9月14日に金星食があるようです

 バンコクの予報時間は19時24分  パタヤだと1分遅れ

 この段階で仰角12度

 

 真西から南より

 拙宅から西は見えますが、南によるとホテルに掛かるか?

 直近になったら月の沈む方向を確認して、ダメそうならパタヤヒルとか、ジョムティエンビーチのいつもの北端広場まで遠征するか

 暗い側に金星が隠れるのが見えるハズ

 ただし出現は地平線下なので見えません

 

  ちなみに南に下ると仰角は高くなり、南部プーケットだと17度になります

+++++

 

 今日から巻2「宇宙論Ⅱ 宇宙の進化」、この巻を含めあと4冊が未読。

 何となく、今月中に1周目が周回完了しそう。、、、といって2周目はなさそう。

 一通り、要点はまとめているので、まとめを見返すくらいだと思います。

 

◎ハッブルの線

 「シリーズ現代の天文学」

 1936年刊なので、法則発見から10年ぐらいのデータなのでしょうが、一見「随分とばらついているなあ」。

 学生時代、フックが引いたばね定数の直線の話を教授がしていて「随分とばらついている」とのことでしたがそんな感じかな。ばね定数と同様原点を通るとすればあとは傾きだけのお話。距離が遠いと速度が大きいので、えいやッと線を引いた?


 破線は現在の比例関係で随分とズレています。主な理由は

 ・変光星には2種類あって、これがごちゃごちゃだった

 ・星だと認識したものが実はHⅡであり明るさを間違えた

 の2点、系統誤差といわれるもの。

 統計誤差は計測回数を増やせば消せるが、系統誤差は思い違いなのだから、それが整理解消されないと消せない,,,宇宙の観測においては系統誤差が大きな影響を及ぼしているとのこと。異なる測定法による相互確認が必要。

 

 ちなみにグラフ出典はThe Realm of the Nebulaeで邦訳は「銀河の世界」

 岩波文庫で507円

 

◎暗い銀河ほどダークマターの割合が大きい

 星がはぎ取られてダークマターが残ったということ 

 

◎強い重力レンズ効果/弱い重力レンズ効果

 弱い重力レンズ効果の言いかえは、「宇宙論的歪み」とか「コスミックシアー」

 

◎ダークバリオン

 見知らぬ言葉なのでドキッとしてしまいますが、要は、存在はわかっているものの電磁波で全容が調べ切れていないもの,,,というような意味

 ちなみにMACHOはMAssive Compact Halo Objectの意味でこれらの総称

 

◎熱いダークマターと冷たいダークマター

 ニュートリノは熱いダークマターの候補であった

 

◎重力レンズ方程式

 これ「。。。与えれば解ける」とありますが、本当に簡単ですかね??

 実はテキストを見返したところ、この重力レンズに関する演習問題が3問載っていて、どれも真面目に計算すると相当大変なことになるのですが、基本的には幾何学の問題で、かつ計算せずに幾何式だけを答える問題なら出てもおかしくないかな,,,

 この問題は別途しっかりとできるようにします

 ちなみに「シリーズ現代の天文学」の方には相当面倒な例題が出ていて、これは絶対に無理,,,という代物

 

◎コスミックシェア

 これは上の方で出ていますが、再び。

 言わんとしていることはわかりますが、出来るのかな?と思いつつ、出来るんですよね。

 

◎ザックス=ボルフェ効果

 AIによる以下の解説補助

 重力赤方偏移はテキストにも載っていますが、いつもスルーしていました。

 上掲のように説明されるとわかった気にはなります

 

◎MAP衛星⇒WMAP衛星

 宇宙マイクロ波背景放射用の衛星としてCOBE⇒WMAP⇒Plankがあります。

 「シリーズ現代の天文学」を読んでいたら、MAP衛星とあり?

