過去記事を見ると、2週間から10日ほど前、計算問題を一通りやっていた時期があり、今日久しぶりにやるとメタメタ。まるで解けません,,時間もかかる。

 

 主に、

 ①ケプラーの面積速度/角運動量保存から導くもの

 ②恒星の明るさ/距離に関するポポグソンの式を使うもの

 

 ① ケプラーの法則関連だと過去問6回で4回分の問題(主要なもの)があり、

  ・睨めばわかるもの

  ・地道に計算するもの

 になり、地道に計算するものも何度か計算を繰り返すと「睨めばわかるもの」になりますが、今回分かったのは「睨めばわかるもの」は計算の過程が分かっていて、頭の中で計算した結果をアレコレ動かすと正解が分かるというもので、結局、計算の過程が思い出せないと「睨めばわかるもの」にならないということ,,,

 

 この問題は睨めばわかるものなのですが、選択肢を見ただけで考えるより、結局は、角運動量保存でAとBを繋いで角速度の比を出すわけです。

 鉛筆で式を書くかどうかは別として、角運動量を考えれば半径の2乗が左右の式に残るので、この程度なら計算した方が確実なんでしょうね,,,

 

 ②ポグソンの式

 

 ポグソンの式を使った問題は過去問で5問あり、こちらは計算して慣れるしかありません。 

 教材としてはもっと多くの問題を使いたいのですが、理由不明ながらケプラーの法則やポグソンの式を使った計算問題は「公式問題集」にはわずかしか所載されていないので、過去問を繰り返してやるしかありません。

 ネットで問題を探していますが、これもうまく見つかりません。

 

 こうなると遠隔地のつらさ,,,

 bookoffの実店舗とかをめぐればよさそうな問題集はあると思うのですけどね。  

   夜、星を撮影しながら、上図をアレコレ。

 この問題はまじめに解くと10分ぐらいかかるので、特殊解 例えば、l=0度みたいなもので選ぶしかないのですが、夜は長いのですべての条件を洗い出してまじめに算出、幾何のお勉強。

 

+++++

 自宅駐車場で天頂しか見えない中、赤道儀仕様でプレアデス。

 30秒で露出を掛けようとしましたが「明るすぎる」という警告。

 

 プレアデスは隣接パタヤヒルトンホテルの影から出たばかりで、ヒルトン屋上のcafeかなんかの照明がきつく結局15秒で480枚設定,,,2時間1本勝負。

 途中雲が通過したのか歩留まり380枚。

 撮影午後11時終わり。

 

 さて今晩はどうしようか、そろそろ月が太り始めるので月にやられる前に、今晩夕方はジョムティエンビーチまで小遠征して小マゼランを見納めするか,,,

 

 

 検定1級的にいえば、

    太陽質量8倍以上の恒星は超新星爆発で中性子星が残る、

 太陽質量40倍以上の恒星でブラックホールができる,,,

 という程度の理解でよろしいのですが、「発展問題」的にテキストに載っていない仕組みみたいなものが問われる場合もありそうなので,,,

 

 タランチュラ星雲を撮りながら、何度も何度も聴いていた動画が下記。

 

 

・星進化の最終段階、星はH・He・C+O・O+N+Mg・Si・Feという玉ねぎ構造になっている。なお、シリコンから鉄が合成する際に要する時間は1日~数時間程度

・鉄は非常に安定しているのでこれ以上の核融合はすすまない

・核融合は内側からの圧力で星を支えていたが、これが停止することにより重力崩壊で星は一気に圧縮される。鉄のコアサイズは地球程度⇒30㎞球 この間約0.1秒程度

・コアが圧縮する際、鉄陽子周りの電子は陽子と合体し中性子になる。電子的な反発が無くなるのでさらに収縮が進む

・圧縮されると熱が発生する,,,100億K以上 。0.3pm(ピコメートル)、ガンマ線。

・ガンマ線は鉄原子に衝突し、Fe原子は陽子中性子アルファ粒子(He原子核)に分解する。この際、大きなエネルギーが消費されコアは冷却される=光分解

・冷却したコアは外側に反発する力を失いさらに圧縮される。

・圧縮され、生み出された中性子間距離が縮み2fm(フェムトメートル、10のマイナス15乗m)以下になると、「強い力」が働き始めこれは当初引力として作用する

・ただし中性子が0.5fmまで近づくと「強い力」は反転して斥力として作用する

・この斥力が今まで収縮していたコアの収縮を止めることになる

 光速の10%程度の速さで縮んでいたものが0.005秒で停止する

・この停止で外側に向け強烈な衝撃波が生じる

・この衝撃波は周囲の鉄を分解するために使われ減速し、半径200㎞ほど進んだ時点で衝撃波は釣り合ってしまう。

・(ここでちょっと戻って、)陽子が電子を捕獲して中性子になる際にニュートリノが放出される。一般にニュートリノは物質と相互作用をしない,,,例えば地球に10億個のニュートリノが衝突しても地球物質と相互作用するのは1個程度

・ところが超新星爆発直前のコアの場合、余りにも高温高圧なため、ニュートリノは数秒から数十秒閉じ込められる。この領域は直径数十㎞ほどでこれをニュートリノ球と呼ぶ。

・ニュートリノ球からにじみ出たニュートリノは、半径200㎞ほどで釣り合っていた衝撃波内側の物質と数%の割合で相互作用する。ニュートリノと相互作用した物質は加熱される,,,これをニュートリノ加熱と呼ぶ。

