パタヤでものすごい事件が発生

 テロができそうな武器が個人宅に隠遁

 

    今まで聞いたことのないような類の事件

 一つには国際問題になりそうな事件

 二つには行政の汚職

 

 犯人が所持していた「タイ国民カード」,,,100%確実に外国人なのになぜかタイ国民カード所持

 

 ともあれ真面目に暮らす外国人に火の粉が来ないようにしてもらいたい,,,

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◎HTV-X3での大気吸入型イオンエンジンの実証試験

 約1カ月前の情報公開だったようですが見落としていました。

 大気がないと使えないので、これで惑星まで飛んでいくということにはなさそうです。

 HTV-X3だから随分と先,,現時点で調べて打ち上げは未定。

 
◎改めて伊予原新と辻村深月
 5編上がっていて、試験には3編が出ています。
 
 一方辻村氏は1 or 2作品
 
◎三島由紀夫の「美しい星」
 直近の過去問のダミー選択肢として出たもの
 選択肢に出たものが本問として出るということがあるため。
 「星」が含まれる題名4つ並んでいて三島由紀夫の作品は?など。

 

◎計算問題集の整理

 12回分の過去問が入手でき、そこから計算問題を既存の問題集ファイル(PPT)合算して、整理しているところ。

 随分と問題は増えましたが、

 ・課題であったケプラー面積速度関連の問題はわずか1問追加できただけ

 ・多くはケプラーの調和の法則問題で、人工衛星の軌道みたいなものばかり

 ・あとはこれどうするの?という問題

  ・ダイソン球の問題 単純な球の表面積問題ですが、1auとかの数字を覚えておく必要あり

  ・スペースコロニーの疑似重力加速度問題,,,検定委員が漫画で監修したという宇宙船が出て所要加速度を求める問題

   まあ、次回出てもいいように対応しますけどね。検定の私物化だと思います。

 

 問題集のボリュームは倍増近くなりましたが、本試験までにやること,,,という観点ではあまり増えませんでした。

 

 

 

 

 今日の散歩コースはいつもと同じながらいつもとは逆回り

 したがってビーチロードを歩くころにはもう日が昇り、海風が吹いています

 

 もともとビーチ沿いのコンドミニアムを購入したのは、ジムとかゴルフとかいろいろと体を動かすことはあっても、最後の最後、ビーチの歩道を歩けばいいか,,,と思ったわけですが、現在、その状態。

 

 ジムは新型コロナで閉鎖休業になって「一生涯パス」を購入したジムが廃業してしまい、それ以来、ジムで体を動かすことはしていません。

 

 ゴルフは指を折るとここ1年ちょっとコースにも練習もしていません,,,多分これ、天文宇宙検定だと思います。コースに出ると3時間くらいかかりますし、打ちっぱなしもそれなりに時間かかります。またそれなりに疲れますので。

 

 散歩だとついでに食材の買い物を済ませれば、「時間の浪費」にはなりませんし、現下、朝の散歩は一日のリズムを作るうえで役に立っているので、現状の最適解。

 

 写真の凧は海風で飛んでいる状態ですが、糸は釣り用で小型の釣り竿についています。

 これはレンタル品なので、客は竿を引き抜いて、浜辺で凧揚げするという感じです。

 

 凧は海風に乗って自由に飛んでいるように見えて、透明な糸で結ばれ釣り竿の先についているわけです。

 私の24時間はほぼ、検定試験の勉強に費やされています。

 タコ糸で繋がれた凧のようにも見えますが、この状態を選んだのは私自身。

 あと1カ月で糸は切れるわけですが、さてその後はどうするのだろう,,,

 

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 昨日に引き続き、この動画を散歩中にオーディオブック的に聞きました。

 計4周くらい聴いていて、もういいかなという状態。

 

 パウリの排他原理は1925年に提唱されたもの

 試験では「100年前」という問題がよく出てきます

 

◎「量子力学 1926年」で検索すると

 こうやって見ると、シュレディンガー方程式が最近目立つなと思う理由の一つ?

 実際には天体物理に必要な量子力学はシュレディンガー方程式だからという素っ気ない見方もありますが。

 

ちなみに1927年で検索すると

 量子力学のそうそうたる科学者が集った第5回ソルベー会議

 まさか出た人出なかった人をあげるような問題は出ないでしょうが、「電子と光子」、「量子力学の確率解釈」が激しく討議されたというのは正誤問題であってもおかしくは無さそう。

 

 またコペンハーゲン解釈で、ボルンの確率解釈、ボーアの相補性、ハイゼンベルグの不確定性原理もちゃんと整理が必要ですね

 

◎文章式問題集(PPT版)

 先ほど、1周完了で所要時間約1時間40分

 最初750問ほどあったものが、現時点では440問ほど。

 別途計算問題集側に移動させたり、「もういいでしょう」というものを間引いたため。

 

 問題を解くだけではなくて解説も読みますし、誤答選択枝もどこが間違えているのかきっちり読み分けるようにしています。

 どんどんそぎ落とすのも程度があるので、全編このぐらいの時間で周回できれば再終盤までこの調子で繰り返すのみ

 

◎フォボス発見者はアサフ・ホール

 アサフ・ホールを忘れてしまったので、今一度取りまとめ

 

◎なぜ近い銀河中心ブラックホールの方が遠いM87ブラックホールより撮影が後になったのか?

