月、雨雲来ているからダメでしょう、、、とダメもとでしばし待つと雲間からひょっこり。その後、強雨。

 パタヤの街中でもたまに見かけます。

 パタヤ湾の日の出

 画角正面が我がビュータレー6コンドミニアム

 歩けば30分くらい,,でも山登りになるのでバイクで5分。

 山をグルグル、鳥見です。

 

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 直近では唯一の判断基準である「検定試験に出る出ない」でいうと、絶対に出ないのでしょう

https://sorae.info/astronomy/20260525-black-hole-interior.html#google_vignette

難しい

最後まで読みましたが、一つ一つはわかっても全部だと意味が追えません

 

◎HTV-X大気圏突入

 南太平洋、、、HTV-Xの落下地点 この辺じゃあタイからは見えないな

 

◎最新データでの系外惑星の数 約6300個

 テキストには2019年で約5000とあり、それほど変わっていません。

 多分系外惑星探査衛星ケプラーの業績が効いていて、これが自分の能力の範囲はあらかた探し尽くしたということ?

 地球型は200しかないということと、ハビタブルということに限るとさらに減るんでしょうね。しかも仮にハビタブルでも赤色矮星周りだと、フレアが怖くて住めない

 

◎平行平板ミルン・エディントンモデル

 単にテキストの太陽の項にあるというだけ。

 読むと「ペンと紙レベルの簡単な数式」ということとエディントンの名前が出た段階で、約100年前なので超概略解なんでしょう。

 周縁減光を算出できるということで、テキストでも半ページほどのスペースで概説

 

◎重力と幾何学的な広がりがノズルを作る

 ボンディパーカーの遷音速解というものです。

 元の説明には式があって、重力による引き留めと幾何学的な圧力解放の流体力学方程式があり理解が進みますが、ちょっと冗長になるので言葉だけを残しています

 

 テキストを読むとラバール管云々が式なしで説明されているので非常にわかりずらいところ、AI説明だと流体のつり合い式があって、スルリと理解。

 多分、検定試験には出ないのでしょうが、個人的な疑問

 「なぜ太陽風は低速から加速されて超音速流となって放出されるのか」が理解できました。

 

 過去問でも太陽風のような放出プラズマ流のメカニズムについて、難しい問題は出ていません,,,単に低速が遷音速点を通過して超音速になるというだけ。

 でも精神衛生的にはわかっていた方がイイ。

 


 

 朝、バンコク方向。

 昨晩から今朝に掛けてバンコク方面ではまとまった雨が降ったようです。

 その名残の雲。夜半、雨雲レーダーを見るとパタヤの方に流れて来るかな、、、と思いましたが、結局、パタヤは雨無し。

 

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◎淡々か坦々か

 実は2回前の記事で「坦々と、、、」という表題を用いたところ

 ふと、タンタンメンのタンタンはどういう意味なのだろうと思ったわけです。

 

 ちょっと調べて分かったこと

 ①タンタンメンは担々麺が正解で、坦坦は誤用

 ②「たんたんと仕事をこなす」みたいなときに使うたんたんは淡々がイイみたい

  坦坦は字義通り、平らか、無事、平穏という意,,,例えば坦坦とした人生。

  

 淡々はあっさりと。

 私の表題では深い思いもなく、毎日繰り返すという主旨なので、淡々がよさそう。  

 これは毎日新聞の校正の方の記事なので、校正者にはこだわりがあるという主旨

 

 たんたんめんは担々麺が正解。荷売り屋が担いでいたというの原義(大言海)。

 ちなみに本場の担々麵は汁なし麺だそうです。

 タイでも田舎に行くと、汁ありかなしかと聞かれ、私はサイナーム(汁あり)を選びます。汁なしといっても、汁はスープとして別椀で出てきます。

 日本で言う「もり/かけ」とは異なり、同じスープです。

 

 ちなみに私、漢検準1級にチャレンジして問題集を4冊ぐらいこなして、試験を受けるために日本に帰るのはなあ、、、と中途離脱しています。

 仮に天文宇宙検定合格となったとして、雨季なのでやることないとなると、漢検準1級受験目指して勉強再開してもいいのかな,,,と思っているところです。

 

 まあ難しいですよね、自分で望遠鏡を使って太陽を見たことない人にとっては、Hαフィルタで見ればプロミネンスが見えると思ってしまうのでしょう。

 でも一般のHαフィルターでプロミネンスは見えません。

 

 一般のHαフィルターで見える太陽像は上の写真程度で、プラージュが白く見える程度。あとダークフィラメントも,,,もちろんダークフィラメントはプロミネンスなんですが、「黒いしわ」は何か?という検定問題があってプロミネンスと答えたら×なんでしょうね。

 ちなみに検定テキストでは彩層とプラージュが見えるとあり、これが答えですね。

 

 検定試験の面倒なところで、最終的には「テキストが正解」なんですよね。

 あれ?プロミネンスがない,,と迷いだしても何ら得がないので、受験勉強であればテキストから逸脱しないのが正,,,独り言。

 

