木工ボンドで背が剥がれたところを補修しながら精読中。

 鼓の精読ターンが終わったら、いよいよ神田三省堂で購入した3冊目に突入。

 

 古川柳に倣って、 三冊目 同じ本でも 三省堂

 超有名、排風柳多留の 五番目ハ 同じ作でも 江戸生まれ に倣って

 

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 先ほど、連星/ブラックホールについて完了。

 中身的には濃いものの、メンツが少ないので、意外と時間がかかりませんでした

 

 これから天の川銀河/銀河系についての精読

 ・検定テキスト36節~48節の精読

 ・例解PPTと用語集PPの該当部分の整理

 

◎メシエカタログ

 昔小耳にはさんだお話として、メシエは彗星観測を行っていて、彗星と見間違えやすいものをカタログ化したというものがありました,,,記憶が確かなら。

 

 球状星団とか楕円銀河辺りなら彗星と間違えやすいとは思いますが,,,と書いていて、我々はスタックした画像を見ていますから楕円銀河と渦巻銀河の差は明瞭ですが、メシエの時代の望遠鏡だからか、十把ひとからげで星に見えないものだったのでしょうか。ただそれなら散開星団はさすがに入れないだろう,,,などと。

 

 過去には楕円銀河と渦巻銀河の掲載数の多少が問題になったことがあります。

 

◎ポジトロニウムの生成

 ポジトロニウムは以前、シュレディンガー方程式に関連して出題されています。

 テキストでは扱われていないですが、どういう場で生じるのかぐらいは理解しておいた方がいいかなと。

 

◎はくちょう座新星あるいはこぎつね座CK星

 これはいろいろな切り口がある星

・元ははくちょう座にあり、旧はくちょう座を分割してヘベリウスがこぎつね座を作った際に、所属星座が変わった

・ヘベリウス自身もこの星を独自発見している

・新星⇒高輝度赤色新星、「新星」という名が含まれるが新星ではない

 

◎4000Åブレイク

 原因は二つある,,,

 

◎渦巻形状

 

◎恒星誕生時の重力収縮において等温的な変化とは何か

 この等温的な変化は、星間雲が何段階かの収縮を経て中心核が形成されるまでの初期段階(主に雲の分裂や初期の収縮)で維持される重要な特徴です、、、とのこと

 

◎同じ4000KのTタウリ型星と主系列K型星のスペクトルの違い

 まあいろいろあります

 

 この最初の出だしを読んで、なんで月面に衝突させるの?というのが疑問。

 もちろん地球周回軌道で漂うというのも超巨大デブリなので困ったものですが、そもそも普通ににファルコン9を打ち上げて月までは届かないので、たまには月にぶつけたい,,,ということなのか。 

 

 小口径望遠鏡でも衝突後の噴煙?、破片まいちりが見えるとのことで読み進めましたが、アジア太平洋地域では観察できない,,,とのこと。

 

 こちらはスイフト衛星を救助に行ったkatalyst 。

 現在、一時的に通信不能、多軸スピン。ここ数週間かけて姿勢制御を回復する予定とのこと,,,

 スイフト衛星は軌道高度が低下しているため、もともと年内中くらいには地球大気圏に落下するとの予測であり、ダメで元々ではありますが、さて、どうなるのだろう

 

 推進剤の充填完了とのこと。

 でも打ち上げは8/30なんだそうで、まだこれからやることあるのかな?

 JAXAだとMMXはまだこういう状況にはなっていない模様。

 

+++++ここからテキスト第4章「連星とブラックホール活動」の総ざらい

 ・テキスト第4章

 ・例解PPT集当該部分

 ・用語集PPT当該部分

  を一連精読して整理していきます。

 

◎ソフトとハードの入れ替わり

 1級テキストでははくちょう座X-1を例題にしてブラックホールを学びますが、断面断片はわかっても頭の中で繋が繋がりません,,,例えばこのソフトとハード。

 説明がないんですよね。まあこうやって自分で調べればいいんですけども。

 

 遅ればせながらはくちょう座X-1について

 1964年、米海軍研究所のロケットにて発見。

 