 これは意外と難問。

 絶対値はM87の方が大きいながら、見かけの大きさはほぼ同じ

 しかし業界では、天の川中心ブラックホールの方が撮影難易度が高い,,,なぜか?

 天の川銀河のブラックホールは、ブラックホールとしての活動は穏やかだが、「小さい」ので数分から数十分で一回回転するほどで周囲のガスの変化が非常に速く画像としてとらえるのが難しかった,,,

 

◎バーナード星

 バーナード星,,,全天一固有運動の大きな星。

 

 へびつかい座にあると勉強しますが、じゃあへびつかい座を飛び出るの?

 西暦6600年か,,,

 

 

 

◎楕円銀河の色等級関係とは

 これはつい先日もまとめたものですが,,,よくわからなくなったので再度まとめ直し

 ちなみにこの「楕円銀河の色等級関係」はテキストに載っていないものです。

 正誤問題に出るとナニコレ?になりますが、こういう場合はこの選択肢は置いておいて、他の選択肢が「明らかに」間違え/正しい場合が多く、結果として、この選択肢が選ばれるか排除されるか,,,という具合になります。

 

 

 

 

 

 

 いつもの散歩コースには2軒の揚げパン屋が出ます。

 揚げるだけ?なので、その場で練ったものを敷き粉の上で細く伸ばしていき、

 とんとんと包丁で切り、そのまま油の中へ。

 

 こちらの店ではイトカワのような細長いサツマイモのような揚げパンになります

 もう1軒の方は丸くリュウグウのように仕上がります。

 

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◎ブラックホール周辺での天体現象のエネルギー源として単位質量あたりの結合エネルギーが最大になるものは粒子の対消滅か

 

 このAiに対する問いかけは誘導質問しないと正解に辿り着きませんでした

 変換効率100%だから文句なし1位

 

 なお対消滅については、

 まあ難しいですよね。ただ言葉だけでも知らないとダメなようです。

 

   今朝の散歩の友

 中身はS軌道とかP軌道、共有結合とか、なんか高校物理/化学レベル?

 ただし高校だと「覚える」だけの問題に近い。

 

 それがパウリの排他原理に繋がると一応説明っぽくなってくるのですが、どうも,,,

 

 用語として出てくるのがゼーマン効果。これって高校で習ったかな?

 1896年発見だから量子力学以前のお話。

 

 ちなみに高校履修の対象外だそうです。

 でも「一部の超難関大学の入試問題」にはでるとのことで、今の高校生は大変ですね。

 ともあれ、

 古典力学ではローレンツがすぐに説明したようですが、本格的には電子スピンが解明された1920年代以降とのこと。上掲動画にはゼーマン効果が量子力学的に説明されていますが、あまりピンポイントではありません。

 ちなみに1級テキストには出てきませんが、「発展問題」的な扱いで過去問を見ると試験には出るようです。

 

 スピンの話などをYoutubeで聞いていて、二酸化炭素はなぜメーザー放射しないか、再び疑問に思ったので

 二酸化炭素はそもそも量が少ない、

 ダスト等に吸着され気体として存在しない、

 他にメーザー放射しやすい分子がたくさんある,,,としています。

 知識としては「二酸化炭素のメーザー放射は確認されていない」というだけでいいんですけどね。

 

 

 今朝5時半の月

 薄雲越しで、今日のファインダー越しの月は随分と白く見えました

 

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 なんか思わせぶりな表題です。

 実は未だに、定性的には言えても、定量的に言えません,,,

 多分時間があれば定量的にもまとめられますが、その時間は私にとって惜しい

 また、当面、私一人が納得し確信すればそれでよろしいのと、

 今後1カ月弱の方向性が私にとって明確になればそれでよいので。

 

 従前、6回分の過去問をこねくり回していたものが、

 最近プラス12回分の過去問が手に入り、

 何点か明確に言えることができるようになりました。

 

 ・明らかに出題傾向と呼べるものがある。

 ・同じテーマのものが数回続く

  

 ・定型問は繰り返し出題される

 ・大きく外れた問題は1回でおしまい(複数回出題されない)

 

