結局昨日は、朝の散歩で市内を歩き回っただけで、コンドミニアムからは一歩も外に出ず。

 例年だと、水を避けて隣のセンタン百貨店に行って、屋上から水かけ大騒ぎを見るのですがそれもせず

 音は非常にうるさく、負けずに自室で音楽を鳴らし,,,机の周りだけなので近隣騒音は問題ないでしょう,,,ひたすら計算問題を解きテキストを読むという変わり者の生活,,,まあ私の日々の生活ですが、それで日を過ごしました。

 

◎AT2019Aとは

 テキストの欄外に「AT」符号の意味と、AT2019Aなるものの思わせぶりな記載があり調べても,,,

 まずは「AT」については、突発天体でもいいのでしょうし、過渡的な天体名の略とも,,,検定試験ではこういう記号の問題も出るので一応はチェック

 

 テキストには超新星ではないか?という記載もあり、銀河系内なら大ニュース出るけどな、、、と。

  まずはAIに聞いたところ、ここではまだ突発天体のまま,,,分類が確定していないとのこと。

 さらに現状はどうなっているのか?と詰問すると、

 「天文学の観測キャンペーンにおける象徴的存在」とは?

 なんかばかばかしくなりましたが、さらに問うと、

 AIが答えたのは、『「2019A」という名前の特別感』とのことで、

 要は2019年元日、最初に見つかった天体だから関心が集まったとのこと。

 年が明けた瞬間に突発天体が発見され、世界各地の望遠鏡が一斉に向いた,,,それが年明け早々で天文業界で話題となった、という程度?

 

 結果的に言えば、その象徴的な存在ということで、多分編纂中であった1級テキストにも所載されたのでしょうが,,,読者としてはお騒がせとしか思えません。

 

◎3000Åのハンプ

 実はこの3000Åのハンプ、すぐには探せませんでした。

 AI曰く2200Åのハンプは文献等に見られ、3000は誤記ではないかという言いがかり

 

 結局「3C273スペクトルで現れた」という文言を付けてみてやっと検索

 1級テキストでは「3000Åのハンプ」として用語はあるもののその発生メカニズムが示されていなく、覚えるべきものなのか、忘れていいものか,,,

 でもあれですよね、今どきÅなんていうSIでない記号を使うのは引退した大学教授くらい?

 nmを使えばいいじゃない,,,そうすれば300nmだからすぐ紫外線だとわかるし

 

◎Tタウリ星での質量降着

 昨晩テキストを読んでいて、「質量降着」という言葉が引っ掛かったので。

 

◎光子球

 テキストには2.6倍とあり、ここでは1.5倍とありどっちなのか?

 確かに,,,テキストで確かめてみると「遠方から眺めたブラックホールの見かけの半径は,,,」とあります。

 それにしてもAIはまじめに答えてくれるものだ,,,

 

 

 

◎レイリー不安定

 レイリー不安定を検索するとレイリー・テイラー不安定しか出てきません

 このおっちゃん、出典分かりません。天文学辞典を見ても画像無し,,,

 レイリーは19世紀の人だし、テイラーもSir.の称号を持つイギリス紳士のはず

 

 レイリー不安定を検索するには「回転流体」と添え書きしないとダメみたい

 上掲によれば、天文学の降着円盤で出て来るとのことですが、少なくとも検定テキストではレイリー不安定も上掲のような現象も説明されていません。

 

 ともあれ、天文学あるいは流体力学、電磁流体力学には多くの「不安定性」があり、テキスト頻出事項なので、リストにしてまとめる必要を感じたところ。

 

◎弱い力

 量子論でもこの強い力弱い力電磁気力重力程度までは試験に出る可能性あり

 

◎タイタン

 表面に液体の海はあるが極低温であり液体メタン/エタンが溜まっている

 内部海もある模様。

 タイタンといえばスーパーローテーション。これくらいでしょうかね。

 

◎エンケラドス

 熱水噴出、地下に広大な液体の海

 

◎今日の勉強の流れ

 日曜日ということもあり、やるべきメニューは変わりませんが、順序を変更

 いつもはテキスト→文章式問題集→計算問題集

 今日は文章式問題集→計算問題集→テキストの順

 

 文章式から不明点を探し出し整理した後に計算問題集。

 計算問題集は前日整理した手順で一巡。

 文章式問題集から疑問点が一掃されれば1周するスピードは上がります

 計算問題も決められた手順で計算をこなせばこれもスピードアップ。

 テキスト周回は以前から1周2時間程度で読了

 

 週が変わり月曜日から、どのようなスピード感で上記3つがこなせるか。

 

 

 行列の先頭を行く

 日傘がちょっと小さくて、テカっています

 竜神の飾りつけ

 今日はワンライ(竜神まつり)なので、この山車が主人公?