◎矮新星のピリオドギャップ

 矮新星の周期で、2~3時間のところで、矮新星が「消える」現象があり、これをピリオドギャップといい、この間、伴星から主星への質量移動が途絶えるためにおこる状態・

 

 ここで気になったのが伴星が赤色矮星とあり、後段では主系列星という表現もあり、矮新星って赤色巨星+白色矮星のペアではなかったのか?と思って、テキストを丁寧に読むと、伴星が赤色巨星の場合には「共生星」という表現があり、裏を返せば、赤色巨星でもない場合があるということ,,,

 資料は途中で打ち切っていますが、以下、縷々、赤色巨星が伴星になる場合は「広義」の場合であり、あくまでも矮星(主系列星)のことをいうのだ,,,というAIの回答。

 これを踏まえてテキストを読むと、なんとなくAIが言っているのが正解のよう

 この説明が一番しっくりくる。

 「私の思い違い」を修正しつつ、テキストの内容とも齟齬がない。

 

 ちなみに手元の「シリーズ現代の天文学」を括ると、テキスト同様の内容で、伴星の大小で新星を分けたりはしていません。

 AIはおうおうにして最新研究というか、修論程度の内容も区別なく拾ってきますから、天文界隈でまだ評価の定まっていない内容なのかもしれません。

 

 

 

https://www.isas.jaxa.jp/outreach/isas_news/files/ISASnews544.pdf

 MMXについては、今年度打上げというだけで、探査機の概要などの情報は僅少

 フォボス上での探査機の写真が公開されましたが、天地が不明で周辺もぼやかしてあり、よくわかりません,,,

 学徒としては不満なところが大ありですが、受験生としては情報が少なければ少ないほど覚えることは減り、わずかな公開情報だけ追いかけておけばよろしいので、いいことはいいのですけども。

 

+++++

 

 次回11月帰国に鏡筒か、スマ望を一つ持帰りたいと思っていて、これなんか手ごろ?本当はちょっと大き目(Φ+L)のスマ望の方がイイのですが、今の段階でZWOもDWARFも何らアナウンスがないので、早くてもクリスマス商戦(海外)、日本発売は年明けかなとも思っていて、この辺りかな?

 

 ちなみに先ほど初めてSeestar S30 Proを見ましたが、オンラインショップで15万円以上するんですか,,,へー。

 

◎セファイド変光星の色指数変動

 こういうのって正誤問題に出る感じがします。

 じっくり考えれば当たり前っちゃア当たり前のことなんです。

 ただしこの色指数の変化は変光星では一般的で、食変光星は隠す側隠される側の恒星スペクトルが異なれば当然変化が出ますし、激変星ではそれが顕著。

 多分、色指数みたいなちょっとあやふやに覚えている言葉に惑わされがち

 

◎セファイドとミラ型の違い

 ここで疑問が2点

 ① セファイドの対象質量として~10倍程度とあり、8倍以上だと超新星と被る

 ② セファイド数倍~10倍、ミラ型0.5~8倍も被る

 

 ①について、

 ,,,納得できない

 

 上記で代表的事例としてでているSN 2023ixfで調べてみると、セファイドではなくて長周期変光星(LPV:Long-period-Variable)であるとのこと

 さらに別の切り口で「セファイド不安定帯の星が超新星爆発する場合があるか?」

と問うと、「否」。

 

 過去問で、種々の変光星や激変星が同時に起こりうるかという設問があり、セファイドと超新星は並立できないというのが答えだったので、やはり何らかの予備知識がないとAIは使えない,,,

 

②セファイド数倍~10倍、ミラ型0.5~8倍も被るという件

 これは質量が被るという論点でしたが、調べていくと時期の違いはありそうです。

 一つの星がセファイド不安定帯を通過しているときにはセファイドであり、その他の場所でミラ型変光星である場合はありそうです。

 

 また、セファイド不安定帯を通過するときには、中心核でヘリウム燃焼が起きている段階であり、超新星爆発は鉄コアになっているわけなので、そもそもセファイドが超新星爆発するはずがなく、しかれどもセファイド不安定帯を跨いで恒星が進化して、その先に超新星爆発するということはありそう。

 