事例)ケプラーの面積一定則

    過去6回分の計算問題を整理していたとき、ケプラーの面積一定則の問題がここ数年続いているなあ、、、と思ったわけです。

 実際問題を並べてみると第17回~第20回まで、連続して出題されています。

 すべて楕円軌道から速度、周期等を求める問題です

 私にとっての大きな懸念事項は、この問題で間違えることが多く、どうしようか,,,と。

 

 最近、プラス12問の過去問が手に入って、最初にやったことはケプラーの面積速度の過去問を探し出すことでした。

 結果、12回の問題でケプラー面積速度は1問だけでした。しかも第4回に出ただけでした。

 

 ざっくりいえることは、

 ・ケプラーの面積一定則は直近回含む4回連続で出た

 ・次回も出る,,,蓋然性はありそうだ。

 

事例)   過去における出題の連続性

 ・宮沢賢治関連の出題,,,きっかけは多分東京オリンピックの閉会式の歌 

 ・明月記に関する出題,,,きっかけは天文遺産登録

 

 その後、出ていません。

 

 では、どういう分野が連続出題の対象になるのか?

 ・ケプラーの面積速度一定法則は、もちろんテキストの範囲内です。

 しかし計算問題はテキストになく、公式問題集にもありません。

 宮沢賢治や明月記もテキスト対象外です。

 

 事例はいちいち挙げませんが、天文時事、天文史、宇宙開発に連続出題の傾向が見えます。

 

 作問者目線に立つと、

 ・試験の4割はテキストから出すという基本方針がある中、

  テキストは総計63節もあるため、テキスト出題分では内容が重なることはほとんどない。

 ・天文時事は(多分、)作問者間で持ち回りで作っていて、なかなか適切なテーマがない

  1問の問題を作ろうとすると関連項目を調べるので、同じテーマで数問のストックができる

  ,,,ということか?

 

 本件については、今後も適宜、追加記載予定

 

 The Greatest Tip in HistoryIn 1922, Albert Einstein was staying at the Imperial Hotel in Tokyo during a lecture tour in Japan. Fresh off winning the Nobel Prize, he found himself without any cash for a tip when a bellhop (or courier) delivered a message to his room.Instead of money, Einstein reached for a piece of hotel stationery and scribbled two short notes in German. He handed them over with a knowing smile, reportedly saying something like:
“One day these will be worth something.”One note contained what has since been called his “Theory of Happiness”:“A calm and modest life brings more happiness than the pursuit of success combined with constant restlessness.”
The second simply read:  “Where there’s a will, there’s a way.”
The bellhop kept them. Nearly a century later, in October 2017, those two humble pieces of paper went to auction in Jerusalem.The happiness note sold for an astonishing $1.56 million.
The second note fetched $240,000.What began as a simple act of kindness (and a lack of pocket change) became one of the most expensive tips ever given — and a powerful reminder that sometimes the smallest gestures, written from the heart, carry the greatest value. Einstein wasn’t just predicting the future of his own fame. He was proving his own point: a quiet, modest act can outshine the flashiest pursuit of success.

 

 アインシュタインの訪日に関連した問題は、来日100周年で出ています。

 このホテルボーイに渡したメモも選択肢になっていました。

 この来日100年関係の出題は1回のみ。

 ただしアインシュタイン絡みの一般相対論などは試験頻出項目なので、実は連続した出題だったのかもしれません。

 

 歴史上最も偉大なチップ 1922年、アルベルト・アインシュタインは日本での講演旅行中、東京の帝国ホテルに滞在していました。ノーベル賞受賞直後、チップを渡す現金が手元になかったアインシュタインは、ベルボーイ(あるいは伝令)が部屋に伝言を届けに来た際、現金の代わりにホテルの便箋を取り出し、ドイツ語で短いメモを2枚書き記しました。彼は意味深な笑みを浮かべながらそれを手渡し、こう言ったと伝えられています。「いつか、これらは価値を持つだろう」。1枚目のメモには、後に「幸福論」と呼ばれることになる言葉が記されていました。「穏やかで質素な生活は、絶え間ない焦燥感を伴う成功の追求よりも、はるかに大きな幸福をもたらす」。
 2枚目には、ただ一言「意志あるところに道は開ける」と書かれていました。
 ベルボーイはそれらを保管しました。それから約1世紀後の2017年10月、この2枚のささやかな紙切れはエルサレムでオークションにかけられました。幸福のメモは、なんと156万ドルという驚異的な価格で落札されました。
 2枚目の紙幣は24万ドルで落札された。ちょっとした親切心(と小銭がなかったこと)から始まったこの行為は、史上最も高額なチップの一つとなり、心から書かれたささやかな行為こそが、時に最も大きな価値を持つということを力強く示した。アインシュタインは自身の名声の未来を予言していただけではない。彼は自らの主張を証明していたのだ。静かで控えめな行為は、どんなに派手な成功の追求よりも輝きを放つことができる、と。