 生バンド車、ドラムなどを叩いて、それをスピーカーで流しています

 周りは浮かれ騒いで踊り歩く人たち

 

 午前中はウルサイだけ

 パタヤは長さ約3㎞のビーチロードと陸側に並行するセカンドロードがそれぞれ一方通行でループ状に繋がっていています。

 大型スピーカーを載せ、水桶から水を撒く車両がぐるぐると廻っていて、一定サイクルで拙宅のビーチ側と陸側を通ります。

 この記事を書いているのはまだ昼前なので、「多少ウルサイ」で済んでいます

 自宅前のバービアでも盛大な泡が噴出

 

 

 タイの山間部では雹が降ったとのこと

 雹は日本だと夏前くらいに降るようです。

 

 タイだと雪など降らないので、雹が降ると「雪が降った」と大騒ぎになります

++++++++++

◎計算問題

 いつもは午後6時を過ぎて、1日の最後のメニューで計算問題に辿り着くのを、昨日は午後最初のメニューにして、問題の分析をしてどの式を使うかの判断と注意点についてツラツラと考えてまとめたもの

①恒星質量と光度/寿命/表面温度

 特にコメントなし

②ハッブルルメートルの式

 距離はMpcか光年でなので注意する

 

③ポグソンの式

 計算式にlogが出てきて、logの値は与えられる,,,使えということ

④距離指数の式

 logについては同上

 

⑤ステファンボルツマンの式

 4乗と2乗が使われている、時に4乗根計算が必要

⑥調和の法則

 グラフの傾き問題が頻出:グラフはY軸で整理してx軸のべき乗に着目

 計算は地球ベースになるので半径はau、周期Pe:365日

 

⑦視野角から距離/分解能 

 離角から距離を求める場合と分解能を求める問題で、π/180と180/πの使い分け

 必要に応じて3600倍して秒角

⑧面積速度一定の法則

 ・答えが短径長径(a,b)か長径偏心率(a,e)をまず確認する

 ・速度か角速度を確認して立式する 

 ・楕円図作成して「腕の長さ」を見比べた方が間違えがない

  (楕円はパパっと書けるので書いた方が安心)

  左は短径長径(a,b)、右は長径偏心率(a,e)

 

++++

◎北極星

 セファイドは1級では頻出事項だし、近ごろ変光が検出されていなかったなど、話題的には選択肢に出てもおかしくないかも,,,ただし、変光量減少はマニアックなので、正しい内容として挿入されるレベル,,,これ自体は解答に絡まない。

 なおwiki読むと黄色輝巨星とあったり、F8Ⅰbとあったりで方は揺れているみたい

 

◎EHTでの星間散乱/プラズマ散乱対策

 

 テーマ的には旬が過ぎていますが、VLBIは1級検定試験が好きなテーマなので。

 プラズマの不透明度についてイマイチスッキリしなかったので、周波数依存性について更問いしたもの。

 AMラジオの例を示されるとまあそんなものか,,,と。

 今日は日曜日なので、ラインの黄金を聴きながら

 テキストを読みながらだときついですが、ネット検索しながら不明な内容を調べてまとめる程度の作業負荷なら支障なし。1950年演奏のリマスター盤。

 

◎ゼーマン効果

 これって1896年発見となっていますが、量子力学関連ですよね,,,この頃の量子力学的現象は高校物理でも習うと思うのですが、ほとんど記憶なし。

 調べてみると学習指導要領には「標準的な履修範囲」に含まれていないとのこと

 

◎サニャック効果(Sagnac effect)

 あまり聞いたことないけども、こんなの当たり前じゃんというと怒られそう、,,

 1911年に発見されたときは「エーテル」が見つかったと主張されたみたいで、その後、1913年にサニャックが追試験を行って、上記の説明を与えたとのこと。

 工学的には随分と役に立っているものみたいではあり、過去問(第4回)にも出ています。ただし誤答選択肢の一つとしてで、答えは「メスバウアー効果」でした。

 

◎ブラックホールの面積定理

 これって「定理」としているけども、「論理的に「必ず正しい」と証明できるもの」なのかな?実際に上にあるけどもホーキング放射で、「実は,,,」って勝手に変えちゃっているでしょ,,,

 ともあれ公式問題集の編集者(≒ 検定試験共著者)はホーキングさんが好きみたいなので一通り当たっておかないと,,,

 

 

 朝6時、パタヤ、公道

 泡パーティ

 実のところ、MAX127用とHD800用は持っているのですが、少し緩めになってもいて、次回帰国で買ってもいいのかな,,,

 

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 今朝からこの記事を探しているのですけども,,,

 実際この記事そのものはリンク先にあるのですが、青色超巨星SBW1については「元記事」があるようなんですが、それが見つからない,,,

 

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 いいな、雨になってワンライの騒ぎを押し流してほしい,,,

 実際、街中、舗装面が白い粘土で汚れているので、雨できれいにしてほしいところ

 

++++

 実は昨日あたりから、1級テキストのオンライン版演習問題等解答解説集「詳解」のページが繋がりません。

 基本的なところは全て画像を保存しているのですが、「どうでもいいや」と思って保存していなかったところが見たくて,,,

 

