昨晩の月 ちょうど雲間から顔を出しました

 

◎Firefly Aerospaceの記事を見て

 正直言て、アメリカのロケット打ち上げ業者は雨後の筍のようではありますが、このFireflyは月面着陸に実勢はあるし,,,

 まずは打ち上げ業者から。AIにニュートラルで聞くと上位3社くらいしか出ないので6社として検索。最後の3Dで作るという会社は??

 5位まではまあまあ実績もありそうだし、会社名⇔ロケット名称は必須かな。

 

 枠組みとして、①有人着陸船、②貨物輸送(無人着陸船)、③ロケットでの輸送

 会社の名前は覚えるのでしょうが、着陸船名は実のところコロコロ変わるので,,,

 ただし過去問を見ると会社名と着陸船名はペアで出てきているので、覚えるしかなさそう。

 

◎恒星の中心核にO+Ne+Mgが形成されその段階で留まるのは太陽質量でどこまでか?

 そうなのよね,,,

 今の趨勢は8M☉<M<10M☉でO+Ne+Mgコア、M>10M☉で鉄コアまで。

 一方、検定テキストでは

・8M☉<M<12M☉でO+Ne+Mgコア、M>12M☉で鉄コア,,,これははっきり明示

 

 またその後の進化も、

 検定テキストでは、8M☉<M<10M☉では「電子捕獲型超新星になるとされる」と弱めの表現。

 

 「現代の天文学」では黄色ハイライトのように、電子捕獲型超新星か、ONeMg白色矮星とあります,,,だから8M☉でも必ずしも超新星爆発しないということ。

 

 どう見ても「日本天文学会 現代の天文学」の方が主流だと思うんですけども。

 ちなみ検定テキスト執筆陣は「現代の天文学」の恒星編には参加せず,,,

 ともあれ学者間のいさかい関係なく、テキストに明示されていればテキスト第一なんですけども。

 

◎分子雲でCOの回転運動に由来する電波が重宝する理由

 これを調べるのは何度目か,,,まあ今朝の時点でまだあやふやなので再度まとめ直し

 

◎太陽系惑星で北極の磁性一覧

 何事にも完ぺきにこなさないとダメだという事例,,,つい最近木星の磁性が地球と反対だということは調べたところ、ではそれ以外はいいんだよね,,,とチェックしたら、木星と土星が地球と反転。天海は斜めだから論外。水星は地球並み,,

 

◎50周年記念もあるんだ,,,

 問題にあるように2017年出題の問題で50周年が取り上げられていて,,,

 まずは物理学でみると標準模型一辺倒。この辺になると誰が何を発見したというよりは標準模型の素粒子名と有名どころの役割程度なんでしょうね。

 あと宇宙物理だとなんといってもインフレーションかな。ビッグバン宇宙の課題解決という点も。

 

以下は天文学50年前

 パッと見て目立つものを太字にしました

 惑星系だと土星以外のリングと冥王星カロン

 冥王星カロンが発見されて、従前の冥王星の重量が半減してしまい、こいつ惑星じゃないよ,,,という議論に発展。

 重力レンズは、歴史的経緯も含めテキストに記載

 新たに調べるのは「X線バースト」くらいか,,,

◎中央大学は国立か,,,と思った

 中央大学キャンパスが国立市にあるというのではありません。

 キャンパスは桃園市にあります。

 特にフォローしていないのですが最近、FBのタイムラインに流れてくる国立中央大学の重力波物理研究室からのもの。電子ニュートリノとミューニュートリノの光り方の違いまでは試験に出ないだろうなあ、、、

 最近、ハイパーカミオカンデの見学会が実施されるなど、供用開始に向けて「盛り上がっている」神岡。

 

 なぜ水の中でチェレンコフ光が見えるかというと、水中で光の速度が落ち、対してニュートリノの速度は変わらないから,,,

 ちょっと前の回に、チェレンコフ光が円錐に見えるという小学生級の問題が出ています。堅めの内容も出てもいいんじゃない?と思っている私。

 

 

 井上研究室は重力波物理学らしいのですが、送られてくる記事は重力波にはこだわらないみたい,,,上掲2件は高校物理の延長ですが、場の量子力学とかキレキレの内容もあります。

 

◎C46K1R1

 彗星のなどの仮符号の設定流れが結果的に整理できました。

 マイクナー彗星? 10/19ごろ近日点通過

 

◎土星の六角形

 1980-81年のボイジャーにより発見ということは、まだ私が天文をやっていたころのお話なのですが、この六角形については勉強を再開したころ「知らなかった」です。

 