  

 昨日も昼すぎから雨雲来襲

 ちなみに赤い円はスワンナプーム国際空港に設置されたレーダーで半径120㎞

 パタヤはぎりぎりこれに掛かるのでスマホベースの雨域情報の恩恵があります

 これを外れるとタイ気象庁のサイトが利用できますが、スマホアプリ化されていないので扱いが面倒になります

 

 ボイジャーのメッセージに含まれる音楽についての一連の調査

 ああこれか,,,という音楽でした。

 まあ音楽が会場に流れるわけではないし、さりとてチャクベリーとかジョニーBとか言われてもね。

 

◎2日かけて2段階で問題数の絞り込み

 当初、 ・文章式問題集は全750問ほど、これを465問に

      ・計算問題集は全210問のところ、これを160問に

 この削減で、1周2時間ほど時間が節減。

 

 絞り込み作業を実施しながらいつものように不明点を整理

 なんでこんなに不明点がボコボコ出てくるのだろう,,,

 如何に注意散漫に読んでいるか、また関連知識が増えて気づかなかった綾が気になってしまうのか。

 

◎赤外線で星空を観測すると地球大気自体が明るく輝くのか

 へ―そうなんだ。こういう豆知識みたいなのが正誤問題に織り込まれるんですよね

 

◎春分の頃 金星が東方最大離角であったとしたら、西に沈む時、南北いずれ寄りに沈むか

 レベルとしては高度だけど内容的には2級だよなと。

 でもまだ理解できていない体たらく。

 

◎周連星系外惑星とは

 へー、こういうのがあるんだと。周連星系外惑星なんていう言葉もあるという,,,

 まあありそうといえばありそう。

 第一、恒星の半分近くは連星として生まれているわけだし、連星周りに惑星があってもそうでしょうと思うばかり。

 

 この惑星の問題点はやはり赤色矮星周りの惑星っていうことでしょうか。

 赤色矮星は不安定で、時たまフレアーを発生します。上掲でも書いてありますが、赤色矮星のごくごく近いところを廻っているので、フレアーの直撃を受け、位置的にはハビタブルゾーンかもしれませんが、こんな場所で生物が生きていけるわけないでしょうという感じの状況。

 

◎宇宙線の観測

 宇宙線の発見は1911年のヴィクトルヘスが気球で計測して発見したというのが超有名なのですが、その他にも高山に登って計測したとか、「スパークチェンバー」を用いたなどがあり、時系列が分からないので調べたもの

 これによると1940年代からとのこと

 1911年の気球が最初で、そのあとでもっと安定な観測場所をということで高山が選ばれたのかな

 記事を読む限り、日本で開発されたもの,,,というだけ?

 年代的には1960年~。 ちょっとマニアックかな。

 

 

 今朝より起床時間を15分前倒しして、朝の散歩へ

 散歩の前にベランダに出ると月が出ていたので2000㎜鳥用+手持ちで撮影

 

 寄る年波で,,,というよりもシャッターブレもあり、かつなるべく画角一杯でという思いもあって、いつもだと歩留まり半分程度で、月がはみ出ます。

 今朝は3枚撮影して3枚とも画角にきっちりと収まり、気分は上々

 いつものようにビーチロードに出ると東の空に入道雲があって、ビリビリビリと稲妻が雲を引き裂きます

 音はしないので、散歩時間中に雨に降られることは無さそうです

 

 昨日も午後3時過ぎから驟雨。雷はなし。

 5月のタイは酷暑期といわれる時期で、一年中で一番暑い時期なので、雨が降るとうれしい,,,と思いながら酷暑期が終わると雨季になります。

 

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 色指数とか色等級というのがあって、一目見て「イジマシイ」と感じてどうも「まあそんなものだろう」とほって置いたわけですが、過去問を遡るとそれが毎回のように出ていて、そして毎回不正解という状況だったので、ちょっと整理しておこうかと。

 色指数って、これなんです。

 これ何かっていうと、フィルターです。

 これらは可視光域のものですが、この右方向には赤外領域のフィルター群も並んでいます。

 

 星の光といって、等級とかスペクトルとかで分類しますが、バリエーションが千差万別で、なかなか分類しがたいわけです。

 で、多分100年以上前から使われているのが「色指数」で、星の光を各分光フィルターで写真撮影して、各フィルターごとの光の強さ、等級を得るわけです。

 例えば上記図だと、①がウルトラバイオレットでUフィルターになります。

 ②はブルーでBフィルター

 ③が可視光中心なのでビジブルでVフィルター(または緑の領域なのでグリーンフィルターで「G」)

 ④はレッドでRフィルター

 

