◎9/14の金星食

 9/15は三日月

 だから西の空,,,拙宅からだとちょうどよい方向

 濃い色が入りと出が見られるエリアらしく、タイは西に沈むころに入りが見られるようです、、、日本からは見えません。

 西の空、高度11度

 ただし入りなので、「数ゥちゃ当たる」でカメラのシャッターを切っていれば何枚かは撮れるでしょう。

 望遠鏡はどうしようか,,,金星の三日月を見るのなら望遠鏡なんでしょうね。

 DWARF3は一応セットします。

 ちょうどこの時間で、月の暗い側に金星が隠れます

 撮影条件としてはいいと思います。

 

 もちろん晴れれば、せめて月の周りだけでも雲がなければ,,,ですが。

 

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◎太陽を極方向から見る

 まあ見えるといえば見えるし、真上からは見えないので見えないとも。

 これがソーラー=オービタ―の快挙。

 

◎「ひので」の20年間の成果

 太陽観測衛星って一般に長寿命なんですよね,,,

 ちなみにSOHOは1995年打ち上げで現役です。

 アルベン波、太陽風、磁気リコネクション、過去問で見かける用語です。

 

 

 後半にDRACOの画像が出てきます

 一見の価値あり

 すごい,,,の一言 Extremely impressive

 

 なんやかんやありますが、私はね、月の画像が一番驚きました。5000万画素なので

 日々撮っているので、差が一番よくわかります、全く違うレベルです。

 

 もちろん、M31や各種星雲も、オイオイオイ,,,というものばかり。

 

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◎太陽黒点の出現位置が周期とともに高緯度から赤道側へ移動するのはなぜか

 多分試験に出るとしたら何故か?ではなく、周期初期に高緯度側に黒点が出現し赤道側出現位置が移動するということ、またこれをシュペーラーの法則というという程度か。また赤道の方が自転速度が速いも埋め草的にはありうるか。

 

◎1930年代初頭の天文学の事績

 この辺りの事績はだいたい押さえているのでひとまず安心

 

◎太陽大気の組成 1925年→1929年

 セシリア・ペイン=ガポーシュキンは「女性天文学者」枠でよく選択肢に出てきます

 紆余曲折はあったものの最終的にはハーバードの名誉教授になるなど社会的には認められましたが、研究成果として世に残っているのは「間違いなく天文学においてこれまで執筆された中で最も優れた博士論文」と言われる最初の論文のみ。

 

◎太陽の磁気ヘリシティ

 なんかわからない文章になっていますが、「磁力線の絡まり具合」

 磁気ヘリシティは天文学辞典にも出ているので、用語だけ頭に入れておきましょう

 

◎今後のアルテミス計画で覚えておくべきこと

 AIに聞いたもの

 

 

◎ハロー軌道

 これは従前まとめたていたものが、分りにくかったので書き換えたもの

 多少わかりやすくなった。

 試験は4択なので、実際のところ細かい点はわからなくても、メリデメとか上掲程度の概要でいいのでしょう。

◎相対的ビーミング効果でジェットが消える

 

 クェーサーはブラックホールで、基本は対称形になっているはす。

 手前側にジェットが見えれば反対側にもジェットがあるのに見えていない,,,

 今朝朝一の出会い

 

◎ロッシュワールド

 1956年生まれのどうしょうもない元大学教授がいて、これが検定テキストの主要な著者なのですが、ホント、馬鹿にしている。

 

 ロッシュローブという近接連星での質量のやり取りを行う仕組みがあって、上掲右図のようにラグランジュポイント L1で二つの星が接した状況になる場合があります。

 テキストに「ロッシュワールド」とあって、如何にもテクニカルタームのよう感じで、特に説明もなく書いてあって、こちらとしてはわからない言葉を無くそうと調べるわけですが、どうやってもSF小説に行きついてしまう,,,何のことはない、おバカな元教授が自分の趣味でこれがロッシュワールドだと言っているにすぎないというオチ。

 

◎共生星

 共生星では異なったスペクトルが見える、、、二つの星が重なっているから当たり前といえば当たり前。

 