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「鉄に関して総ざらい」

 公式テキストから抜書きしたもの

 

 「鉄の法則」というのを作ってもいいのではないかと思うくらい鉄が試験に頻出。

 困った時は選択肢から「鉄」を選んでおけばよいという意味。

 

①太陽

 コロニウム(Coronium)とは、かつて「太陽のコロナに存在する」と信じられていた架空の未知元素。1869年の皆既日食の観測で、太陽コロナから地球上のどの元素とも一致しない未知の緑色の輝線が発見され、未知の元素として「コロニウム」と命名された。1930年代にスウェーデンの物理学者エドレンらによって、未知の元素ではなく超高温(100万度)によって電子が13個も剥ぎ取られた極めて状態の高い鉄のイオン(Fe13+、Fe XIV)」であることが解明された

 (テキストでは太陽は恒星の括りで特段鉄についての言及はないので別途追加)

 ちなみにネビュリウムは酸素の禁制線[O III]です

 

②恒星

 A型星スペクトルで鉄やカルシウムなどの吸収線が現れ始める

 なお鉄の吸収線強度が最も高くなるのはG型星~K型星辺り

 

③超新星爆発

 I型では半減期6日の56Ni→56Co、および半減期77日の56Co→56Feの放射性崩壊が主要な熱源となる。典型的な重力崩壊型超新星に比べて極大時の絶対等級が1-2等級明るくなり、宇宙における鉄族元素の主要な供給源と考えられている。

 重力崩壊型超新星では、中心密度が10^11kg立方cm程度になると圧力で崩壊が止まり、物質が跳ね返ることにより衝撃波が発生する鉄コア崩壊型(光分解型)超新星となる

 

④天の川銀河中心

 天の川銀河中心領域のX線放射分布を見ると6.4keVのエネルギー放射があり、これは中性鉄輝線である。

 分子雲に見られるが10K程度の極低温であり自発的にX線は放射しない。これらX線天体は分子雲が外部からXを照射された結果、内部の鉄原子が光電離され蛍光X線を放射しているもので「X線反射星雲」という

 

⑤活動銀河

 hν=7keV付近に輝線が発見されている。鉄の蛍光輝線と呼ばれるもの

 鉄原子を含む低温のガス中に高エネルギーの光子が飛び込んできて、鉄原子の内殻の電子を弾き飛ばし、電子の抜けた準位に上の準位から電子が遷移して放出される輝線。このような蛍光輝線が放出されるためには、高エネルギーの光子の発生源(降着円盤の内部領域)と比較的低温のガス領域(降着円盤の外部領域)が必要である

 

⑥活動銀河核反射成分

 主に10keV以上の領域で支配的になる成分であり、べき乗型連続成分がその周りを取り囲む物質とコンプトン散乱することにより現れる。降着円盤の外縁部や分子雲トーラスであり、輝線の中でも特に強度の強い鉄の蛍光輝線(Kα線)が6.4keVで現れる

 

⑦銀河団ガス

 銀河団のX線スペクトルは連続的な熱制動放射成分とスパイク状の輝線成分からなる。ガスの起源は宇宙誕生から現在に至るまでに恒星や超新星爆発で合成された元素であり、Ia型超新星爆発における主要生成元素であるCr、Mn、Fe、およびNiである、

 

 各章から抜き出したもので著者が異なるため、いい方にばらつきがあり、著者に自信の有り無しがあって書きっぷりもばらついています。

 上掲だと、7keVと6.4keVなど。文脈的に見て同じエネルギーだと思いますが、7と6.4は絶対に違うでしょう。

 

 なお上掲「鉄族元素」について。

 

◎Fe XXV ヘリウム的鉄

 結局これね。「Fe XXV」単独で意味を問われることもあります。

 ちなみにXXVはギリシア数字で25なのに「24階電離鉄」。

 これは天文流の数え方なんですね、これまた問題になります。

 過去問から探し出してきました、、、

 タイ語には、ワンヴィサカブーチャロークと書いてあります。

 6月の満月はヴィサカブーチャ 日本語だと仏誕節 釈迦の生まれた日。

 

 この日は満月なので夜に催事があるわけですが、夜は街に出たくないので今年もパスかな、、、行事としては寺院に参拝し、ローソクや蓮の花を手にして本堂の周りを3周するというもの。

 

 タイだと5/31になり、この日は国の休日なので、翌月曜日が振り替え休日。

 ちなみにこの日は禁酒日なので、パタヤのバーやパブ、夜の遊興施設は休みになります。夜空は暗くなりますが、もともと満月の日なので、天文系としてメリットはありません。

 

 ちなみに仏誕節は日本だと「花祭り」で4/8に行われるようです。

 灌仏会、ですね。甘茶を仏像に掛けた薄い遠い思い出、、、

 

