・2019年10月実施

・合格率7%、最高点84点

・本試験まで、前作「超・宇宙を解く」が公式テキストとなっている

・「難」の1問は「はやぶさ2」のリュウグウでのサンプル取得地点を写真地図から選ぶ問題で、完璧?な時事ネタ。

・また今回、遠いor近いでケアレスミス。読み違い,,,

・総じて、この頃は時間のかかる計算問題が少ない

◎アルテミスⅡではスキップエントリーは使用されなかった

 アルテミスの話題が盛り上がっているとき、Ⅱはスキップエントリーで大気圏突入をするとこのブログでまとめましたが、違っていたようです

 前回Ⅰの時の宇宙船機体をそのまま使うに際して、底面の耐熱パネルの一部が損傷したことにより、スキップエントリーだと高熱にさらされる時間が長くなるため、今回Ⅱでは高熱時間の短い急角度で一気に突入するロフテッドエントリーが採用されたとのこと。,,,この辺の事情を調べると「本当に大丈夫なんかい?」と感じてしまいます。

 

◎エンケラドスとエウロパの熱水活動

 日本との関連だとJUICEなんでしょうね。

 なお近々で土星/エンケラドス探査計画はないようです

 

◎ダイソン球

 2級テキストではダイソン球、ドレーク式、カルダシェフが出てきますが、1級テキストにはありません,,,まあ当たり前です。

 ただ第9回にはダイソン球の計算が出てきて、地球軌道のダイソン球は地球表面の何倍か?という問題。

 単純に球面積の2乗比なので計算方法はわかりますが、地球半径はいいにして1auは覚えていない,,なんか1.5だったような気がしますが、10の何乗かは?

 最悪、光の速度で8分で出せば出ますが,,,

 ともあれ、こういう問題をどこまで拾うか,,,言い方を変えれば諸数値をどこまで覚えるか、悩みどころ

 

◎位置天文観測衛星「小型JASMINE」

 試験実施が2019年10月、公募型小型3号機としてJASMINEが選定されたのは2019年5月、まあ天文時事の案件。

 こういう問題は、どこまで試験文にヒントが書いてあるかに尽きます。

 ヒントを繋ぎ合わせていけば、正誤が判断できます

 

◎「神の指効果」と「カイザー効果」

 視線方向に大きく広がって見えるが「神の指効果」

 視線方向に構造がつぶれて見えるのが「カイザー効果」

◎超光速運動

 はっきり言ってまだ理解できていません。テキストが悪いのか,,,

 

◎採用されなかった星座

 

◎EHT画像のシャドウとブラックホールの大きさ