 フィルターを変えて測光して、各フィルターごとの等級を出します。これが色指数になります。

 相対的な分類をするためにU-BとかB-Vなど、各等級間の差をとって整理しますが、これが色等級と呼ばれる指標です。

 差をとるということはスペクトルのとんがり具合を表現しようとしているんですね、、、

 

 これは星団ごとに構成する恒星の色等級を横軸に、見かけの等級を縦軸にとったものです。

 星団はどの星も距離が同じなので、見かけの等級が絶対等級の比と同じになります。

 これを見てわかるのは、左は球状星団のグラフで、右が若い散開星団のものということです。

 なんでわかるか,,,修練です。

 

 実は過去問も直近6回分は所持していて、その中に出てくる色指数/色等級は勉強していたのですが、冒頭に示したようなフィルターの名前当てクイズみたいな問題で、なんだチョロいもんだと半分バカにしていました。

 

 ところがこの色指数/色等級の利用の仕方というか、試験問題としていろいろなパターンがあって、最近入手した古い方の過去問に多くこういうものがでて、わからずに全滅という次第。

 

 たとえばこれは一画角に膨大な数見える銀河の中から遠方銀河を色等級で探し出す手法

 UとGとRはフィルターです。

 遠方銀河は赤方偏移しているので、波長の短いUだと光はゼロで、G(グリーン)より右側、R(レッド)あたりから光が見え始める,,,という漫画絵です。

 ここでG-Rで計算すると≒0程度になります。 ∵Gの等級もRの等級も受光量がほぼ等しいので

 対してU-Gでは大きくプラス側に値が出ます。∵ Uの色指数は非常に暗いので等級が大きく計算されるため

 

 シュミットカメラのような広画角のカメラで3色フィルターを使って別々に写真を撮り、写った天体の各色指数(星の明るさ)を機械的にUーGとGーRで計算すれば、赤方偏移した遠方銀河が抽出できることになります。

 

 、、、などと、まだ何種類か色指数/色等級の使い道はあり、それぞれ問題として存在するわけです。

 

 実際には問題自体もバリエーションがあるのでしょうが、色指数/色等級をどう使うのかを理解すれば、何となくほかの問題も解けるようになる,,,ということなのですが、ここで大きな問題。

 

 直近6回の問題(すなわち過去3年分)にはそれほどパンチの利いた色指数/色等級の問題が出ていないということは、試験委員が交代してもう出ないんじゃない?ということ。

 

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 昨日2回目の試験問題総ざらいで、

 ・文章式問題集(750題)

 ・計算問題集(210題)

を午後4時ごろまでに1周終了。

 

 このまま1000題弱の問題を繰り返しやっても捗が行かないのと、

「もういいんじゃないこの問題は」というのがゴロゴロとあるので、

今日はざっくり、2/3程度に問題数を絞ろうと、朝8時から勉強スタート。

 

 イメージとしては午後2時ぐらいに昼食休憩をとるので、

朝8時過ぎに初めて昼食前に、この文章式と計算問題集を終わらせる程度の分量にする予定。

 

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 なんでこういうことやるんかね、ウェイトをちゃんと乗せるべきでしょ

 これって通常の歯車タイプの赤道儀でしょ

 やっぱりこの会社って、基本的に望遠鏡を触ったことのない人たちがやっているのね

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 5月に入ってから2026-2027年版の公式問題集が新たに発売。

 さてどうするか,,,というのが昨晩の若干の検討。

 

 公式問題集については編集の傾向がここ数年で変わって、最新の過去問が豊富に載るようになっています。

 ただし最新過去問は検定協会のサイトからアクセスすると入手できますし、3年くらい前であればネット上で探せば出てきます。

 となると公式問題集独自の問題から試験問題として採用されるか?というのが問題になります。

 

 手元にある最新版は2024-2025年版で、試験問題になるとすると第17回~20回に出たとすると最新版を購入してもいいかな?と思ったわけです。,,,結果、採用ゼロ。

 試験問題も、易~中~難とあるわけです。

 易~中は過去問のどこかで見たような問題なので、過去問を勉強すること自体意味がありますが、公式問題集以外でも過去問は勉強できます。

 受検生として真に知りたいのは「難」なのですが、これは一定の傾向がなく、少なくとも2024-2025には掲載されていませんでした。

 

 ということで、2026-2027版は購入しなくてもいいだろう,,,というのが昨晩の結論。

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 ブログサイズだと地球の姿は見えない?

