解するのは面倒

 まず、春分秋分は全ての基準で無問題と,,,

 夏至を中心に覚えることにすると、

 ・同じ緯度なら来たが日の出が早く日の入りも遅い(北極圏辺りを思い浮かべる)

 ・日の出は北東へ行くほど早く南西に行くほど遅い(上が正なら自明)

 ・太陽の出入り方向は既知

 ・札幌は京都と同じ日の入り

 

 冬至はこの逆

 ・同じ緯度なら南が早い,,,南極が白夜になると思えば理解しやすい

 

◎白斑と彩層白斑(プラージュ)

 二つは繋がっている(同じ位置に発生する)

 磁場により密度が薄くなり、、下層の放射が見やすくなり、結果、明るくなり高温にもなる。

 

 ちょっと論点を変えみると、黒点=白斑という暴論に繋がります。

 最初、AIに「白斑は黒点の小さなものという認識でよいか」と聞くと全くの別物との回答でしたが、「磁束管の集まりが大きいか小さいかということだけではないか」と更問いすると正しいとのこと。

 

◎水素負イオン

 なぜ光球面に水素負イオンが発生するかということは多分試験には出ず、この水素負イオンが電子を放出して光を吸収するので不透明度が上がることと、種々の電磁波を吸収することによりフラウンフォーファー線が見られるということ

 

◎緊急脱出システム(LAS:Launch Abort System)

 オリオン宇宙船の緊急脱出システムについては文言でまとめていたのですが、構造がよくわからず、今回調べたもの

 この円錐状のものが宇宙船頭部についていて、〇で囲ったところがLASの噴射口で小さな噴射口が下に向かって開いています。

 

 打ち上げ時、あるいは飛行中に万が一不具合があった場合、莫大なロケットの推力がある中でもそれに打ち勝った形で、先端の宇宙船をロケット本体から引き離す強力な噴射が出ます。

 

 これは天地逆に設置して、上方向に噴射させる試験。

 計算では4秒噴出させるだけのようです。ロケット本体と一緒に加速されている中で、相対速度差が出ればいいだけなのかもしれません。

 これでようやくわかった。

 

 いつもは雲をものともせず,,,という感じなのですが、今朝は雲が通過するたびに黒い斑が見えるので、カズ撃ちゃ当たる式でシャッターを切るので、良像選ぶとずいぶん下よりの1枚になってしまいました。

 

◎75日

 人のうわさも75日とか言いますが、なんで75日なんだろうと調べると根拠薄。

 季節だと約90日になり、雑記(土用とか,,,)を除くと75日なるからなど屁理屈的なことが並びます。

 

 ともあれ、試験まで75日

 教材の5本柱である、テキスト、文章題過去問、計算過去問、詳解演習、用語集を繰り返す毎日。

 前回試験と違うのが

 ・(今のところ、)上記のようになるべくムラなく繰り返そうと表化したこと

  スケジュール管理みたいなこと

 ・詳解演習と用語集が加わったこと。

  前回だと「煮詰まった感」がありました。

  教材が増えれば目先が変わり飽きも無し

 

 テキストは2~3日で調整中。

 中1日だとマンネリ化しそうなので中2日くらいがイイかなとも

 文章題問題集は、重なりを削除中。

 文章題は「知っている知っていない」もありますが、言い回しとかひっかけ的な問題もあり、こういう読解テクニックが絡む問題は内容を理解していても残すようにしていて、大体、ボリューム的にはいいところになっていて今後はこれを繰り返すだけ

 

 用語集はボリューム削減もありますが、

 ・各PPTとも順次中身を書き直しています。

  論点がズレているものとか、覚えるべき点を強調したりなど、

  手を入れながら改定中

 ・また日々、新しい語彙も追加されているので、章ごとに見直しする際に、

  毎回、5加えて10減らすみたいな感じでシェイプアップ中

 ・現時点で1日1章のペースで周回。ただし半日程度かかるので、

  この作業が、1章、2時間程度にするのが目標

 ・新しい課題として、JAXAや天文時事のアップデート

  前回試験に向けて作成したものを最新版に変えていき、用語集に加えていきます

 

