Xを見ていると月面「ス」が見えているとの投稿

 まだ明るいけど月を探してみようかとベランダに出ると雲、そして強風。

 レーダーを見るとまだパタヤには雨雲はかかっていませんが、何となくアト20分か

 と見ているうちに巨大な黒雲に覆われ、その後、強風+強雨

 風はそこそこ収まりました、強い雨,,,継続中

 

◎主体ガス領域は低温なのか?

 例えば、白色矮星は電子の縮退圧状態、中性子星は中性子が縮退圧状態。

 これらが高密度であることはいいにして、低温なのか?

 温度に寄らないという言い方が「正」。

 極低温でも縮退圧に達する場合があるし、白色矮星のように数千万度でも縮退圧状態になる。

 

◎禁制線

 これは正しい言い方なんでしょうが、理解難しいなあ。

 

◎パルサーの距離推定

 よくわかりません,,,が、パルサーの速度分散を調べると距離が分かる,,,というだけで試験ではOK?合わせて、経路途中の自由電子により遅延が生じる,,,という程度?

 試験までまだ間がありますので、いろいろ調べてみたいとは思います。

 

◎電波天文学の先駆者

 草創期の学者というかエンジニアは悲哀、ジャンスキーにしろレーバーにしろ

 結局、天文学者のキャリアを歩いていないので、相手にされないんですよね。

 

◎星表面からエネルギーが放出されると星の内部温度は上昇する

 騙されている感じもしますが、外へのエネルギー放出は内部エネルギーの上昇とペアである,,,ということ。でもこれだとバランスがとれないじゃないかというと、その代わり重力エネルギーが解放(減っている)されているということ。

 収縮で解放される重力エネルギーのうち、半分が星の温度上昇になり、残り半分が放射として外部に放出される,,,ということ

 

◎中性子発見

 Youtube動画をBGMで聞いていたところ、キュリー夫妻が後に中性子と判明するものを実験で検出したが、,,,

 このニュースを聞いたチャドウィックが予てから探していた新しい粒子だろうと判断して追試験を行って、中性子であることを確かめ、ノーベル賞を受賞。

 

 動画を聴いているときは、でもキュリー夫妻は別途ノーベル賞を取ったからいいじゃないかと思ったところですが、上掲のごとく、ノーベル賞を逃したのはキュリー夫妻の娘夫妻であるとのこと。

 

 先日の成果を厳選してDWARFのメガスタックで再合成したもの

 

 先日の自動生成した成果

 この写真で見られる輝星に現れてていた横ズレ+ぼやけは冒頭写真では解消されましたが、全体の感じが随分と変わりました。

 

 画像調整はGoogleフォトで行っていますが、明るさとか背面の引き締めでガラリと変わりますね。全体の色調はその時の体調で変わりますね,,,

 

 今日は久しぶりで雲無しの太陽

 DWARF3でもここまで黒点が鮮やかになるんだと、ちょっとびっくり

 

◎遠方での宇宙線の活動

 宇宙線というと地球で観測するものと私は思いがち。

 これは超新星残骸で誕生した高エネルギー宇宙線が、星間物質と衝突してπ中間子を生成し、これが直ちにガンマ線に崩壊,,,これを我々が観測する。

 検定テキストでは地上に降り注ぐ宇宙線について著述されているので、π中間子は耳新しいので、ちょっと戸惑い気味

 

◎宇宙線には、太陽系近傍の比率にくらべると水素ヘリウムの割合が少ない

 言われてみればごもっともなお話

 ・超新星残骸付近には超新星爆発で生成された鉄や、コアにあった炭素酸素がある

 ・第一イオン化ポテンシャルは重元素の方が小さい,,,イオン化しやすい,,,

  最外殻電子は中心にある陽子の電荷の束縛を受けにくい

 

◎シャワー

 電磁シャワーには高エネルギー宇宙線由来のものとガンマ線由来のものがある。

 どちらも観測対象になりうる。

 

◎大気チェレンコフ望遠鏡

 地上設置型の検出器だと「広角」にはできるが、文末に書かれてあるような宇宙線粒子とガンマ線の区別ができなさそう。

 