 そしてこれを主導していた教授が途中で亡くなった,,,と随分センチな話になるなと思っていたところ、Wilkinson教授にちなんでWMAPにしたのだとか。

 ちなみにWMAPはL2に投入

 ・L2は地球から150万キロ離れたところで、地磁気の影響が避けられる

 ・常に太陽電池パネルを太陽側に向けられ、

  かつ検出器は太陽とは反対方向に向けられる

 

◎ライマンαの森は宇宙の高密度領域の中性水素で引き起こされるが、それでもなお宇宙は電離していると言えるのか?

 素直に納得できないので、さらに突っ込んで聞くことに

 

◎中性が100%で残っている個所と99%以上電離している個所の見分けはつくのか?

 ライマンαは中性水素に吸収されるのですが、仮に再電離を受けていない中性水素100%であれば、森など見えずまっ平になる,,,ということらしい。

 また仮に1%でも中性水素が残っていれば、森というか立ち枯れた林のように見えるが、総じてほぼ刈り取られたよう見える,,,とのこと。

 なぜ?と思って原始惑星系円盤が残るのはなぜか?とAIに聞くと、それはデブリ円盤のことと言われてしまいました。

 

◎ビッグバン元素合成が実際には1000秒ほど続くのに「最初の3分」と呼ばれる理由

 覚える側としては3分なのか20分なのかは結構大きな問題なので

 

◎ppチェイン最初のプロセスで重水素が起きる過程

 ppチェインの最初で、陽子と陽子が衝突して陽電子とニュートリノが放出されて重水素2Hができる過程があります。ここで陽子と中性子の重さを比較すると

 中性子の重さ: 約 1.675✕10^(-27) kg

 陽子の重さ:  約 1.673✕10^(-27) kg

 と、中性子の方が重たいので、陽子同士が10^9年衝突を続けてやっと1回反応が起きる非常に小さな確率の反応。

 もちろん太陽の中で陽子の数は膨大であり反応は進むのだが、これが太陽の2倍程度以上で起きているCNOサイクルだと反応は遅延なく進み、質量2倍で寿命は1/10程度、質量5倍で1/100程度の寿命になる,,,すなわち、生命誕生の余裕がないまま、星は消滅してしまう。

 

◎中性子の補給という観点から見たs過程とr過程

 中性子は前述のように陽子⇒中性子で作られるが、質量が重くなる反応であり生成反応速度は遅い。また中性子は約15分で安定な陽子に崩壊してしまう、

 

よって中性が関与する鉄元素以降の重元素合成では、

・長期間にわたって常に新しい中性子を生み出す仕組み ⇒s過程

・中性子を爆発的大量に生み出しそれらが陽子に崩壊する前に反応が進む ⇒r過程

という過程となる。

 

 これらの機構を解明したのがB2FH論文、

 マーガレット・バービッジ、ジェフリー・バービッジ、ウィリアム・ハウラー、フレッド・ホイル連名の論文Synthesis of the Elements in Stars 恒星における元素合成

 恒星内元素合成の理論をレビューするとともに、観測で得られたデータと実験データを用いてそれを裏付けした。また、鉄よりも重い元素を生成するための元素合成過程を特定し、宇宙の元素構成比について説明を与えた。これにより、天文学と原子物理学の双方に大きな影響を与える論文

 

s過程:

 ・最終的に209Bi(ビスマス209)まで合成

 ・質量1~3M☉で進化末期にC+Oのコアを有する漸近巨星分枝星

 ・鉄より重い元素が1~10万年程度の時間スケールでゆっくりと合成される

 

r過程:

 ・1秒程度でウラン程度までの重い核種に達する

 ・r過程は元素合成を起こす天体の現場が分かっていない

  ?キロノバ:中性子星同士の衝突

  ?重力崩壊型の超新星爆発

 

 このほかに「p過程」があって、原子番号34Seセレンから80番Hg水銀が合成される

 陽子過剰な各種なので、陽子:プロトンのp

 

◎キロンとは? 小惑星 ⇔ 彗星?

