伝手があって、過去問を入手できました。

 

 最新の検定試験は第20回ですが、過去20回のうち、

 ・第1回検定試験は1級試験無し(∵2級合格者のみが受験可能という建付け)

 ・第11回検定試験は新コロの影響でオンライン化なしの1級無し?

 なので、トータル18回分が過去問としてこの世に存在します。

 

 従前、自力で第15回から第20回までネット検索で拾い集めていて、これで6回分。

 

 今回入手したのは、第2回から第14回(うち第11回除く)の12回分。

 すなわち手元過去問含め、実施されたすべての検定問題が入手できました。

 1回あたり40問なので、新規に480問が入手できたことになります。

 

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 昨晩、480問から計算問題計110題を切り出し従前の「計算問題集PPT」に合算。

 すべてに目を通し終え、

 ①知識として整理する問題

 ②実際に手を動かして繰り返し計算用に用いる問題

 に仕分け終わりました。

 

 現時点で喫緊に充実させたかったのが、「実際に手を動かして計算する問題」で、まあまあ増えたかなと教材充実という点では安心しました

 

 計算問題の全体な変遷を見ると、随分と波があるようです。

 さりとて、過去問程度と公式問題集程度(これも過去問が多い)しか教材がないので、ひたすらテキストを読み過去問をこなす,,,

 

 本当にざっくりですが、480問の過去問を見てですが、

 ・自分の勉強方法としてはOK

 ・受験テクニック的にもOK

 とは感じており、このまま前に進むだけですね。

 

 ともあれ、計算問題に関しては、整理の第一歩は終わったので、あとは問題集として整理し、ひたすら筆算をするだけ,,,

 

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 今日から検定1回分ずつを第14回からさかのぼって模擬テスト的に使用

 難易分析、時間分析,,,などで知識充実と受験技術向上を図りたい,,,という決意表明

 検定試験総括表

 ・最初の印象「こんな簡単な年があったんだ」,,,予想得点85点

  ちなみに実際の合格率は0.7%で最高得点は74点とのこと

 

 ・時間の「短」は一目見て解答するという程度 ~最大で1分程度

  この第14回には1分以上時間を要する問題がありませんでした

  逆に言うと「考えても無駄」と一目見てわかる問題はありました

 

 ・公式問題集で事前に勉強していた問題もあるので、結果に慢心するのは危険

 

 ・「難」については短時間で解答。考えても無駄と判断して即答。

  振り返ってみてじっくり考えれば取れそうな問題は2問程度,,,あくまで感触。

  仮にこれが本試験であれば、1周回して2回目にじっくり考えていたのでしょう

 

 ・自分で容易と判断して間違えた問題はゼロ,,,すなわちケアレスミスゼロ

 

 以下、第14回試験からネタ拾い

◎National Academies(全米アカデミーズ)今後10年間の天文学将来計画指針

 という問題が出て、3つの基本方針が示されたとあり、4つ目として加えられたダミー、誤答を探すという問題。

  2023年11月実施の試験で、この指針が出されたのが2021年11月。

 時事ネタとしてはギリかなということと、多分これってAstroartsみたいな天文メディアは捕捉していなさそう,,,未確認。

 

 だからほぼすべての受検生が初見のテーマで、自分たちの感性で正答(この場合は「間違った答え」を選ぶしかない。

 

 私は結果として間違ったのですが、高校でいえば「現代国語」の問題だなと、振り返って検討して思いました。

 科学アカデミーが出す指針ですから、一行で幾らでも膨らませる書き方をするはずです。そして今後10年間に渡っても陳腐化しない書きっぷりになるはずなんですよね

 

 で、私が選んだ選択肢は、「一番即物的なテーマ」、これしか読みようがないというものを選んでいました。 なんか修行が足りないなあ、、、

 

◎電波望遠鏡アレコレ

  こういうのって、現状がよくわかりません。

 特にロシア系は現状動いていないのでしょうね。

 また時代的に言うと、こういうので覇を競っていたというのがあって、FASTは1周回って先頭に出た?