◎シェーンベルグ=チャンドラセカール限界(S=C限界)

 これちょっとわかりずらい内容です。

 S=C限界の前後で整理すると

・S=C限界以前

 この段階でもヘリウム中心核では、ヘリウムが核融合をするだけの温度圧力には達しておらず、かつ水素も枯渇しているので、ヘリウム外周部の水素領域で核融合が行われている。

・S=C限界以降

 ヘリウム中心核は静水圧平衡で重力収縮を止めることができず、収縮を開始する。ヘリウム外周部での水素核融合反応はますます盛んになっていき、星全体としては赤色巨星に進化していく。

 同時に重力収縮を続けたヘリウム層は所定の高温高圧(1億K)になりヘリウム核融合(トリプルアルファ反応)により炭素12が生成される。さらに炭素12+ヘリウムで酸素16が生成され、中心部に炭素・酸素核が形成される

 

 

 好判断、この10分後、曇りそして雨

 こんな感じなので星見は無理

 月だけは雲があってもOK

 今晩は月面スだとか。予報が出ていたので忘れなければ見たい,,,もちろん空頼み

 

 日ごろから科博をフォローしているわけですが、今日はこればかり

 

 そういえば、この花は中学生の頃?から知っていたというか、科学雑誌にはよく登場するもの,,,ショクダイオオコンニャク 燭台大蒟蒻 とても臭い花

 入園料が掛るのだとか,,,でも筑波大生は学生証提示で無料とのこと。

 

 つくばは縁がないなあ。大学1年の研修でまだ出来立ての筑波大学辺りを見学した記憶があるだけ,,,あの頃はこんなところに住む人がいるのだろうかと思ってしまいました

 でも今思えば、知り合いは随分とつくば市在住。

 

◎輝線が吸収線に変わる

 正誤問題で、激変星では「輝線が吸収線に変わることがある」という命題が出て、〇か✕か?

 テキストではこの事実は書かれているものの理由まではなく、「自分で調べろ」という主旨なのか、「そういうものだ」と覚えろということなのか。

 この検定テキスト自体3回以上改訂されているものなので、初代の頃だと図書館で専門書を調べないと答えは出てこなかったでしょうね,,,そういう意味でいい時代で学んでいます。

 ただこの枠内を見ても、書いてあることをどう読み取るかですよね。

 

 静穏期にはガスが希薄で「素の過程」がそのまま見えて輝線が観察される

 アウトバースト期には物質密度が増えて光学的に厚い状態、すなわち不透明になる。この状態は近い例でいえば太陽面ですね。太陽面も不透明なので。

 不透明になると「素の過程」は見えなくなり、宇宙空間と接する位置の低温領域でその温度に応じて電磁波が吸収されるので吸収線が見える,,,

 

 たぶんここまで背景を調べないと、「輝線が吸収線に変わることがある」という事象を腹落ちして覚えられない。

 補足事項のポーラーはもともと降着円盤がない激変星なので、これは特例。

 軌道傾斜角の関係でP Cygniプロファイルが出てくるのはまたこれはこれで別にしらべないとだめですね。

 

◎新星の爆発

 ここで前提として「爆発直後」という冒頭の言葉。

 爆発直後は許容線が見えるということ。

 

 では禁制線は生じていないのか?というと、そうではなく、禁制線も生じるが消えてしまう,,,ということ。

 

 例えば超新星残骸で[OⅢ]などの禁制線が見えるのは、高速で衝撃波が伝わり物質が押しのけられて希薄になるため。地球上で実現できないほどの希薄な環境になり、衝突脱励起が起きる可能性が減るので、[OⅢ]が生き残るということ。

 ちなみになぜ禁制線と呼ばれるかというと、地球上の実験室では実現できないような真空状態,,,希薄な宇宙空間でしか観測できないため、forbidden line。

 

◎逆励起(あるいは脱励起)

 不思議なお話,,,励起は言葉として理解していましたが、エネルギーを捨てて低い準位に落ちる場合の言葉「逆励起(脱励起)」を使っていませんでした。もちろん天文学的には逆励起でHαが出る、、、なんて一番出てくるはずなんですが、今までなんていっていたっけか?

 

◎電荷を持つブラックホールは存在するか?