 公式問題集に出ています

 

◎原始地球には濃密な大気があったことの証左

 AIが最初に出した答えが注文通りではなかったので、修正。

 ちなみに大気がない場合のつり合い温度は800Kでこれは鉄の融解温度以下。

 

◎水星の自転周期と公転周期の比は2:3

 

◎金星

・自転と交点の方向が逆行

・自転周期が243日とゆっくりなため、金星中心核で磁場を生み出す作用が働かない

 

◎太陽系外縁天体

 

◎ラブルパイル構造

 トリフネの方が見た目は「岩が緩く集まった瓦礫の寄せ集め」っぽく見えます。

 トリフネの詳細結果はまだ出ていません。雑誌レベルだとラブルパイルとしているものもありますが、公式見解ではなさそう。

 トリフネフライバイは膨大なデータになるので次回の地球フライバイ(2027年12月)にデータが地球に届くようです。

 トリフネがラブルパイルだというのは言い過ぎでしょうが、言葉だけは覚えておこう。

 

◎天王星・海王星問題

 表題でAIに考えさせても出てこないので、「各惑星が現在の位置で集積成長したと考えた時に天王星・海王星で生じる問題」として再度確認すると、以下

 如何に一時代を築き上げた先達が作った案だからと言ってそれに固執するのはいかがなものか。考える時の土台にしてもいいのだけれども。しかもそれを「標準モデル」などと称して祭り上げるのはどうも,,,。

 

◎白鳥座61番星、、、ストランドによる惑星/伴星発見

 なんか昨日も同じような記事を書いたな、、、ファンデカンプのバーナード星の惑星の件で、教科書にも載ったという,,,こういう誤報というかお騒がせはいろいろあったようです

 

◎1995年マイヨールなどによるペガスス座51番星の系外惑星発見「秘話」

 テキストには詳しくは書かれていないので、ちょっと調べたもの

 1980年代からドップラー法による系外惑星発見の試みは続いていましたが、高精度分光器で10年以上観測を続けていたウォーカーは以下の論文を発表。

 そしてその数か月後、マイヨールとケローのペガスス座51番bでの発見

 こういう挿話も検定試験にはたまに出ます。

 

 電脳ツッコムビル

 エスカレータで2階へ。

 何気なくカメラを構えて2階に着いたところでパチリ

 奥にいつものムスリムのお姉さんがいて、随分久しぶりとお互いにっこり

 お姉さんの店では今までにiPad2面にスマホは,,,何台買ったことか

 

 キーボードを売っている店は4階に5軒ほどあり、目指した店はこの店

 

 一応、Lenovoについてきた先代のキーボードを見せて

 ・ケーブル式

 ・スリム(うすいタイプ)

 と指定しましたが、無し。

 

 他の店ではあるにはあったのですが値段が3倍から10倍くらいまで

 結局、スリムでないヤツ、押し込み長が深いケーブル式

 一番ちゃんと対応してくれた最初の店で購入

 

 390バーツだからおよそ2000円

 でも1000バーツ札を出したらお釣りがくるまでに10分ほど。

 開店すぐということと、釣銭を用意していないのがタイ風

 キータッチは慣れてしまえば問題ないかな

 そういえば、先代のキーボードにしたときも随分違和感があって、スリムに慣れたんだっけ、、、使い始めて10分で馴染みました

 

+++++

◎(運動星団の)収束点法による距離測定

 運動星団,,,ヒアデスなどイメージ。

 

◎前主系列収縮+ケルビン=ヘルムホルツ時間

 前回検定ではこのケルビン=ヘルムホルツに引っかかりました。もしかして、勉強していなければ平常心で2択できたかも。なまじ聞いたことがあったので選んでしまった,,,

 

◎零歳主系列+主系列フィット法

 これはテキストに載っているのですが、深い説明がないので今回初めて分かったという感じが持てました

 

◎球状星団の光度関数

 理科年表より

 球状星団の各星の明るさの分布はガウス分布で絶対等級「-7.5等級」にピークが来る

 対して、散開星団は明るい星は少なく、暗い星は多い,,,という分布になる

 

◎惑星状星雲の光度関数

 言われてみれば当たり前のこと、M>8M☉は中性子性/BHになるのだから、惑星状星雲の最も明るいものには上限値がある、そして同じ銀河内であれば距離は一定とみなせるので、絶対等級―見かけ等級から距離が算出できる,,,理屈では。

 ただしアンドロメダ銀河から惑星状星雲を探し出すのも大変そう。

 

◎新星のMMRD関係

 なるほどね

 

◎銀河の面輝度ゆらぎ法

 これはなんか言いがかりといっては失礼ですが、遠い銀河ほどディテールがはっきりしない,,,ということ?