 調べてみるとボイジャーによる発見はあったものの「1987年になって科学者のデービッド・ゴドフリー(David Godfrey)らにより、これが完璧な「正六角形」の模様であることが正式に突き止められ、広く発表された」とのこと。当時の情報伝達を考えれば1990年代か,,,

 

 となると私が認識していないのも分かる,,,もう天文から足を洗っていたころだし、天文に背を向けていたため、一種の背徳者のような感じで、敢えて天文の話題に触れていなかったので。

 

 ロスビー波、コリオリの力、偏西風、ボイジャー探査機、カッシーニ探査機

 

 ちなみにこの六角形は北極特有のもので南極には見られません。

 南極に発生しない理由として、南極には台風が居座っていて、流体力学的に安定した六角形構造が成立しないのだとか,,,でもこれって調べれば調べるほどドツボにハマってしまうようで、とりあえず「北極にしかない」というところで止めておきます。

 

◎成澤氏inモンゴル

 私、成澤氏をフォローしているわけではないのですが,,,

 

 ちょっと前に、DRACOの解説会をやってくれたのと、それ以前の回で、DRACOの試写をやることになる,,,みたいな話を聞いていたので、私としては試写成果を心待ちしているところ。

 

 上記の流れの中でモンゴルに行かれるというお話があって、今朝見たところX投稿があって、Insta360 X6の性能評価,,,

 実は私の机の上にInsta360 Ace proが放置されていて、埃が被っています

 天文活動を休止しての試験勉強中なので、、、

 

 Ace Proも星撮影は大得意なので、すべては11月まで待って,,,ですね。

 

 

 

◎5.5㎏ってどいうつもり

 この広告の下、90㎜とか300s Expsosuresはいいにして、5.5㎏って誇るべきことなのかな。

 s50が3枚玉アポL250㎜で2.5㎏

 s50proが2.8㎏

 

 DWARFLABは5.5㎏が驚異的に軽い,,,といっているようだ。

 明確に示されていないが、CMOS回転で疑似赤道儀搭載ということを意味する?

 

◎MMX打ち上げ用H3ロケット飛行計画

 Martian Moons eXploration (MMX) 火星衛星探査計画

 過去の事例を見ると、MMXの英語を示せという問題もありそう

 ∵ 火星はMarsだから、ごく普通にMars Moons,,,などを選びやすい

 

SRB  Solid Rocket Booster     の略 固体ロケットブースタ 

MECO  Main Engine Cut Off    の略 メインエンジン燃焼停止

SELI  Second Engine Lock In の略 第2段エンジン推力立ち上がり

SECO   Second Engine Cut-Off の略 第2段エンジン燃焼停止

 こういう略語の意味を説明させる問題は過去に出ている(過去事例は米国のもの)

 

◎姿勢制御方式は「ジンバル」

 

◎擬周回軌道  Quasi-Satellite Orbit: QSO

 JAXA資料だと擬周回軌道「QSO」となっています。

 

 何となくわかるんですが、ともあれ試験でこれが出るとすれば、QSOあるいは擬周回軌道、または下記に示したようにフォボスの重力が小さいので、フォボスを中心にした楕円運動(ケプラー軌道)をとれないので,,,という理屈づけのところか。

 

◎みお MMO:Mercury Magnetospheric Orbiter 水星磁気圏探査機

 Mio

 

◎AIDA あるいはHera

 AIDA計画が進行中。

 前半のNASAによる小惑星の軌道変更は概略成功

 標的となったのは二重小惑星「ディディモスとディモルフォス」

 

 後半がESAによるHeraでJAXAも機材面等で貢献している

 前半のDARTで小惑星ディモルフォス(小さい方)がどう変わったか、また小惑星の詳細調査を行う。

 なお、HeraにはMilaniとJuventasという小型衛星を搭載されていて、これが現地で展開して詳細調査を行う予定

 

◎中性子星のグリッチについて整理

 グリッチを「内部コアと外部クラストの回転ズレ」とは理解していたものの、ちょっとわからなくなってしまい、再度、取り纏めたもの。

 表面から見て第2層のインナークラストと第3層目のアウターコアが中性子の超流動状態で、ここが角運動量の大多数を占めていて、超高速回転しているところ。

 

 ちなみに、グリッチは中性子星をパルサーで計測していると、自転周期がごくわずかな間に数百万分の1から数千分の一ほど短くなる状態。

 中性子星の内部にある「超流動(摩擦のない流体)状態の中性子」と、外側の「クラスト(地殻)」との回転速度の差が限界に達し、内部から外部へ突然角運動量が輸送されるためと考えられています。,,輸送される=回転に勢いが付く。