 これは前にAIにまとめさせたもの

 今回、またいろいろ調べましたが、一般論でいうと電荷を持つブラックホールはないということのようです。

 

 理由は枠内にも書いてありますが、

・宇宙空間は基本的に中性である。大量の天体を飲み込むにして、これらが中性なのでブラックホールが電荷を持つことは考えられない。

・正のイオンや負の電荷を持つ電子が宇宙空間にあり、仮に電荷を持っているブラックホールがあれば引き寄せて中性化してしまう

 こういう図が2級テキストにあり、実際の検定試験でもたびたび、電荷有り無し、角運動量有り無しで、各ブラックホールの名前を答える問題が出ます。

 検定委員には何らかの信念があるのでしょうが、自分趣味を検定試験に持ち込んでほしくない,,,常々思うところ

 

◎四重極モーメントの変動

 これはブラックホールの合体時に、1周あたり2回のピークが生じるという説明の中で四重極モーメントの解説ですが、読んでも謎が深まるばかり。

 試験的には2回のピークが生じるということだけでいいんですけども,,,

 

◎なぜ原始星では宇宙ジェットで余分な角運動量を捨てなければならないのか

 まあ言われてみればそのとおりね,,,

 でも面白いことにこれって1980年にスネルが誕生したばかりの原始星からガスが高速で噴出している分子流(アウトフロー/ジェット)を観測したことからアレヤコレヤ考え出したことなんですよね。

 

 あと出しじゃんけんですが、現在、惑星は角運動量を持って太陽の周りを廻っているわけですし、太陽は角運動量を盛った原始太陽系円盤のガスを集めて成立しているわけですから、太陽系生成の中で角運動量の収支がどうなったかということを、考えなかったというのもなんともお粗末なお話、、、

 

◎ブラックホールにおけるジェットと磁場の形成について

 AIに「なんでも吸い込むブラックホールなのだから角運動量も吸い込んでしまえばいいじゃないか」と聞いたところ、いささかキレた答えが返ってきて,,,

 

 、高速で回転するプラズマの帯である降着円盤と、角運動量を持ったまま系外に吹き飛ばされるジェットが磁場を強制的に捩じりながら吹き飛ばされるので、ブラックホールに磁場が形成されるということが何となくわかったところ。

 

 

  毎晩恒例の月撮影ですが。

 今朝は4時ごろから雷が鳴りだし、これはこれで「ああ雷か」で寝てしまいましたが、パタヤは大雨だったようで、いつも洪水になる辺りがいつものように「道路が川」状態になったようです。

 

 タイの全国メディアで記事はタイ語です。冒頭の風景を見た瞬間、「あ、あそこ」。

 

 へー、理研ってこういうこともやっているんだ。

 というか加速器は守備範囲なのでしょうが、宇宙まで?

 ちなみにペタは10^15という国際単位系の接頭語。

 このグラフは試験でもおなじみのグラフで、真ん中あたりの矢印線がニーの位置。

 横軸のエネルギーを見ると10^16eV辺り。

 ちょうどニーの辺りでグラフが下にお辞儀するように折れています、、、すなわち宇宙線の量が減る。

 天文学辞典の説明が要を得ていて、

 ・銀河磁場では銀河で発生した宇宙線を抑え込めない=どんどん逃げていく

 ・現時点で最も可能性のある超新星爆発の加速機構でもこの辺りが限界

 前々回試験では、この10^16eVを示せという問題が出ましたし、簡単なところだと「ニー」であることを示せ,,,単純に場所の名称の暗記問題,,,も。

 解答速報を読むと10^16を計算で求めるような感じですが、この辺は覚えておけば足りるところ。

 

 付け足しでGZKカットオフで、遠い銀河からは5✕10^19eV以上の宇宙線は来ないという予測があるなか、実際には20乗を超えるエクサ級の宇宙線も飛来しているので、近傍宇宙、あるいは銀河内にぺパトロンより強力なエクサトロンがあるのでは,,,というところが目下の探索目標。

 