 

 「宇宙の距離はしご」、、、今日まとめたものを赤枠で表示

 

+++おまけ

◎冥王星

 ちなみに木星の衛星ガニメデ、エウロパ、土星衛星エンケラドスにも地下海があります。

 バンコクのパブで火災、27名死亡

 朝3時半に発災、ほとんどがトイレで発見(出口と間違えた)、ブレーカーから失火

 

 週末ではありますが、時間帯的には月曜日。

 写真は発災数時間前の店内の状況。これだけモニターが並んでいたら誘導標があっても分からないでしょうし、タコ足配線なんだろうな。

 

 多くの人が追悼の時間を過ごしていますが、大切なのは反省して次に同じことが起きないようにすること。不幸なことにタイでは類似事例が続きます

+++++

 R200SSにもこういう問題あるんだ,,,というのが素直な驚き

 まあすぐ作れそうですし、無問題なのでしょうが、R200SSならどこぞで売っていてもいいのではとも、あるいは3Dプリンターのデータがあるのかな,,,といって私はR200DDも3Dプリンターも持っていませんが。

 

◎バーナード星で惑星発見のお話


 ちなみに2018年発見の系外惑星は当然、ファンデカンプの「発見した惑星」とは無関係。

 この一件、教科書にも載ったお話とのことで、確認したところ

 1980年代前半といえば、私の第1期、天文時代の頃のお話。

 高校では地学も履修していた,,,詰め込み時代なので、、、習ったのでしょうね。

 ただしNewtonは読んでいませんでしたね,,,どうせ絵空事を書いているだけだろうと思っていましたので。多分、竹内均という人が嫌いだったからだと思います。

 

◎系外惑星が見える恒星の得手不得手

 こちらは系外惑星を見つけやすい星、、、FGK型星

 一方で、系外惑星が見つけにくい星,,,BA型星

 一つ一つ見ていくと、いちいちごもっとも。

 多分、BA型星での系外惑星探査が進まない一番の理由は、寿命が短いので生命の誕生する条件が足りないということなんでしょう。

 「我々は孤独な存在なのか?」を検証するのが、系外惑星観測の第一命題ですから。

 数千万年で寿命が尽きる恒星で惑星を見つけてもね,,,という理由。

 

+++++

 読了。

++++

 今からコレ。

 

◎宇宙における進化

 何気なく見ていましたけど、「一つの天体の一生の過程」を進化という

 

◎カプスタインの宇宙 

 、、、「大論争」の時に出てきます

 いずれにしても、双方ともカプスタイン宇宙を意識して大論争をしています

 

◎こと座RR型変光星

 こと座RR型変光星は種族Ⅱの恒星で水平分枝にある変光星なので、どの星の絶対光度も「水平」に並び、絶対等級は0等級だっていうこと。

 

 ちなみにカプスタインの宇宙や大論争の双方の論を大ナタで切り捨て膨張宇宙論を提示したハッブルにしても、じつはこのこと座RR型変光星には痛い目を見ています。

 M31で見つけたセファイドをこのこと座RR型変光星であるとして、暗いこの変光星が見えるのだからM31は近いところにあると評価してしまい、結果、宇宙の大きさを18億光年と見積もりました。

 これは当時別途ラザフォードらにより放射線年代測定で計測された地球最古の岩石が最低30億年という結果と相いれない結果でした。

 

◎大統一理論

 今まで一度も出たことの無いテーマであり、ちょっと難しすぎるので、ほんのさわり程度。少なくともどこまでが含まれるか、程度のお話。

 