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◎冷たいダークマター

 Λ-CDMモデルは1級の範囲内だと思いますが、用語としては出てきません。

 ただしこのモデルが、我々がいつも見ている宇宙膨張の図の元となっているので、表面だけは理解しておかないと,,,と思う中、Λは宇宙項なので良しとして、CDMについてしっかりと把握してなかったと反省

 これは天文学用語辞典の解説ですが、宇宙の成り立ちを考えると、まず宇宙背景放射の揺らぎの存在とか、上掲でいうボトムアップシナリオを考えると、CDMすなわち「冷たい暗黒物質」モデルが現在の主流の考え方のよう。

 この中で、CDMは「宇宙初期、速度分散が光速度に比べて非常に小さい物質、暗黒物質を仮定する」もののよう。

 

◎GPS衛星の時計の進み方

 前回調べてた時はよくわからなかったですが、今調べると氷解?,,,理解が進んだ

 特殊相対論だと衛星は高速で周回しているのでローレンツ収縮で時間が遅く進む,,,まあここまでは従来からの認識。

 

 衛星は高高度を飛行するので重力が弱まる、重力ポテンシャルは高まる(位置エネルギーは増える)。ここまではわかりますが、なぜ時計が早く進むのか,,,更問い 

これで手を打つか,,,

 

◎アルゴルパラドックス

 もうちょっと具体的な例を使って理解したい,,,

 いつもわからなくなり、分らなくなるたびに調べる,,,知識の更新

 

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◎計算問題の整理

 このところ毎日周回している計算問題集のうち、計算作業が必要な分野の一覧。

 

簡単な部類 

 あくまでも計算が簡単という意味で立式が面倒な場合もある

①恒星質量と光度/寿命/表面温度

②ハッブルルメートルの式

③ポグソンの式

④距離指数の式

⑤ステファンボルツマンの式

⑥調和の法則

 

面倒な部類

 計算が面倒な場合、また計算は簡易で立式が面倒も

①視野角から距離/分解能

②面積速度一定の法則

 

 上記分類、いろいろ考えると上に行ったり下に降ろしたり,,,

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 ①は2級でも出る問題。②はいつもながらそれほど面倒ではない,,,

    ③ポグソンの式と④距離指数の式は実際のところ同じ式で、③は等級と明るさ、④は等級と距離の式。まずは問題を見て明るさか距離で式を選ぶのが段取り。

 ⑤ステファンボルツマンの式は難しい場合もあり簡単な場合もあり。式は一つしかありませんが、4乗が入るので計算が面倒。

 ⑥調和の方式は結局、周期の2乗と半径の3乗が等しいと置けばよいだけ。

 半分はグラフから読み取らせる形式なのでこれは「慣れ」ですね

 

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 面倒な方

 ①視野角から距離/分解能,,,これは今日これから詳細分析

 ②面積速度一定の法則,,,これは以前ブログでも書いた、楕円の各寸法を出せるようになるのが肝要,,,

 

 ワンライ(海神祭り)は日曜日のはずですが、祭り?というか水かけは今日からだそうです。

 今朝は午前7時に散歩から戻りましたが、気の早いというか多分昨晩から水かけをしている連中がいました。

 

 今日の午後あたりから、タイ全土から水鉄砲だけを手荷物にして、パタヤに不良外国人が集まります。彼らはホテルなどに泊まらず、夜は目いっぱい騒いで、日曜日は朝からまた水かけして、夜まで騒いで夜通し営業しているディスコ等で騒いで,,,いつ寝るのか?

 

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◎トランプラ―の業績

 

◎重力レンズ像について、重力赤方偏移の大きさは光線の経路に対してどうなるか

 二通りの回答

①経路に依存して、レンズ天体に近いほど重力赤方偏移は大きくなる

 

②経路に依存せず、重力赤方偏移は変わらない

 どっちが正しいのか、公式問題集は②が正解であるとしています。

 

 この①は最初出てきた答えで、

 

◎宇宙検閲官仮説

 今朝の散歩中に聞いたYoutube動画で出てきた言葉

 よく聞くけど実際なんなん?

 

 結局、検定試験レベルでは全くないのですが、「よく聞く話題」について2-3行でまとめられる程度の知識は持ってないとダメだなと思っています。

 本件について言うと、冒頭で書かれている、

 「宇宙検閲官仮説とは、物理法則が通用しなくなる「重力特異点」は、常にブラックホールの「事象の地平面」に隠されており、外部から直接観測することはできないとするイギリスの物理学者ロジャー・ペンローズによって提唱された仮設」

 

 ペンローズについて付け加えれば、

「ブラックホールの形成が一般相対性理論の強力な裏付けであることの発見」により、ラインハルト・ゲンツェル、アンドレア・ゲズともに2020年のノーベル物理学賞を受賞した,,,ということ。

 

◎スニャエフ-ゼルドビッチ効果(SZ効果)法

 これは昨晩、文章式問題集から拾った疑問点の整理

 ここでX線観測と電波を組み合わせて銀河団までの距離を算出方法とあり、これは検定テキストにもあったよなあ、、、これから朝のテキスト周回作業があるので、その折に確認予定,,,

 

◎相対論的プラズマ

 テキストには「相対論的プラズマで粒子の熱エネルギーが静止質量エネルギーを越える」とあり、どんな状況?