◎脈動白色矮星

 この表の見方は、水素大気で微妙に覆われている白色矮星が、高温から冷えていく過程の中で、1.1~1.2万K付近で脈動白色矮星になり脈動=変光するということらしい

 脈動白色矮星は図表の片端に説明もなく載っている程度なので、ここまで深く求められることはないと思います,,,「白色矮星にも変光星がある」という事実を知っているだけでもいいと思います。

 ちなみに変光の振幅は0.01等級〜0.3等級程度(1%〜30%)らしいです

 

◎ジーンズ波長は音速に比例する

 ちょっと面白いのが、ジーンズ波長は上掲のように密度の1/2乗に反比例します

 同じようにジーンズ質量密度の1/2乗に反比例します。

 ただし、波長は長さ、質量は体積比例します。

 この辺は前回試験では「暗記」で済ませましたが、次回試験に向けてはちゃんと手計算で算出できるようにします。

 

 

 薄雲にまみれる月、一等星も見えない状況だったのでDWARF3の出動は無し

 朝の買い物から戻ってきて、昨日の太陽

 何となくルーティンで撮っていますが、撮影している本人としては黒点に関する諸知識などを確認するいい機会,,,

 この写真を見ている多くの人は、また黒点か、でしょうが。

 

 

 検定試験には絶対に出ないと思うのですが,,,

 これは最近話題になっているリトルレッドアイという遠方天体で赤い塊、これが球状星団になったのだという論文が出たとのこと。

 個人的に球状星団はどうやってできたのだろう?と常々疑問に思っていたところ

 

◎ビッグバン後約6億年頃の初期宇宙に現れたコンパクトで明るく赤い物体

 ここまでは今まで報道で見てきたもの

 

◎球状星団の元となったという説は無いか?

 繰り返しになりますが、こういう話題は検定試験に出ませんが、勉強をする炎の焚き付けにはなりそうです。

 

◎視差とは

 引き続き雑多ごった煮のPPT集を整理中

 これは分光視差、遠くの星で、年周視差等では計測できない星の距離を分光で測ろうとするもの。

 

 仕組みは簡単といえば簡単で、スペクトルをとるとAとかFとかの型が分かり、輝線の幅を見ることで主系列なのか巨星なのかが分かるということ。これにより手近なところで同定してあるスペクトル~星の進化段階のグラフから絶対等級をまず求める。

 星間塵による減光量を推定するのは難しそうですが、多分、フィルターを変えて各バンドでの等級などから「本来の」見かけ等級を求め、m-Mから距離rを求めるというもの。

 

 でもなんで、分光視差(Spectroscopic Parallax)という名前なの?

 分光はわかるにしても、Parallaxは視差だし、視差といえば角度でしょう。

 上記の流れでどこにも視差は出てこない,,,

 皆さん疑問に思うのでしょう。天文学辞典に答えが書いてありました。

 距離を求める手法を一般に「視差」と呼ぶ『慣習』があるとのこと。

 英語のParallaxは「視差」なので、日本の慣習というよりも英国辺りの慣習なのかも

 

◎準矮星って?

 超巨星、輝巨星,,,主系列星という光度階級はテキストに載っていますが、準矮星はない,,, 

 このグラフはよく試験に出て、ひっかけが、超巨星にはaとbがあって、順番としては2番目の輝巨星が実は上から3番目の線であるという点。

 ともあれ、テキストではⅠ~Ⅴまでしか習いませんが、Ⅵの準矮星があるようです

 ふと気が付くと白色矮星は「Ⅶ」であるとのこと。

 この辺知らないと答えられない。

 一つ上の箱で「スペクトルの幅が広くなる」ありこれについての説明。

 これをシュタルク効果という,,,

 こういう用語大切

 

◎赤色矮星⇒青色矮星

 一般的と言われてもね,,,見たことないから。

 

 

 

 

 先週末、日本各地で観望会があったようで、自作器具も動態展示されたようです

 双眼鏡は大小持っていますが、星見遠征に行く場所は朝は鳥見をするので鳥用の35㎜を多用しています。

 最初はNikonの70㎜を購入しました。いろいろと架台を変えてみましたが、三脚の上に載せても、観る時に中腰になり腰が痛くて長続きしません。

 

 写真をみてなるほど,,,とは思いますが、どうなんでしょう,,,

 

 ともあれ、こういう写真をみても、自分で工夫してみたいという気が起こらないのは大きな問題。

 

 記事冒頭の78P/Gehrels 2の命名法が?