 1967年、ワインバーグとサラムにより電磁力と弱い力の統一理論が提唱され、弱い力の性質が実験で予言と一致、弱い力を媒介する素粒子であるWZボソンも発見された。,,,ここまでは達成済み。

 

エキピロティック宇宙モデル

 もう許してください,,,という世界。

 言葉を覚えるだけ

 

 

    ISSか、、、そういえば追いかけていた時期があったなあ。

 これいいアイディアですね。

 双眼装置が遊んでいるので、片側を導入用、他方を拡大用にする案

 

 でも通常の望遠鏡だと合焦するかは微妙、鏡筒を短くできる小口径じゃなとダメ

 FRA400でできるかな,,,これより短焦点は手持ち無し。

 あとはニッコールで無理やりつなぐか。

 多分双眼装置側にバローを繋げれば合焦しそうだけど、

 ちょうどよい焦点距離になるかは?

 

 ともあれリハビリ中だから、昼間、地上景で合わせてみるか、、、

 でもよくよく考えると手持ち機材だとダメっぽいなあ、、、

 

◎彗星の3種の尾

 2種類とばかり思っていました

 

◎彗星の命名法

 まあこれは常識か?

 

◎主な流星群

 みずがめ座η/オリオン座~ハレー彗星

 ふたご座~小惑星ファエトン(JAXA探査予定)

 このぐらいは覚えよう

 

◎エッジワースカイパーベルト天体

 なお下記,,,年代的に両者とも鬼籍の人なので、単なる英米間の争いのよう

 経歴というか天文学への貢献という意味では「カイパー>>>>エッジワース」

 

◎暴走的成長と寡占的成長

 初期段階は「暴力的成長」で微惑星が合体して原始惑星になっていく状態

 ある程度落ち着くと「寡占的成長」、,,,この段階では残った強者が林立する

 

 どちらも強いもの勝ちではないか?という突っ込みが出そう

 ここで微惑星と原始惑星が使い分けられていることに留意

 

◎Tタウリ型星

 「年来の」というといささか大袈裟ですが、もしかしたら最大の疑問が解決

 Tタウリ型星で前主系列星、この期間が終わると主系列星になるのだろう,,,と。

 そして、テキストではTタウリ型星は「古典的Tタウリ型星」と「弱輝線Tタウリ型星」に分類されるとあります。

  この図は「シリーズ現代の天文学」からの引用ですが、これとほぼ同じ図が検定テキストにも所載されています。分子雲コア⇒原始星⇒古典的Tタウリ型星⇒弱輝線Tタウリ型星とあり、各段階ごとの年齢が記されていますが、これ全部足しても1120万年にしかなりません。それでいて、一番下の主系列星では年齢は1億年以上となっています。計算が合いません。、、、これが年来の疑問。

 

◎ポストTタウリ型星

 

 Tタウリ型星はHα輝線が強い弱いはあるにして「Hα輝線が見える」という定義。弱輝線Tタウリ型星の後、Hα輝線が見えなくなった状態について、「空白」「ミッシングリンク」が存在していた,,,ということらしい

 

◎ポストTタウリ型星問題

 下記から主要部分のみを切り抜いたもの

 なお読み物としては下記がイイかも

http://www.nhao.jp/public/now/docs/now392c.pdf

 

◎リンドブラッド共鳴

  書き写していて全く理解できません。。が、何回か見たことある言葉なので。

 

 朝の散歩、午前6時半

 2車線のソイブアカオ,,,長期滞在者の聖地と呼ばれる通り

 白いTOYOTAがウィンカーを出して停車中。後ろに車が並んでもマイペンライ。

 

 運転手はビール片手に赤いユニフォーム、、、ノルウェーチームを応援

 パタヤのいわゆるスポーツバー。大画面で衛星放送のスポーツを見せるパブです。

 

 熱帯だと安全な水分はビールとかコーラなので、警察にとがめられなければOK。

 ちなみにビール瓶の王冠の部分も衛生的には?なので、タイ人はビールをストローで飲みます,,,本当のお話。

 

◎衛星の火山活動 木星イオ、土星エンセラダス、海王星トリトン

 