 RATAN-600

 

 時代はこちらなのでしょうね。

 ただしこちらの施設は、〇mとか〇基となりますが、段階整備もあり設備規模がイマイチはっきりしません。

 上記のようにテンポラリーに組み合わせたものもありと。

 

◎ペリュトン(Peryton)

 17年間も? お粗末といえばお粗末

 

◎暁のしづかに星の別れ哉

 学生時代、岩波の「芭蕉七部集」をずっと持ち歩いて、当時は、俳句を見て芭蕉作か否かを瞬時に判別出来ましたが,,,

 

 この句の季節を答えるという問題。

 私は暁に着目してしまいました,,,今思えば、平安時代の和歌なら暁で春っぽい。

 でも問題では正岡子規作といっていて、となると本歌取りみたいなことはないはず

 この問題も解きようがあったなあと反省しきり。

 

 「天文の法則」に従えば、「天文で解けるはず」,,,だって天文宇宙検定なのだから

 国語の問題として考えてはダメ 雰囲気、抒情関係なし。

 

 この句の中で天文用語は「暁」か「星(の別れ)」。

 だいたい、理系が受ける試験なのだから、文学なんてわかるはずがないというスタンスで、問題は作られているハズ,,,

 

 となると「星」に関する出会い、そして別れは七夕しかないはず。

 もっと言えば、七夕の一点買いで、初めからこの句に対峙してよかったはず。

 過去問を見ると、同様の文学作品は七夕に関する出題が非常に多い,,,

 

 ただし理系でも?、否、理系だから理解しておかなければならないのは、旧暦の7月は「秋」  だから答えは「秋の句」

 

◎FeXXVのスペクトル線

 これはね、、、勉強しすぎるとかえって悩んでしまう

 これを取りまとめていてふと思ったのは、中性鉄輝線E=6.4keVもあるのよね

 今日の午後、テキスト周回をしますが、どういった場面で鉄原子が出るか、一連チェックしてもいいかなと思ったところ。

 

 また別途、Ⅰ:中性、Ⅱ:1階電離、Ⅲ:2階電離というルールは再確認要

 

◎クライン・ゴルドン方程式

 量子力学をYoutube等で独習すると、シュレディンガー方程式にしろディラック方程式、ハイゼンベルグ行列式にしろ,,敷衍すればアインシュタインの特殊相対論にしても、「現象を考えるとこういう式になってないとダメなんだよな、、、」という、一種のパズルを解くような感じで、式を導出しているんですよね。

 ちょっと考えるとイジマシイというか,,,

 

 枠内を読んでも、エネルギーと運動量の関係式から導出とあって、この辺を読むとディラック方程式の導出とあまり流れが変わらないような,,,

 ともあれスピン0の粒子(π中間子やヒッグス粒子)の振る舞いを記述したものという理解でいいようです。

 

 第14回検定試験の用語等の分析は次号に続く,,,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いつももうちょっと表題を考えたらとamebaから言われていて、これも言われそう

 

◎ SI単位系における定義値

 いまさらという感じもありますが。

 

 定義値は7つあり、天文に関するものは上記の5つ。

 天文系5つはどれもなじみ深いものだから、一度読めばいいかな,,,

 ちなみに万有引力定数は計測しても誤差が多いので「この値」と決めきれないために定義値ではないのだとか。4つ並べて定義値ではないのは?という感じの設問かな

 

◎明月記

 ふと思いついて明月記の整理

 

◎ウィリアムハーシェルについて

 ①~⑤は年号問題を意識して年代順に並べました

 合わせて星雲カタログについての取りまとめ

 

◎アルゲランダー記法

 アルゲランダーはテキスト欄外にチョロリとあるだけです

 

◎銀河衝撃波モデル

 コンパクトにまとまっているからこれでもいいかな,,,

 順番としてはこちらの密度波理論が先にあって、その派生というか結果ないし過程を説明するのが衝撃波モデルのよう,,,悪魔でざっくりとした意見

 

◎ネブリウム あるいはネビュリウム

 いわゆる[OⅢ]ですね。

 

◎グロート・リーバー

 グロート・リーバーについては以前まとめてたものの、固有名詞としては完全に失念,,,業績は覚えていたのですが。

 ということで再度まとめ直し

 

◎ハレーの業績

 こうやって見るとなんでも屋さんですね、この頃の人は。

 固有運動をハレーが見つけたことは今回初めて知りました。

 

