つくづく、検定試験が4択でよかったと朝起きて思ったところ
夢見がよかったのか悪かったのか、目が覚めた時点で「M42が発する電磁波について述べよ」なる小論文のお題が降ってきて、さてどうまとめるのだろう,,,と
いわゆる天体写真を撮っている天文屋さんだと、M42は赤い星雲、輝線星雲、Hα線、HⅡ領域くらいまでは連想が繋がり、それぐらいで文章を構成するのだろうなあ
これはAIに聞いたもので、概ねHα線をベースにまとめる人が多いでしょうし、反射星雲もあるのでしょう。でも1級検定だと、重みが違うんですよね。
確かにHα輝線についても学びますが、メインは電波なんですよね。
今はびっくりしませんけど、初見でこの図を見た時、Hαはどこに行ったの?
Hαの波長は650nmくらいだから周波数でいうと10の15乗Hz。
上のグラフを見ると1~10GHzなので、10Gとして10の10乗Hzくらい。
周波数を見ると全然重なりません。10GHzは電波の領域になります。
ちなみにこのグラフの放射機構は「熱制動放射」。
ではこの熱制動放射はM42のどこで発生しているのか?
この箱を読む限り、
・トラペジウム星団から放出される強力な紫外線
・水素ガスは電離している(約1万K)
となっていて、これはHα線の発生要因でもあります。
結局、放射機構として複数あり、
・高振動数側では水素電子を紫外線が励起し、これが低準位に戻る際にHα線等が放出される。放出されるエネルギーは離散的で線スペクトルとして観測される。
・低振動数(電波領域)では高温下で運動エネルギーをもった自由電子が水素原子核に引き寄せられ(制動され)加速度を受けることにより電磁波(電波)が放出される
放出されるエネルギーは自由電子の速度、原子核との距離で自在に変化し、エネルギーは連続的で連続スペクトルとして観測される(上掲グラフ)
でもこの写真をみても電波は見えないんですよね。
ただしそういった深みがあるものなのだ,,,ということですか。
3時間を超える長尺でBGMにはちょうどいいかなと思ったのですが、気になってダメですね。頭が素粒子にいってしまう。
これから朝のテキスト購読時間、やっぱりBGMにはブルックナーで。
ちなみに昔、睡眠学習というのが流行りましたけども、あれって効果あるんでしょうか。
遅ればせながら、AIで調べると、
寝ながら新しい知識を習得するものではなく、「寝る前に覚えた内容を睡眠中に脳が記憶として定着させる」という仕組みです。
とのこと,,,そうですよね、でも私が高校生の頃はラジカセで英語を聞けばすぐに話せるようになる,,,みたいに言われてましたけども。
◎詳解復活
1級テキスト所載の演習問題系の解答解説集「詳解」無事復活
でもうれしさ半分
今朝さっそく、不明な個所を見ようとアクセスしたところ、当該箇所は「未成」
under-construction なのか no-planなのか不明
頃合い的には新版テキストを作る時期?なのか?