◎明るさと光度

 テキストには

 明るさ:恒星の視線方向に対して垂直に置いた単位面積に単位時間当たり入射する恒星の放射のエネルギー

 光度:恒星自身が単位時間あたりに放射する放射の全エネルギー

 

 これを読み解くと、明るさは場所により異なる,,,遠ければ減る。

 等級は星全体から出るエネルギーであり、観測場所に寄らない

 基本といえば基本

 

◎ボルツマンの式における水素原子での統計的重みとはなにか

 基底状態と第1励起状態くらいなのかな,,,それよりも指数関数的に減少していくという方が言葉として出やすいのかも。

 

◎l、T、Y型星

 この辺のランクになるとAIで調べてもあまり情報が出てきません。

 もともと暗い星なので探しづらく、系外惑星絡みで赤色矮星が出てくるくらい?

 

 

 昨晩の月 ちょうど雲が切れたところを見計らって,,,

 カメラを構えている間にもこんな感じで、雲が通過

 

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 ちなみに現在やっていること

 ・テキストを各章ごとに精読

  第2章太陽系と太陽,,,完了

  これから第3章恒星、その後、第4、第5、第6、第1と進む予定

 ・上記と並行して当該範囲の「詳解」(テキストの演習問題の解答解説)

 ・そして当該範囲のPPT用語集

 進捗目標は1日1章なので1週間程度で完了するつもり。

 

◎放射圧とは何か

 意外と基本的なことですが、光が物質に吸収散乱されるときに生じる圧力のこと

 

◎宇宙の距離はしごとして惑星状星雲が用いられる理由

 理由はいろいろあれど、上掲3でいいのかも

 

◎r過程、s過程

 これは何回見直してもいいかn

 

◎赤色巨星への道

 シェル燃焼から赤色巨星へ外層が膨れる過程はこれが分かりやすい

 

◎ヘリウムフラッシュ

 この天文学辞典は非常にコンパクトにまとまっていますが、これだけでわかる人いるのかな,,,まあ味わいのある文章ではあります。

 ともあれ、このヘリウムフラッシュを経て赤色巨星から水へ分枝星に移行します。

 ただこの辺りはテキストでは扱っていません。

 

◎AGB星とヘリウム殻フラッシュ

 赤色巨星⇒ヘリウムフラッシュ⇒水平分枝星orクランプ星⇒ヘリウム殻フラッシュ/漸近巨星分枝星⇒惑星状星雲,,,

 

 

 

  何が変わるんですかね、あまり変わらないのならR200SSなんですが

 

◎太陽表面の負水素イオン

 負水素イオンが太陽表面の不透明度に関与する,,,

 太陽では表面から600㎞程度の範囲、半径の僅か0.1%程度の厚さ。

 

 負水素イオンで不透明度が増すと、光の運動エネルギーで熱を伝達する放射が効かなくなり、物の動き、対流で熱を伝えることになる。

 

◎壊れやすい負水素イオンがそもそもなぜ大量に発生するのか

 

◎不透明度に対する、電子散乱と自由自由吸収の温度や振動数に対する依存性

 過去問で出て、電子散乱とは何かが分かっていれば解ける問題ではあります。

 自由自由吸収と聞くと、あまり見かけないなあとなりますが、熱制動放射のこと

 

◎木星の熱圏

 オーロラなんだそうです。でもこれって、オーロラや高熱は結果なんじゃないの?

 木星の強力な磁場、イオの火山活動から放出されるプラズマ、そして太陽風

 これらがごちゃ混ぜになってオーロラが発生し、高熱にもなる,,,

 

◎ガニメデ

 ガニメデ,,,なんかゴツそうな名前ですががニュメーデースというトロイアの美少年の名前なのだとか。

 

◎衛星の火山の原動力

 マニアックすぎる豆知識

 これいろいろ書いてありますが、結果的には記載のないトリトン含め、潮汐力による摩擦熱がメインの要因であるようです

 

 これで無事「太陽系/太陽」編が完了

 引き続き恒星編に着手

 

 

 こうやって見ると雲が随分と影響しています。

 AFですが、瞬時に露出が追従するわけでもなさそうで、雲の移動が速いと明るさは合わないので、数撃てば当たるという感じです。

 手持ちで撮影していて、小さめの月は1800㎜、大き目で2200㎜の焦点距離なので、ちょっとブレると枠から外れます。

 なるべく南北を合わせたいのでカメラをひねって、画角の中で南北が合ってなるべく中心に入れる,,,という撮影になります。

 