◎ポジトロニウム

 なんか今までスルーしていたのですが、なぜそもそもポジトロニウムが検定試験に出るのかが気になって調べたもの。

 テキストには所載されていませんが、天文界ではそれなりに有名人のようです。

 ただしテキストには出てこないんですよね、、、

 前回話題にした「天文の法則」によれば、ポジトロニウムも天文的ではありますが、テキストに載っていないので、やっぱりわからなかったら「天文」を選ぶということなんでしょう。

 

◎量子力学/量子論の出題傾向   

 あと1~2問はありますが、箱に収まらないので、、、まあ大勢に影響がないので。

 

 傾向としては、

・直近(第12~20回)はほぼ連続して出題されている

・上掲11問中、易:7問、中:3問、難:1問 平均的には易~中程度。

・直近でいうと若干難化傾向にあります

 

 平均的な問題であればほぼ問題なし、また難問は事前準備はほぼ不可能? 

 

◎太陽系惑星

 各回2問程度出題される

 前掲量子力学にくらべると中~難が並び、ちょっと歯ごたえがあります。

 

 惑星系は天文時事につながる要素があり、

 第16回の「輪の発見された小惑星」、第18回の「JUICEの行き先」

 第19回の「土星の輪の消失」、第20回「恒星間天体」など。

 など。

 

 間口が広く、絞り切れないので対策が難しい、、、

 惑星と衛星、小惑星、その他天体

 

 昨今の発見系でいえば、木星と土星の衛星がさらに増えた、、、という程度?

 前回出題ではありますが3I/ATLASくらいですかね。

 

 取っ掛かりがあるといえば惑星探査系で、

 ・べピコロンボの水星探査

 ・MMXの火星 火星の衛星フォボスダイモス

 ・はやぶさⅡのフライバイ

 ・HERAでの地球防衛

 大きさの比だとこんな感じで、グラフに表示しようとすると結構難しい。

 過去問だと、地球を1にしてという比率の問題が出ていて横軸は赤道半径比でした。

 地球を1にすると木星で11.2になり、これだと1枚のグラフにそれなりに収まります。この時の縦軸は密度比で、岩石惑星の地球は一番重くなります。

 問題としてはティピカルな感じもしますが、そう頻出する問題ではなさそうです。

 ともあれ、たまにこの表を眺めることはしておかないと、、、

 

 

 この衛星系のデータもよく出ます。

 

 特に文章題というか、

 一番大きな衛星は?

 惑星より大きな衛星はあるか?

 小惑星の全重量は月より重いか?軽いか?

 

 あとは、タイタン、イオ、エウロパ、エンケラドスなどの特徴的な衛星でしょうか

 加えて、JAXAが探査予定の火星の衛星。

 

 たまにこういう雲の筋を見ますが、これは昨日の朝

 ほんの短い間、10分後には消えていました。

 

 夕方見ることは多いのですが、朝方は初めてですね。

 

 今日の散歩の友、難しかった、、、

 私の当面の動機は、検定試験に出る程度の素粒子物理学は理解しておきたいというもので、この動画だとちょっとオーバースペック。

 

◎強い力、弱い力は高校物理履修範囲内か?

 なるほど、、、高校物理をやってるだけだと量子論とか素粒子は出てこないんですね。

 

 検定試験だと、

 いわゆる4つの力の大小関係とか、強い力や弱い力が出て来る場面とか、

 素粒子、、、クオーク、ニュートリノ、陽電子は何か?

 という簡単な問題がメインなので、この程度は高校レベルかと思っていました

 

 高校で学ぶ量子力学は全体的に浚っていた方がイイみたいです。

 わたしはこれもYourtubeで学び直しました。

 簡単な問題だとE=hνとか、c=λνを使った計算式問題は検定に出て、これらは高校履修範囲なので。

 

 私はタイ在住なので適切な書籍が入手できないので、Yourtube視聴でごまかしていますが、冒頭レベルのYourtubeではなく、もうちょっと入門編あたりを聞き流していれば試験で満点は取れないにしても合格点レベルは取れそうです。

 

 (中略)

 

 やっと出ました、、、前回受検者データと講評

 

 1級合格率0.9%

 東京会場で受験者数が64名(=受験申込者数)と聞いているので、

 邪推するに、

 ・合格者は1名

 ・総受験者数(=実際に受験した人)

  1/0.009=111名というところ?

  ∵ 最高点が合格ギリギリの70点で複数名並ぶ確率は限りなく少なそう

 

 これだけ?と思ったら前回もこの程度。

 

 逆にこれだけの内容なら、受験者データはスタッフにまとめさせればいいだけで、

 試験採点後10日程度で、「受験者データと講評」を出せたんじゃないの?

 「最後の講評」だって特に新しいこと言っていないし

 

++++ 閑話休題

 

 今回、過去問で量子力学or量子論でどんな問題が出ているかを調べたところ、まあだいたいがチョロい問題なのですが、過去6回だとこれが一番の難問。

 

◎シュレディンガー方程式で説明できないのはどれか?