 プラズマの温度 T とボルツマン定数KBの積KBTが、粒子の静止質量エネルギー mc^2を上回る状態か、分ったようなまだ??なような。

 

 更問いすると、

 温度(絶対温度 T [K])とボルツマン定数(kB [J/K])を掛け合わせると、エネルギー(KT [J])になります、、、とのこと。

 多分熱力学の基本辺りなんでしょうね、、、こういうところ苦手。

 別途、気体の状態方程式だとP=nKTならてきすとにあるのですけども。

 

◎電荷を持つブラックホールは自然界に存在するか?

 2級試験だと、電荷有り無し/角運動量有り無しで区分するブラックホールの名称問題が頻出なので覚えるわけですが、上記のように電荷があるブラックホールはあくまでも理論的なもので、自然界には存在しないとのこと。

 1級テキストには「自然界にはない」とだけあって、理由が示されていませんが、上記を読むと、仮に電荷があったとしても中性化されるということですか,,,

 

 しからば基本中の基本、電荷も回転もしないシュバルツシルトブラックホールは?

 難しい書きっぷり。

 現実に回転しないブラックホールはないが、ゆっくりと回転しているものを簡便化のために回転ゼロで近似するという意味で存在する,,,

 

 ブラックホールの生成を考えても、超新星爆発で誕生するとすれば、その元の恒星は回転しているわけだし、爆発したとしても角運動量はゼロにはならないので、ブラックホールの角運動量として保存されるはず。

 

 実は昨日の記事で、最初「試験まで40日」と表題に書いて投稿もしました。

 すぐに訂正,,,

 

 今朝、Excelで今後の工程表を作ってみるとまだ試験まで50日ありました。

 ラッキーと考えるか、苦しみが延びると思うか,,,

 まだ書式を作っただけなのでどう作り込むかはこれから

 現時点で、テキストと文章式問題集、計算問題集は毎日周回作業をしようと思っているので、これが確実に履行されたかを確認していくか,,,

 

++++++

◎激変星の輝線が吸収線に変わるのは?

 これは難しいなあ、、、

 これは文章題の問題で、「激変星の輝線が吸収線に変わることがある」が「正」となっていて、覚えきれていなかったので、まずはAIで確認し、テキストを今見ているところ。

 テキストを改めて読むと、激変星の静穏時の状況が書いてあって、静穏時は降着円盤の光を観測している状況で確かに輝線メインで吸収線はない,,,とあります

 

 アウトバースト時、白色矮星からの光が支配的になりこの時も輝線が見えるとテキストにはありますが、光学的に厚くなって吸収線が見えるとも。ただしこの記載は激変星でも新星に対する記述で、矮新星にはこのような記載はありません。

 

 読む限りだと

・文章題の選択肢である「激変星の輝線が吸収線に変わることがある」は正解

ただし、

・AIが言うようにアウトバースト時の円盤に関する言及はテキストになく真偽不明

 

◎「激変星の可視光スペクトルは常に二重ピークがある」が誤りな理由

 文章式正誤問題の時に選択肢に「常に」が入っていると大体が誤っている文章である,,,という法則があります。

 

 ともあれ、二重ピークが出ない場合の列挙

 ちなみに公式問題集の解答は2のみ。

 2は確かに大きな理由の一つですが、1のポーラーには降着円盤がなく、降着円盤がないと2重ピークには基本なりません。3も4も強くはないけどシングルピークになりそうです。

 

 ついでなのでスーパーハンプについて

 テキストにもスーパーハンプが書かれていますが、説明不足というか基本的に紙幅が足らず十分な説明ができていない状況。

 例えば上記を見ても3:1共鳴半径が書かれていますが、これとて更問いが必要なレベル。多分出ないでしょうねというレベル。

 ハスの実です

 ドングリみたいな種を食べます

 ナマでも食べられます,,,ベトナムにいた時によくベトナム土産として勧めましたが、今考えれば、日本の農水省の検疫上はバツだったな,,

 

◎金星と火星にオゾン層はあるか?

 実はこれは公式問題集での設問で、「禁制や火星にもオゾン層が存在することが確認されている」は「正しい」選択肢。

 ちなみに公式問題集の解説には

 ・火星はマリナー9号にて確認

 ・金星はビーナスエクスプレスにより確認

 と割と詳しめに説明があり、テキストを確認せよとありますが、テキストには記載なし,,,旧版にはあったのかも。

 

 ですがこういう場合、判断むずそう。

 この場合、割とはっきりとした誤選択肢があり、それを選べばいいんですけども

 

◎木星の衛星エウロパ

 公式問題集に、エウロパの海はどこにあるのか?というがあったので取りまとめ

 

 以下ついでにガニメデも

 エウロパとガニメデ、私的にはガニメデの方が熱い,,,とかく話題となる天体だと思うのですが、AIで聞くと気の抜けた返事、なんでなのだろう?