 

◎アルフベン波(アルヴェーン波)

 アルフベンとは過去問の「誤選択肢」で出会ったのが最初で、その解説がまずく、うまく説明されていないので、そこで示された「アルフベン不安定」なるものが存在するものとして覚えていた,,,という経験があり,,,

 

 箱内をわかりやすくすると、曲がった磁力線がまっすぐに戻ろうとする力(磁気張力)によって発生するプラズマの波のこと。

 

 多分、核融合炉のことは試験に出ないかもしれませんが、オーロラの揺らめきは「アルフベン波そのものの振動」が地上から目に見える形となって現れたものなんだそうで、これなんか試験問題に出てもいい感じ。

 ちょうどKAGAYA氏がオーロラの動画を上げていたので

 

◎ニースモデル

 今のテキスト作成陣は京都モデルで何でも説明できるという人たちだから、これは試験問題としては出ないと思うけども。

 

◎ガドリニウム混入の理由

 これはAIに何度も書き直させたもの。

 ガドリニウムを入れ始めたのは2020年だったとのこと。

 AIの説明によると、それまでは何の実験をやっていたんだ,,,というくらい非能率でかつザルのように貴重なデータが漏れてしまう実験器具であったようです。

 

◎コンパクト天体の角速度

 何となく比較してみたかったというだけのこと。

 もともと持っていた天体の外層部が無くなっても、運動量は保存されるため、小さな天体になればなるほど角速度は増すということ。,,,ブラックホールがほぼ光速に近い形で回転しているというのは初めて知りました。

 

◎エルゴ領域

 なんか気になっていた言葉。

 超光速で回転するブラックホールと、特段回転要素のない周囲の星間空間と、これが接していれば、このような緩和区間というか遷移領域ができる方が自然か,,,


 

 以下は、上掲天文学辞典のエルゴ領域の説明図にあるリング特異点と内部地平線についてまとめたものながら、ほとんど理解できず

◎ DRACO用、手すり乗り越え架台の構想

 夜、目覚めた時に羊を数えることよりも、なかなか解決策が見いだせない天文機材の組合せを考えることが、私の場合、何となく寝てしまう処方箋になります。

 昨晩は表記。

 

 昨日段階では「簡単にできそうだな」と考えたものが、

①構造的に難しい

 DWARF3用に作った、非常にゴツイ張出し梁があります。

 この課題は梁があまりにもゴツ過ぎてこれを支える機構が追いつかない点。

 当初、AM5を載せる三脚を利用して、シュミットのSJ経緯台に取り合わせましたが、張り出しが長いので、横風に弱く風の強い日には使えませんでした。

 敗因は三脚を利用したことで、三脚だと手すりに近寄れないので、この分、手すりの手前側に余計な張り出し長が必要になります。

 

 昨日考えた架台は、手すりに接するくらいの位置に「台」を作るというもので、張り出し長が抑制できます。

 ここまでは前からあった構想で、問題は台をどうやって用意するかだったのですが、ビーチチェアーの部材を組み合わせることで「台」は作れそうだ,,,ということだったのですが。

 

 昨晩、夢想の中で、台はできたとしてDRACOの張出梁はどうなるのかを色々と考えたのですが、DRACOが5.5㎏と重量級なので、撓まないように作ろうとするとDWARF3の比でないくらい梁がゴツクなりそうです。また弁当箱大の背の低いDWARF3であれば、横倒れの危険性はそれほどありませんでしたが、DRACOだとトップヘビーで横倒れも懸念され、これも含め梁はゴツクなりそうで、考えていると堂々巡りで解決策が出てきませんでした。

 

②そもそも張出す必要性は?

 仮に天頂付近を十分に撮影しようとすると経緯台モードでは難しいと思われ、この場合は赤道儀仕様になります。パタヤは北緯13度なので、DRACOを水平面から13度傾ける必要があります。ほとんど寝た状態。拙宅は南面しているのでDRACOの回転軸上で天頂を向ける必要があるとすると、この分の余裕長も張出量に加わることになります。

 さらに傾き調整ですね,,,現時点で一番剛性のある手持ち機材はケンコー製のものですが、これって耐荷力5㎏用。ここでいう耐荷力って基本、カメラみたいな接線方向に長いものを想定したものだと思いますが、DRACOだと動径方向でありモーメントがキツクなる側なのでどうかな,,と。壊れることはないと思いますが、固定がうまくいくか不安ですし、そもそもトップヘビーなので見た目不安定,,,

 

③ 台だけでいいのでは?