 水素原子のエネルギー準位?

 電子と陽電子がつくるポジトロニウムのエネルギー準位?

 基底状態の電子の存在確率がもっとも高くなる原子核からの 距離?

 水素原子がHα輝線を放出すること?

 

 上記を一つ一つAIに、説明できるかどうかを尋ねたもの

 

◎水素原子のエネルギー準位をシュレディンガー方程式で説明できるか

 そりゃそうだ、これができないと意味がない

 

◎電子と陽電子がつくるポジトロニウムのエネルギー準位をシュレディンガー方程式で説明できるか

 これも後半戦はほとんど意味不明ですが、前段は「この程度の柔軟性はあるでしょう」とは思えます。ただしポジトロニウムに惑わされると、、、でもポジトロニウムは比較的最近の過去問に出ているので、その時点でちゃんとポジトロニウムとは何かを勉強しておけば、、、

 

◎基底状態の電子の存在確率がもっとも高くなる原子核からの距離をシュレディンガー方程式で説明できるか

 これもね、ちょっと面倒な言い回しですが、冷静に読めば基本のキですよね。

 

 そして以下が、シュレディンガー方程式で説明できないもの

 

◎水素原子がHα輝線を放出することをシュレディンガー方程式で説明できるか

 このシュレディンガー方程式が説明できるのは、電子が取り得る「エネルギー準位」と「軌道」のみ。

 水素原子の離散的なエネルギー準位がたくさんありますね、、それらは何ですか?には答えられても、ではHα輝線を放出すること、、、ちょっと曖昧ですが、いいかえれば放出するのはHβだっていいしHγだっていい。

 

 ここでシュレディンガー方程式を基本or基礎的な文献を読んで学習しても、ポジトロニウム/Hα線のことなど出てきません。幾らか勉強したうえで、消去法で考えればまあHα線放出は難しそうだななとあたりを付けられる程度。

 

 ただし、そもそも1級のレベルは「理工系大学で学ぶ程度の天文知識を基本」としているわけだから、大学で天文学を学ぶとすれば、Hα輝線の放射を学ぶ前段でディラック方程式や場の量子論程度は勉強するんでしょ、、、

 

++++

 じゃあ、試験対策として何もないのか?

 

 ここで出てくるのが「天文の法則」(私オリジナル)

 「水素原子のエネルギー準位」、「ポジトロニウムのエネルギー準位」、「存在確率がもっとも高くなる原子核からの 距離」と並んで、「Hα輝線」を比べてみた時、どれが一番天文っぽいですか?

 疑いようもなくHαです。,,,これって異論ありますかね?

 

 多分、作問者の先生にしても、量子力学を試験問題にしたとして「コレって天文宇宙検定にふさわしい問題なの?」という投げかけに、答えを用意しているのでしょう。

 

 ちゃんと理解して答えられればヨシですが、ほとんど手掛かりがなければ、天文の法則に従っておけばよろしい,,,

 

 

 

 

 

 毎日毎日、

 ・1級テキスト周回

 ・文章題問題集(450題)

 ・計算問題集(200題)

 の繰返し。

 合わせて時間が余ると、、、毎日余りますが、excelリスト(星座、ノーベル賞、、、)

 

 変わるとすれば、朝一でテキストを読むか、夕方6時ごろから読みだすかくらい。

 

◎木星の惑星エウロパ

 

 惑星の情報も段々と記憶として定着していきます

 エウロパは何といっても氷の下の海

 木星の衛星だとJAXA提携のジュースがガニメデ(木星の衛星としては最大)の方が直近の話題かなとは思いますが、ともあれ。

 土星だと噴水のあるエンケラドスとかスーパーローテーションのタイタンなど。

 衛星についての個性がだんだんと分かってきました、、、あと10日でどれだけ上積みできるか,,,

 

◎すだれコリメータ

 これは出ないと思いますけども、とりあえず調べたことなので記録まで。

 

◎文字式は覚える

 

 例えばこの式、「相対論的な後退速度と赤方偏移の関係式」。

 これについては、多分、1級試験を目指すんだーというごくごく初期のころにこのブログで取り上げた式です。

 当時は手元に1級テキストがなく、ネットで公開されている過去問を見ながら、試験問題の分析をしていたころのこと。

 ダミーの式含め4つの式が並んでいて、選ぶという問題。

 

 当時はどう考えていたかというと、

 ①v→cで左辺→1なので、右辺の分母と分子の次数が一致していなければならない

  かつ右辺分子分母の最大次数の係数は等しい

 ②Z→大でもvはcを越えない 

 算数を頭の中でやれば正解は選べますみたいなことを書いた覚えがあります。

 

 実は上掲の記事のあとで、1級テキストを購入したところ、この式はテキスト所載の式であり、ほぼ毎日周回で本を読んでいるので、もう覚えちゃいましたね。

 だから上掲のような暗算はしません。

 