 

 日々、検定試験関連で火星のことを調べているためなのか、Youtubeのお勧めに出てきた火星で活躍する探査車の記録

 試験勉強をしているときのYoutubeは音楽を聴いているのでダメなんですが、こういう雑文を書いているときにはお勧めの動画になります。

 

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 昨日は1日かかって、

 ・文章式問題集(約760問)

 ・計算問題集(約200問)

 を周回。

 基本的には問題を解くわけですが、やはりこの期に及んでも不明な点はあり、適宜、用語なり理論背景を調べていくとそれなりの時間がかかります。

 

 文章式は「問題が解けない」ということはなく、問題を読んで、解答枝を一読し、答えを選んで解説を読むという一連の流れなのと、当然のことながら「画像認識」レベルに達している問題もあるので、そろそろ原典版を残しながら、活用版ファイルでは「もうすべて理解した」ものは削除いこうかなとも。

 

 計算問題は一応計算の道筋は頭で追いかけますし、最近加わった第2回~14回過去問にはまだ突っかかる問題もあり、合わせて定型問題のケプラー問題とかステファンボルツマン、ポグソンなどの分野は飽きずに筆算で確認しています。

 

 理想的に言えば、問題集の振り返りは1日の半分程度に抑えて、テキストの再読とか天文系のリスト(年表、星座,,)の見直しにも時間を割かないとと思いながら、時間を案分しているところです。

 

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 今日の結果として、夕方前に文章式と計算の2つの自作問題集を完了。

 その後、テキスト周回+リスト整理。

 

 

 

 

◎ニュートンは光を粒子と見たか、波としたか

 ニュートンといえばプリズムで光を分光しているから「波派」かと思っていましたが、粒子派だったのですか。

 他方、波派はホイヘンス。

 こういうなんでもなさそうな知識が試験に出るので,,,

 

◎タリー・フィッシャー関係

 タリー・フィッシャー関係については何度目かの取りまとめ。

 

 キーワードとしては、渦巻銀河、全体光度、回転速度、21㎝線の分散

 このタリー・フィッシャーの対になるのが、楕円銀河で同様の関係となるフェーバー・ジャクソン関係で。今まではペアで出るか、あるいはタリー・フィッシャー単独で出ています。

 

 

 

 「好奇心ローバー」って、ちょっと考えてキュリオシティね、、、と思いながら、翌日はパーシビアランスの画像

 つい先日、現在稼働中の探査車を調べたなと。

 それにしてもキュリオシティって2012年着陸なのね。

  • パーシビアランス (Perseverance, 2021年着陸 - 現在):
    • NASAの最新鋭ローバー。35億年前の有機分子を多数検出するなど、生命の痕跡探しに大きな成果を上げている。
    • 火星のサンプルを採取し、将来の地球回収(サンプルリターン)に向けて地表に配置するミッションを遂行中。
    • AI(人工知能)を活用し、複雑な地形でも自動でルートを見つけて走行する。
  • キュリオシティ (Curiosity, 2012年着陸 - 現在):
    • ゲール・クレーターを探索中で、現在も活発に活動中。

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 ベランダから見える風景真っ白

 タイの5月は酷暑期といわれますが、雨が降っているので冷風が吹き込んでいます

 もうちょっと勉強しろということかと、ネジを巻き直して計算問題に取り組んでいるところ

 

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 昨日で新しく加わった第2回~第14回の試験問題の2周目完了。

 実は2周目でも不明点は山のようにあり、結局2日半掛かりました。

 まあもちろん、この過去問ばかりやっているわけではないのですが、直前対策と銘打っている割に時間かけています。

 

◎星形成率密度と恒星質量密度

 これは注意深く見ないと足をすくわれかねない問題

 前者がその時点の星形成スピードであり、後者はその時点での恒星の累積数。

 星形成スピードは約100億年前(赤方偏移で2-3程度)が最大

 恒星質量密度は現在が最大

 試験問題では文章式、グラフで判断両方ともある

 

◎ライマンブレイク法

 下記のような状況の時、U-GとG-Rの値をみる

 Uでの明るさはほとんどなく、仮に10等級として、GとRはほぼ同じで仮に5等級とする。

 U-G=10-5>0となり正値となる。またG-R≒0である。

 

◎経緯台の歴史

 

◎赤道儀の歴史

 

◎1天文単位を計測した人

 正解値に至らないまでも試みとしてはアリスタルコスの時代から

 ハレーは金星太陽面通過で測れると提案(しただけ)

 ただしこの提案により世界規模の計測

 

◎スニャエフゼルドビッチ法 銀河団までの距離を測定する手段

 スニャエフ・ゼルドビッチ効果は検定試験頻出項目ですが、これを使った銀河団までの距離を算出するという手法は多分1級レベルを超えているので、このX線が熱制動放射によるものであるということと、逆コンプトン散乱で宇宙背景放射の振動数が高まるということを組み合わせると銀河団までの距離が分かるということ、またこれは他の天体を媒介せずに距離を直接計測できる方法であるということを覚えておけばいいのでしょうか,,,はっきり言ってよくわからない

 

 

 