 台は作るとして、では台の上に載せるだけでいいではないか、新しい着想。

 台を手すりに接するように置けば、セットバック量は15㎝程度なので、天頂側でケラレル範囲はごくわずか。

 

 張り出し架台を台に載せようとすると、梁を固定するために台の天端はそれなりに広くないだめです。

 一方、DRACOを載せて固定するだけであれば、DRACOの回転台座が載る程度であればよく、これをインチネジで固定すればそれでOK。

 

 台の構造も新しい発想のものになりますが、当面はこれでいいかな,,,と。

 

◎ローマン望遠鏡のファーストライトはまだ先

 試験まであと2カ月を切ったので、ローマン望遠鏡ファーストライト関連の出題はないな、、、と。このピント調整中の画像じゃあねえ,,,

 出題されるとしても、ハッブルの100倍の視野とか、口径とか、ハッブルの母,,,

 

 こちらはベラルービン天文台のファーストライト

 試験にはまだ出ていません。

 もともと広視野を売りにした望遠鏡なので、ハッブルやJWSTにように特定の天体を大写しにするみたいなものはなさそう。出題されるにして、天文学辞典に掲載されているような素材なんでしょうけども。

 

◎ダニエルイノウエ太陽望遠鏡で覚えておくべきこと

 これくらいしかないみたいです,,,

 

◎エバーシェッド流とウィルソン効果

 一通り目を通して、エバーシェッド流とウィルソン効果を思い出した,,,

 

◎プラズマの奥行き方向の速度を調べる時に使う物理法則は

 毎日、国立天文台の太陽グループから問題が送られてきますが。答えが翌日なのでちょっとね,,,。解答は何か工夫してすぐに見たいもの。

 

 「プラズマの奥行き方向の速度を調べる時に,,,」

 速度といえばドップラー効果なんでしょうけども。

 あと「奥行き方向の速度」ってあまり天文学的には使わない言葉。一般向けに作られた問題だからか,,,天文学的であれば「視線速度」。

 

◎量子力学100周年について考える

 この図を見てふと、すべての素粒子に場があるんだっけ?

 ここしばらく量子力学関連の問題が出題されていましたが、前回第21回には出ていず、次回はどうかな?

 

 試験問題の傾向として周年は着目点で、そしてこれはちょっと早めに出ます。

 直近だとプラネタリウム100年とか公開天文台100年がありましたが、大体2年くらい先取りででます。

 前回、「野尻抱影の幽王星」が出題され、これも冥王星100年が1930年だったからではないかと推察され、ひょっとしたら次回以降もう1問くらいは出てもおかしくない,,,

 

 量子力学だと1925年~1927年が、日本物理学会が言う「量子力学100周年」なので、先取りするということと、前回試験で出なかったということは、もう量子力学関係はでない?

 

 

 

 如何に数学者でも服は着ないとね

 

 中性子星って、一般には中性子が縮退状態って習うんですが、いろいろ調べても中性子星の内部構造って、芯の方ではまだ未解明なんですよね。

 

 教科書的には非常に高速で回転していて、この中性子星PSR J1637−4642では1回転が154ミリ秒,,,これって自転です。中性子星は平均して直径20㎞くらいなので、、、まあそれでも1回の自転が154ミリ秒なので、1秒間に8回くらい回転している勘定。

 

 野球ボール程度であれば1秒間に8回回転させることができるのか?

 それが直径20㎞の天体ですから、想像もできない角運動量です。

 だから時折グリッジといって、ズルっと内部の玉ねぎ構造が界面でズレるんですよね。そうなるとパルスの振動数が急激にずれることになる,,,

 今、新しい標準時計としてパルサー星を使おうとしているようなんですが、グリッジが起きたらどうするんだろう,,,

 

◎パルサー星を新しい標準時計に使おうとしているが、グリッジ等で乱れることはないのか?

 ここでパルサータイミングアレイ(PTA)が出て来るか。

 PTAはパルサーの分散量度で宇宙重力波背景放射を観測するものと覚えていますが、宇宙時計の観測精度向上に役立っている,,,

 ちなみに2023年、宇宙重力波背景放射をとらえたとニュースになったようです。

 

 気になって調べたところ、インフレーションとかビッグバンの時の重力波ではなくて、「宇宙の歴史の中で無数に起きてきた銀河の衝突と、超巨大ブラックホールたちのダンスの足跡」なんだそうです,,,これで誤った記憶を払拭。

 ちなみインフレーションなど初期の重力波は「原始重力波」というようです。

 