 シーイングという言葉は使えない条件の月ではあります

 クラゲ星雲です。IC443はクラゲの頭の方です。

 クラゲ星雲は頭の部分と足の部分で、時間差で超新星爆発したとされています。

 

 IC443は重力崩壊型超新星で、元の恒星質量は15~25太陽質量であったようで、爆心にはパルサー:CXOU J061705.3+222127が残っています。

 型はⅡ型か、Ⅰb/Ⅰc型超新星のようです。

 

 ここで疑問なのは、Ⅱ型にしてもⅠb/Ⅰc型でも、単独で超新星爆発するものなので、その恒星の「伴星」って何なのだろうと。

 Ⅰaなら赤色巨星+白色矮星のペアなので、伴星という表現もあるのですが。

 それとも単なる連星系だったという意味なのだろうか。

 

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◎白斑

 細い磁束管の側面から漏れ出る高温の光を見ているということ

 

◎彩層白点(プラージュとの違い)合わせてスピキュール

 プラージュを彩層白斑とはよく言ったもので、実際に白斑は光球面近く、プラージュは彩層に浮かんだ位置に発生します。この記載に従うと、プラージュとスピキュールは何となく関連ありそうだが明確にこれといったものは無い,,,?

 

◎球対称降着流

 テキストではボンディが導いた球対称降着流のことが述べられているので、では太陽ではどう用いられるのかと尋ねると、剣もほろろ関係ないと言われたので、しからばパーカー解を検索キーワードに入れると出てきたのがこれ。

 

 結局、球状のものに吸い込まれるか放出されるのか、向きが違うだけなので基本的には同様のナビエストークス方程式で出てくるのだ,,,という意味のよう。

 

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 これでテキスト第11章から第17章の「太陽系と太陽」の項、完了。

 今日は提示されている式に基本的に目を通し、理解したつもりで作業完了。

 

 これからテキスト付属の「詳解のPPT」に目を通して、その後、用語PPTへ。

 

 

 こういう投稿記事そのものは、細部というか非常に幅広のすそ野の辺りのことが多く、検定試験的には範囲外なんですが、エウロパの表面が氷で覆われているという情報自体は、試験には出る内容で、その名もエウロパクリッパーとか、JUICEなどが探査する予定。特に惑星探査系は試験範囲でありながらテキストには載っていない範囲なので、こういう話題が出るたびに記憶を新たにしておくことが肝要と思っているところ

 

 月曜日から新しいことをやろうと、最後の追い込み

 PPTでまとめてある用語種の整理作業

 

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◎モノポール問題を如何にして乗り越えたか

 「モノポールは大量に生成されるはず」としていながら、後段では「少数のモノポールは宇宙全体に散らばり,,,」と、大量がいつの間にか少数に。

 ともあれ、インフレーション理論によりモノポール問題は解決。

 

◎ロシター=マクローリン効果

 言わんとしていることはわかります。

 ただし主星と系外惑星の見かけ上の大きさにもよりそう。

 系外惑星の逆行惑星の状況も分かるというもの。要は惑星が主星のスペクトルを隠すことによりスペクトルが変わるということ。

 

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 ちょうどここで、このところ取り組んでいたPPT版用語集の編集の1周目が完了

 当初1400枚ほどあったPPTが1200枚以下に削減

 

 現時点で、次回の周回では、

 ① 中身がダブっているものがあり、取りまとめ直すなどして圧縮

 ② 趣味的に調べたもの,,,これらは試験に出ないので、別ファイルへ

 ③ 現時点で全く歯が立たないもの,,,これらは検定試験レベルを超えているので排除

 

 目標とてないのですが、1000枚程度にはなりそう。

 

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   Youtubeのお勧めに出てきた動画ですが、何となくこれで検定1級レベル

 