 「国立天文台の研究者やアマチュア天文家を含む研究チームは、太陽系外縁天体「(612533) 2002 XV93」(以下、2002 XV93)が、2024年1月10日(世界時)に恒星の手前を通過するという現象を、日本国内の複数の地点から観測しました。2002 XV93は、直径が冥王星の5分の1ほどの小さな天体で、観測時には地球からの距離は55億キロメートル(地球と太陽の距離の37倍)程度でした。恒星の明るさを測定し続けたところ、長野県では恒星が2002 XV93に隠され始める時と背後から出現する時の両方で、恒星の明るさが1.5秒間ほどにわたって緩やかに変化していくのが捉えられました。福島県では、恒星は2002 XV93の縁を通過したのですが、やはり緩やかに暗くなった後に元の明るさに戻りました。これらの変化を解析することで、2002 XV93には冥王星の100分の1ほどの気圧を持つ大気が存在することが明らかになりました。」

 

 Xで「参加しませんか?」みたいなものが流れていましたね、、、

 

 

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◎セイファート銀河の区別

 天文学辞典だと1型セイファート銀河とⅡ型セイファート銀河のスペクトルを並べて示してくれるので、ああなるほどねと。

 テキストだとⅠ型はMkn290でⅡ型はMkn270のスペクトルが並んでいます,,,これも見るとなるほどね。

 試験ではスペクトル図は1枚でⅠ型とⅡ型を選べとなります。ただし試験で出た図は公式テキストのものなのでわかるよね,,,という感じ。

 

◎銀河分類Mknとは

 ちなみにベニヤミン・マルカリアンはあのマルカリアンチェーンのマルカリアンです。

 wikiによるとアルメニアの国民的英雄なのだとか。

 ただしいずれにしても、いまMknなどという分類はだれも用いません。

 

◎この辺はテキストにない,,,というか,,、

 テキストにはHⅡは明確に書いてありますが、星間物質やHIはあいまい。

 ただしHIは宇宙空間に広く広がるものなので密度としては薄くしかも冷えている(熱くはない)

 

 この天文学会天文学辞典にはないですが、では分子雲コアと分子雲は?

 分子雲コアの方が分子雲より低温だと,,,

 

 検定試験は実は非常にいい加減なところがあって、ある回の問題だとHIが温度1万度としていて、これは明らかにHⅡとの混同

 しかも模範解答では温度比較で「星間雲温度>分子雲温度」とあるのですが、テキストには「星間雲が何らかの原因で自己重力による収縮を始めると温度が上昇し水素分子や一酸化炭素などの分子が主成分となる分子雲が形成される」とあるので明らかに「分子雲温度>星間雲温度」

 テキストには分子雲と分子雲の温度比較はされていません。

 

 この問題は第6回なので旧テキストの範囲であり、10年前の試験であり、これに類した問題は以降出ていません。

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 結局、過去問は知識の宝庫であることは事実だし、過去問そっくりではないにしても、異工同曲がかなり多いので、過去問の繰り返し学習は直前対策としては最適の教材なのですけども、たまにこういう地雷があるので検定試験のない要素ものものに対しても厳しい目でチェックしていかないと、ダメなんですよね

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◎スーパーカミオカンデの機材の振動はKAGRAに影響しないのか

 本当かな?

 だいたいさあ、ハイパーカミオカンデ作る際に、がりがりと岩盤を削ってデカい穴を空けたわけでしょ。その際の工事振動はすごかったはずだし、土砂排出用ダンプだってものすごいでしょう。

 それにスーパーカミオカンデだって見る限り、近くでいろいろな機材があるわけだし、すべて歩いて機材まで行くの?

 単純に便利な位置に作っただけじゃないの?

 いずれにしてもKAGRAの方が振動に敏感なはずだし、ポンプを起動して純水を動かそうとすると結構な振動出ると思うけども

 

◎IKAROSが飛行できる機構

 IKAROSについてはつい最近もまとめたばかりですが、推進機構について整理

 太陽光圧、太陽電池、回転ですか,,,

 

◎小惑星の軌道運動における平均運動共鳴

 この辺はわかりやすい

 

◎小惑星の軌道運動における永年共鳴

 こちらはちょっと聞いても分からない

 「永年共鳴は数万年〜数十万年という非常に長いスパンで影響」ということくらい

 

◎2013年に地球接近したパンスターズ彗星

 たぶんパンスターズ彗星は試験に出ないでしょうが、同じ文脈で他の彗星がでるかもしれないので

 

◎グレゴリオ暦

 最後まで旧暦に拘った国として、ギリシアとロシアなど。

 

 ボイジャーが積んだゴールデンディスクに「コンドルは飛んでいく」が含まれているとのこと。ただし、ダニエル・ロブレス作曲の方で、スペイン語の歌の方みたい。

 

 そういえば、ケーナを買ったことがあって、練習してコンドルは飛んでいくを吹いてみたい,,,と。Youtubeでいろいろ探してみても、自分が聞きなれた音楽が出てこず、30分くらい探して,,,そうなんですよ、S&Gのコンドルは飛んでいくを聞いていたんですよ,,,と納得して一段落。

 

◎彦星を孫星と表記する場合があるか?