◎電波連続線「735mm(408MHz)」

 テキストに銀河を見た各種波長による写真が載っていて、前回試験にも出題されています。試験では「電波」だけでよかったのですが、ふとなんで波長735㎜なんだろう

 

◎電波輝線2.6mm

 こちらは、何となく想像できたh長2.6㎜

 

◎惑星のコア集積モデル

 テキストのホンの片隅に書いてあった言葉,,,まだ調べていなかったなあと調べたもの

 

 午後からバイクで20分ほどのイミグレまで行き、週初、バンコクで受け取ったパスポートに、従前のビザやらリエントリーパーミットなどを転記する手続き

 いつものように書類が完璧だったので、イミグレに入って出るまでで15分ほど。

 マンデー・ツーオクロック,,,月曜2時に受け取りに来い

 

◎太陽定数

 ベースは地球軌道上。球面の単位面積を突き抜ける太陽放射エネルギー

 1.37KW/㎡

 太陽黒点活動の極大期に太陽定数は極大となる。

 すなわち黒点が多いほど太陽からの放射は強くなる

 ただしこの差は0.1%程度。

 

◎黒点の多い時期と太陽磁極反転のタイミング

 黒点数が最大になる時期に太陽の磁極反転が発生する。

 というか、上掲によれば、磁極反転に伴って磁束が捩じられ磁力線が太陽表面に浮き上がったところが黒点。だから流れ的には磁極反転活動の中で太陽黒点の活動が極大を迎えるということ。

 

◎デリンジャー現象

 地球科学だからとは言うもののテキストに載っているので

 太陽フレアに折る強力なX線や紫外線が、地球の電離層の電子密度を急増させ反射層化する,,,太陽のある時間帯、かつ数十分から数時間

 

◎零歳主系列

 ここから第3章「恒星」の目新しいワード

 零歳主系列と主系列フィッテング

 自分で中身を説明しろというとちょっと大変だけど、選択肢から選ぶのならできる

 

◎ケプラー新星

 Ia型超新星なので、球状広がる,,,という典型例

 

◎ティコの新星

 こちらもIa型超新星だぁら球状

 

◎超新星 SN 1987A

 前駆性は青色超巨星なのでⅡ型超新星。

 Ⅱ型は前段で外層ガスが四散していきながら爆発するので、事前に拡散したガスを突き抜けて超新星爆発のガスが飛び出ていくので、キレイには広がらない,,,この場合だとリングが3つもできてしまう

 

◎フレア星

 フレア星についての画像はあまりないですね。

 赤色矮星がたまにフレアを出しますが、これもフレア星。

 だから昨今、赤色矮星に系外惑星が多く見つかっていますが、人なんて住めたものではない,,,

 

◎高光度青色変光星

 写真はηカリーナから出たガスで、人形星雲と呼ばれるもの。

 ηカリーナは高光度青色変光星。

 

 

◎試験から95日、次回試験まで65日

 そういえば半年以前、同じような記事を書いていたなあと。

 時折、試験勉強方針の確認をしたいと思っています。

 

 前回は不安一掃ということで書いていたと思うんですよね。

 ということで今回も前回第21回試験の分析,,,再び。

 

 多分、試験直後にも行っていましたが、その時は「なんでできなかったのかな」という落ち込みもあり、ちょっと不十分な分析でした

 試験問題は全部で40問。

 うち、テキストからの出題が20問。試験問題には2点配点3点配点があり、これを考慮すると53点です。

 合格点は70点なので、テキスト外から17点、およそ7問程度取れれば合格という試験でした。

 

◎テキストからの問題

 テキストから出題とした53点で3問、落としました。しかも3点問題が2問含まれています,,,これが一番大きな敗因。

 ではこのテキストからの問題、難しかったか?というとそうではない。

 ,,,まあとにかく言うまい。

 

 要は、テキストを徹底的に読み込めばいいだけです。

 そして前回は「棒暗記」だったところが、今では背景知識が充実して理解して知識となっているので、次回は大丈夫でしょう。

 