++++

◎五藤光学研究所

 私が天文を始めた頃は五藤といえば地方天文台に屈折望遠鏡を納めていて、

 近くの天文台にも五藤の15㎝屈折があったなあ、、、

 あの頃は15㎝といえば随分と高価だった,,,

五藤光学の社史を読んでいたら、

 ・世田谷区三軒茶屋で創業とのこと,,,何とご近所さん

 ・その後、弦巻に工場を作ったとのこと,,,わたし弦巻小学校でした

  まあもうずいぶんと昔のことです。

 

◎デブリ除去

 アストロスケールは前回試験で出た会社。

 JAXAと協業している会社で、その記事を読んでいたのが幸いして正解

 

 そういえばと。

 JAXAの最近の話題を見ていないなあ、、、と反省。

 ロケットとか探査機は押さえているつもりですが、このデブリのようなちょっと広めの最近の話題をチェックしていないのでと。

 

◎JAXA関連

①デブリ除去

 ①のアストロスケールは前回試験で登場済み。

 JAXAと共働して実証実験済み(詳細不明ながらHTV-X1を使って、機器放出後、模擬的に輸送機の位置情報を外から観測した?)。

 とにかく動いている会社にしては情報が少ない

 

 ②BULL

 これは宇宙機に事前に軌道脱出用のスラスターを仕込んでおいて、宇宙機が寿命を迎えた後で軌道から脱出させ大気圏に落下させるようなものらしい。

 これ自体、宇宙機を打ち上げたJAXA自体が仕込んでおいてやればいいことだけにも思えますが、その辺りのデマケが不明。

 

 これは前回打ち上げのHTV-X1で実証済みのMt.Fuji。

 小型リフレクターを宇宙機に貼り付けておいて、地上からレーザー光を当てて宇宙機の位置や姿勢を遠隔で把握するというもの,,,これは協業先がないのでJAXA自前なのかも。

 

◎その他面白いなあとは思った事業,,,ただし試験には?

 宇宙旅行用の保険事業。

 保険料率を算定するためには損保会社としても種々の技術的確率情報を調べたいのか?作問者に宇宙旅行が好きな御仁がいるので選択肢に入るか?

 協業先が西日本旅客鉄道というのも興味深いですが、宇宙機のヘルスマネジメントをするという新奇ビジネス(≠誤字)。

 

 

◎今日の作業

 今日はまず用語集第4章連星/ブックホールを終えてその後、テキスト

 テキストの周回は昨日行っていて、今日は「普段読まない下線のないところ」をジワジワ読む作業,,,面倒な式も一つ一つこなして

 だからあまり取りまとめはありません

 

 

◎連星ブラックホールの公転に伴い重力波放出に2度のピークがある理由

https://www.ligo.caltech.edu/video/ligo20160211v3

  LIGOの動画。

  2度のピークって、連星なのだから2つあるに決まっているじゃないかと思いつつ、AIに聞くと説明が極めて難しい。2度のピークはテキストにある言葉なので、「覚えなくてはならず」、できればその真意を理解したいわけですが、難しい,,,

 

◎IIn型超新星爆発のナローの意味

 ここでまとめるまでは、衝撃波が前方のガスで減速するからと考えていました

 

 前方に滞留した事前放出のガスに、まず超新星爆発で生じた紫外線やX線が放射され、これが前方ガスを光電離して再結合する際に発せられるHα輝線ということ。前方ガスは滲みだし等で拡散したものなので、速度が遅く、ドップラー効果的にも幅が狭くなる(速度がない)。

 

 このIIn型超新星爆発はテキストに載っていますが、説明がない語なので、ちゃんと調べておかないと正答に辿り着かないはず。

 

◎オッペンハイマー

 今朝、寝ぼけ頭で見たSNSで、映画のことがあったよなあ、、、と。

 いつもスクリーンショットを取るのですが取り忘れ。

 記事を遡って見ても出てこず

 

 先ほどああそうだ、オッペンハイマーだ,,と。

 日本配給は2023年なので今さら感がありますが、 amazonプライムかなにかで、この映画が見られるようになったとかのような記事を読んだみたい。

 

 天文学的には「トルマン・オッペンハイマー・ヴォルコフ限界(TOV限界)」ですが、これはテキストには出てきません。

 ただし中性子星がこの限界質量を超えるとブラックホールに崩壊するという閾値なので、チャンドラセカール質量の中性子星バージョンは何か?という程度の問題なら出るかも。

 

 チャンドラセカール限界のように、太陽質量の1.4倍というようにカキっとした値にはならないようで、wikiだと1.5~3.0M☉

 理由は不明というか、1.5~3.0じゃあ使い物にならないだろうということか、天文学辞典には未掲載。かつオッペンハイマーも無し。

 ただしAIは「ある」としていて、かつては有って、その後、削除されたものか?