 昨晩もこんな感じ、雨は降りませんし、日曜12時時点でも雨無し

 こちらは昨晩20時の月 これも何度か取り直して雲の影響の少ないもの 1枚撮り

 こちらは今朝10時のもの これも計5枚撮って、最初の2枚は薄雲が被っていました

 今晩も何度か夜空チェックしますけども,,,望み薄

◎FRB

 FRBについてはまだわからないこと多々ですが、上掲は天文学辞典から取ったものでそれなりの筋立てはあるようで、これは必須ですかね。

 

◎超光速運動

 何となく眉唾だなと思っていたので深くは読まなかったのですが、ちゃんと読めばごく当たり前の現象,,,


◎活動銀河で観測された鉄輝線のスペクトル

 一時期、こういうスペクトルの線幅に関する問題が出た時期がありますが、,,

 6.4eVにピークがあって、左右にドップラー効果による広がりがあります。

 活動銀河中心のブラックホールが回転しているので、遠ざかる側と手前に近づく側があるので、線幅が広がります。

 このX線天文衛星あすかによる観測だと、長波長側にすそ野が幅広に出ています。これはブラックホールによる重力の井戸から「這い上がってくる」電磁波が重力赤方偏移を受けているもの。

 

 言葉としてはテキストに載っていますが、具体にグラフで見る機会がないので、こういうグラフの説明を求める問題は、見慣れないので大変。

 

 

◎典型的な銀河の質量

 前に銀河の年齢は、どの銀河でもほぼ同じと調べましたが、典型的な銀河の多きもあるようで、これによると10^12太陽質量、すなわち1兆太陽質量が上限になるとのことで、この質量は天の川銀河と同程度。

 

 もちろん天の川銀河より大きなM87とかもありますが、これは複数の銀河が合体したものと言われています。

 またアンドロメダ銀河は天の川の倍近い規模ですが、あくまでも10^12という桁の中でのお話ではあります。

 ちなみに矮小銀河については、銀河としての成立は巨大銀河と同じころであったであろうとされるものの、その後としては、マゼラン雲のように天の川銀河に順次取り込まれたり、巨大銀河として成立したものの近傍銀河のハラスメント受けて部分が残ったもの等の説があるようです。

 

◎銀河表面輝度プロファイル

 用語当てクイズみたいな試験問題は定番化されつつあるので。

 いまこれららはPPTでまとまっていますが、自分なりの用語辞典みたいなものをExcelで作ってもいいのかなと、ふと思ったところ。

 現状、PPTを見ても全部読み下すことは稀なので、何周かした段階で要約版で足りるような気がしたので。

 

◎DESIサーベイで「ダークエネルギーが時間とともに弱まっている兆候が検出

 これってノーベル賞をとった加速膨張とどう関係するのか?

 いずれにしても、DESIでの観測結果は天文学辞典にも載っているのでガセではなさそうです。テキストで加速膨張してビッグチリ(宇宙が散り散りバラバラになる)となっているので、試験に出たら要注意となります。

 

◎銀河中心核からのアウトフロー

 活動銀河核におけるアウトフロー、そしての吸収体

 最初アウトフローと吸収体は別ものかと思っていましたが、手前側に噴出したアウトフローが吸収体を青方偏移させる,,,ということのよう

 

◎LISAとPTAの棲み分け

 これはAIに意地悪したもの。

 宇宙空間に衛星を飛ばして空間の縮みを計測しようとするLISA(早くても2035年)と、現状、世界各地に多数の電波望遠鏡群を設置して多くのチームが共同して観測体制に入っているPTAが、重力波天文学という業界でどう棲み分けるのか?ということを聞いたもの。

 検定試験にありがちな誤問というか珍問というか、前の箱では超大質量ブラックホール同士の合体において、合体における初期段階ではPTAであり、合体直前ではLISAであるとしています(なお、IPTAはインターナショナルが冠されただけでPTAと同じ意)

 現状、PTAは稼働中であり、LISAは遠い将来の計画があるだけ,,,ということではないでしょうが、答えは①。

 だいたいですね、「超大質量ブラックホール」といっても、具体的な大きさが指定されていなければ、迷うわけです。この設問に関しては試験後に追加解説が出ていないので、スルーしてしまったようですが、勉強すればするほど悩む問題です。

 

 

 

 朝の太陽

 連続的に黒点が連なって出てきます。

 

 昨日でPPT集の第1巻から第5巻まで第1周が完了していて、今日日曜日で第6巻を仕上げてひとまず完了。

 来週からは心機一転、別作業,,,そろそろ3冊目テキストへの移行作業を始めようかと思っているところ。

 

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禁制線のスペクトル幅

 書いてあることはごもっとも、ただこれを思い浮かべられるか?