◎特徴ある衛星 土星のタイタン

 1655年にホイヘンスにより発見される

 

◎特徴ある衛星 木星のエウロパ

 エウロパ・クリッパー(NASA) 2024年10月打上げ

 上空を何度もフライバイして氷の厚さ、地下海成分を調査する

 JUICE(木星氷衛星探査計画)(ESA) 2023年4月打上げ

 JAXAも観測器機が参加、エウロパ、ガニメデ、カリストを探査する

 

◎土星の輪の歴史

 

◎土星の輪に見えるプロペラ構造とは

 こんなのがポロッと出るとこわい

 

◎木星の3つのリング

 塵は太陽光を受けポインティングロバートソン効果で数千年以内に木星に落ち込むはずであり、何らかの生成メカニズムが必要。

 

◎天王星のリング

 

◎小惑星の仮符号と確定番号

 イトカワ  1998 SF36 25143

 リュウグウ 1999 JU3 162173

 トリフネ  2001 CC21 724322

 アポフィス 2004 MN4 99942 2029年に地球に接近する小惑星

 試験では通常仮符号が出ます

 

◎小惑星の族(ファミリー)

 ここで族と群の違いが?

 ちなみに天文学辞典では「族」のみ記載。

 ちょっと混乱しますが、事例を考えれば群は運動共鳴などの「位置」のみが議論されるのと、族=ファミリーだから「血縁関係を有する」という感じで覚えるのか,,,

 

◎コンドライト、コンドリュール、エコンドライト

 この辺って、今だと高校地学あたりで学ぶようですが、私の頃は…

 なので過去問で目にするとナニコレ?

 エコンドライトは太陽系初期ではないというより、各天体での火成活動の影響を受けているということで、出自が分かるということ,,,かな。

 

 

 今日からこの本の読み始め,,,目標3日程度で読了

 

◎魔法数

 

◎火星への打上げ窓

 MMXがいつ打ち上げになるのか、次回試験日程との絡みでぜひ知りたいところなんですが、JAXAは日本の機関であり「年度」でお仕事をする組織なので、最遅来年1月くらいまでの打上げになるんでしょうかね,,,

 

◎一体何番目なのか?

 これよくわかないのですけども、

 ・これまでに水星を観測した探査機はマリナー10号のみである

 ・探査機メッセンジャーは、、、水星周囲の軌道から観測を行った

 これは「シリーズ現代の天文学」の文章です。

 これら二つをどう理解すればよいのか?

 

 こういう正誤?ってよく出るんですよね。曰く、

 「べピコロンボはマリナー10号に続いて2番目」という正誤問題が。

 特にべピは今年11月21日に水星軌道投入なので旬といえばこれほど旬な検定問題はないわけでして。

 この「太陽系と惑星」の巻は他にも年号とかで間違いがあって困ったものです。

 

◎探査機により最初に表面が撮像された太陽系の衛星は何か?

 失礼しました、そりゃ月です。本件は、MMX絡みでの確認事項

 曰く、月以外の太陽系衛星で探査機により最初に撮像されたのはフォボスとダイモスである、正か誤か?

 

◎水星の極域に水の氷

 見落とし。でも水星に水があったとして人間が移住するわけでもないし、生物はいそうにないし,,,

 

◎水星の磁場

 これは頻出。特にMioがは愛称で、日本語正式名称は「水星磁気圏探査機」であり、

英語だと、Mercury Magnetospheric Orbiter(略称:MMO)なので

 

◎金星にマントル対流はあるが、プレートテクトニクスはない

 

◎スーパーローテーション

 金星、土星衛星タイタン、木星、土星にみられる。そして未解明。

 通常だと、金星とタイタンについてのみ言及しています,,,過去問レベル

 

◎火星の南北非対称性

 こういうのは出ないかな

 

◎木星型惑星の内部構造

 文字情報でまとめようかと思いましたが、絵があれば絵でいいかと

 木星/土星と天王星/海王星で2パターン

 コアがあるところまでは同じ

 マントル部分が前者は液体金属水素、後者は水氷主体メタンアンモニア

 