 

 ということで、まあこんなものでいいかな。

 

◎今日のうわさ

 

 何人かの人がいろいろな推測憶測を出していて、これもその一つ

 だいたい中央値というか、情報としては標準。

 Youtubeと違って文章なので一目で概略が分かります。

 

 あとは値段と納期かな。

 多々納騎はお金を払ってから○○となる場合もあり、いまから年明けなんてなると、じっくり考えてということになりそう

 

 

 

 

 最近お試しでVPNに1カ月契約。

 従前だとタイでネット接続しますから、「タイからの接続である」と認識され、これはXですが、広告もタイ語になります、まあ少なくとも英語ですね。

 

 それがVPNだと日本居住者と判定されて、広告も日本版になります。

 この広告自体は別に気になりませんが、日本語なので「読めてしまい」、非常に気になる。タイ語だとパッと画像認識て、そのままスルー出来てしまうものが、日本語だと短文記事をいちいち読んでしまうので、頭の中に雑念が湧いてしまいます。

 

 これなどローソンの弁当か,,,スイーツか,,,となるわけです。食べたらうまかろう,,,

 

 ちなみにこれって今日の広告ですが、なんで月見なんですかね?

 9月、秋,,,だから月見?

++++

 

◎ローマン望遠鏡の打上げを見たので

 過去調べたところだと、従来型はだいたい高さ60mくらいで横並びでした。

 H3で57m、アリアン5型で59m、ちなみにファルコン9は70m

 

◎プレリオン(パルサー星雲) 再度

 つい先日、プレリオンについてまとめたつもりでしたが、どうもしっくりしないので再度取りまとめ直し。

 ちなみにいつものようにEdgeHD800前提で見えるか?と聞いたら、否でした。

 

◎超ひも理論

 Youtubeの市民大学講座を視聴。

 「超ひも理論」

 結局1時間ほどの聞いても超ひも理論が何たるかが説明されるわけでもなく。

 

 ただし興味深かったのが、冒頭のスライドに出てきたこの式。

 曰く、これが超ひも理論の式なのだ、と。

 

 私、超ひも理論という全く別の理論式があるのかと思っていました。

 この右辺、

 第1項は一般相対論の式です。そういえばGとかΛがあるなあ、、、

 第2項はマックスウェル方程式,,,この表記は使いませんでしたが2年程前に一通り,,,

 第3項はディラック方程式、

 これはYoutubeでシュレディンガー方程式からの導出に付き合ったことがある。

 あとの項はわかりませんが、ヒッグスとか素粒子が関係する項なのだとか。

 

 講演者曰く、これが「宇宙を支配する数式で、最後の素粒子の項をひもとして解くのが超ひも理論なのだとか。

 

 検定試験的には、「本当に表層部分」が出るかどうかのジャンル。

 息抜きに読んでみるか,,,

 

◎極超新星 ハイパーノバ

 ポップⅢとはポピュレーションⅢのことで、第三世代の意

 

 低金属だと不透明度が低下して、光子がすり抜けやすくなる。ガス粒子と衝突しなくなるので、ガスが光子に押されて飛び散る(星風)ことが少なくなり、最後の段階まで大質量を保持しやすくなる

 キロノバ(中性子星同士の合体)と勘違いしないように,,,自戒

 

◎再度、ADAF(移流優勢流)とRIAF(放射非効率降着流)の整理

 自分なりに、ブラックホールがハードな状態における降着円盤ではRIAFになっていることで整理し終わったつもりなのですが、テキストを書いている執筆者は年寄りなので、頭が切り替わっているか大きな不安。実際20年ほど前の文書を読むとブラックホール降着円盤はADAFであるとしてこまごま述べており、ちゃんと理解しているか非常に不安。

 

