・2016年10月9日実施

・合格率13.2% 最高点78点 平均点56.2点

・この回も全員正解が1問あった,,,という解。

 「ダークマターの定義や使用法が、現在では、人や文脈によって意見が分かれてしまっている」のだとか。ダークマターの定義なんてこの頃だって明確だったんじゃない?

・「難」はアポロ計画に関するもの。私は選択肢で判断できましたけども,,,正答率は13%だったようです

 

◎こうのとり

 試験問題ってモノクロ写真なんですよね。

 この写真を見せられて、こうのとり,,,って、選べませんでした。

 まあ元々、試験勉強を開始した時、こうのとりは現役引退だったということもあり、極彩色で見せられても選べなかったかも。

 ちなみに私はプログレス輸送機(ロシア)と答えて✕。

 ちなみにこちらはこうのとり後継機 HTV-X。

 カラーをモノクロ仕様にして覚えることに。

 

 ◎補償光学

 改めて、

①大気の散乱による星像位置のずれを補正する 

②大気の分散による電磁波の波長の乱れを補正する 

③大気のゆらぎによる電磁波の波面の乱れを補正する 

④大気の吸収による電磁波の強度減少を補正する

 

②と④でないことはすぐ。

散乱かゆらぎか、星像位置か電磁波波面か。

ちょっと考えれば散乱でないことも分かる,,,はず。

 

 

 どれくらいの頻度でやっているの?

 ,,,信じられませんがそうなんでしょう。

 

◎木星磁場

 解答解説に書いてありますが、旧版のテキストは木星探査機ジュノーの踏査前のようで諸数値にズレがあります。だから古い問題の記載を盲信してはダメのようです

 

◎電気推進

 電気推進が出たらイオン推進が一択なのですが、もともと電気推進は比推力が高いので、適材適所で用いられていて推進剤程度は覚えておくべきか

 

◎国友一貫斎

 今だと2級試験のテーマのような感じもしますが、キーワードだけは覚えましょう

 

◎金星が同じ構図で見えるのは何年後か?

 金星は8年

 火星は2年2カ月

 木星は12年,,,よって歳星と呼ぶ

 土星は約30年,,,占星術ではサターンリターンと呼んで人生の節目と結びつける


◎アポロ計画で採用された「枯れた技術」

 アポロ宇宙船に積み込まれていたコンピュータメモリはわずか4KBだったということの背景。 

 わざわざ宇宙線にコンピュータなど持ち込まずに、地上で計算させて宇宙船では結果を受信できればいいという考え、、、いささか後付けのような感じもしますけども。