◎過去問等からの問題

 「過去問等」という枠は、過去問で出題されたものや、テキストには用語だけ載っていて、それを分析していなかったものが含まれます。

 

 過去問は類似問題が出てもいいように、勉強するだけです。

 

 また、今回試験の第1問でガーンと一発かまされたのが「かんむり座R型変光星の星としての構造」でした。このかんむり座R型変光星は変光星の種別として出てきますが、深く調べませんでした。

 結局、テキストに載っている用語は一通り調べておくべきだったということです。

 これは現時点では調べ尽くしているとは思いますが、今日から全ページチェックします。

 

◎その他とした問題

 「✕」が7問あります。

 この中で、調べていながらもできなかったのが2問、

 プロジェクト・ヘイル・メアリー関連の小ネタと野尻抱影の幽王星

 

 両方とも取り纏めていましたが読み返していませんでした

 特に後者は1930年が冥王星が発見されて100年なので、だから出題されたのでしょうが、次回に向けて周年記念は総ざらいです。

 

 ともあれ、✕は知らなきゃどうにもならないものなので、アンテナは今後とも高く

 でも最後はサイコロコロコロなのかもしれません。

 

 その他には宇宙系が含まれて、これも幅広に情報収集です。

 

◎DRACOの発送状況

 星見屋公式によれば、

 ・9/11以降の注文は「注文後3カ月以内の発送予定」としている。

 

 では、私のような9/7注文はDWARF経由同様「注文日から2カ月以内」なのか?

 ここがはっきりしないところ。

 今日タイ時間18時から説明会があるのでYoutube視聴予定。

 

◎バリオン,,,関連

 この辺は繰り返しやらないと。

 テキストではバリオン数が発生するのは10^(-36)秒あたり

 

◎クォーク-ハドロン相転移

 テキストではクォーク-ハドロン相転移が起きるのは10^(-4)秒で、宇宙の温度は1兆Kくらい。

 

◎第28回国際度量衡総会

 過去問を見ると、第26回でSI接頭辞の決定、第27回で物理定数の定義値化などが出題されています。

 ただ10/13~なので、11月試験に出るにしても決定論のような問題は出ないでしょう

 ・審議される(予定)

 ・うるう秒の今後のしくみ

 ・月面での時刻体系の統一の意義

 など、あるいは単純にベルサイユで開催される(た)など

 

◎リュードベリ式(定数)

 テキストではリュードベリ式がポロっと掲げられていて、ライマン、バルマー、パッシェン系列になるのだ,,,とだけ。

 天文学辞典にもあるように、本来は水素原子の線スペクトルを与える定数。

 

 適用の限界,,,というかもともと水素原子にしか使えないわけですが、「水素様イオン」なら可能という程度までは知って置くくべきか

 

◎第32回国際天文学連合(IAU)総会,,,2024/08、ちょっと旬を外している?

 2024年の天文学連合総会で決議して、前述の国際度量衡総会で審議するという流れのようです

 

◎活動銀河核周りのトーラスなどが低温でない場合

 解説では「周囲を取り囲む冷たいガス(降着円盤や分子トーラス)の鉄原子を」とあり、じゃあ低温でなければどうなるのか?を問うたもの。

 上記によれば、鉄の電離度合いが高くなり、これに応じて生じるX線のエネルギーも高くなり、最後は、反応そのものが見られなくなる,,,ということ。

 鉄の蛍光線スペクトルは試験頻出なのでちょっと細かいところまで勉強

 

◎虹は偏光している

 偏光というと天文では磁場の影響で、、、となりますが、身近だと虹は偏光しているのだとか。こういう知識ってないんですよね,,,すべて海外生活を理由にしたくないですが、NHKとか民放でもだらーっと見ていれば入ってくる知識みたいなものが欠如しています。


 実際にはこのように活動銀河核周辺で偏光される機構が、虹の水滴に関連づけて理解できればいいだけのことなんです。

 

◎宇宙の再電離

 観測出来ているんですね。見落としていました。

 