 そこで元々、このRIAFに出会ったきかっけである下記の動画を再度検証。

 この動画自体は4年前作で、解説のハヤシ氏は現役の天文学者。

 ブラックホール周りの降着円盤について、ちょっとした歴史を踏まえて解説がありましたが、ADAFは全く出てきませんでした。

 テキスト執筆者の修論は当時としての限界で、現在では全く話題にならないADAFで検討を行っていたようです。

 

 まだナマガタ

 

 

 

  

 山一つ越えたジョムティエン地区まで行きイミグレで90日レポ。

 90日ごとに所在を明らかにするという主旨の届出。

 

 このところパスポート絡みでここイミグレとかバンコクの大使館に行く用事が立て続けにあり、ちょっと面倒。手続き的には15分ほどで完了。

 

++++

 こんなに早く終わるんだったら、来週の用事と纏めてしまえば。。90日レポは前後3週間の余裕があり、来週でもよかったのです。

 バンコクで受け取ったパスポートにビザなどを転記する作業が今後必要で、これを兼ねればよかった,,,

 

◎ビリアル定理

 2T + Φ = 0

 運動エネルギーの2倍と位置エネルギーの合計はゼロ,,,という定理

 検定の勉強を始めてから知った定理ですが、一般の物理で出てくるのかな?

 これが式変形からビリアル定理を示すもの。

 見ればなんとはない式変形で、見た目一般の物理でも成り立ちそう、,,

 

◎みお 今後の工程

①9/3 地球からと一緒にやってきた運搬船から分離(MPOとMioは一体)

②11/21 水星重力圏、674✕175000㎞で周回飛行

③12/9-10 MPOがMioを分離 590✕11640㎞軌道到達

④12/16 MPOがMio用のサンシールド分離 最終軌道へ移動

⑤3/10 MPOが480✕1500㎞の最終軌道

⑥4/6 科学調査開始

 、、、最後まで訳して、MioがMPOから分離した後(12/9以降)の工程がない,,,

 

◎地球の磁場、銀河磁場、黒点磁場

 そういえばこういうオーダー比較やっていなかったと

 

◎片側がブラックホールである連星の質量関数で分光観測からわかる観測量は公転周期Pと恒星側の視線速度振幅だけであるが、質量関数を求めることにより未知の量に対する制約が与えられるとあるが

 テキストが手抜きしたところをAIに聞いたもの。

 

 ちなみにテキストでは上掲のトルマン・オッペンハイマー・ヴォルコフ限界は扱っていないので、ブラックホール云々という件は書けません。その辺も「制約を与えられることになる」という程度だった故か。

 

◎業界初?300秒を実現

 45℃対応って、パタヤ在住者としてはうれしい限り,,,冬でも40℃前後だもの

 (ちなみにこれはセンサー温度がということで、夜の気温は30度程度です)

 

 なんか買うっきゃないという感じですが、問題は、11月の試験帰国に合わせて持ち帰られるのか?が最大の課題。

 11月を逃すと多分、最短でも1月末くらい?なので、どうしたもんかと。

 

 Yahoo記事だと一般相対論によれば56μ秒とありますが、これはちょっと誤りがあって、正確にいうと一般相対論だと時計は57μ秒速く進み、特殊相対論で約1秒遅れるので、その差引が56μ秒ということです。

 

◎輻射絶対等級

 多分過去問には出たことがない輻射絶対等級

 でもテキストだと1ページ近い分量で説明されています。

 F型星で輻射補正がゼロになるように設定されていて、なぜ差が出るか分かりやすいグラフが付いています。

 

 定義とか、「温度が極端な星ほど輻射補正の値は大きくなる」などの傾向は覚えておかなければならないと思います

 ちなみに上掲で例として出されている太陽とリゲルの絶対等級と輻射絶対等級。

 wikiなどで「太陽」を調べても絶対等級の+4.83等級は掲出されていますが、輻射絶対等級の値はありません,,,まあだからあまり使われていないのだとは思いますが、そこはテキストで1ページの重みなのでしっかりと理解。

 

◎ゼーマン効果とシュタルク効果

 シュタルク効果は電場でスペクトル線が変化するもの

 対してゼーマン効果は磁場による影響

 試験的にはゼーマン効果の方が出る可能性が高い,,,

 ∵天体で磁場のお話はよく出て来るが、電場の変化ってあまり出てこない。

 