◎枕草子の天文

 夕づつは「夕方+星(つづ)」が由来とのこと

 づつ、つつが星って、どこかできたことがあるか,,,記憶なし

 

 

 今日の散歩の友

 長さ的に40分ほどで、1周半ほど視聴。

 昨日のものに比べてわかりやすいし、検定1級だとこの程度の内容が出てもよさそう

 α線、β線、γ線,,,

 α線って紙一枚で遮蔽できるそうで空気中の飛行距離も最大で10㎝程度なのだとか

 考えてみればヘリウム原子だからそんなものなのでしょうね。

 

 こういうレベルの動画を今後とも聞きながらの散歩,,,を目指したい

 

◎なぜカミオカンデでは(超)純水を使うのか?

 まあごもっともなAIの回答なのですが、これ本当かな?

 

 例えば南極にある1㎞立法のアイスキューブ実験では天然氷の中に光電素子を入れています。

 また地中海の3地点での深海でも光電素子を配置してニュートリノを観測しています

 両者ともに広いエリアを確保できるのが最大利点としています。

 

 前者南極は天然氷ですので、気泡もあるでしょうし火山灰などの異物も入っているでしょうし、後者地中海は深海で暗いので光を感知しやすいと説明がありますが、これも天然の海水ですから魚もいれば浮遊物もありそう。。。

 

 で、カミオカンデで超純水を使う理由は?

 問題点が山積みのように思いますが、試験には絶対に出ないのでしょうね

 問題点というよりは課題なのでしょうけども、けっこう大変そう。

 もちろんだからといって、水道水とか山からの湧水でいいかといえばそうではないのでしょうが、理学系らしく理想を追求して自分で自分の首を絞めていそう、,,

 私などは工学系だから、経済性とか簡便とか、どこで折り合いをつけるかということを常に探ってしまいます。

 

 宇宙の大規模構造

 最初の画面が1Gpcとありますので、約32億光年の距離

 見えているものというか最初は線でしかないですが、全て銀河の繋がり

 天の川銀河だけでも数千億個の恒星なんでしょ,,,イライラするなんてバカバカしい

 

◎天体の大きさなど

 新しく入手した過去問を調べていたら衛星の大きさを並べる問題があったため作成

 テキストには木星の4衛星についてはあるので、これに付けたし

 11位以下は無名の衛星が並ぶので、比較的名前が知られたもののみ

 

◎意外と見落としていた点

 ある文章を読んで、木星型惑星が巨大になった理由として太陽からの重力が大きくなかったからだと主張する文章があって、ホントかいな?

 たしかにAIは言っています,,,

 で改めてテキストを見ると、同様の文章がちゃんと書いてある,,,

 

 ちょっとショック、ほぼ毎日読んでいるのに目が空回りしている。

 キャップを付けたペンで上をなぞりながら読むことにしよう,,,

 

◎ サンじゃなくてシンだけども

 資料を見ていたらオリオンの三ツ星は中国古来の星座で「参」であったとか。サン、3、三ツ星か,,

 今まで何度か中国星図は見てきて、「参」なる星座がオリオンの辺りにあることは承知していましたが、自分の頭の中で有機的に結びつきませんでした。

 日本のことわざも、江戸期に移入されたヨーロッパの格言などを和風に変えたものがたくさんあります。この参商相見ずもそれっぽい臭い

 

 

 

◎ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡

 主鏡はハッブルと同じと聞いていましたけども

 2026年秋打上げなら出題されておかしくないかな,,,

 キーワード盛り沢山。

 上記の多くはJAXA資料の取りまとめのようです。

 

 JAXA曰く、

 日本はこれまで米国のハッブル望遠鏡、ジェームズウエブ宇宙望遠鏡、欧州のハーシェル衛星など、世界をリードする海外の大型ミッションへの直接の参加機会を持ってきませんでした。今回、初めて NASA の旗艦クラスミッションである Roman 望遠鏡計画へ参加することは、最先端の研究、人材育成を推進するとともに、今後の日本独自の科学ミッションのための技術的ステップや基盤充実の場とする機会としても重要です。、、、とのこと。

 