 本当はスイカを買いたかったのですが、朝早すぎてまだ並んでおらず、ドラゴンフルーツ2個。

 まあこちらの方が食べやすい,,,半割にして、外皮に包丁をいれればつるりと剝けてかぶりつけばOK。

 

◎Tタウリ星で輝線が見える理由

 総じて若いから激しい,,,ということ?

 

◎ブラックホール半径は質量の何に比例するか

 そうなのよね、シュワルツシルト半径を見ればその通り。

 シュワルツシルト半径は1日に数回見ているんですけどね、式の意味を考えなかったです,,,猛省。

 しかも毎日、試験問題でも計算もしている,,,この比例関係を使って,,,猛省。

 例えば銀河中心のいて座A★は太陽質量の400万倍だから、半径も太陽の400万倍

 

◎ワイベル不安定性

 不安定性の問題は1級検定の定番で、基本的に名前当てクイズです。

 これも公式問題集の問題の選択肢にあったもので、

 ジーンズ不安定 星形成時のガスの重力収縮の引き金になる

 レイリー不安定 回転流体の不安定性

 パーカー不安定 層状になった大気中の磁束に働く浮力によるもの

 が並んで、このワイベル,,,

 

 

◎1ラジアンは何度か?

 今日、テキストのごくごく最初の方に1ラジアンは57.3度とあり、ああそうなんだ。

 実はここ毎日、計算問題集をこなしているで、ラジアン⇔度数変換は1日数回はやっている勘定。

 私的には問題を読んで、立式します。

 検定試験だと、基本的に式は1本作ればよくて、あとはひたすらべき乗計算。

 

 ここで最初の立式時点では180/π(あるいはπ/180)と計算式には書きます。

 ここを端折るとこんがらがってしまうので。

 最初の関門は分数の分子分母をちゃんと考えること,,,基本中の基本

 

 その後、具体な計算入りますが、すぐに180/πを60(あるいは1/60)に換えます。

 多分正確には今日改めて「知った」57.3なり、πは3.14なんでしょうが、検定試験の精度はそこまで必要ないので、計算の「正確さ」を確保するために、極力簡略した形に数式を直します。肝要なのは10ケタのべき乗であり、先頭の数字は5より大きいか小さいか程度の精度なので。

 

 毎日同じ筆算を繰り返していますが、数字のまとめ方も日々進化している(と思います)。

 基本、「数字部分の計算」と「べき乗の計算」になりますが、これも一度に計算した方がよいのか、分数式の前半と後半に分けて計算したものを最後に合算すればよいのか。また選択肢部分を先に見て、オーダーが問われているのか、頭の数字まで問われているのかをチラ見しながら、計算します。

 

 経験上、計算問題に一番時間を取られので、答えに求められる「正確さ」と速さは大きな課題です。,,,ただしこれは技能で克服できるはず。

 技能は繰り返しあるのみ。

 

++++++++++++ 

 昨日は初めて、下記メニューを1日でできました

 ①公式テキスト周回+疑問点の整理

 ②文章式問題集周回+疑問点の整理

 ③計算問題集周回

 

 午前9時スタートで午後8時ごろまで。

 食事とか昼寝も込み。

 

 疑問点の整理は当然、順次減ってきており、①と②の時間短縮ができれば、これにExcelで整理したリスト(ノーベル賞、星座、年表,,,)が加えられ、1日のメニューとしては完璧。

 マンゴーは1日1個,,,食べ過ぎは果糖過剰になるので。

 前回は手前の㎏20でしたがちょっと酸っぱめだったので、今朝は奥の㎏55を選択

 

◎コンプトン散乱/逆コンプトン散乱

 まあね、、、やっぱりあの人か。

 あの人といって面識はありませんが、毎日文章にお付き合いしている人です。

 

 検定テキストは共著なので、各節を一人あるいは二人が担当する形。

 その中にどうも合わない人がいて,,,段落の使い方というか大きく言えば説明の順序が「良くない」、分かりずらい。

 

 最初は多くの共著者の中に埋もれて判然としませんでしたが、最初から気になったのが「超宇宙」とか「宇宙船」とか,,,これは最初2級テキストの時から気になっていたことで、2級テキストや検定問題に自分が考案したという宇宙船を出すわけです。

 おいおい、こちらはまじめに天文学を学びたいのであって、SFを持ち込むなよ,,,

 これは1級テキストにも出てきていて、いうなれば超常現象みたいな書きっぷりで煽るわけです。

 

 で本題、天体から発する電磁波で黒体放射とか逆コンプトン散乱があるわけですが、どうもこの逆コンプトン散乱の解釈が私の頭の中で何度も揺らぐわけです。

 電子が光子にぶつかるのか、光子が電子にぶつかるのか、,,,

 今日もテキストを読んだわけですが、この人の書き方がヘタ。

 文章が分かりづらい。逆説で書いているのに、適当な接続詞が入っていないので、逆コンプトン散乱は電子→光子なのに、光子→電子のように読み取れます。

 たぶん毎日この辺りを読んで自然に知識が逆転していたようです。

 「コンプトン散乱」というかコンプトン効果,,,

 最初から自分で調べればよかった,,,光電効果と同じ枠組みなんですよね。

 この「逆」だから、「逆コンプトン散乱」は電子が光子にぶつかって赤外線とかマイクロ波の緩めの光子をX線とかガンマ線のエネルギーに高める現象。

 