 1P/がハレー彗星であることは承知していましたが、それから連番っていうことね

 更問い、

 この200年以下は必須レベル。

 

◎Ⅰa型超新星にはSDとDDがあって、合体はDDですが、この時、一般論的には1.4太陽質量でチャンドラセカール質量を越えて超新星爆発するといわれながら、一方でⅠa型は標準光源と言われ、爆発時の光度が一定になる,,,というのも教科書的な記述。

 これって何かおかしくない?という疑問。

 この記述は教科書的でないなあ、、、

 では、標準光源って?

 じゃあ流れで以下の質問

 そういえば、宇宙加速膨張でノーベル賞受賞したという記事を読んだとき、1a型超新星の等級を調整したグラフを見たな、、、

 暑いといっても熱帯のタイなので、、、全然脈絡ないですが、今日の最高気温31度

 ちゃんと青空ですよ,,,だから太陽見ているのですが。

 

 これから9月まではほぼ「日本の気温」>「タイの気温」になります。

 タイの酷暑期は5月6月なので、この時期を過ぎると雨季の涼しい季節になります

 もちろん雨季なので雨は降りますが、全体的に気温はマイルド

 今日こそはHαで見ようと思ったところですが、今日もDWARF3。

 これも「太陽を見た(見ようとした)」という記念写真みたいなもの。

 DWARF3のネット上のコミュニティを見ても、太陽像の投稿ってすくないです。

 たぶん、最初、1枚撮って、それでお終いなのでしょう。

 太陽写真って、美しくないですからね。

 

 私はHαでプロミネンスを撮ったり、黒点や白斑を見て、検定テキストに出てくる太陽面のことを思い浮かべているので、あれこれ考えて面白いんですが。

 

 

◎銀河の年齢はほぼ同じなのか?

 AIに対しては自分なりの正解を持って対するということが必要。

 この答えもあながち間違いと切り捨てるのも酷ですが、私が望んでいた答えではないので更問い。

 見方の違いはあれど、AIが前項で示したものが標準的な「年齢」ということか

 最後の確認。

 

 「言わなくてもそんなの常識だろう」と言われかねませんが、宇宙の進化の中で銀河はほぼ同じ時期にふ卵器で羽化した鳥みたいな状況なんですよね。

 

 改めてこれって常識?

 見過ごしただけかもしれませんし、考えたことの無いことでしたが、「ひょっとして、銀河ってみんな同じくらいの年齢?」と。

 
 たしかに、AIが参照した上掲文献にはビッグバンから14億年後くらいには大きな銀河が作られた,,,とはあります。
 
 ただ、われわれは天の川銀河の中に、100億歳の星もあれば太陽のように46億歳の星があることを承知しているわけです。
 じゃあ銀河にしてもちょっと遅れ気味で、小さな銀河が合体して今から50億年くらい前に誕生した銀河があってもいいじゃないかとも思うわけです。
 
++++
◎赤色巨星は全層が対流層

 マスの小さな赤色矮星が全層対流だとは分かっていたつもりですが、赤色巨星も全層が対流層、、、すなわち熱の伝導に放射層は形成されず、対流のみで中心核で生じた熱が伝わる,,,

 ちなみに太陽も表面から20万キロ程度の範囲は対流層ですが、温度は1万度以上で電離した水素が再結合する領域。一方赤色巨星は3000度程度で低温の分子や塵が形成するため。ブクブクに膨れた赤色巨星なので、内側の方は内側の方で、太陽の対流層のような状況にある,,ということ

 

◎ポインティング・ロバートソン効果

 改めて調べても、ポインティング・ロバートソン効果って面倒。

 まずは、PP効果には2つある。一つは放射によるもの、もう一つは太陽風によるもの

 

 放射は太陽光を受けてのことで比較的大きな数ミリ程度以下の粒子が、太陽光を受けてこれを再放射する際に、再放射そのものは等方性だが、光行差の関係で前方から太陽光を受けているので、この差分だけ前方から押され公転角速度が減少する

