◎第12回検定試験の模擬解答
・公式問題で過去問として解いているものもあり、数値が上乗せになっています
・本試験は2021年11月21日実施
・1級合格率4.3% 最高点73点(合格点が70点なので、受かった人はギリギリ)
・ちなみにこの回は「H3ロケットは再使用型」であるというのが正しいとして解答が公表された後で、そんな馬鹿な,,,ということになり「この問題は全員正解」」になった回であり、ひょっとしてこれで合格になった人もいたりして,,,
以下、試験問題の振り返り
◎偏心率
長半径1の楕円で、離心率0.2の楕円の絵を選ぶ問題が最低正答率の問題で、正答率は4.3%。 私的に言うと「こんなの一目」。
ネットで拾った画像で、一番楕円らしい形状でも e(偏心率)=0.8。
真円は e=0、この真円に張り付くように描かれているのが e=0.2の楕円
すなわちほぼ真円に近い,,,これわからない人って、1級受検者にいるんだ,,,というのは素直な驚き。
◎ブラックホールの生成
選択肢にブラックホールの生成史が出ていて、これはテキストの範囲外。
まだいろいろな案があるという状態のはず。,,,だから当分、問題としては出ないはずで、深く突っ込んで勉強する必要は、試験対策としてはなさそう
◎ハンス・リッペルハイ
特許申請は1608年、17世紀ですね。
この辺りケプラーとか、ガリレオ、あるいはニュートンなど17世紀に事績を残した人たちの年表整理が必要です。
◎トーマス・ハリオット
トーマスだから。英国人。
これ面白いのは、月を観測したのが1609年で、太陽は1610年なのね、、、多分この頃だから、直接太陽を覗こうとして、大変だったのでしょうね。インクでも塗ったのかな?
◎小林益川理論
AIがまとめたのを読んだだけで、小林益川理論が分かった気になる,,,というのもおかしな話ではありますが、ああそうなんだ。
試験的には「アップ、ダウン、ストレンジ、チャーム、 ボトム、トップ」くらいは覚えておくべきか
◎漸近巨星分枝(AGB星)
ちょっと忘れかけていたので、再度取りまとめ。
要は太陽規模の恒星が主系列を離れてから通る経路ですね。
M<8M☉だと、主系列→赤色巨星→水平分枝→漸近巨星分枝なるというパス
この辺はテキストではさらりと触れている,,,状況説明だけ。
出る可能性があるので流れだけはちゃんと理解、記憶しないと,,,
改めて調べてみて、「なぜこういうグラフを書くのか?」が上掲天文学辞典の記載を読んでわかったところ。
「多数の星からなる銀河の紫外-可視光-近赤外域のSEDからは、その銀河を構成する星の種類、すなわちその銀河の星生成史を推定できる」という状況を示せるのがSEDの利点なのね