 考えてみれば当たり前のことで、我々が望遠鏡で観測できるのは電磁波なので、仮に遠方天体でコンプトン散乱で電子が高エネルギーを持っても地球まで届かないわけで、これが高エネルギーの光子であれば、質量ゼロ/宇宙最速の電磁波なので地球まで届く,,,だから電子→光子の逆コンプトン散乱でなければダメなわけです。

 

◎オゾン層はどこまであるか

 オゾン層があるのは高さ10㎞~50㎞のようです。

 丁度成層圏の範囲ですね。

 

 2級のテキストだったかで、地球を取り巻く酸素が紫外線でオゾンになる。その過程で熱を発生すると勉強するわけです。

 どうもこの「熱を発生する」と「熱圏」が私の頭の中で結びついていたようで、「オゾン層は熱いんだ」という間違った知識がありました。

 今グラフを見ると、オゾン層のある成層圏では最高でも摂氏零度程度。

 実際にはこの上の中間層あたりで200Kくらいまで冷え込んでしまうようです。

 もちろん熱圏では最終的には1000Kくらいまで上昇しますけども。

 

◎色温度が有効温度より高めになること

 まずは色温度の方が有効温度より一般に高めになるということを覚えておけばよいのですが、覚えるにしても理由が分かった方が覚えやすい,,,

 

 不透明度には波長の依存性があり、青い光の短い波長辺りでは、より高温となる深部からの光を観測していることになる,,,というところか。

 

◎Ⅱn型超新星

 私が確認したかったのは「n」の由来、「なぜ幅の狭い輝線が観測されるか」ということ。 ということで、更問い

 これならわかる、事前に放出されたスピードの遅い星周物質にぶつかったので、我々が見ている超新星爆発の光は、この遅い物質から発出された光だということ,,,ですか。


 全国的にはソンクラーンは終了していますが、まだパタヤ市内では延々と水かけが続いています。

 基本的には騒ぎたい海外旅行客がいるからなんですが、そういう輩がいるとタイ人の中でも騒ぎたい年代がいて、昨晩もまだ水かけ。

 

 一方、今朝も散歩の際にタイ寺院を通過しましたが、境内はガラン、参拝者ゼロ。

 居るのは小坊主だけ。

 

 パタヤは19日に「ワンライ」(海神祭り)があり、寺院ではその準備が始まっていました,,,ワンライといって、やることは同じ水かけです。

 

 今日は午前中はテキスト周回と疑問点の整理。

 そして先ほど、文章式問題の整理が終わったところ。

 

 これで日常こなすべきネタが揃いました

 ① テキスト周回

 ② 計算問題集

 ③ 文章式問題集

 ④ 計算式カード

 これ以外に種々リスト

 

 この周回作業が1日で1周できるか? 

++++

 過去問6回分と公式問題集5冊から「文章式問題」を取りまとめ終わり全部で350題

 出来る出来ないであれば、ほとんどできる問題ですが、しばらくぶりの問題であったり、前から突っかかる問題、あるいはちょっとでも引っ掛かりを感じたものは残すというスタンスで、全問に目を通して先ほど終了した時点で130題に。

 

 原版は残してあるので、これは残り2週間くらいになったら再度目を通すつもり,,,

 

 こちらは計算問題集で、本当に手を動かして計算する問題は15問程度で、前半は記号式問題が大半なので、おおよそは暗記問題。

 文章題に比較すると選択肢をパッと見ればコレって答えられますので、文章式のように取捨選択せず、過去問と公式問題集から収集した問題全てをそのまま繰り返し手日々こなしています。

 

 このところ1日1周しています。

 だいたい1周2時間。

 実際には確認したい点などはメモ書きしていて、それを読了後、あれこれ調べますので、このテキストとしては約3時間/1周回。

 単語カード形式は星座略符と記号式があります

 略符はExcelのリストもあり、実際のところ単語カードは使っていません。

 パタヤらしい看板

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 ① テキスト周回

 現時点で3時間程度,,,1日1回の周回は可能

 ② 計算問題集

 現時点で2時間程度,,,1日1回の周回は可能

 ③ 文章式問題集

 1つのPPTにまとまり終えた段階でまだ少々調整作業が必要

  しかし1週間程度で1時間半程度で周回可能になる,,,目論見

 ④ 計算式カード

 ⑤これ以外に種々リスト 

 

 こうやって見ると、多分1週間程度で①~③の1日周回は可能だろう。

 そして1日のあまり時間で④なり⑤も可能ではと取らぬ狸。

 