 まあ今さらどうでもいいことですが、

 万葉集から取ったという七夕の和歌ですが、「孫星」ってなっています。

 彦星を孫星という事例があるのかな?

 

 実はわたくし、全編万葉仮名で書いてある「白文万葉集」を使って、七夕を研究してました,,,大学の天文部で。

 だから気になるんですが、孫星という使い方あったかな?

 

 これ誤記なんじゃないの?ということで、調べたもの

 基本的に理系の人が無理して万葉集なんかを使っているから、キーボードを打ち間違えたんじゃないの?しかもそれに誰も気が付かない

 

◎火星の地名にに付いた日本人名/日本の地名

 MMX絡みで火星の地名

 ちなみに「KASEI渓谷」という場所もあります。

 

 まあ、天文宇宙検定だから、出題されたとしても天文学者さんの名前当て問題なんでしょうね。

 

◎ブラックホール命名者

 

◎実視絶対等級

 これは天文学辞典の「実視等級」の項

 最初AIで調べたら、どうも絶対等級に引っ張られたためか、10パーセク離れて云々。

 AIもまだまだだなと。

 

 解答解説によれば「実視絶対等級は波長550nm付近を中心に幅80nmの範囲光のみから得られる等級である」としていて、天文学辞典で曰くの「近年」に相当する定義に従っています。テキストを読んでもそうなんでしょうということと、AIが引っ掛かるので当然受検生も引っかかり、試験問題にもなるようです。

 

◎なぜ金属量が多いと宇宙は冷えやすいのか?

 第7回で全員正解になった問題があって、選択肢内で「パルサーの数を20万個以上」としたのが、実際は「『銀河系内で』20万個以上」だったという理由。

 ただし試験から10年近くたって今調べると、JAXA資料だと確実に確認されたのが3000個程度で、数万から数十万という数だそうです。,,,でもまあ正誤問題で正しい選択肢で数字があいまいだとやっぱり「全員正解」かな,,,

 

 とまあここまでは前振りで、パルサーが多いのはM>8M☉の星が多かったからであり、それは初期宇宙では宇宙が冷えにくかったから,,,これは金属量が少なかったので。三段論法ではこうなりますが、金属量が多いと宇宙が冷えやすくなるメカニズムがちょっとあやふやになったので、再度調べることに。

  金属量が多いとCOなどの分子が形成され、電磁波を吸収してより低い電磁波(赤外線)を放射して熱を逃がすから,,,

 赤外線が出るとあったまるのではと一瞬思ってしまいますが、赤外線は波長が長いので、分子雲の分子をすり抜けて分子雲外にエネルギーを放出してくれるからと理解しましょう,,,

 ちなみに天文系の方にはネコに念仏でしょうが、天文学では炭素や酸素も金属扱いです。

 

 ではなぜ、冷却が進むと分子雲は分割されやすくなるのか

 結局、ジーンズ不安定なのですが、この辺り、テキストを読んでも「ガス圧が弱い状態でガス球を圧縮すると、ガス球の自己重力が圧力の増加による反発力より強くなってしまう」「これはガス球が自己重力を支えきれなくなり、重力収縮を起こすことを意味する,,,つまりガス球は圧縮に対して不安定になる」という、何言っているのこの人?状態の説明。

 前の段落で「つまり」と一言で済ましたところが、要領よく纏っています。

 すなわち分子雲内のフィラメント構造が分裂、さらに収縮が続くと階層的に分裂が進む。

 

 これで何とか頭スッキリ,,,時計を見て朝9時半、まだ朝食をとっていなかったのでこれから朝飯,,,

 

◎オリオン座をなぜCO線で見るのか?

 左は可視光、右は一酸化炭素分子線

 実は我々がオリオン大星雲といっている領域はHⅡ領域で、温度も1万Kくらいあるという星形成などが活発な領域なんですよね。実際のオリオンの分子雲は二つの著名な輝線星雲付近の広大なエリアに広がっています。

 ただし大部分はHⅡ領域ではない、単なる分子雲なので温度が低いわけです。温度が低いと水素分子は不活発になるので、Hα輝線はおろか中性水素線HⅠ(21㎝線)も出さなくなる,,,

 観測の主体は分子としては宇宙で2番目多い一酸化炭素COになります。回転遷移ということでC-Oの原子が軸で回転する成分(多分量子力学的には✕の説明)が出す電波を使ってみるようです、、、そしてそれで見たのが右の図。

 

◎大マゼラン雲、小マゼラン雲は金属量が少ない理由

 まあそうねという内容でした。