 

 太陽風によるPP効果は太陽風として飛来する陽子や電子が微粒子に衝突するもので前記の比較的大きな粒子は影響が少ないが、0.1μm以下の微粒子だと影響大で、微粒子は衝突で公転角速度が減少する,,,

 

◎三体問題における8の字解

 まだありましたか,,,三体問題。

 三体問題の特殊解については過去問で出たことがあり、「どんな解なのか」程度は覚えておこうか,,、と。

 

 

 

 NGC 5128、Caldwell 77 ケンタウルス座A

 φ35㎜だからこれが限界

 仰角的に赤道儀+HAC125DXの好対象だな、、、とふと。

 

 ちなみに星座名+アルファベット大文字は電波源という意味

 有名どころだとはくちょう座Aとかカシオペア座A

 A,B,Cは電波の強い順

 じょうぎ座カドウェル89 NGC6087

 3500光年先 約40個の散開星団

 最も明るいのは6.5等級のセファイドじょうぎ座S星というのですが、どれがどれやら?

 風が強く、輝星が最初流れてしまいその光条が若干残っています。

 100枚からそれを削除して再度メガスタックという手法もないではありませんが、受験勉強中なので、、、

 昨晩の口開けはやはり月

 そろそろ明るくなり始めているので、いままだと単に太ったなあでしたが、星の写真を撮りだすと邪魔な存在

 そろそろ1枚では収まらなくなりそうな月と金星

 

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◎第3章恒星の整理

 引き続き、PPTに書き溜めたパワポの整理中。

 テキストに合わせて整理中で、第3章は恒星,,,明るさ、等級、スペクトル、HR図、恒星進化、超新星、セファイド

 

 現時点での分類は「恒星」は主系列辺りで、前主系列星とか超新星爆発は「天の川銀河」編。ただし天の川銀河編は盛りだくさんなので、今朝の最初はこれら二分野を第3章に移動させて中身をセレクトする作業から。

 

 Xを見ていたらNebula Night Light Projectorという製品の広告

 寂しい寝室の天井を照らすにはいいかも

 日本のamazonで3000円程度、タイバーツで590はやはり3000円相当

 

 でも,,,天井には天井ファンがあるし、壁にはタイの民芸品が張り付いている(私の趣味ではなく、もとからあったもの)。,,,などとしばし現実逃避。

 

+++++

◎先ほど、手持ちの「シリーズ現代の天文学」9冊分読了

 これは左)検定公式テキストの章立て、

    右)シリーズ現代の天文学の各分冊の対照表。

 第1巻の「人類の住む宇宙」は導入部で、全章にまたがる内容,,,

 

 第2巻の「宇宙論Ⅰ」とか第11巻以降については種々葛藤がありましたが購入せず。

 ただし改めて上表を作りましたが、購入分でテキストの各論である第2章から6章がきっちりと収まるので、まずは適切な選択であったと思っているところ。

 

◎今後の計画

 あと試験まで4カ月、「試験直前対策」にはまだ早すぎます。

 が、「試験直前対策用教材」の整理をしていこうかと思います。

 

①テキスト2冊目整理  ⇒ テキスト3冊目移行

 前回試験の反省も踏まえると、「検定テキストの完全マスター」は合格への前提のようです。

 現在、依然として2冊目教本を使っていますが、

 ・背が割れて木工ボンドで何度も修繕

 ・下線/蛍光ラインが錯綜していて、本当に覚えるべきものが判然としない

  ∵2冊目のラインは1冊目から無批判に移行させただけで初歩的なものにも下線

 

 であり、3冊目に移行させる下線等を峻別、順次、3冊目に書き写す作業を行う

 

②文章題問題集と計算問題集の整理

 過去問と公式問題集から集成した文章題及び計算問題集(PPT)を再整理。

 当面は広めに問題を残すこととし、絞り込みは「直前対策」で。

 

③例解集

 前回試験の反省を踏まえ、検定テキストの演習問題/研究問題の解答を示したものをPPT化したもの。前回試験に向けても目を通してはいましたが、「徹底さが足りなかった」というのが反省点。

 現時点で整理は終わっていて、あとは直前,,,でしっかりと覚えるのみ

 