◎セドフ解は全エネルギー保存なのか

 超新星爆発の断熱膨張期の温度圧力速度を表す基本式がセドフ解

 この辺り、多分、数学的には厳密でないためか、計算式では出たことがない,,,

 セドフ解で求まる数値をグラフ化したものが問題に出るなどはあります,,,あくまでも傾向を把握しているかという観点。

 

◎宇宙線は数μGの星間磁場によって進行方向を曲げられるが、ではどうやって飛来方向が分かるのか

 何となく、ガンマ線とかニュートリノが出てきますが、そうなのか,,,

 たぶん圧倒的に陽子とか電子が多いはずなのに、その辺が宇宙線の辺りではあまり話題にならないんですよね。

 

◎宇宙線が宇宙背景放射と相互作用してπ中間子を生成する機構

 実は中間子が出てくるあたりが理解したかったのですが、これを見るとΔ⁺というデルタ共鳴なるものが出てきていますね。中間子でも手に余るのに,,,デルタ共鳴を調べましたが、大幅に手に余る,,,

 

◎なぜ中間子が必要なのか,,,随分挑戦的な問いかけ

 検定テキストではパイ中間子ができると書いてあるので、その辺までは理解しておきたいと,,,ただし絶対に「パイ中間子ができる」という以上深い問いは無さそう。

 ただパイ中間子が強い力を媒介する粒子ということは覚えておく必要はありそう 

 

 

 

◎11月中旬以降何をやる

① 数学をやろう

 天文宇宙検定1級はちょうどあと2カ月で終わります。

 〇でも✕でも試験勉強はお終い,,,というつもり。今回はプランBは無し。

 

 となると11月中旬以降何をやるか,,,もちろん天文活動はやるのですが、これは所詮「夜のお仕事」。

 

 前回6月の時には「漢検準1級でも再開するか,,,」でしたが、不思議と、今回は考えていませんでした,,,天文以外の副業を。

 

 実は昨日、以前、集中的に見ていたYoutubeの主、AKITO氏からの久々の投稿

 当時のAKITO氏は東大数学科の学生さんでした。

 今は、超難関校向けの予備校でお仕事をされているようで、

 最近、クラウドファンディングで本を執筆中,,,というころまでは把握していました

 

 で、今日付けで「最難関大向の問題集」を出されたようです。

 予定としては、文系数学、数Ⅲと出されていく予定とのこと。

 当面、11月帰国でこの理系数学を持ち帰り、数Ⅲが出て残り2冊が揃った段階で、2冊を空輸かな,,,

 

② DRACO用、手すり乗り越え架台の構想

 昨晩は暑い中、1時間もベランダと部屋を往復。

 ベランダに散らばる天文機材の残骸を見る中、DRACOの架台を考えないとなあ、、、と

 出来合いの三脚を使用して当面は対処するのかとは思いますが、三脚だとベランダの手すりを乗り越えられないし、ベランダ庇が被るので仰角65度を超えることができません。

 

 昨夕考えた第1案、第2案は、手すりの下側を潜り抜ける案でした。

 DRACOの高さを考えると手すりをそのままの形ですり抜けられないので、手すり外側でDRACOを梁に載せる必要があり、それではいかにも危険作業だろう,,,と。

 

 DRACOは重量5.5㎏と超弩級なのと、鉛直遣いの経緯台であればまだしも赤道儀で傾けようとすると、不安定さも否めない。

 

 現時点でDWARF3用の張出架台は数種類ありますが、所詮軽量のDWARF3なので、大幅改良が必要。

 これはDWARF3用に常用している架台

 機材各所は頑丈に止めてありますが、パッと見ても不安定。

 ここに5.5㎏は載らんでしょう。

 

 これとは別に木で頑丈に組んだ張出ビームがあり、これに新造のゴツイ架台を組み合わせようと,,,

 ちなみに第1案は低い木製のテーブル、第2案はちょっと高めの金属製イス。

 これらの上に木製ビームを載せるという案でしたが、手すり横桟と梁がぶつかるので高さ調整が必要なんですが、ただし前述したように手すり外側での作業が前提なので、、、これら案はボツ

 

 今考えている第3案は、不要になったデッキチェアーを組み替えて手すりの高さ程度になる木製の枠を作り、その上に張出ビームを載せるという案

 デッキチェアーは西洋人が載っても大丈夫なゴツイ木製の枠になっているので、これを廃品利用して(実際にはまだデッキチェアとして使えるもの)、大枠の骨組みを作り、短い端材でトラス状に補強すれば台としてはがっちりしたものになりそう。

 

 パタヤでも固定用のネジは手に入りますが、台の上に梁を固定するクランプなどの細かい金具は日本でしか手に入りそうにないので、その辺の検討は今後、、、

 

◎カプタイン(カプスタイン)宇宙ではなぜ太陽が中心だったのか?