 ちなみに日本の参加は、

・「コロナグラフ装置偏光観測のための光学素子」と「コロナグラフマスク基板」の提供。これは上記にもあるように系外惑星を観測する際に主星の光を遮るもの

・JAXA の地上受信局でRomanから送信データを受信

 

 視野が広いということは取得するデータも多大ということで、従来の科学衛星規模の100倍ほどの情報を取得し、これを地球に送るようです。

 NASAは新規に受信局を作るようですが3-5割しか間に合わないようで、JAXAとESAも協力して受信を受け持つようです。

 相見互いというか、日本もはやぶさ2の時に、Kバンドのデータを受ける受信機がなくて海外に頼ったこともあったようですから。

 

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◎誰でも無料で使える1.3兆円望遠鏡

 最近、いくつかのYoutube動画で、JWSTの公開データをダウンロードしてYoutubeで紹介している動画を何件か見ています。

 もちろんJWSTの画像は静止画なので、その静止画をYoutube動画で紹介しているということなんですけども。

 

 有料で大型望遠鏡の時間割を買い取って、特に南天方向の天体写真を手に入れ画像処理している方がいます。画角選択には制限がありますが、地上望遠鏡では絶対に見えないようなJWST画像が手に入るわけです。画像処理のお勉強素材に使えます。

 

 JWSTは赤外線望遠鏡で波長が幾種類かあるようで、見た目全然違う画像です。

 技があれば合成することも可能なんでしょうね,,私にはできませんが。

 

 ちなみに私はあと1カ月強は検定試験100%なので、画像をダウンロードして画像処理してみる,,,という時間はありません。

 

(導入動画,,,ショート動画)

 

 

(本編)

 

 

◎計算問題 問題がない

 現時点で毎日こなしている「手を動かして解く」計算問題集全26問

 一応、会場対応でこの時にはシャープペンシルで問題を解いています。

 

 実はこの中に2級試験からのものもあります。

 ステファンボルツマン式を使う問題ですが、2級の方が難しい,,,なんでこうなるの?

 

 過去問で調べると、上記26問レベルの計算問題が試験1回当たり何問あるか?

 第15回から第19回までは2~3問でした。

 で、前回11月の試験では「5問」,,,結構多い、ただし難易度は「中」

 

 計算問題は4択なのでほぼすべての場合、選択肢に自分が出した答えがなければ自分の計算が間違えていることになります,,,作問者は受検者の間違えるパターンに合わせて選択肢を用意するほど人は悪くありません。

 なので、選択肢に自分の計算結果があればそれは正解で、ある面、検算の必要はありません。

 

 現時点ではひたすら計算をこなしているところですが、問題数少ないなあ、、、

 せめて50問くらいあれば、日々、ひーひー言って頑張るんだけど。

 

 

 

 今朝の散歩の友

 これは要らんというか、科学史なんですが、全然わからないです。

 AIがまとめたものですが、まずはこういう概論を最初に読んだ方がよかった,,,確かにビデオの流れはこの通りでした。

 でも新しい言葉ばかりのものを読んだだけではわからないし、痛しかゆし。

 昨晩の月、今晩は望遠鏡で見ましょうか,,,

 

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◎今日の予定

・テキスト周回,,,今日は「行間を読む」日

 いつもだと蛍光ペンのところを読んでいきますが、今日は無印のところを読む

 途中2回ほどいねむり。∵あまりにも意味のない内容が続くので。

・リスト整理

・計算問題集

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 このElectronの打上げですが、案件としてはJAXAの用務。

 JAXAのイプシロンがとん挫中であり、他方「革新的衛星技術実証プログラム」なるものも動かさなければならない。

 リスト作成案件として、民間の宇宙ロケット業界みたいなものがあって、ついでだからちょっと取りまとめ。

  ちなみにエレクトロンはロケットの名前で、覚えるべきはロケットラボ、社名で。

 多分試験に出るとしたら会社名程度なんですが、

 SpaceXはスターリンクもあるし、月飛行船Starshipもある

 RocketLabは前掲のJAXA関連で日本とのつながりがある

 BlueOriginはamazon,,,ロケット自体はまだ完成度が至っていませんが

 ULAが本当は一番大手だと思いますが、イマイチ影が薄い

 FireflyAerospaceこの中で唯一月に着陸船を送り込んでいる

 