④用語集

 今までこのブログに書き散らしてきましたが、用語の説明や要点についてはPPTにごった煮状態で1400ページ以上入れ込んでいます。

 ボリューム感はそれなりにあります。

 

 これからの作業としては、色付け/太字表示して、教材として整理するのもよし。

 ブログに貼り付けたものは画像データですが、PPT上ではテキストデータで「検索」できるので、太陽、太陽系,,など章立てするのもよし、、。現在実施中。

 

⑤シリーズ現代の天文学

 現時点で手元にある9巻分を再読するつもりはありませんが、検定テキストで扱いの薄い「太陽系と惑星」「銀河」などは再読する予定。

 

 

 

 

 

 DWARF3 15秒✕100枚

 ケンタウルス座ω星団 もうずいぶんと低くなっています

 最後の方は雲まみれ、次の天体に移ることもなくベランダ観望終了

 これはNikonP950、高さ的には望遠鏡対象外。

 前回試験でできなかった問題として、季節ごとの月の仰角の問題があり、答えは冬至の頃、仰角が最大になるということだったのですが、今でも十分高くて、望遠鏡で見ようとすると西側低空になってから。

 暗くなり始めの西の空

 この時間帯だとまだ邪悪なサーチライトは無し

 よく見ると、、、

 ・9時方向に白斑の群れが見えます

 ・10時方向に大きな黒点が見えかかっています

 ・目立つ黒点は、一昨日段階では2つに分けれていましたが、昨日は合体。

 

+++++

◎太陽の極域磁場

 太陽の北極南極のN極、S極が11年ごとに入れ替わるということ,,,こういうネタって正誤問題で出そうなんですが、その時に太陽磁場はどうなるの?という疑問がフツと湧いて聞いてみると、太陽磁場はほぼゼロになるのだとか

 

 ちなみに更問いで、ゼロになる期間を問うと

 11年おきに数カ月から3年くらいは太陽の極域磁場がゼロになる,,とのこと

 極域磁場の入れ替わり時に極域磁場は最小orゼロになるが、太陽磁場が無くなるわけではなく、逆に中低緯度で磁場が強力になる,,

 

◎ストリーマーの写真

 実のところ、太陽写真を撮ると、かならずSOHOのサイトにアクセスして、写真の天地を確認します。その際に、下記のコロナグラフ写真を日々見ています,,,あのとがったところがストリーマー

 

◎ケルビン・ヘルムホルツを冠した天文用語

 前回6月試験で間違えた3点問題で選んだ誤答,,,

 周転円運動で「エピサイクリック運動」を選ぶべきところ、ケルビンヘルムホルツを選んでしまった,,,イメージとして揺れ動くというものがあり、じゃあケルビン・ヘルムホルツ不安定だろうと。生兵法はけがの元。

 

 ということで一旦、ケルビン・ヘルムホルツについて整理。

 上掲のうち、1と2は関連していて、「機構or収縮」に掛かる総時間が「時間」になる

 なお3の不安定は1,2には関係ないもので、「不安定」によって発生したケルビン・ヘルムホルツ雲はたまに見えます。

 

◎テキストの章立てに合わせて用語集PPTを整理

 昨日はざっくりと各内容ごとに分類

 第2章 太陽系/太陽で240ページ

 第3章 恒星で140ページ

 第4章 連星/ブラックホールで90ページ

 第5章 天の川銀河で260ページ

 第6章 銀河/宇宙論,,,まだ未整理 620ページ

 

 今日は太陽系/太陽について

 太陽、地球/月、水金火、小惑星、木土天海、外縁天体、小天体と、さらに細分化。

 

 他の章はここまで分けていませんが、各章このくらい細分化した方が、整理しやすい感じがします。

 

 この用語集は半年くらいかけて書き溜めたものなので、まずは大量のダブりがあるので、この辺をバサバサ切り捨てていかないとダメなので、このためにも前記太陽編くらいに小分けしないと整理でき無さそうです。

 

 ともあれ、単にソートだけする作業は無味乾燥に近いので、今日は朝から太陽系/太陽の各章を何周もして、ダブっているものの整理、不要なものの削除を行っているところ。