+++++++++

◎白色矮星脈動変光星

 たぶんメカニズムまでは覚える必要はなく「白色矮星に変光星がある」ということだけわかっていればいいんだと思います。

 表面付近の層が原因ということで、もともと薄い層ですから数分から数十分の非常に短い周期ということも頷けます。

 

◎キロノバ

 天文学辞典にもありましたが、AIの記述優先。

 

◎星間空間においてマイクロ波で放射されるメーザー現象が検出されている分子

 各分子でいろいろな説明がくっ付いていますが、試験に出るのは分子名くらいで、あとは検出されていない分子名CO2などが誤答として登場。

 法輪です 輪廻、永劫回帰,,,

 

 まああと50日なので我慢できるといえばできますが、

 ひたすら同じことを繰り返す日々 

 

◎FRB

 高速電波バースト FRBはテキストの項目にもないもので、過去問に登場した時は

FRBの「F」がなんという英単語かを問うだけのもの。 Fast Radio Burst

 

◎下記から赤外線を観測する望遠鏡・衛星の略称でないものを選べ

① IRAS      Infrared Astronomical Satellite

② ISO        Infrared Space Observatory

③ IRTF         Infrared Telescope Facility

④ IRAM       Institut de Radioastronomiie Millimetrique

 ちょっとね、、、赤外線:インフラレッドだと④は除外しそう

 

 ざっくり見て、望遠鏡や衛星としているので、望遠鏡はTelescopeかObservatory

 衛星であればSatelliteだろうと判断すると①と②を除外して、③にはTがあり、④は望遠鏡や衛星が無さそうなので④を選ぶ,,,

 いずれにしてもこんなのでたら無理

 

◎塵が比較的少ない輝線星雲の大きさは塵が多い場合に比べてどうなるか?

 AIは典拠した記事を挙げていて、これは北大低温研の記事。

 そして公式問題集の内容をほぼ満たしています。

 全く知識ゼロのものをまとめさえるとポカをチェックできませんが、ある程度こういった文書を書いてほしいなと思って書かせるのならAIも使えそうです。

 

◎Tタウリ型星で偏光が観察される理由

 

 

 散歩で陽電子の動画を聞き流したのですが、その時にふと思ったこと

 

 これは過去問です。

 量子力学というか場の量子論を極めれば簡単? なんて基本的なことを聞いているのか?ということになるのか,,,私はその道を究めていないのでわかりませんし、当然これは検定公式テキストの範囲外の問いです。

 

 ただちょっと勉強するとシュレディンガー方程式って素朴というか基本的な方程式なので、これだけでそれまでのいうなれば「前量子力学」での実験結果でさえ説明できないレベルであったと理解しています。

 

 この選択肢を見た時に、さすがに①エネルギー準位とか④原子核からの距離はシュレディンガー方程式で出せるのだろう,,,という程度は私でもわかりました。

 残るは②か③であり、解答を見ると②になっています。

 

 実は改めて③の「電子と陽電子が作るポジトロニウム」ってなに?と考えてみたのですが、全くわかりません。電子と陽電子が出会うと対消滅して無くなるんじゃない?

 基本的に電子と陽電子が出会うと対消滅するということでよさそうですが、ポジトロニウムができることもある,,,とのこと。

 更問いしてみると、

 計算方法も示されていましたが、ここでは略。

 

 まずはポジトロニウムが何であるかについて理解できていません。

 しかし、これはわかったとして一つの粒子として見てしまえば、シュレディンガー方程式で扱えるのだろう,,,と。

 

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 ここで前にもこのブログで書きましたが、法則「検定試験として異質な問題が出たら天文に関する事柄を選ぶ」に従うと、選択肢の①~④の中で、天文風な内容は「Hα輝線」です。実際に②が答えになっています。

 

 実はこのHα輝線を放出することになるのかを知りたくて、場の量子論の入り口であるディラック方程式までは勉強しました。

 ディラック方程式は特殊相対論をシュレディンガー方程式に入れ込んだもので、光速に近い速度で移動する電子を著述できるようにしたものだとわかります。

 現段階の私の理解はここまでで、まだHα線放出まで至っていません。

 

 ただしディラック方程式により、反物質、例えば陽電子の存在が予測されたようで、逆に言えばシュレディンガー方程式の成立時点では陽電子は前提としていなかったわけです。それでも陽電子の挙動もまた電子と陽電子の結合体であるポジトロニウムまでシュレディンガー方程式は扱えるのだ,,,とちょっと感動。

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 今朝ふと思って、AIはどういうのだろう?

 「水素原子がHα輝線を放出すること」をシュレーディンガー方程式は説明できないのか?

 困りましたね

 シュレディンガー方程式でHα輝線を放出することは説明可能とのこと。

 

 この説明を見ると、最初の式の13.6eVは水素電子の電離エネルギーです。

 多分この13.6はシュレディンガー方程式で算出できるのでしょう,,,非常にベーシックな数値ですから。

 

 で、nの2乗分の一で割っていますが、これはリュードベリの公式で、各軌道間の遷移エネルギーが分かるので、Hαの第3軌道から第2軌道に移る際のエネルギー差ΔEは確かに出せます。eVから波長の計算は変換式がありますのでHα輝線の波長が計算できますので、Hα電磁波が放出されることはわかる,,,

 

 「説明できない」という言葉の意味が違うのかな?

