◎1ラジアンは何度か?

 今日、テキストのごくごく最初の方に1ラジアンは57.3度とあり、ああそうなんだ。

 実はここ毎日、計算問題集をこなしているで、ラジアン⇔度数変換は1日数回はやっている勘定。

 私的には問題を読んで、立式します。

 検定試験だと、基本的に式は1本作ればよくて、あとはひたすらべき乗計算。

 

 ここで最初の立式時点では180/π(あるいはπ/180)と計算式には書きます。

 ここを端折るとこんがらがってしまうので。

 最初の関門は分数の分子分母をちゃんと考えること,,,基本中の基本

 

 その後、具体な計算入りますが、すぐに180/πを60(あるいは1/60)に換えます。

 多分正確には今日改めて「知った」57.3なり、πは3.14なんでしょうが、検定試験の精度はそこまで必要ないので、計算の「正確さ」を確保するために、極力簡略した形に数式を直します。肝要なのは10ケタのべき乗であり、先頭の数字は5より大きいか小さいか程度の精度なので。

 

 毎日同じ筆算を繰り返していますが、数字のまとめ方も日々進化している(と思います)。

 基本、「数字部分の計算」と「べき乗の計算」になりますが、これも一度に計算した方がよいのか、分数式の前半と後半に分けて計算したものを最後に合算すればよいのか。また選択肢部分を先に見て、オーダーが問われているのか、頭の数字まで問われているのかをチラ見しながら、計算します。

 

 経験上、計算問題に一番時間を取られので、答えに求められる「正確さ」と速さは大きな課題です。,,,ただしこれは技能で克服できるはず。

 技能は繰り返しあるのみ。

 

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 昨日は初めて、下記メニューを1日でできました

 ①公式テキスト周回+疑問点の整理

 ②文章式問題集周回+疑問点の整理

 ③計算問題集周回

 

 午前9時スタートで午後8時ごろまで。

 食事とか昼寝も込み。

 

 疑問点の整理は当然、順次減ってきており、①と②の時間短縮ができれば、これにExcelで整理したリスト(ノーベル賞、星座、年表,,,)が加えられ、1日のメニューとしては完璧。

 マンゴーは1日1個,,,食べ過ぎは果糖過剰になるので。

 前回は手前の㎏20でしたがちょっと酸っぱめだったので、今朝は奥の㎏55を選択

 

◎コンプトン散乱/逆コンプトン散乱

 まあね、、、やっぱりあの人か。

 あの人といって面識はありませんが、毎日文章にお付き合いしている人です。

 

 検定テキストは共著なので、各節を一人あるいは二人が担当する形。

 その中にどうも合わない人がいて,,,段落の使い方というか大きく言えば説明の順序が「良くない」、分かりずらい。

 

 最初は多くの共著者の中に埋もれて判然としませんでしたが、最初から気になったのが「超宇宙」とか「宇宙船」とか,,,これは最初2級テキストの時から気になっていたことで、2級テキストや検定問題に自分が考案したという宇宙船を出すわけです。

 おいおい、こちらはまじめに天文学を学びたいのであって、SFを持ち込むなよ,,,

 これは1級テキストにも出てきていて、いうなれば超常現象みたいな書きっぷりで煽るわけです。

 

 で本題、天体から発する電磁波で黒体放射とか逆コンプトン散乱があるわけですが、どうもこの逆コンプトン散乱の解釈が私の頭の中で何度も揺らぐわけです。

 電子が光子にぶつかるのか、光子が電子にぶつかるのか、,,,

 今日もテキストを読んだわけですが、この人の書き方がヘタ。

 文章が分かりづらい。逆説で書いているのに、適当な接続詞が入っていないので、逆コンプトン散乱は電子→光子なのに、光子→電子のように読み取れます。

 たぶん毎日この辺りを読んで自然に知識が逆転していたようです。

 「コンプトン散乱」というかコンプトン効果,,,

 最初から自分で調べればよかった,,,光電効果と同じ枠組みなんですよね。

 この「逆」だから、「逆コンプトン散乱」は電子が光子にぶつかって赤外線とかマイクロ波の緩めの光子をX線とかガンマ線のエネルギーに高める現象。

 

 考えてみれば当たり前のことで、我々が望遠鏡で観測できるのは電磁波なので、仮に遠方天体でコンプトン散乱で電子が高エネルギーを持っても地球まで届かないわけで、これが高エネルギーの光子であれば、質量ゼロ/宇宙最速の電磁波なので地球まで届く,,,だから電子→光子の逆コンプトン散乱でなければダメなわけです。

 

◎オゾン層はどこまであるか

 オゾン層があるのは高さ10㎞~50㎞のようです。

 丁度成層圏の範囲ですね。

 

 2級のテキストだったかで、地球を取り巻く酸素が紫外線でオゾンになる。その過程で熱を発生すると勉強するわけです。

 どうもこの「熱を発生する」と「熱圏」が私の頭の中で結びついていたようで、「オゾン層は熱いんだ」という間違った知識がありました。

 今グラフを見ると、オゾン層のある成層圏では最高でも摂氏零度程度。

 実際にはこの上の中間層あたりで200Kくらいまで冷え込んでしまうようです。

 もちろん熱圏では最終的には1000Kくらいまで上昇しますけども。

 

◎色温度が有効温度より高めになること

 まずは色温度の方が有効温度より一般に高めになるということを覚えておけばよいのですが、覚えるにしても理由が分かった方が覚えやすい,,,

 

 不透明度には波長の依存性があり、青い光の短い波長辺りでは、より高温となる深部からの光を観測していることになる,,,というところか。

 

◎Ⅱn型超新星

 私が確認したかったのは「n」の由来、「なぜ幅の狭い輝線が観測されるか」ということ。 ということで、更問い

 これならわかる、事前に放出されたスピードの遅い星周物質にぶつかったので、我々が見ている超新星爆発の光は、この遅い物質から発出された光だということ,,,ですか。


 全国的にはソンクラーンは終了していますが、まだパタヤ市内では延々と水かけが続いています。

 基本的には騒ぎたい海外旅行客がいるからなんですが、そういう輩がいるとタイ人の中でも騒ぎたい年代がいて、昨晩もまだ水かけ。

 

 一方、今朝も散歩の際にタイ寺院を通過しましたが、境内はガラン、参拝者ゼロ。

 居るのは小坊主だけ。

 

 パタヤは19日に「ワンライ」(海神祭り)があり、寺院ではその準備が始まっていました,,,ワンライといって、やることは同じ水かけです。