 天動説から地動説に変わる際に、地球が宇宙の中心ではなくなるわけで、これは神学論的には大きなジャップだったわけです。その後、宇宙をどうとらえるかという議論の中で、トーマスライトの天の川の捉え方、イマヌエルカントの島宇宙、ウィリアムハーシェルの恒星観測からの宇宙図,,,

 天の川が宇宙全体として考えた時に、いて座あたりは濃いのに、反対側薄いのだから、地球(太陽)から見て、中心から外れていると思いそうなのに、20世紀に入ってからの大論争では、基本的にカプタインの宇宙をベースに「宇宙」が議論され、これは太陽中心に銀河系があるというもの,,,なぜなんだっけ?

 スターカウントか,,,星間減光が知られていなければ、科学的根拠アリだったわけですね。

 検定試験委員に藤井旭氏が入っていた時期があり、当時の問題に「スターカウント」という言葉があり、学問的というよりは実践的な言葉の匂いがあり、漠然と藤井旭調だな、、、と。

 改めて天文学辞典を調べると、星計数法という言葉で載っていました。

 試験問題では、スターカウントの問題点というか利用法が記述されていて、「暗黒星雲の分布」についての言及があり辞典の記述通りだな。

 

◎白斑と彩層白斑(プラージュ)を繋ぐ磁束管は見えるのか

 ネットを探しても写真がないから見えないんでしょうね

 白斑と彩層白斑が磁力的につながっているというのは豆知識、多分多くの人は白斑と彩層白斑(プラージュ)が繋がっているという事実を知らないんじゃないかな。あるいは双方を混乱していたりして,,,

 

◎太陽の科学館、遅ればせながら

 多分今までも断片的に、AIなどに文章を作らせると、太陽の科学館の記事を参照にして書いた,,,みたいな引用がありお世話になっているところ。

 

 今日改めてパラパラ見ていくと総じて詳しそう

 計算式がないのでサクサク読み進められる

 ビジュアル

 

ということで、次回はこれをざっと総覧しようかと思っています。

 観察はじめのころ掩蔽まで50分前。

 この頃はいい具合かなと思っていました

 掩蔽10分ほど前

 画面右端中段はスピカです

 掩蔽15秒ほど前の月と金星

 手持ち、Nikon CP-950 1/3秒

 

 掩蔽8分前に電池が切れたため、2分前までバッテリーで給電。,,,ギリギリの撮影。

 

      ちなみにタイでも晴れたところはあったみたい

 

 

◎6時間ほどかけて用語集から用語をピックアップ

 用語集とはいっても、分らない言葉を辞書的に取りまとめたページもあれば、疑問点をAIにぶつけて「疑問点解決」というものもあり、また用語がページ先頭に書いてあるものもあればないものもあり,,,と。

 現在用語集は600ページほどありますが、全部に目を通さないと用語が拾えません

 

 それでも、自分なりに伸長したなあとは思います。

 例えばwimpやMACHOが出てきても、最初の頃は何それ,,,という感じでしたが、繰り返し用語を見ていれば自ずと覚えてしまいます。

 同じようにシンクロトロンとサイクロトロンなど、今はちゃんと違いが分かりますけどね,,,ちなみに前回試験では棒暗記の世界でした。

 

 excelに書きだした用語は200個程度。

 表化してしまうと、ざっと目を通すのに10分程度。

 試験対策的には上掲excel表を読む程度でもよさそうですが、

 これからも用語集自体は繰り返し読んでいきますし、日々の疑問はこれからも付け加えていく予定。

 

◎Hera あと3か月?

 試験まで2カ月で小惑星ディディモスへ到着まで3カ月ということは、大したことには触れられませんね。

 調査概要くらいかな

 ・ちょっと戻ってNASAのダート

 ・Heraの実施主体~ESA

 ・ひょっとして日本の貢献(この記事にもJAXA/ISASの赤外カメラ)

 ・調査意義,,,地球防衛面

 

◎現在、金星食に向けて待機中

 掩蔽時刻19時30分、あと1時間半です

 パタヤは現在、「薄曇り以上の曇り空」です。

◎NGC1566

 「takeのブログ」さん記事を見て、ひょっとしてパタヤから見えるかな,,,と

 かじき座というと大マゼランで、こちらは自宅からは見えず。

 20分ほど遠征すればギリギリ可能。

 