 いろいろ調べていくと、

 「天文学では磁場の話が多く、電場の話があまり表に出ないのは、宇宙空間が「理想的マニエトハイドロダイナミクス(理想流体磁気力学:MHD)」に近い状態だからです。宇宙の大半を占めるプラズマは極めて電気が通りやすいため、仮に大きな電場(電位差)が生まれそうになっても、電気が一瞬で流れて電荷の偏りを中和してしまいます。そのため、「電気抵抗がほぼゼロの空間では、物質と一緒に動く座標系から見ると電場はゼロになる」という性質があり、マクロな宇宙の動きは「磁場とプラズマの運動」だけで説明できることが多いのです」

 なるほど,,,磁場はあらゆるところで出てきますが、「電場」という言葉さえあまりお目にかからない理由がこれか,,,

 

 で、現象的にゼーマン効果もシュタルク効果もスペクトル線の分裂という形で出てくるので、実際のところどうやって見分けるのか?

 そうか、磁場は偏光があるからそれで見分ければいい,,,あとの2項目は調べると沼に入り込みそうなので、この辺で打ち止め

 

◎G型矮星問題

 従前、天文学辞典の記載をベースに資料を作っていましたが、どうもよくわからないため、今回身近なG型矮星である「太陽」を比較材料として取りまとめ直したもの

 

 G型星は放射で熱を伝導しているので、仮に恒星中心でCとかOの天文学でいう金属が生成されたとして、表面に汲みだされてこない→表面で観測される金属量は恒星が誕生した時に含まれていたものである,,,一方で、G型星の寿命は長く、宇宙初期に誕生したG型星は未だ残っているはずなのに、宇宙初期を示す低金属星の割合が少ない。

 

++++

 枠の中の最後の文「なぜそうなっているのか」はちょっとわかりずらいです。

 

 銀河が形成された初期、金属量の少ない「生ガス」が継続的に流入した→金属が少ないと分子雲分割が進まず星生成は進まない→その後、太陽が生まれた頃には、初期の大規模星がバンバン超新星爆発してこれらからの金属を含んだ形で、G型星が多く誕生し太陽もこれに含まれる,,,というものらしい,,,

 

◎ガス圧(気体圧)と放射圧(光圧)の違い

 今日はいろいろと実りある発見が多いなあ,,

 この辺が分かっているようで頭の中で整理されていませんでした。

 

 エディントン光度を求める時に光の運動量と重力を釣り合わせるのですが、それをそのままそうあるものと理解していましたが、気体圧を無視していることの違和感と、それがここで解消されました。

 

◎熱パルスとヘリウム殻フラッシュ

 結論的に言うと「あまり違わない、同じものをどう見ているかの違い」ということ

 

◎赤色巨星の中でも電子縮退は起こっている

 白色矮星の炭素フラッシュ=Ia型超新星のこと

 

 

 

◎ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡の打ち上げ予定日時は、タイ時間(ICT)で 2026年8月30日(日)の午後6時26分 です、とのこと

 検定試験はこういう「望遠鏡もの」が好きなので、口径とか視野、撮影波長、投入軌道、先代HSTやJWSTとの比較、あるいは「ハッブルの母」みたいなもの、加えて日本の貢献など、出題されることを前提に、、、整理ずみ。

 当然、ファーストライトは試験には間に合わないので、上記ネタをあと1-2度整理して覚えるのみ。

++++

 この図形は何なの?と思ったわけです

  

 上掲の図はローマン望遠鏡の画角を示したもののようです

 そしてこれがイメージセンサー,,,なるほどこの形なのか,,,

 エアダイナミックプレッシャーっていうみたいですね = Max Qのこと

 7分半午、無事に1段目が地上基地に帰還、これより通常業務復帰

 

+++++

◎スーパーアーリーバード価格と優先発送

 ともに魅力的だけど、トラブルあった時が面倒なので日本の代理店になるのだろうしなあ、、、

 

◎マゼラン雲に金属が少ない理由

 更問いで「一般論として矮小銀河や小規模な不規則銀河では金属量が少ないと言えるか」というものに対して、ハイそうですとのこと。

 この辺りは過去問でも出ている,,,ただし理由は問われていない。

 