◎このところ問題文をじっくり読んでいる

 前回試験直前もそうだったし、先週まで「悪癖」があり、問題を読まずに選択肢を見てしまう癖。

 結局、もう何度も周回作業しているので、問題の内容はわかっていて、正解も分かっている。。。だから問題を(丹念に)読まないようになっていた。

 

 声に出すことはありませんが、一字一句黙読して、まずは問題文をしっかりと把握するようにしています。多分これをしないと、試験に出る知識はつくのでしょうが、現地試験会場でも同じ癖が出てしまい、無駄に時間を費やしてしまう,,,

 

◎SI接頭語

 これは一通り、覚えないと,,,ただこれも流行りというか話題だからなあ

 ギガ、テラ、ペタ、エクサまでは宇宙線で出ます。

 残りはゼタ、ヨタ、ロナ、クエタ ZYRQ

 

 ナノ、ピコ、フェムト、アト,,,ここまではノーベル賞でも話題になったもの

 ゼプト、ヨクト、ロント、クエクト これもZYRQ

 

 多分,SIの人も覚えやすいように先頭はは揃えたんでしょうね。

 まずはZYRQだけは覚えよう

 

◎これはXの基礎知識です

 X線は全反射で光路を曲げて集光するんですよね,,,

 

◎ポインティング・ロバートソン効果とは

 これはね、混乱し勝ちな言葉。

 なので「一言だとなんて説明するんだ」と。

 

 ちなみに選択肢だと「太陽光によって落ち込む効果」まあだいたいあっている。

 

 

 

◎8M☉<M<12M☉の最終進化形態

 あれ?と思ってよかったよかった。

 星の進化は諸説あり、そして諸説ありながらテキストではどれかで書かなければならない,,,のでしょう。

 上枠はAIに書かせたものですが、テキストとちょっとズレる

 

 上掲では、

 8M☉<M<10M☉ O+Ne+Mgコアができて、

 電子捕獲型超新星爆発あるいはO+Ne+Mgコアの白色矮星

 10M☉<M<12M☉ 最終的にFeコアまで進化して、重力崩壊型超新星爆発

 

 テキストだと、

 8M☉<M<10M☉ O+Ne+Mgコアができて、電子捕獲型超新星爆発

 10M☉<M<12M☉ O+Ne+Mgコアができて、重力崩壊型超新星爆発

 

 時点の差もあるし、上記AIがどの資料を基にしたかにもよるのでしょう。

 私としては試験での正解値を覚えないとダメなので、ここはテキストで覚えるのみ

 

◎ちょっと安心か、、、Draco納入

 私の場合、注文日が9/7,,,星見屋経由ですがこの日に公式も予約開始

 9/7の実況Youtubeで星見屋+DWARFLAB曰く、「予約後2カ月程度で発送」

 ということは11/7前後発送,,か?

 これを見ると、公式サイトで購入した場合、注文日から2カ月以内に日本国内から発送予定とあり、「程度」が「以内」に好ましい方向に振れています。

 

 現時点で11/15に次回検定試験があるので、この前後の一時帰国になりますが。まあ何とかピックアップ可能かな?

 あとは試験後、余裕日をどれくらい確保するか,,,です。

 

◎脈動変光星が一番明るくなるタイミング

 普通に考えればこうなる。

 

◎メーザー放射が見られる天体

 この辺は難しいところ

 

◎いいなこの句

 

「元を取りたい高級機材」

 晴れた夜は 仕方ないので 星を見る  (星枯子)

 

◎運動量と重力が等しい

 何度も呼んで体感しないとダメなんですよね。

 運動量と重力が等しい あるいは圧力勾配と重力が等しい

 これも「一般常識でしょ」というような感じでテキストには例示されていて、過去問でも何回か出ています。,,,まあそういうものだと丸っと飲み込むしかない。

 

◎LRN 高輝度赤色新星候補天体?

 X投稿、「LRN候補天体?」という言葉に一瞬ドキリ

 光度曲線とかスペクトルでわかるのかな?