 

 でもこういう記述も

 一般論として言えるのは禁制線は密度が低いエリアでしか発生しないものであり、その面では狭くなるが、環境により吹き流されていれば、それに応じたドップラー幅は生じるということ。

 

◎鉄輝線のエネルギー値

 これは目から鱗というか、年来の疑問解決というか

 テキストを読んでも、約7eVとか6.4eVや6.7eVと出てきますが、どの状態で各数字となるのかが不明でした。

 順番は明確で、中性鉄、電子2個状態、電子1個状態で6.4⇒6.7⇒7.0ということであればそれでよし,,,ただし試験では6~7という程度しか出てきません。

 

 天の川銀河中心付近の分子雲がブラックホールからのX線照射で光る反射星雲の場合だと6.4なんでしょうね。そして活動銀河のように猛烈な環境であれば6.7-7.0程度,,,

 

◎ランダウ共鳴

 ランダウ共鳴をいろいろと調べても、実際の天文現象にどう落とし込まれるのかを見ないとわからない,,という見本のような言葉。

 発生している場を見れば、超新星爆発、太陽フレア、コロナ加熱、活動銀河核などよく見慣れた場所。

 

◎液体ロケット100年

 ロバート・ハッチングズ・ゴダードは、アメリカの発明家・ロケット研究者。「ロケットの父」と呼ばれる。ロケット工学草創期における重要な開拓者の一人だが、彼自身の非社交的な性格もあって、生前に業績が評価されることはなかった。 wiki

 

 何とも,,,生前に評価されない人でした、

 

◎ハイブリッドロケット

 ハイブリッドって、液体と固体のハイブリッドということ

 燃料は固体ですが、パラフィンとかポリエチレン、合成ゴムなど一見してこれ燃料?と思ってしまうもの。

 酸化剤は液体酸素とか過酸化水素はいいにして笑気ガス?

 

 たまに出ますが、この燃料+酸化剤の組合せはまだ試験に出たことがありません

 

◎意外とマニアックな問題も

 この試験を受ける人はおおむね理系の人だろうからというわけではないと思いますが、ごくたまにJAXA系でマニアックな問題が出ます。

 ただそれもJAXAが如何に頑張っているかというところを理解してほしいというものであり、JAXAのHPを見て中の人が何をアピールしたいのかを見ていけば、それなりに絞れるのかな,,,

 

 これはメインエンジンの改良でLE-9で新たに頑張ったところ。

 エキスパンダーブリードサイクル。。。上の解説を読むと何となく英語も意味が繋がります。

 

 ちなみにロケットエンジンで長らく使っているLEですが、調べてがっかり。

 LE-9エンジンの「LE」は、「液体(Liquid)」と「エンジン(Engine)」の頭文字をとった略称とのこと。液体燃料を使ったエンジンというだけの意味。

 昔、H3ロケットのHは何から来ているのかという問題もありましたから、とりあえず調べたところ。

 

◎HTVとHTV-Xの比較表

 もうちょっと増やせるか,,,これはAI任せなのでJAXAホームーページで補充する予定

 

◎江戸時代の水星の太陽面柄観測

 Mio絡みで水星があるかな,,,

 ・水星の太陽面観測の観測事実の有無

 ・2回の観測の中心人物である「間重遠」

 

 昨夕は月面「ス」の日でしたがベランダに出ると月は見えず、風も強い

 レーダーを見ると雷雲がパタヤに接近中。海上10㎞のラン島が雨雲の先端。

 この状態で強風、5分後に強風+強雨。 しばらくして風は収まりましたが強雨は1時間以上続き、月は見えず。

 ちなみにこれが熱帯パタヤの1週間予報です。

 今朝の最低気温は27℃、寒くて目が覚めました。

 雨季というと観光オフシーズンなのですが、まあ過ごしやすいですよ,,,多分日本より

 ちなみにこの東京の気温>パタヤの気温は9月中旬まで続きます。

 