 この式に限らず様々な条件での重力や位置エネルギーの式、圧力とか各寸法などがテキストにはあります。

 最初のうち、重力や位置エネルギーは高校物理の知識が必要で、式を手計算で出さないとダメだ,,,などと思っていましたが、今となると毎日見ているので覚えちゃう

 

 これはあくまでも、ヒマでヒマで、毎日半日以上勉強に費やせる私だからかもしれませんが、天文宇宙検定1級は合格率が1%程度の「超難関試験」ですけども、テキストに書いてあることをマルっと覚えてしまえば、いいんです。

 テキストを覚えてしまい、そこから水平的に関連事項を調べ、その他テキストに含まれない「宇宙」も、JAXAなどのサイトを頻繁に訪問していれば、耳学問は付いてくる。

 

◎ブラックホールのスケール

 ①ブラックホール半径はブラックホールの質量に比例する

 ②ブラックホール密度はブラックホールの質量の2乗に反比例する

 

①は比較的自明、、、シュバルツシルト半径がブラックホール半径を表すとすると、

 シュバルツシルト半径は2✕GM/C^2であり、これは試験頻出

 この式を見れば半径はMに比例するとあり、①は成立

②もそんなに複雑ではなくて、密度=質量(M)÷体積で、

 体積はブラックホール半径の3乗に比例するので、

 密度=質量(M)÷体積=M÷M^3=1/M^2 よって質量の2乗に反比例する

 

 実は①はともかく②はこのままで試験問題に出ます。

 

 例題として、イベントホライズン望遠鏡でブラックホールシャドウを見たM87は

 ブラックホールは大きくなってしまうと本当に密度だけ見ると軽そう、、、

 もちろん体積が巨大なので質量自体はありますけども。

 

◎星座石と陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑

 天文学会認定資料より下の箱も同様

 

 2件ありますが、星座石は割と単純

 他方、測量の碑は結構面倒で、これが試験問題に出たら総員アウト?

 認定した天文学会さんも、石碑が言っている「西洋学説にあるような地球の微動」なるものが、よくわからないみたいなんですね。

 ブラッドレーの光行差であればまだしも、極運動(あるいは揺動)ってなによ?

 地元の天文マニア(伊能忠敬と同年代の人)が建てた石碑なんで、その辺の真意がわからないようです。

 

 上松赤外線望遠鏡は

 ・日本初の赤外線観測専用望遠鏡

 ・1973年稼働開始

 ・口径100㎝の金属鏡

 程度?

 

 

 最初パッと見た時、意味が分かりませんでした。

 画面は上中下三分割されていて、一番上の写真が、多分我々が見慣れているアンドロメダ銀河の半分くらい?のエリア

 点線で囲ったところが、2段目で、1段目の写真と見比べると輝星の位置が一致しています。

 さらに中段で点線で囲った範囲が最下段。これも輝星の位置を見るとプロポーションはあっているようです。、、、こんなに見えるの?

 

 天の川銀河だと円盤の面内で見ているので、星間物質があって、数Kpc (数千光年)程度しか見通せないようです。

 

 対してアンドロメダ銀河だと斜め上から見ているので、見え方が違うのかな、、、

 それにしても下段って、すべて星?

 

◎コラプサー

 記事を読んでいたら、「コラプサー」and/or 「重力崩壊星」という術語が出て、ナニコレ?

    

 ブラックホールが形成される際に、ニュートリノが爆発的に発生して、外層の大気は吹き飛ばされるはずで、冒頭図のようにブラックホールと外層が併存する場合はないはず?

 最近話題となっている、失敗した超新星爆発なら、外層が残った中で、中心部にブラックホールが形成されるのかも,,,上箱の最後の段落がこれを言及しているようにも見えます。

 

◎XRISM   X-Ray Imaging and Spectrocopy Mission

 頭字語としては筋がいい,,X線、撮像、分光という3つの要素が組み込まれている。

 VSOPなんてVLBI Space Observatory Programmeの頭字ですが単なる酒好きが作っただけ中身がよくわかりません。

 

 搭載されている二つの機能、、、ResolveとXtend

 ちょっとマニアックだけども、X分光のResolveくらい出てもいいかな

 合わせて下の図のように全反射して光を集めること。

 過去問だとかつてのX線観測衛星のX線観測器はどれか,,,という問題がでました

 こちらはX撮像のXtend

 

 あと、SLIMと一緒に打ち上げられた、、、ということはでるかも。

 

◎中華 松葉

 とりあえずメモ

 

 

 

 

 

 

 一見の価値あり。

 スターシップの派手な着水風景です。

 ただし疑問点多々。

 

 まず鉛直に着水します。

 当然、猛烈な熱量がエンジン側にあり、もうもうたる白い水煙

 機体が倒れ込んだ直後、エンジンと反対方向の頭部側が猛烈な爆発

 

 これで着水成功ってなに?