◎1919年日食観測時の観測対象など

 まあ出ないんでしょうけどね、日食の際に観測した星は何だったかなんて。

 パッと調べても太陽近傍の星という程度しか情報がなく、また先ごろ東大を退官した須藤さんは実際に観測出来ていなかったんじゃないか,,,みたいなことをおっしゃっていましたし。

 

◎メスバウアー効果を用いた重力赤方偏移の計測

 メスバウアー効果についてはテキストでポロっと出て来るのですが、前後の脈絡があまり感じられず、自分で調べるしかありません。

 メスバウアー効果を使うと一般相対性理論の検証が一つ直接できる,,,ということ

 ちなみにメスバウアー効果は上記。

 一種の計測技術です。

 メスバウアーが大学院生の時に考案して3年後だかにノーベル賞が授与されたという、業界的には画期的でかつ有用な技術だったようです。

 

 

 

 

 

 

◎天体のサイクロトロン放射で放射される電磁波の特徴

 サイクロトロン放射は線スペクトルでシンクロトロン放射は連続スペクトル

 この辺が最初の頃はわかりませんでした,,,放射機構としては基本同じなんですよね

 

◎分子雲でCO分子が電波を放射する機構

 これはこのままですね。これ以上深く突っ込んでもなあ、、、

 

◎矮新星の降着円盤上で起こる「爆発」

 この書き方をテキストではするんですが、それが分からない,,,爆発ってなに?

 この文章でわからなかったのが、粘性が増加すると一気に落下するという件。

 粘性が増せばそこに留まるのでは?というのがごく普通の疑問?

 多分一番最初の頃だったと思いますが、「粘性が変わってブレーキがかかって,,,」ということを理解できないこととまとめましたが、これを読むと理解。

 

 粘性が増す→ブレーキがかかる→速度が減れば遠心力は減る→重力に引かれて白色矮星に落ちていく

 一気に重力エネルギーが解放され熱(電磁波)として逃げていく→アウトバースト

 

◎重力レンズ現象において光線の経路によって重力赤方偏移はどうなるか

 この答えはテキストに近い答え,,,演習問題があって、重力レンズを通過する経路によって重力赤方偏移は変わるか?というもので、答えは経路によらない。

 でも最初AIに聞くと、経路によって変わるとの答え,,,しかも波長によっても変わる

 結局、AIも使い方で、AIがどの参考文献を引っ張ってくるかによって、答えがまるで違う。

 

 Google AIだと参考文献名がでていて、この間違えた部分はRedditからの引用。

 Reddit(レディット)は、2005年設立の米国発、月間アクティブユーザー4億人以上を抱える巨大掲示板型SNS。数百万のテーマ別コミュニティ「Subreddit(サブレディット)」で構成され、匿名で画像、リンク、テキストを投稿し、投票(Upvote/Downvote)で良質な情報が上位表示される仕組みが特徴、、、とのこと。

 

◎コンプトン雲

 これは用語の確認。

  

 ちなみに画像を見たいと思って、「コンプトン雲」で検索すると青空に浮かんだ雲の写真がずらりと並びます。

 之じゃいかんと「コンプトン雲 宇宙物理」で検索すると天体の写真は出てきますが、コンプトン雲を示すものなし。

 テキストには出てこない言葉ですし、学会の一部でしか使われていない用語のようです。

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 ここまで文章題問題集(137問)と疑問点の整理で3.5時間

 問題を解くだけだと1時間。

 まあこんなものでしょうか。

 

 問題点は基本どんどん減るのでしょう。

 文章題問題集の中身はテキストと重なるので、今日はテキスト周回はお休み。

 これからExcelリストの整理をして、最後の締めで計算問題集をこなす予定,,,

 

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◎リスト系整理

 Excelのシートで作っているリスト群

 当面太字リストを1日1周し、可能な限り暗記。

 予備軍が右側にありますが、メンツ的に見てこれらもなあ、、、

 

 ちょっと残念なのはAstroartsとJAXA記事

 当初は試験問題候補多数との目論見でしたが、あまり可能性無さそうです

 

 