◎ガリレオの見た海王星

 先取権が争われましたが、現時点では英アダムス、仏ルヴェリエ、独ガレの3人になっています。アダムスもルヴェリエも結局、自国で自分の計算結果を確認してくれる人が見つからず、ルヴェリエの方がちょっと積極的で、「俺のデータを調べてくれ」とベルリンにデータを送った,,,ということ。

 

 検定テキストは理屈メインなので、惑星や衛星についての言及はほぼなく、この分野は個々で勉強するしかない範囲です。

「シリーズ現代の天文学」より

 上が手書きのガリレオのメモ。海王星が端に記入されています。

 ガリレオの望遠鏡でも海王星は明るい星として見えたようですし、上掲は1613年1月28日のメモで、これ以前、1612年12月28日のメモに海王星は初出であり、海王星を惑星と認識していたのではないか?という研究者もいるようです。

 「シリーズ現代の天文学」の状況

 今日で「太陽」読了。進捗率3/8。何となくもっと読めるんちゃうん?

 

 未購入分の目次を眺めて読めそうなものは無いか,,,とさがして、第1巻を選択。

 Kindle版の半額セールはあと3日なので、まあこれも何かの縁か。

 

++++++

◎黒点の出現傾向

 これは7/2の黒点の状況

・黒点はほぼ東西に並んで対になって表れる

・西側の黒点(先行黒点)の方が東側黒点(後行黒点)より一般に大きく長寿命

・この対は正確に東西方向ではなく先行黒点側が赤道に近い,,,ジョイの法則

・11年周期で黒点の増減を繰り返す、、、シュワーベの法則

・黒点出現緯度分布は中緯度から赤道面へ移動、、、キャリントシュペーラーの法則

・先行・後行黒点の磁極はN極S極互いに対になって現れる

・太陽活動のひと周期の間に現れる先行黒点の磁極はNSどちらか一方である

・北半球でN極であれば必ず南半球ではS極であること

・その次の周期ではこのNSの関係が逆転すること

 これら磁極に関する法則性をヘール=ニコルソンの法則と呼ぶ

 ハブコックは1959年に、極域磁場が黒点の活動極大期にその極性が判定することを発見した。

 

◎パーカー不安定

 過去問で出ているもの。解答解説が不明確で正解が?だったもの

 

◎フレアは1959年キャリントン発見

 

◎コロナ質量放出を発見したのはスカイラブか

 「シリーズ現代の天文学」にはスカイラブが発見とあり,,,

 ちなみに太陽極域にコロナホールを発見したのはスカイラブだと言われています。

 また、フレアとCMEは必ずしも同時にはっせいするものではなく、磁気エネルギー解放現象のうち、電磁放射でエネルギーを解放する部分をフレアと呼び、力学的エネルギーで解放する現象をCMEと呼ぶとのこと

 

◎アルヴェーン波

 

◎フォーブッシュ現象

 

◎マウンダー極小期とドルトン極小期

 

 

 

 

 昨日7/10の太陽

 どのようにこれを見ても、「二つペアで黒点が発生する」ように見えないんですよね

 仮に百歩譲って天地があっていないとしても、どれが二つペア?

 

 sohoの黒点図,,,これに天地を合わせているのですが,,,

 

◎日震学

 テキストには「日震学」という言葉だけ。

 1960年ごろ、レイトンという言葉だけ記憶すべきか

 グラフにリッジ(尾根)が見える、これが5分ごとの振動を表す

 

◎太陽ニュートリノ問題

 何度目かの調べですが、読めば思い出す,,,

 

◎速度勾配層 タコクライン

 ついこの間も調べたような,,,

 点線がタコクライン。赤道付近は表面流が速い、極では遅い。差動回転している。

 

◎塔望遠鏡

 φ60㎝、L=32000㎜(合成焦点距離) だそうです。

 明るいんだからFを大きくして倍率を稼ごう,,でもシンチレーションが激しいので補償光学でという流れらしい。

 

◎白斑

 記憶では初めて調べた言葉,,,分かっていると思っていたけども。

 黒点の多い活動極大期の方が太陽が相対的に明るいのは、白斑が周りより明るいから,,,結局、黒点の暗さに打ち勝っているのだそうです。

 

◎スピキュール

 スピキュールは検定試験を勉強しはじめてであった用語で、実は今もってよくわからない。下の図を見ても、スピキュールの根元のところで下降流が生じていて、でもスピキュールはコロナに向かって噴出しているの?