◎現時点で稼働中の火星面探査車

 これもMMXがあるから調べたもの。

 前回半年ほど前にも同様の調べ。

 「現時点」がキーワードなので。

 キュリオシティ―とパーサビアランスの2機

 

◎何となく漫然と流していた,,,

 活動銀河はテキストでは重点項目で、その冒頭に活動銀河の特徴が列挙されていて、そこを読んでいれば答えられる問題なんですけども,,,

 正しいものを選べだから3つは正しくない、ということ

① 正しそう

② 電波帯では弱いものの,,,が誤り。電波もX線も同じ電磁波なので、発生の機構は同じであり、銀河からの電磁波がべき乗則に従うということは本文で示されてもいるので、これは間違えた選択肢

 

③これが一番の曲者。

 まず言葉として「超光速」と「宇宙ジェット」そして「伴う」があり、それぞれ吟味が必要。

 多分一番の肝は「伴う」。これは活動銀河ならば「伴う」ので、例外を認めない書き方。活動銀河が宇宙ジェットを発していたとして、超光速となるのは地球の視線方向にほぼ向いたときにしか生じないもの。だから超光速が生じるか生じないかといえば生じることもあるというもの。

 続いて「宇宙ジェット」。これも本文中では「しばしば」なので、活動銀河だから宇宙ジェットが必然ではない。

 結局、「伴う」という断定的な文言が決め手となって、これは誤り

 

④最後、数ミリ秒~というタイムスケール。これは銀河サイズのものが数ミリ秒で変光するなんていうことはなく、数ミリ秒は中性子星辺りのサイクル。

 

++++

 ということで、ボケっと問題を見てしまうと、最後2択で迷ってしまう場合もありそうなので、要注意ということ。

 

 そういえば、日本の運転免許試験って、まだこういうひっかけ問題が多用されているのでしょうか?私は大学在学中に免許取得しました。もちろん筆記は一発合格でしたが、ぎりぎりだった記憶。

 まあモノは言いようですね。

 必ず、全て,,,みたいな文言と、似た用語のすり替えは天文宇宙検定と共通します

 

◎CCDとCMOSの近赤外感度が違う理由

 こういう問題も過去問に出ています。

 いまさらCCDではないと思うのですが、つい最近もCCDが出ています。

 

◎ヒドイ問題だな、、、

 

 これさ。。。

 この辺の内容はわからないので、問題集を読んで答えを覚えるしかないわけだったのですが、ふと、コレって正しいの?と、何度もAIと問答した結果、選択肢②も③も同じこと言っているんじゃない?となり、では設問通りにして確認しようとしたのが箱の中の内容。

 

 これは過去問ではなくて「公式問題集」独自の問題で、しかももう10年以上前に出版されたもの。私自身、中古で購入したもので、今さら、これって正しいの?と確認すべもなし。

 

 こういう内容のものは過去問としては出ておらず、当面は、両方とも正解ということで、ブレーン宇宙論なるものを理解しておけばいいのですけども,,,

 これら問題の派生として、超弦理論とかM理論みたいなものがあり、この辺になるとさすがに手に余る。

 

 

 

 

 

 

 

◎DRACO追加情報

 記事作成時点、日本時間8/20 正午段階での公式情報はφ90㎜のみのようです。

 

 買う買うと言って、今まで買わなかった本。

 このままでは買う買う詐欺になってしまうので、昨日ポチリ。

 

 実は今朝の目覚めは「電子対消滅」

 個人的にはこれで完璧理解したという目覚めでしたが、あとで調べるとまるで,,, 

 

++++++++++++

    昨晩は午後6時まで勉強したところで勉強の能率がガクッと落ちたため、読むか,,,

 結局、机でしばらく読んで、そのままベッドへ移行。途中で居眠りしながら午後9時前に読了。

 

 内容は検定試験を大きく踏み越えるものの、整理すべき点はわかったつもり

 ・試験頻出個所でモワットした辺りの整理

 ・その他範囲は超えるものの、例えば情報パラドックスとか無毛定理みたいな用語

 