 AIって便利ね。疑問にすぐ答えてくれる。

 着水後に安全に海没させるためのシステムだといわれれば、そんなもんなんですかね。

 この辺、日本もいろいろ考えていて、従前、フェアリングは回収していたのだけれど、今の最新型は速やかに水没するようになっているですよね。

 JAXA曰く、回収手間が無くなりロケットの経済性が向上するとのこと。

 

 いうなれば海洋投棄ですよね。

 まあ目くじら立てていたら、ロケット本体だって太平洋に沈んでいるのだから、あまり文句を言う人いないのか,,,

 

 今日のX

 このサバ缶については、前段で書籍が出ているのと、著者が業界では著名なライターなので、、、

 この表もメンテナンスしないとね。

 付け加えるというより基本情報のお浚い程度ですが

 

◎光行差と赤方偏移の関係

 光行差の式って、特殊相対論のローレンツ変換に出てくるパラメータなんですよね

 ついこの間気が付いて、物理的な意味ってあるのかな?

 これだけ読むと何が何やらという感じ

 これ、移動する物体の速度が光速に比べて小さい場合のZ:赤方偏移ですが、この右辺は光行差の式で、実際には右辺の式はラジアンで求まるので、これを秒角に変換すると年光行差20秒が求まります。

 あくまでも移動速度が光速に比べて非常に小さいという条件下ですが、言い方を変えるとラジアン表示が赤方偏移になり、秒角表示が光行差になるという次第。

 

 光行差は20秒/年なので、覚えてしまえばいいわけですが、一見計算問題風に条件を提示して計算する問題もあります。

 

◎Eコロナの輝線は何の元素か

 Eコロナは、KコロナとFコロナと太陽の主要コロナの一つですが、非常に影の薄い存在、、、多分、Eコロナ単独だと試験問題になったことはなく、正誤問題の選択肢に出る程度。

 最後の方にEコロナとして、「高温ガスそのものが発する光(輝線)」とあり、試験対策的にはこれだけ理解していればOKなレベルなんですが、ここでいう輝線とは何か?

 

 ではEコロナの中身は?

 主に鉄なんですね。

 そして禁制線なので、なかなか地球上では見られない成分ではあります。

 

◎なぜ黒点では太陽内部からの高温ガスの上昇が妨げられるのか

 太陽内部から磁場が噴出する場所が黒点だということ。

 

◎ヘリウム発見

 ヘリウム発見については、過去の出題で「全員正解になった」曰く付きの出題があり、もう出ないだろうなあとは思いながら、、、

 結局、英仏で先取権争いがあったのでしょう。

 

 ちなみに、天文学辞典には、

 「その存在は、1868年の皆既日食時に取得された彩層のスペクトル線の中に新たに見出された輝線としてフランスのジャンサン(P.J. Janssen)により発見された。これがその時点で知られていない元素であると結論したのはイギリスのロッキャー(Sir N. Lockyer)であり、当時地球には見つかっていなかった太陽固有の元素ということでヘリウムと名づけられた。」とあり、ジャンサンを発見者としています。

 

 ざっくりいうと、同じ日食で両人ともヘリウム輝線を発見し、なんか変なの見つけたと先に発表したのがジャンサン、新発見元素だと確定したのがロッキャー。

 

 ちなみにこちらはヘリウムの概論

 

 

 昨日は空気をいれようとすると空気ダダ洩れ。

 しかも手で押すとペコペコ。

 バイク屋で空気だけ入れようとするとあちこちに穴が開いていて、

 新品のタイヤにしたら?といわれ、思わぬ出費。

 

++++++ 

 日程を確認すると検定試験まであと15日。

 毎日1回程度は公式テキストを読んでいるので、あと15回か,,

 

 同じように読んでいると飽きてしまうというか散漫になりがちなので、

 今日は書き込みを中心に読んだところ。

 普段は読み飛ばしています、、、自分の字なので読みずらいため。

 

◎若い星にはリチウムが多いのか(これは最近の宿題)

 リチウムは150万度で破壊されtしまうので、低温の分子雲が集まって星が形成される初期にはリチウムが星の光から検出されるが、主系列星まで成長する間において、リチウムは破壊されなくなる、、、という論旨。

 

 だから若いTタウリ型星にはリチウムが検出されるということ。

 前回の設定では表面温度が4000度、、、内部では核融合は始まらないがそこそこの温度になっているはずではありますけども、、、

 ちなみに、AIに聞いてみると「Tタウリ型星の中心温度は、およそ 100万K(約100万℃)未満 です。」とのことなので、リチウムは内部でもOKのようです。

 

 Tタウリ型星の元となる分子雲はそもそもいつできたのか?という疑問。

 最初の箱の中だと、若い星の元となる「もの」は何世代かたった星の残片で、リチウムもその過程でできたと読み取れます。

 

 ただしこの箱だと、ビックバンからの分子雲が元になったと、、、

 いずれにしてもリチウムができるのは初期ビッグバンと先代の星の残骸でその中にもリチウムがあるのだとか。

 