 

 勉強している限り、LRNは非常に珍しく、まだ実際どんな現象なのかよくわかっていないはず。

 このスペクトルは「ZTF」が計測したもの。

 ツビッキー・トランジェント天体探査装置(Zwicky Transient Facility)

 こういうスペクトルを見て、いくつかわかることがあるって、まあ勉強の成果

 

 赤枠はHα輝線と吸収線がペアで見えている図でP Cygプロファイルというもの

 静止波長を中心とする強い輝線と短波長側にドップラー偏移した吸収線からなるもので、恒星からの高温ガスの流出(星風)があるときに観測される,,というもの

 これが概念図

 

 恒星で隠れるエリアは手前側に来る光しかないので青色偏移が混じることになる

 

 

◎なぜCMOSはCCDの一種ではないのか?

 CCDの英語からして違うのだというご指摘。

 納得いたしました。

 実は近くにTS-Opticsの25㎝反射トラスを所有しているおじさんがいて、この人がCMOSカメラを使っているのになぜかCCDといっていて、指摘するのもちょっと

 私自身が正しい知識を持っていないので,,,

 

 

  朝5時の月

 

◎光子指数

 べき乗則の指数に相当するものという程度の理解

 こんなのもテキストに出てきます。ただしサラッとした内容なのであまり深掘りしてもと今まで手を付けていませんでした。

 

 ちなみに天文学辞典だと

 「Γ」を何というか、という程度の問題であってほしい。

 

◎意外と正確

 惑星も検定試験に出るますが出題内容はばらつきます。ただその中でもコアになるのが磁気。

 このYoutubeは地球の磁気についてのもので、いわゆるダイナモ機構が説明されています…意外と正確でわかりやすい。

 ただ細かいところでは作図が間違えているので注意は必要ですが,,,

 

◎極超新星

 これハイパーノバというようですね。これは超新星。

 キロノバは新星の1000倍程度の明るさになるもので、中性子連星あるいは中性子星とブラックホールの連星が合体するというもの。

 ちなみに超新星は新星の1万倍から100万倍明るいのだそうです。

 

 結構使い分け面倒ですね。

 

◎電子・陽電子対不安定型超新星

(日経サイエンス)

 

 昔はこの電子・陽電子対不安定型超新星も極超新星と呼ばれていたようですが、現代では横並び概念のようです。

 すなわち極超新星は爆発後ブラックホールなり中性子星が残る

 こちら電子・陽電子対不安定超新星は何も残らない。

 

 なお、AIは超高輝度超新星(SLSN: Superluminous Supernova)」という大きな共通のグループに分類されますといっていますが、テキストではこの辺はちょっと曖昧。

 

◎光崩壊型超新星爆発時の吸熱反応

 太字のところは、まあそうだよねという内容。

 この前後でニュートリノ加熱もありますが、何となくこの辺は整理しておきたい

 テキストの範囲外ですが、この程度は出そうなので

 

◎超新星残骸の形状

 純粋に興味で調べたものですが、

 1a型(核爆発型)は球形となる

 重力崩壊型爆発は、フィラメント状になる

 

 何となく想像通り。

 1a-の場合は元が白色矮星なので、元天体の周りにはほぼ何もなく、自由に広がり得る状態であり、元が白色矮星程度の大きさなので、1点から四方八方に広がえば球殻状に広がりやすい

 

 重力崩壊型の場合は、巨大星が多く、超新星爆発以前に大量の外層部を放出している場合が多く、周辺に濃淡のある放出されたガスが漂っている状態。

 また巨大星であるがゆえに元々の天体の内部に対流層が形成されていれば、これによる凸凹,,,例えばベテルギウスの表面など,,,があり、濃淡ある形での爆発になりがちで、おのずと非対称に爆発する。残骸は衝撃波によるものだが、この衝撃波のできる位置も異なるので網目状になる。

 

 

 つらつら考えれば、昨日のバンコク行は月曜日だけど、先週空振りに終わったことなので、なるべく早く処理しようと、月曜日にバンコクまで行ったのだから、翌日の今日は火曜日なんですけども、、、

 

◎詳解問題集刈込

 テキスト演習問題の電子版解答解説集から切り貼った詳解問題集。

 ベースは前回試験前につかっていたもので、次回試験に合わせて補充したもの。

 演習問題はそのまま答えを出す形式と、テキストで式変形を示していないものを〇式から〇式を導けという形で導出の流れを示したものがあり、次回試験に合わせて主として後者から補足したものが現状。