 こちらNGC1566は、パタヤ自宅ベランダから見えそうです。

 

 今日あたりだと朝4時半南中で、南中高度22度、大体カノープスと同じ程度

 11月の星見シーズンだと午前零時頃に南中。 

 

 視野角8.5秒✕5.4秒,,,満月の1/5~1/4程度?の見かけの大きさ

 M51子持ち銀河とほぼ同じ見かけの大きさ

 

 HAC-125DXでまずはチャレンジ。 

 

◎まばたき顕微鏡

 別途調べると写真フィルムは昭和30年代に普及したようですが、天文業界では1990年代まで写真乾板は残ったようです。

 『写真乾板の「大型の望遠鏡が捉える広大な宇宙を、歪みなく一度に超高精細で記録できる」という特性』があったからだそうです。

 

 冥王星の発見者トンボ―は「天文学者」とされていますが、wikiなどを読むと、天文学を本格的に学んだのは、冥王星の発見以降のようです。

 かつての天文業界にはコンピュータと呼ばれる女性がいて、天文学者の下働き(データ整理係)として働いていたとか。

 トンボ―も、天文マニアだったようで、自作の天体望遠鏡を作って、惑星の観測をし、その成果をローウェル天文台に送付、ローウェルが予測したエリアで未知の惑星Xを探すための「観測技師」だったようです。

 ちなみにローウェルは火星に運河を発見したり火星人についての研究をした人

 

 ともあれ、まばたきはすごいなと思うのと、上箱最下段、分子レベルの構造を観測する機材も「Blinking Microscopy」というあたり歴史の厚みを感じます。

 

◎11月帰国でDRACOを持ち帰れそう?

 これ9/13日付で投稿された星見屋記事。

 DRACOにはスタンダード版とSHO版がありますが、スタンダード版にキャンセルが出たので「若干受付可能」との内容。

 

 DRACOについては予約販売だったのですが、すぐにスタンダード版は予約停止、soldoffになっていました。

 

 私は予約開始1時間以内には予約しましたが、星見屋曰く「予約日当日でも最初のロットで配送できるか不明」とのこと,,,11月の一時帰国で持ち帰れるか不明でした。

 

 上掲予約受付可能の投稿をみれば、仮に予約枠がキャンセルされれば予約済みの客(=私)に確保済みの機材は廻るのでしょう,,,

 

 それにしてもです、予約キャンセルの背後を詮索するに

・星見屋の支払いはペイパルのダイレクト支払いと銀行振り込みなど若干支払いが遅れる方式があり、後者遅れる場合は振り込みがなければその時点で予約キャンセルになります。勘ぐれば、スタンダードとSHOの予約を両方して、その後の情報で一方をキャンセルした客が多数いたのかな,,と。

 

・また予約開始時のYoutubeで星見屋の解説が混乱していて、予約客から「言っていることが違うじゃないか」というクレームが多数あったようです。これ以外にも販売HPだと、「注文後1週間以内に発送」というとんでもない記載があり、私などこれを見て確実に11月帰国で持ち帰られるとして注文結構,,,実際には最短でも2カ月以内発送だったわけです,,,ということで、客の中には注文キャンセルあるいは、不手際を理由に注文変更した客がいたのかも,,,

 

 ともあれまだ確答は得られていないのですが、11月持帰りには光明。

 

◎恒星間天体

 連番が付いているのが3つ。ボーエル彗星は「恒星間天体になった天体」

 公式問題集だとボーエルは恒星間天体の連番が制定される前の天体なので連番がないというような解説だけど、この本自体が古いので、ボーエルまで覚えるのはマニアックか?

 

◎なぜ電波天文学では408MHz(波長約735mm)をピンポイントで使用するのか

 過去の先人が探ったところ、この波長が一番よかった,,,

 銀河での吸収が少なく、地球大気でも窓になっている

 過去の観測データもある

 この周波数帯は結果として天文学専用に割り振られた

 

 ということらしい

 

◎そういえば今晩は金星食

 ちょっと無理っぽい

 

 

 こういう画像を見るとあと4万円出してSHOを買った方がよかったかなと。

 

◎DRACO用キャリーケース

 DRACOのキャリーバッグの情報がつい先ほど入ってきて、「付属する」とのこと。

 考えれば当然なんですが、今までの「付属物」リストになかったので安心。

 ただし日本からタイに持ち帰らなければならないので、さてどうしようかと。

 現状外径形状等の情報がなく、とりあえずs50proのものを元に考えているところ。

 