 ちなみに「シリーズ」にしても、現段階で発生のメカニズムはわからないとしています。

 「シリーズ現代の天文学 太陽」

 

◎Fコロナと黄道光

  ニコン Z9で撮影された広報用のJPEG画像で、カメラ内部で圧縮や画像処理が施されているため、一般的には精密な科学解析には適さないとされる。画像内に写り込んだ恒星を利用して撮影データを校正し、JPEG画像からでも信頼できる輝度分布を復元することに成功。

 

◎ストリーマー

 矢印で示しているのがストリーマー
 
◎エバーシェッド流
 

◎同じ磁束管を覗き込んでいるのに、黒点は暗く白斑は明るく見えるのか

 まあ色々といっているけどね。

 検定では発見者はもとより命名者も出題されます。

 ここではウィーラーが名付け親と書かれていますが、検定本だと、

 ・1964年、科学ジャーナリストのアン・ユーイングが最初の使用者としています

 ・1967年、相対論の大家で著名な科学者アーチボルト・ウィーラーが使ったので

  人口に膾炙したため、ウィーラが命名者とされる場合も多い

 とあります…まあどちらでもいいのですが、試験に出るので覚えないとダメ

 

+++++

 結局、「シリーズ現代の天文学」については計8冊を購入。

 赤枠が今日時点で読了したもの。青枠が読み進めているもの。

 第8巻「ブラックホールと高エネルギー現象」は日本一時帰国で購入した紙版

 これ以外は全てKindleです。

 

 いままでもKindle版で読んでいましたが、これほど集中的に読んでいるわけではなかったので、戸惑い100%

 kindleが出た当初、実はトータル3面ほど専用リーダーを使っていました。

 現時点で販売されているのは「文庫本」サイズみたいで、これも所持していますが、数式の多い理工系の本にはうまくフィットしません。

 

 Kindleの読み方として、本来であれば画面の大きいKindle Scribeで読みたいところですが、タイで入手は?であり、当初はPCで読んでいました。ただしモニターの配置位置の制約で目の位置から1m近く遠方なので、非常に読みづらい,,,

 代用としてiPadの縦使いで読みましたが、iPadminiなので画面が小さくこれも大変。

 

 最近はiPadの横使いで読んでいます。

 1ページ全体を見渡すことはできませんが、字の大きさは大きくなり、意外と改ページはスムーズで、当面これで行くのか,,,

 

 1冊350ページくらいで、4~5日で読了ペース。

 それほど根を詰めずお盆くらいまでで1周回できればいいかな,,,

 

+++++

◎Ⅰa型超新星における伸縮因子

 何とも散文的な内容ですが、「シリーズ」でも「極大時後の減光率から算出した伸縮因子」という程度なので、まあこの程度で。

 ちなみにこの図の作者も含め、 「2011年のノーベル物理学賞は、「遠方超新星の観測を通じた宇宙の加速膨張の発見」という功績に対し、ソール・パールムッター、ブライアン・シュミット、アダム・リースの3氏に授与されました」

 

◎超新星SN1987Aが青色超巨星だったこと

 ともあれ、SN1987Aが青色超巨星だったという事実だけ覚えようか

https://sorae.info/astronomy/20230908-webb-sn1987a.html

 

◎暗い超新星

 

◎爆燃・遅延爆轟モデル

 上記はAIに考えさせたもので爆燃・遅延爆轟モデルというものらしく、これ以外にも脈動爆轟モデルもあるようで、検定テキストには出ないお話なので、こういうのもある,,,という程度か?