 今日も雨が降るような表記ですが、実際は青空もあり、これから太陽観察の予定。

 

++++++

 

◎O,B星が大星雲にある理由

 そうですね,,という回答。

 O、B星は単独ではできない。

 大星雲というか大分子雲の中で誕生する。

 大星雲にあるので周りの分子雲に遮られて見えにくい,,,

 そして、O、B星は寿命も短い。

 

 だから分子雲が晴れて、他の太陽クラスの星が星として出来上がったころ、散開星団としてみえるころにはO、B星は消えてなくなっているということ。

 ちなみに、一等星の中にO型星はいくつあるか?という問題が昔出ました。

 答えはゼロです。

 ちなみにゼータ星なのでソコソコ明るい星ですが、それでも見かけ等級2.6等級で、やはり遠い星なので1等星ではありません。

 

◎バーナード星

 バーナード星って話題が豊富。

・太陽系に極めて近い位置にある赤色矮星

・固有運動が全天で一番大きい

・系外惑星が発見されている

 

 ちなみに発見が1916年なので赤色矮星として一番古いか?と検索した結果

①1753年 フランスのラカーユが発見した「ラカーユ8760」が最初

②1915年 ロバートイネスによるプロキシマケンタウリの発見

③1916年 上掲バーナードによるバーナード星の発見

 

 試験は4択になるので一番近い赤色矮星とか、最初に発見された赤色矮星などのような簡単に誤枝が作れるのは作問者としては楽だと思うのですけども。

 

◎分子雲内での一酸化炭素

 分子雲内での一酸化炭素は水素分子の約一万分の一程度。

 でもこれが重要になる,,

 分子雲は非常に低温のなので水素は分子となって存在し、反応はほぼゼロ。

 CO分子は数が少なく、かつ存在が分かる電磁波も低いレベルですが、ミリ波で確認できる,,,

 

 このCOについてのPPTはコンパクトかつ、1級レベルの知識が凝縮されています。

 

 今、PPT資料を整理中ですが、基本的にはダブったものを削除するというのが第一です。「これは絶対に1級レベルではない」という高度な内容のPPTもあり、これは削除するか、あるいはパスしてもよいという印をつけて読み進めています。

 PPTの枚数を減らせば、それだけ周回スピードが速くなり、当面は1回/1日程度のボリュームを目指し、試験直前では2時間/回くらいの周回が可能なように整理中。

 

◎光解離領域

 気になる用語でありましたが、何となくわかった気がしたのが「シリーズ現代の天文学」のこの項を読んでから。

 解説書だとO、B星からの紫外線が分子雲を侵食している,,,というような記述がある辺り。「崖」などという表現も。分子エネルギーのすべてで活動的。

 

◎リンドブラッド・リング

 前回試験でエピサイクル運動が出たから、もう出ないかもしれませんが、銀河円盤内での周転円運動(エピサイクル運動)が共鳴する場所をリンドブラッド・リングと呼ぶようです。

◎5 kpc分子リング 

 固有名詞としては「5 kpc分子リング」。銀河中心から5kpcにあるリング状領域

 銀河全体の「星間節ガスの大部分」が集まっている場所というのは穏やかではありません,,,

 

 いつも奥行きのない星図を見て、次はこの星雲を撮るとか言っていますが、銀河平面図を見ると、それらの星雲や星団はこのリングの中に納まってるのでしょう。


◎分子雲と分子雲コアはどちらが低温か?

 これね、テキストには明確に出ていないものの、過去問では出ています。

 で、AIに聞くと上掲のような回答が来ます。参考文献として天文学辞典とか理科年表が示されるわけですが、該当箇所を読んでも具体に分子雲コアの方が温度が低いとも、またその理由なりは記述されていません。

 これは天文学辞典のものですが、「分子雲」とだけ書いてあるだけ。このグラフは「シリーズ現代の天文学」からの引用で、そこにも分子雲コアと分子雲の温度差の記述はありません。

 分子雲なので、アルマなどの最近の成果なんでしょうが、業界で明確なコンセンサスがないものを試験に出してほしくないなあ,,