◎Seestsar S50 のリニアリティ

 今まで変光星の観測に使っていていたが、8月にソフト変更があったようで、データの出力前の時点で非線形の画像処理が行われるようになり、等級の計測でばらつきが大きくなったとのこと。ソフト変更以前は0.02等級程度の精度だったものが、2等級程度の誤差が出るようになったとのこと。

 

 で、解決策はないわけではない,,,という状況で、文章を読んだだけで大変な処理を手作業で行う必要があるようです。

 

 新星にしても彗星にしても変光星も、地道に観測してくれる人がいるので、何か変動があればニュースで伝わり、我々標準以下アマチュアでもその現象を追いかけることができる。、、、

 

 と思ったらもう対応されたみたい 一件落着か?

 

◎今はGPSって言わないの?

 まあそうなんでしょうね,,,

 私が社会人になったころ、ゼロックスの機械の取り合いで、新入社員が順番待ちの役を担っていました。その頃からゼロックス、ゼロックスといっていましたが、当然これは商標。今はコピー機?

 エンジニアの卵だったので、コピー機といえば青焼き、図面大判だったので、それが使われなくなって入れ替わったのかな?

 

 日本のニュースだと「政府は新たな衛星測位システムを導入」というのだそうです

 

◎511KeV線改め、陽電子の発生する場所

 テキストには電子陽電子の対消滅線というのがポロリとあるだけで、あまり説明がなく、じゃあこの対消滅が見られるところはどこか?で取りまとめていましたが、突き詰めると、陽電子はどこで生まれるかを調べ直した方がよさそうなので。

 核融合反応か,,,ppチェインは繰り返し勉強しますが、確かに陽電子は出てきます

 テキストだとここでお終いなのですが、陽電子は不安定なので近くの電子と対消滅して、511KeVのガンマ線が出る,,,

 

 電子陽電子の対消滅を始めて勉強したのがブラックホールの地平の境界辺りで起きていることが例題だったので、私の頭の中では「対消滅=特別なこと」というイメージがこびり付いていました。,,,太陽の核融合でごく普通に起きていることなんですね

 

◎分子雲と分子雲コアの相対的な位置関係

 考えてみれば当たり前なのですが、今朝の今朝まで、分子雲と分子雲コアは単独で存在していると思っていました。

 

 実は過去問で、分子雲と分子雲コアの温度はどちらが高いか?という問題があり、答えは分子雲コアの方が高温である,,,となっているのですが、私がいろいろ調べても分子雲コアの方がどうも温度は低そうだ,,,となります。過去問として流布している資料は、必ずしも再終盤ではなさそうで、試験問題に訂正があるとそれが直っていない可能性があります。

 

 分子雲コアの方が低温という私が探した答えは、ちょっと考えると、間違えていそうにも見えます。上記枠の中を見ても分子雲コアの方が100~1000倍、分子数密度が高いので。

 

 調べると、分子雲コアは分子雲の奥深くにあり、外からの熱影響を受けないためである,,,というのが答えの真相。さらに、分子数が多くなると熱を加えてもそれだけ熱を受容するキャパが増えるので、温度は上がらなくなる。

 分子雲の外側は周辺にあるOB星から熱を供給されても、コアの部分は温度は上がらず、もともとの低温のまま,,,今日はこんなところ

 

◎星間減光では長波長の方が届きやすいのに、なぜ星間プラズマでは長周波電波の方が遮蔽されやすいのか

 分かったつもり

 電波望遠鏡でのプラズマ散乱は試験では頻出事項。

 

 例えば地平線望遠鏡でのブラックホール観測でもプラズマによる散乱を防ぐために短い波長を採用したとのこと。結局8基の電波望遠鏡を使用しましたが、他は設定した周波数を満足できなかったからであり、今後電波望遠鏡が各地で増設され、高周波対応が作らていけば、次期の撮影ではボヤケは解消されるとも。

 

 

 おお、堂々のΦ90㎜,,,どうでもいいけどちょっとお高い?

