「国立天文台の研究者やアマチュア天文家を含む研究チームは、太陽系外縁天体「(612533) 2002 XV93」(以下、2002 XV93)が、2024年1月10日(世界時)に恒星の手前を通過するという現象を、日本国内の複数の地点から観測しました。2002 XV93は、直径が冥王星の5分の1ほどの小さな天体で、観測時には地球からの距離は55億キロメートル(地球と太陽の距離の37倍)程度でした。恒星の明るさを測定し続けたところ、長野県では恒星が2002 XV93に隠され始める時と背後から出現する時の両方で、恒星の明るさが1.5秒間ほどにわたって緩やかに変化していくのが捉えられました。福島県では、恒星は2002 XV93の縁を通過したのですが、やはり緩やかに暗くなった後に元の明るさに戻りました。これらの変化を解析することで、2002 XV93には冥王星の100分の1ほどの気圧を持つ大気が存在することが明らかになりました。」

 

 Xで「参加しませんか?」みたいなものが流れていましたね、、、

 

 

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◎セイファート銀河の区別

 天文学辞典だと1型セイファート銀河とⅡ型セイファート銀河のスペクトルを並べて示してくれるので、ああなるほどねと。

 テキストだとⅠ型はMkn290でⅡ型はMkn270のスペクトルが並んでいます,,,これも見るとなるほどね。

 試験ではスペクトル図は1枚でⅠ型とⅡ型を選べとなります。ただし試験で出た図は公式テキストのものなのでわかるよね,,,という感じ。

 

◎銀河分類Mknとは

 ちなみにベニヤミン・マルカリアンはあのマルカリアンチェーンのマルカリアンです。

 wikiによるとアルメニアの国民的英雄なのだとか。

 ただしいずれにしても、いまMknなどという分類はだれも用いません。

 

◎この辺はテキストにない,,,というか,,、

 テキストにはHⅡは明確に書いてありますが、星間物質やHIはあいまい。

 ただしHIは宇宙空間に広く広がるものなので密度としては薄くしかも冷えている(熱くはない)

 

 この天文学会天文学辞典にはないですが、では分子雲コアと分子雲は?

 分子雲コアの方が分子雲より低温だと,,,

 

 検定試験は実は非常にいい加減なところがあって、ある回の問題だとHIが温度1万度としていて、これは明らかにHⅡとの混同

 しかも模範解答では温度比較で「星間雲温度>分子雲温度」とあるのですが、テキストには「星間雲が何らかの原因で自己重力による収縮を始めると温度が上昇し水素分子や一酸化炭素などの分子が主成分となる分子雲が形成される」とあるので明らかに「分子雲温度>星間雲温度」

 テキストには分子雲と分子雲の温度比較はされていません。

 

 この問題は第6回なので旧テキストの範囲であり、10年前の試験であり、これに類した問題は以降出ていません。

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 結局、過去問は知識の宝庫であることは事実だし、過去問そっくりではないにしても、異工同曲がかなり多いので、過去問の繰り返し学習は直前対策としては最適の教材なのですけども、たまにこういう地雷があるので検定試験のない要素ものものに対しても厳しい目でチェックしていかないと、ダメなんですよね

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◎スーパーカミオカンデの機材の振動はKAGRAに影響しないのか

 本当かな?

 だいたいさあ、ハイパーカミオカンデ作る際に、がりがりと岩盤を削ってデカい穴を空けたわけでしょ。その際の工事振動はすごかったはずだし、土砂排出用ダンプだってものすごいでしょう。

 それにスーパーカミオカンデだって見る限り、近くでいろいろな機材があるわけだし、すべて歩いて機材まで行くの?

 単純に便利な位置に作っただけじゃないの?

 いずれにしてもKAGRAの方が振動に敏感なはずだし、ポンプを起動して純水を動かそうとすると結構な振動出ると思うけども

 

◎IKAROSが飛行できる機構

 IKAROSについてはつい最近もまとめたばかりですが、推進機構について整理

 太陽光圧、太陽電池、回転ですか,,,

 

◎小惑星の軌道運動における平均運動共鳴

 この辺はわかりやすい

 

◎小惑星の軌道運動における永年共鳴

 こちらはちょっと聞いても分からない

 「永年共鳴は数万年〜数十万年という非常に長いスパンで影響」ということくらい

 

◎2013年に地球接近したパンスターズ彗星

 たぶんパンスターズ彗星は試験に出ないでしょうが、同じ文脈で他の彗星がでるかもしれないので

 

◎グレゴリオ暦

 最後まで旧暦に拘った国として、ギリシアとロシアなど。