最近の勉強の進捗

◎テキスト周回

 毎日ほぼ2時間かけて1冊読了。

 読書中気になった個所はメモしておいて、読後1時間ほどはその取りまとめ

 

◎計算問題

 過去問と公式問題集から集めた問題が100題程度。

 うち25問が実際に手を動かして毎日計算チェックする問題。

 その他75問も2日に一度はさらりと目を通します。

 

 そろそろ飽和気味,,,100問すべて処理しても1時間はかからない程度まで習熟。

 

◎文章式問題

 現時点で140題弱。

 ここしばらく新たに加えた分の内容分析を行っていたところ。現時点でほぼ完了。

 

 以上3つの内容でざっくり5時間程度。

 

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 今日の散歩の友はコレ。内容はよかったです、ちょうど知りたい内容でした。

 

 実際のところ、検定試験の量子論は、強い力~電磁気力~弱い力~重力の力の強さを並べろ,,,という程度の問題なので、この程度だと勉強する必要もないレベル。

 

 ただし、私自身、強い力とか弱い力は何する力なの?と問われるとちょっと自信がなかったです。もっと言えばクオークとか結合に関与する素粒子の役割は???

 

 電磁気力にしてもプラスとマイナスでしょ、重力は重力だからというレベルなんですが、これら4つの力が放射性崩壊というか、原子の中でどういう役割をしているのかという基本的なところは未整理でした。

 

 この動画だと、

・強い力と電磁気力のせめぎあいでα崩壊が起きる

・弱い力の関与でβ崩壊が起きる

・γ崩壊はこれらの力によらず起こる

 

 明日もこの動画を散歩で聞けばOKかな?

 

 ちなみに動画の中ではウランの崩壊でアルファ粒子が出る=α崩壊の説明をしています。天文で勉強する代表的なα崩壊は?

 トリプルアルファ反応は検定試験で出るか出ないか微妙な線です。

 ちなみに現時点で太陽の中でトリプルアルファ反応が起きているか?

 超微量では起きているようですが、実際に反応が開始されるのは50億年後,,,だそうです。

 

 今朝のメインはこれですね。クオークの電荷が1/3とか2/3って言われてもね、、、とは思いますが、そう設定すると説明が付くということなのしょう。

 また今までWボソンの役割というか存在する意味が分かりませんでした。

 

 β崩壊も単に陽子⇔中性子ということではなく、クオークはアップクオークとアップクオークがメインキャストで、これがWボソンにより変える(交代する)ことが出来,,,フレーバーが変わる、ここまで覚えれば完璧?

 

 動画ではウィークボソンも入っていましたが、これは明日以降の視聴でさらに勉強

 

 気になったのはHα線の放出はγ崩壊なのか、という点。

 上の箱でいわれているようにHαはγ線ではないですし、まあγ崩壊じゃないだろうとは思いましたけども,,,

 天体で発生しているγ線崩壊の事例は何か?という問い

 ニッケル56の崩壊はテキストにあります。これが鉄56に変わるのが超新星爆発の主経路ですが、この際にもγ崩壊が起こるんだ,,,

 その他ガンマ線バースト、パルサー、ブラックホールなどの事例を挙げられれば、ああここでも見ていたな、、、と。

 野鳥もいいですよね,,,ただし

・時に片道2日以上かけてタイビルマ国境地帯まで行く必要がある

・ゲージの中にじっと黙って数時間、時に半日以上籠る必要がある

 となると、他の人が撮った写真を見ることで満足するか,,,ちょっと難しい判断

 

◎楕円の漫画

 

 最近は、面積速度の問題を解く前にこの図を描くようにしています。

 左は長径/短径をa/bで書いたもの。

 aとbの位置取りが分かればx軸上の記号式は出せます

 

 右は長径/偏心率をa/eで書いたもの

 原点oと焦点sの距離をaeとすればその足し引きでx軸上の記号式は出せます

 aeは定義みたいなものなので、覚えるしかありません。

 Y軸のbは今のところ毎度三平方の定理で出しています。

 

 このところ1日1回書いていますから、そのうち覚えるでしょう,,,

 