 

 一部情報によると350㎜程度とか

 形はDWARFminiの形状に近い,,,敢えて言えばZWOにも似ている

 露出延長とあるものの、そんな無茶な焦点距離ではなさそう。

 名前はちょっと前から滲み出しされていて、運用アプリにはこのDRACOという名前が掲載されていたようです。

 

 来週くらいには全容お披露目になりそうとの情報も

 

 

◎ヒッグス粒子とは

 ヒッグス粒子、改めて。

 ヒッグス粒子は検定が始まったころに出ています。2012年に近いから,,,

 宇宙論的に言うと、ヒッグス粒子がいつ頃存在したか?などという問題

 

◎チャンドラセカール・ラマンと「あの」チャンドラセカールのチャンドラセカール違い

 

 チャンドラセカール・ラマンはラマン効果で1930年にノーベル物理学賞を受賞しています。その甥っ子にチャンドラセカール(天文業界ではこちらの方が有名)がいます。名前を見てなんか並びが違うなあと、

 

 チャンドラセカール・ヴェンカタ・ラマン

 スブラマニアン・チャンドラセカール

 

 まず、ラマンの方。ラマンがファーストネームで、ヴェンカタが苗字。

 チャンドラセカールは父称で父親の名前。

 インドとか、ロシアだと父親の名前を苗字のように使います。

 プーチンの名前はウラジーミル・ウラジーミロヴィッチ・プーチンで、ウラジミールがファーストネーム、ウラジミーロビッチが父称でこの場合、父親もウラジミールというファーストネームを持っていて、ウラジミールの息子という意味。

 

 ではスブラマニアン・チャンドラセカールは?

 スプラマニアンが父称で、チャンドラセカールがファーストネーム。本来なら苗字が真ん中に入るはずですが、不明。

 インド人でありながら、英国、米国で活躍したため、欧米流の語順だと思われたのか、あるいは本人が気にしなかったのか、苗字に相当する父称を使わずに、ファーストネームが呼称=苗字として一般に使われたようです。

 

 なお私の場合、タイでは基本的に苗字+名前の順ですが、外国人なので名前+苗字の順だ判断してか、役所等ではファーストネームで呼ばれることが多いです。

 

◎スペースX社がファルコン9でケロシン、スターシップで液体メタンを使い分ける理由

 これは後知恵に近いようで、実際のところは、

・ファルコン9が開発された2000年代後半、技術的に成熟して常温で使いやすいケロシンが選択された

・その後会社規模が大きくなり、技術も確立。「火星への大量輸送」と「完全なる即時再利用」を実現するために、液体メタンへシフトした

 ,,,ということらしい。

 

 ロケットで燃料や酸化剤の話題は頻出なので、一応チェックしておこうと。

 

◎HTV-Xとロシアのプログレス宇宙船のISSとの結合方式の比較

 基本、JAXA等の資料からの解説なので、HTV-Xがいいような書きっぷりにはなります。ここには書かれていませんが、ポシャリ気味のアルテミス・ゲートウェイでは自動ドッキングが必要とされます。これは運用期間中に、ゲートウェイ側が無人になる可能性があるからです。ということで次回のHRV-X2では自動ドッキング実証試験も行われる予定。また自動ドッキング機構については、新しい国際基準になるのだそうです。

 

◎なんか釈然としない

 

 これはロッシュローブの問題で、左が主星で右の伴星から質量移動を受けているという図で、試験定番「これは何という状況か」ということで英語で答えさせる問題

 

 答えは Semi-detached セミは半分? detachedは離れている?

 で、半分離れている? テキストでは「半分離型」としています。

 他の状態だと、

 ・両方とも離れている場合、detachedで分離型

 ・両方ともL1で接している場合、contactで接触型

 

 でも釈然としない。

 de-という接頭辞はもともと一緒だったものが離れるという意味が加わるらしい

 となるとこの図で離れている側の主星が片側だけdetachedしたことになります。

 

 でも連星系の進化だと「元々離れていた」→「片側がくっ付く」or「両方がくっ付く」という流れなんですよね。

 

 往々にして天文学用語は、昔あった学説に従った名称が今も使われているということはままあるので、これもそれなのか?

 

 ちなみに英国だと1戸建て住宅をdetached houseというようです。

 これは歴史的に英国の都市内の庶民住宅はタイもそうですが「棟割り長屋」で壁を介して隣がくっ付いている形式が一般的であったようです。

 それが富裕になり、庭付き戸建て住宅ができてくるとこれをdetached house、すなわち分離された住宅というようになったそうです。