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① 熱制動放射の熱という意味について

② X線バースター(バースト)

③ LRN

④ R CrB星

⑤ 光解離領域

⑥ コア卓越型クェーサーとローブ卓越型クェーサー

 以上本日のテキスト周回での疑問点,,,あと何点かありますが、未決なので分かったものだけ

 

① 熱制動放射が観測される温度等の環境について

 これを読む限り、発生の条件は具体的ではありません

 HⅡ領域の具体的な環境くらいは押さえておこう,,,

 HⅡ領域は約1万度とだけ覚えておきましょう

 

② X線バースター(バースト)

 白色矮星-新星の中性子バージョン?

 

③ LRN

 同じような名前で、LBV 高輝度青色変光星があり、これは最近既出。

 次はこれか?と思いつつ、あまり分かっていないみたい,,,だからテキストでも名前しか出てきません。

 

④ R CrB星

 かんむり座T星と混乱し勝ち

 

⑤ 光解離領域

   O型星とかB型星からの輻射ですか,,,

 

⑥ コア卓越型クェーサーとローブ卓越型クェーサー

 テキストでは結構細かい図が載っていますが、構造の意味合いが示されていません

 この説明を読めば、クェーサーを正面から見ているかあるいは横方向から見ているかの違いのようです。

 調べてみればなーんだという感じ。

 

 

 

 

①食連星は分光連星か

 まあこれはこうでしょうね。ちなみに逆は真ならずです。

 

②太陽双極磁場は距離の3乗に反比例して強度が落ちるのはなぜか

 何か騙されたような感じですが,,,逆3乗則で落ちるということがどれだけ強調して問題に取り入れられるかはちょっとわかりません。ただしテキストには特段説明もなく逆3乗で減少するとあるので、覚えるしかありません。

 

③波長とeVの関係式

 これはテキストにはありませんが、覚えておくと便利かな,,,と思って。

 

④なぜIa型超新星にはケイ素のスペクトルが見えるのか

 スペクトルにケイ素が見えるということをキーワードにした問題は前回出ていますから6月試験には出そうにありませんけどね。

 

⑤なぜIa型超新星はⅡ型超新星に比べて1-2等級明るいのか

 なるほど、Ⅱ型はニュートリノとして逃げてしまうわけですか,,,ニュートリノは光ではないので、明るさに寄与しません。

 

 またここには書かれていないけれども、Ⅰ型は木っ端みじんですべてエネルギーが放出されますが、Ⅱ型は中性子星なりブラックホールなりに重力崩壊して、この分のエネルギーは放出されないわけですからね

 

⑥なぜセファイド変光星は長周期ほど明るく変更するのか

 これは確認のためだけなので、まあそうなんでしょうね

⑦星間ガスと分子雲でのガス球自由落下時間の違い

 これはですね、我々の太陽が主系列になるまでにどれくらいの時間を要したかということに繋がります。

 テキストでは1億年としていますが、内訳をみると1000万年くらいで主系列星になってしまいます,,,この不一致が理解できていません。そして、いろいろと条件を設定してAIで聞くと最大でも1000万年くらいなんです。

 

 自由落下時間は密度の逆数の1/2乗に比例します。落下時間に寄与するのは初期密度だけです。

 たぶん当初の密度設定が違うのだろう,,,標準的な(希薄な)星間ガスと、ある程度粒子が集まった分子雲の違い、すなわちスタート時点の違いなんだろう,,,と。

 このAIの回答だと分子雲コアからだと十数万年で主系列星になってしまうわけです

 スタート時点での数密度をどう設定するかということと、この枠でいう「星の卵」と主系列星の違いも明らかにしないと差が埋まらないことになります。

 

⑧熱制動放射、シンクロトロン、コンプトン散乱の違い

 この3つは必須です。わかってはいるはずですが、何となく混乱している,,,

 ①は電子とイオン(陽子)の相互作用

 ②磁場と電子の相互作用

 ③コンプトン散乱:光子が電子に衝突、逆コンプトン散乱:電子が光子に衝突

  (古典力学的な範疇だとトムソン散乱、電子散乱)

 これに黒体放射を加えると完璧?

 

⑨クェーサーとBL Lac銀河の違い

 この辺がテキストではあいまいなんですよね。

 総論として、BL Lac銀河は銀河の極方向が太陽系に向かっているので、輝線は連続スペクトルに埋もれてしまっていると理解すればよいのか,,,

 ウェーサーについてはテキストでも1節が別途あり、次回、これと併せて再検討。

⑩なぜ輝度温度は天体までの距離によらないのか

 銀河表面輝度不変の法則はわかっているつもりでしたが、恒星の輝度についても成り立つんだ,,,

 

 以上、毎日テキストを1周読んでいますが、依然としてこれくらいの疑念というかスッキリしない点が出て来るというお話,,,