◎ダメなものはダメですね

 前回、いつだったか忘れましたが、解くのに時間がかかるか否かという基準で緑色、青色、黄色、赤色で分けました。

 そのころからも幅広に情報は収集していますし、当時手薄だったJAXAなどの話題も集めたつもりです。でもまあ、零れ落ちる問題はどうしてもあるわけです。

 ということで再度、前回赤と黄にした問題を見なおして、赤色になりそうな問題を再集計したのが下表。

 

 現時点で同じ問題が出れば当然できますが、初見だったとすると、赤はどう頑張っても赤のままのようです。

 1試験あたり2件から6件。

 平均すると3.7件/回、9.2点/回。

 最大で6件/回で15点相当。

 

 これらの問題のメンツを再チェックして、赤色はやっぱりダメだなと。

 まず、知らないことは答えられない

 

 出来ない問題に試験会場で出会うと当然ショックを受けると思いますが、「解けない問題もある」ということを認識して、すっぱりと捨てるんでしょうね。

 最悪なのは無駄に時間を掛けること。

 赤色問題は空欄で、問題には問題番号に「」でもつけてどんどん問題を解いていき、出来る問題だけ解いていけば必ず「見直しチェックの時間」は取れますから、その時に時間を掛けるか、あるいは「今日のラッキーナンバー」でマークシートを塗りつぶすということなんでしょうね。

 

◎中性子星とマグネター

 マグネターについてはテキストで説明もなく中性子星と並列で一度出て来る程度。

 マグネターだから磁力は強い,,,という程度?

 いずれにしてもマグネターは「立ち位置」がよくわからない

 

◎ドーズ則

 このドーズ則についてはちょっとした思い出があり、検定の勉強を始めた頃、公式問題集で望遠鏡の分解能の問題があり、解説でこのドーズ式を使っていました。当然、ドーズ式は問題文中では与えられておらず、「おいおい、1級はこんな式まで覚えないとダメなんか?」と。

 

 結局、ドーズ式は「秒角」でしか出てこないのと、距離計算など広範な問題に対応するためには、radで出して180/πを掛けるなどして求めるしかないので、今は使っていません。

 ただ教科書の隅に書き込んだメモがあり、今日久しぶりに使ってみましたが、やっぱりかえって面倒。

 

◎新星状変光星

 激変星の一種、テキストでは「その他の激変星」として登場

 ただし説明が薄い,,,

 これを読む限りだと降着円盤はあり、ここに絶え間なくガスが流れ込み、不安定さが連続してアウトバースト状態が継続しているものと読み取れます、矮新星の変種?

 

◎超軟X線源

 こちらもその他の激変星。

 新星はある程度の間隔(時に1万年とか)で、白色矮星表面で核燃焼が爆発的に起きるわけですが、こちらは定常的にジリジリと燃え続けている,,,ということ?となると新星の変種か。

 

◎グールド・ベルトの鎮魂歌

 だそうです。

 公式問題集で問題があったなあ、、、という記憶。

 ただし2級の問題。 

 過去記事によれば上記。

 つくづく、検定試験が4択でよかったと朝起きて思ったところ

 

 夢見がよかったのか悪かったのか、目が覚めた時点で「M42が発する電磁波について述べよ」なる小論文のお題が降ってきて、さてどうまとめるのだろう,,,と

 

 いわゆる天体写真を撮っている天文屋さんだと、M42は赤い星雲、輝線星雲、Hα線、HⅡ領域くらいまでは連想が繋がり、それぐらいで文章を構成するのだろうなあ

 これはAIに聞いたもので、概ねHα線をベースにまとめる人が多いでしょうし、反射星雲もあるのでしょう。でも1級検定だと、重みが違うんですよね。

 

 確かにHα輝線についても学びますが、メインは電波なんですよね。

 今はびっくりしませんけど、初見でこの図を見た時、Hαはどこに行ったの?

 

 Hαの波長は650nmくらいだから周波数でいうと10の15乗Hz。

 上のグラフを見ると1~10GHzなので、10Gとして10の10乗Hzくらい。

 周波数を見ると全然重なりません。10GHzは電波の領域になります。

 

  ちなみにこのグラフの放射機構は「熱制動放射」。

 ではこの熱制動放射はM42のどこで発生しているのか?