 ともあれTタウリ型星→主系列星(中心温度1000万K以上)の過程の中で、高温になるとリチウムが破壊されるので、リチウムが確認されればそれは低温の星である証拠、、、ということのよう。

 

◎太陽コロナ内の電子の速度は5000㎞/sか

 2級試験で上記の正誤問題があり、「正」

 

 

 2級試験はテキストからしか出題されません。

 テキストの「太陽」の項をみると、確かにこの内容の記載があります。

 ですが、突拍子もない速さなので正答率は低くなったのでしょう。

 ちなみに1級テキストにはこんな破天荒な数値は載っていません。

 太陽風としてのマクロな速度と、ミクロな熱運動速度の違いということのようです

 

 何か??ですね。

 普通、太陽コロナ内の電子速度といえば、マクロな速度なんじゃないかな、、、というか、熱運動速度みたいな注釈があれば5000でもよさそうですが、一般的な聞き方をすれば太陽風のような速度、上掲でいえば400-800なのではないかと思いますけどね

 

◎短波長の光ほど太陽の周縁減光の影響は大きい

 まあそうか。

 

◎最初に発見された白色矮星

 ラッセルはHR図のR。

 また星座符号を提案した人物の一人。

 

◎スペクトルエネルギー分布(SED)の意味合い

 縦軸は振動数✕強度、横軸はエネルギー 

 どうしてこのグラフを描くのかがわからない点

 普通だったら強度とエネルギーとか、振動すとエネルギ=でしょ,,,なのにこのグラフは振動数に強度を掛けたものを縦軸にしています。

 

 結局、どうして縦軸を振動数✕強度としたのかは不明。

 こういうグラフを書いたら何となくわかりやすくなった、、、ということ?

 

 

 あとは飛行機が無事に飛ぶことくらい

 まあANAなんで大丈夫でしょう、、、

 

 車輪なんですね。

 日本のニュース見ましたが出ていませんね。

 JAXAにも、、、写真古いのかな?

 

 銀経で展開しています。

 

 各図の真ん中が0°、すなわち銀河中心です。

 意外と目立つのがVel A ほ座の超新星残骸

 左はぼやけていて定かではないですが、はくちょう座の界隈。

 

 1級過去問に「太陽系はどこにあるでしょう、、、」という問題がありました。

 一瞬、「エッ、、、」と思いました。

 

 勉強を始めた頃、オールトの雲とエッジワースカイパーベルトの違いが理解できませんでしたが、こういう図を見ていれば最初からスルっと納得したと思います。

 「高速で機体がプラズマ化し、光りながら燃え尽きる様子」といわれると見たくなるわけです

 南太平洋上空だから見えないと、、、タイなら見えるのか?

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◎ハッブルテンション問題をすっきりと整理

 

(X記事)

 宇宙の膨張速度がさらに明確になり、謎はさらに深まる
 ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、宇宙がハッブル宇宙望遠鏡で測定された速度で膨張していることを驚くべき精度で確認しました。ハッブル定数として知られるこの速度は、1メガパーセクあたり毎秒約73キロメートルです。分かりやすく言うと、銀河が326万光年遠ざかるごとに、地球から毎秒73キロメートルずつ遠ざかるということです。これは、ハッブル宇宙望遠鏡が長年行ってきた局所的な測定値とほぼ完全に一致しています。しかし、謎は依然として残っており、さらに興味深いものとなっています。

 プランク衛星による宇宙マイクロ波背景放射の観測では、初期宇宙の膨張速度は1メガパーセクあたり毎秒約67キロメートルと、ハッブル定数よりも著しく遅いと予測されています。この頑固なギャップはハッブル・テンションと呼ばれ、宇宙論における最大の未解決の謎の一つです。

 ウェッブ宇宙望遠鏡の強力な赤外線観測能力が、この謎の解明に重要な役割を果たしました。ウェッブ宇宙望遠鏡は、塵を突き抜けてケフェイド変光星を周囲の密集した恒星フィールドから明確に分離することで、以前のデータに悩まされていた混在効果を排除しました。天文学者たちは、これらの超クリーンなケフェイドの測定値を使用してIa型超新星を較正し、宇宙距離梯子全体を驚異的な精度で改良しました。その結果、誤差範囲はほぼ1パーセントに縮小しました。

 この不一致(補:背景放射67 vs Ia超新星73)は、測定の誤りによるものではまずありません。では、何が起こっているのでしょうか?この精度は、刺激的な新しい物理学を示唆しています。考えられる説明としては、進化するダークエネルギー、未発見の粒子、宇宙の幾何学の微妙な変化、あるいはさらに予想外の何かなどが挙げられます。ウェッブとハッブルのパートナーシップは、各世代の望遠鏡が前の世代の肩の上に立っていることを美しく示しています。つまり、ぼやけた信号を水晶のように明瞭な宇宙の真実に変えているのです。ウェッブはズレを解消するどころか、現代科学における最も深遠な謎の一つへと高めた。