 DRACOは全高38.5㎝なので、上下にバッグの余裕を見ると小型スーツケースだと高さ的にいっぱいいっぱい。

 また小型三脚も付随していて、当然それ用のスペースもケース内にあるのでしょうから、横幅が小型スーツケースに入らなさそう,,,

 

 またそもそも大容量のバッテリーが入っているのでDRACOは機内持ち込みになりそう、機内持ち込みは7㎏までなのでiPadとか携帯パソコンでギリ。

 

 現時点で確保している復路便は、腐ってもタイのフラッグキャリアー(タイ国際航空)なので、23㎏までは預け可能。

 となると布バッグの中にDRACOと電子機器を入れて機内持ち込み

 大スーツケースに空のキャリーバッグ/小三脚を詰めて、煮干しとかレーズンをパッキング代わりにして帰るのかな,,,

 

 納品状況は現時点で?

 最初の言い値では注文後2カ月以内発送だったはずなのですが、代理店は確約しないんですよね,,,だから、検定試験で日本に帰るのはいいが、手ぶらでタイに戻るということもありうる可能性も否定できません。

 

◎DRACOの情報

①センサーの実力

 望遠Astro Mode:8192 × 6144(5000万画素)、

         2×2ビニング 4096 × 3072(1260万画素)

 この使い分けですが、星雲/銀河/星団系は2✕2のビンニングとなるようです

 そして月/惑星や太陽は5000万画素だそうです。

 サンプル画像を見る限り十分,,,

 

 広角:8192 × 6144、2×2ビニング 4096 × 3072(1260万画素)

 こちらも期待大

 

 ちなみに望遠鏡はF3.8,,,これも明るい。DWARF3ではF4.3でした、

 φ90㎜で300秒露出で上掲のセンサー

 DWARF3でも画質はきれいでしたが、その比じゃないのでしょうね。

 

②経緯台モードで水平置きは必要としない

 これ気になったので、成沢氏のYoutubeで事前質問を受け付けるとのこと、星見屋に確認してみました

 

 星見屋曰く、DWARF3やminiにおいても、水平置きは前提としていないとのこと

 特にDRACOにはガイド鏡があって、センサーが回転するので、画角ズレは調整できるからとも。

 スマート望遠鏡としては重量級なので、ある程度平らな状態にしておくのがよいにして、 ビシッとした水平確保は必要としないようです。

 

③その他

 ・ガイド鏡あり ~300秒/枚が可能

 ・センサー回転機能あり(天頂以外経緯台モードでOK)

 ・対象設定時に画角回転できる(360度写野回転可能)

 ・冷却機能あり

    ・プラス4万円でSHO版がある

  いずれも他社製にはないですね,,,お値段もいいけども。

 

こうやって見ると大きい,,,大きすぎる?

 

 

 

◎局部銀河群の宇宙での移動

実際には3つの運動が合成されたものらしい

  • ローカル・ボイドからの斥力: 物質の極めて少ない宇宙のボイドから押し出される運動(秒速約259 km)。
  • おとめ座銀河団への引力: 局所的な巨大質量に引き寄せられる落ち込み運動(秒速約185 km)。
  • グレート・アトラクターへの引力: より遠方にある超巨大重力源に引っ張られる運動(秒速約455 km)
 なおこれらは方向性があるので、単純に足し合わせても枠内の秒速600㎞にはならないようです
 
◎駄句
 川柳を作るつもりで、無季の俳句風になり、最後は季語を入れて,,,
 緑閃光 海原に陽は 沈みけり 季語無し
 緑閃光 涼しき海に 沈みけり 季語あり
 
◎Wow ? シグナル
 数字~アルファベットは電波強度を表すもの
 赤丸の6EQUJ5に言語的な意味はありません。
 
 試験の方は4択なので全体の流れが分かればよいので、一度読めばいいかな。
 過去問?公式問題集で見た案件です。
 SETI@homeという世界中の個人PCで解析しましょう,,,というのが終了したのが2020年で、そのタイミングのものです。
 
 ちなみにSETI@homeの元となったBOINC(Berkeley Open Infrastructure for Network Computing)という個人パソコンの空き時間で計算しましょうというボランティア業務はまだ存在しているようです。
 
◎用語集の整理
 用語集はそろそろ大刈込というか、コアな部分だけに統合していこうと思っているところ。結局、分らない用語とか詳しく知りたい用語をPPTに貼り込んでいるわけですが、試験に出ないような複雑な概念は切り捨てていってもいい時期かなと。
 
 今朝は、PPTから用語を拾い出してExcelに取りまとめ始めたのですが、その前に、PPT側で残すべき用語だけを残すようにするのが先かなと。