 

◎電子に働く重力でクーロン力の大きさ比較

 これはまだ過去問に出ていませんが、いつかは出そうだなと思っているテキストの演習問題。

 実際の試験は1問1分強で解かなければなりません。

 この問題、分子分母にそれぞれ重力とクーロン力を置いて、計算すればいいだけの問題ですが、最終的に、陽子質量、電子質量、素電荷、ボーア半径、真空誘電率,,,

 これら値を分子分母に入れて計算する必要があり、オーダーを出すだけでも大変な手間になります。でもこれらの諸数値覚えていますか?

 

 こういう問題って出るんですよね。

 ただし正解は出せるようになっていて、試験問題は4択なので、桁数が4ケタくらい違う選択肢が並んでいるので、それを見ればいい,,,もちろん、この場合だと、重力はクーロン力の10のマイナス40乗程度しかない,,,重力の影響はとても小さいという事実を知らなければならないのですけども。

 

 要は「相場観」ですね。そういうものを問う問題です。,,,だから覚えるしかない。

 

◎平均自由行程

 気体分子がどれくらい、他の分子に衝突せずに自由に飛べるか。

 気体分子は中性として電気を帯びないとすると、分子の込み具合と分の標的として大きさに依存します,,,人が多ければ道で人にぶつかる確率は増え、小さい子供なら大人の間をすり抜けられる。

 

 演習問題では、地上空気、恒星大気、星間ガス(銀河系の目立った天体がない辺り)が例題として示されています。

 答えは末尾。

 

 

 scorpioさんでも扱っているんだ,,,

 

 星見屋さんとは前回のDWARF3以来2度目なのですが、波長がちょっと合わないので、販売代理店が複数あるのなら、選びたかったなあ、、、

 

◎ボルツマン定数

 ボルツマン定数、哀れ。

 実のある説明は冒頭の一文のみ「気体定数をアボガドロ定数で割った値」

 調べたのはボルツマン定数って物理的な意味は?ということだったわけです。

 それなのに気体定数をアボガドロ数で割ったもの,,,そういえばアボガドロ数はパッと意味が言えるけども、気体定数も,,,定数だものなあ。

 

 天文学辞典も書くことなくて、一般的な内容で、国際単位系で他のものとと一緒に定義値になったという説明。

 

◎ 成沢さんのYoutube

 事前に質問受付とのことなので、私も質問一つ,,,登録済み

 11日なので、それまでに質問があれば書き込みたい,,,

 

◎低金属星が青白く見える理由

 古い星は青白い,,,ということ

 

◎ホットスポット

 テキストに書いてあるホットスポットはこんな位置にあるのですが、上掲枠内の説明ではもっと一般的な書きっぷり


 ちなみに愛知教育大の高橋氏はテキストの執筆者の一人(No.3くらいの立ち位置)

 ホットスポットが書いてある節は高橋氏の担当ではありませんが、こんな感じで年講や博士修士論文まで漁り始めたら大変なことになるな、、、と

 

◎クェーサー、BL La銀河、ブレーザーの関連

 ここはテキストであまりうまく書かれていない(=日本語が拙い)ところ

 もう一回くらいまとめ直しが必要かも

 

◎平均自由行程の答え

 ・地上空気では、1/1000㎜となっています。

  1㎜の千分の一。ちょっと動くとすぐぶつかる

 

 ・恒星大気では30㎞。

  恒星といえば太陽をすぐ思い浮かべます。

  太陽の平均密度は1.4g/立法㎝です。水には浮かびませんが、それなりにスカスカ

  だから水素分子をイメージした時、30㎞飛んでやっとどこかの分子に衝突する

 

 ・星間ガスだと10の12~13乗m。

  12乗として1兆メートル。10億㎞。

  ボイジャー1号は今年11月に1光日の距離に達するとのことでこれは約260億㎞。

  水素分子が直線的に運動したとして1光日で26回、他の分子に衝突する計算。