 この箱を読む限り、

 ・トラペジウム星団から放出される強力な紫外線

 ・水素ガスは電離している(約1万K)

 となっていて、これはHα線の発生要因でもあります。

 

 結局、放射機構として複数あり、

・高振動数側では水素電子を紫外線が励起し、これが低準位に戻る際にHα線等が放出される。放出されるエネルギーは離散的で線スペクトルとして観測される。

 

・低振動数(電波領域)では高温下で運動エネルギーをもった自由電子が水素原子核に引き寄せられ(制動され)加速度を受けることにより電磁波(電波)が放出される

 放出されるエネルギーは自由電子の速度、原子核との距離で自在に変化し、エネルギーは連続的で連続スペクトルとして観測される(上掲グラフ)

 でもこの写真をみても電波は見えないんですよね。

 ただしそういった深みがあるものなのだ,,,ということですか。

 

 

   3時間を超える長尺でBGMにはちょうどいいかなと思ったのですが、気になってダメですね。頭が素粒子にいってしまう。

 これから朝のテキスト購読時間、やっぱりBGMにはブルックナーで。

 

 ちなみに昔、睡眠学習というのが流行りましたけども、あれって効果あるんでしょうか。

 遅ればせながら、AIで調べると、

 寝ながら新しい知識を習得するものではなく、「寝る前に覚えた内容を睡眠中に脳が記憶として定着させる」という仕組みです。

 とのこと,,,そうですよね、でも私が高校生の頃はラジカセで英語を聞けばすぐに話せるようになる,,,みたいに言われてましたけども。

 

◎詳解復活

 1級テキスト所載の演習問題系の解答解説集「詳解」無事復活

 でもうれしさ半分

 今朝さっそく、不明な個所を見ようとアクセスしたところ、当該箇所は「未成」

 

 under-construction なのか no-planなのか不明

 頃合い的には新版テキストを作る時期?なのか?

 

 

 

 

 

 

 

  

 あとは飛行機が飛ぶだけですが、タイ航空はギブアップしました

 これ以前に、エアアジアも減便がありました

 

 私はちょっと悩んでANA便確保しています

 ちなみに5月発券から、タイ便の燃料サーチャージが大幅アップ。

 私の場合、もう発券済みなので影響はありませんが,,,

 ともあれ、ANAには飛んでもらいたい,,,だけ。

 

 ホテルは予約しましたが、支払いはまだ(万が一、キャンセルするかもという用意)

 とりあえず日本に戻って試験が受けられればそれでよしなので頼みますANAさん

 

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◎激変星ポーラー

 激変星ではいろいろな種類がありますが、ポーラーぐらいまでは試験に出るかなという感じ

 

◎ロケット観測により初めて観測されたX線天体

 これは前々回に試験に出たのでしばらくは出ないかもしれませんが。

 ただしその際に、特定された初めての天体「Sco X-1」は出ておらず、テキストも「はくちょう座X-1(Cyg X-1)」しかでていないので、意外とアナかも。

 

◎波長ごと観測衛星

 観測衛星は「キリがない」のですが、ざっくり有名どころは押さえておきたいもの

 ただし元の資料のレベルが揃っていないので上記は一次案

 

◎宇宙線に軽元素と重元素が多い理由

 これは公式問題集からの問題からの疑義点

 実際には軽元素が多い理由について問う問題。

 調べていく途中でFe,Niが多い理由もくっ付いてきたので合わせて整理

 

◎黒点が暗く写るのは?

①黒点が黒く写っているのは露出不足なため

②黒点が周囲より少しへこんでいて周囲からガスの落下流がある

③黒点はしばしばペアで生じる

④黒点の増減の周期は磁場の極性まで入れると22年になる

 

 これね、言われればそうなんですけども。

 まず、④と③は正解。

 ②エバーシェッド流と呼ばれるもので、黒点からガスが流れ出るのでこれが間違え

 

 では①は?

 こういうのって露出不足っていうのかな?

 通常、太陽面を白色光で撮影する場合、黒点を写すのが目的で、黒点に限れば適正露出だと思うのですが,,,確かに、白斑っぽいものを写したいときはありますが、それでも黒点が露出不足かといわれると???

 

 天文学者の多くは、自分で天体観測とか、星を見ることなどしないから、「言葉が分からない」のかもしれません。