 宇宙は、我々の最良の初期宇宙モデルでは容易に説明できないほどの速さで膨張している…そしてそれは信じられないほど刺激的なことだ

 

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 ここでちょっとわかりずらいというか、前提の説明

①宇宙マイクロ波背景放射から計算するハッブル定数は67

②Ⅰa超新星などを用いて計測したハッブル定数は73

 としているわけです。

 

 宇宙は現在加速膨張中ですから、初期宇宙をベースにした宇宙マイクロ波背景放射の値と、近傍宇宙(あくまでも太陽系から見て)の値がズレていても当然じゃないか,,,と思うわけです。

 また一般にこういった記事でも、ずれの本当のところをうまく説明していません。

 

 ①の宇宙マイクロ波背景放射で求めた67というハッブル定数ですが、これは宇宙初期時点でのハッブル定数(伸び具合)ではなくて、

「初期宇宙のデータをベースに計算した、現在の宇宙(138億年後の今)の膨張速度」

ということなので、一致しているべきなんです。

 

 背景放射が138億年経て現在に辿り着く状況を、現代物理学の標準的な理論で追いかけていくと、現在の宇宙は背景放射時点での1/100000のゆらぎを的確に反映していることが知られています。

 そういう面で、宇宙背景放射の微妙なゆらぎの計測に誤りはないし、138億年の道のりを追いかけてくる際に用いたΛCDMモデルという宇宙進化モデルも、間違いは無さそうなんです、、、唯一、ハッブル定数を除いて。

 

 記事あるように、ハッブル望遠鏡で計測した際に考えられた誤差の多くは、JWSTで解消されたように見えます、、、考えられる誤差のほとんどがゼロに収束した。

 となるとJWSTで見られる程度の(過去の)宇宙から計算した現在の膨張速度は73なんでしょう、、、

 

 でも背景放射からの膨張速度は67なので、現時点で考えれそうな要因は、ΛCDMモデルのどこかに設定の問題があるのでしょう、、、ということで物理学者さんはなぞ解明ができれば大きな進歩と思っているようです。

 

     今朝も何となく穏やかな話題で始まろうとしたのですが。

 パタヤ北でホテル火災

 手前側に何か見慣れた2階建てがあるなあ、、、

 左手は私が所属するPattaya Sports Clubの建物

 年会費を払って会員になっています。

 ゴルフ場利用料が割引になったり、ボランティアとか慈善事業とか

 

 経営上の分岐点は不明ですが、同じ敷地内にスポーツを売り物にしたホテルがあり、このホテルの裏側にゴルフ練習場があって、私は天文宇宙検定1級の勉強を始める前は、週に5回ほどはここでゴルフ練習していました。

 

 ドライバーでスライスを打つと、このホテル方向に。でもまあネットがあるのでホテルにぶつかることはないのですが。

 検定のお勉強が一段落したらゴルフを再開しようと思っていた矢先、、、

 

 ともあれホテル火災なので、県庁の役人とか市長とか大勢が参集したとか。

 記事には夕方とありますが、あくまでもこれはパタヤ時間の夕方で、実際は午後10時ごろの出火だったようです。

 

◎銀河のスケーリング則

 

 

 まずは楕円銀河について。

 楕円銀河については、自分の中であまり整理できていず、誤解も多かったようです

 試験問題としてはマイナー、超超マイナーですが、「楕円銀河の色等級関係」

 天文学会の年講をみると学生さんの卒研?シミレーションでいろいろと勉強されていたようです、、、もうずいぶん前のようですが。

 テキスト範囲外ですが、正誤問題のダミー選択肢としては出ています。

 楕円銀河といえばフェーバージャクソン

 スケーリング則については渦巻銀河のタリ―・フィッシャー関係が最初に発表されて、何となくじゃあ楕円銀河でもということで発表されたのがフェーバー・ジャクソン関係。あまり精度が良くなかったためか、その後にDn-σ関係とかファンダメンタル・プレーンが提案されたという歴史的経緯も。

 試験では、楕円銀河のスケーリング則=フェーバー・ジャクソン関係で。

 前述のタリー・フィッシャー関係。

 中性水素21㎝線のドップラー幅を使う、、、というのが試験項目定番

 まあこれ以上突っ込まれても、受検生は答えられないし、作問スペース的にもむずかしいということ?

 もうちょっと簡単にまとめるとこんな感じ。

 スケーリング則のトリを飾るのがこちら「銀河の密度形態関係」

 これは読み物ですね、、、

 

 銀河は銀河団の中にあるが、銀河団中心には巨大な楕円銀河、、、喧嘩して勝ち残った銀河があり、この強烈な重力で銀河を引き寄せている。銀河団中心あたりには歴戦の勇士というか傷ついた楕円銀河が集まり、銀河団の周辺部には中心銀河の重力が及ばず、渦巻銀河が淡い円盤を保持して生き残っている、、、

 

 ハラスメントって言いえて妙。