・この加熱により、減速して釣り合っていた衝撃波は猛烈な勢いで外に広がる。これによりコア以外の物質を外に吹き飛ばす、超新星爆発である。

 

 関連資料がないか調べて行ってであったのが下記の資料。

 

 


 昨晩の月 

 現在、自宅駐車場で庭撮り中

 

 

 数日前の投稿で、頭の整理として1級テキストから抜書きして自分なりに整理するとわかりやすい,,,と書きました。

 

 これも一方策かなと思ったところで、次の節「X線で見た活動銀河核」…前回と同じ「活動銀河核」についても同様に取りまとめ。

 このページの内容も試験頻出分野なので、これはこれでよかったのですけども,,,

 

 実はこの52節以降最終63節まで特段節ごとにまとめる項目もなく読了。

 現在、テキスト前半に遡って学習していますが、ここでも特に取りまとめることもなく,,,

 

 学習の統一感、、、として、一冊のテキストを複数の手法で管理するのもなあ,,,

 現時点でのテキストの現状です。

 鉛筆での下線が主で、様々な書き込みがあって、パッと見て何が重要なのかわからないので、「パワポで整理し直そう」という状態。

 

 上掲第52節も、改めて重要事項のみに蛍光ペンで下線を引き、色ペンで参考情報を書き込みすればもうちょっと見やすくなるはず,,,

 もともと鉛筆で書き込み始めたのは、後々、見やすく書き直そうと思ったためなんですが、実際に消しゴムで消すのは面倒だなと思っているところ。

 

 実は前回11月の帰国でテキストをもう1冊買い増ししています。

 中古品ですが「良品」。

 

 一冊のテキストを「徹底的に汚す」のも、「俺はこれだけやったんだ」感を持つには有用だとは思いますが、最後、試験に向けて頭の整理をするにはちょっと不向きかななとも。

 

 6月試験に向けておいおい、新しい方のテキストに書き移しをしていこうと思います

 ・まずは下線を引く,,,もう数か月使っているので試験頻出事項はわかっている

 ・合わせてグラフや図表の着目点も

 ・逐次、追記事項を記入していく

 という具合に試験直前対策用に新・テキストを整備していくんでしょうね,,,

 

 と考えていたところ、「本テキストでは取り扱わないが,,,」というコメントがあって、変光星の名前だけ列記している個所があり、

  結局こんな感じで別途取りまとめることに。

 こういうページは、印刷してテキスト巻末に貼り付ける?

 

 イヤー、勉強が捗ります,,,今晩は夕方空に雲があり、少なくとも夕方からの星見はない,,,

 ということは星見は休みか、あるいは自宅駐車場辺りでの星見か,,,ということで、お勉強をしながら待機。

 

 今日は夕方からずっと衝撃波前後で物理量がどうなるかについてのお勉強とそれを前提とした超新星爆発初期のセドフ解についての考察,,,

 

 衝撃波が通過した前後での物理量では、

 ・質量保存則

 ・運動量保存則

 ・エネルギー保存則

 が成り立ちます。

 

 質量保存則は、(ρv)u=(ρv)d

 ここで、uは上流、dは下流。

 宇宙大気をイメージしており、体積は考えないので、ある速度vを持った密度ρの物質の塊を考えた時に質量はρvになり、衝撃波通過前後では変わらないというもの。

 

 運動量保存則は、質点系だと運動量はmvですが、宇宙大気の場合には、ρv^2になります。これは前項に従ってmをρvと見れば自明ですが、宇宙大気の場合にはこれに圧力Pが加わります。

 すなわち運動量保存則は(ρv^2+P)u=(ρv^2+P)dになります。

 これについては過去問で以下があります。

 この問題を初見で解いたとき、mvから連想してρv^2の項がある③を無事選択。

 この時はなぜ圧力Pが加わるのか不明でしたが、壁にぶつかる質点のことを考えれば、運動量の変化が圧力なので、宇宙大気の場合の運動量にはPが加わるのだろうと今は理解しています。

 

 今日七転八倒したのがエネルギー保存則です。

 まず、衝撃波前後で、ニュートン力学的な意味でのエネルギーは保存されません。

 ここでいうエネルギーとは熱力学的なエネルギー保存則です。

 

 教科書には、(1/2v^2+ε/ρ+P/ρ)u=(1/2v^2+ε/ρ+P/ρ)dとあります。

 ここで第1項の1/2v^2が運動エネルギーであることはまあまあわかります。

 第2項目のεは内部エネルギーで、第3項は圧力のエネルギー?なんですが、第3項が分からず苦慮,,,

 

 結局、第2項+第3項は「エンタルピー」なんだと。

 エンタルピーって、高校では習わない?みたいです

 H=U+PV Hがエンタルピー

 実際には熱力学第1法則としてQ=ΔU+Wを高校では習いますが、この右辺がエンタルピーとなります。

 ΔUは内部エネルギーの変化なのでεに関係づけられます。

 Wは仕事ですが、圧力Pで押したり押されたりするのが仕事なので。

 1/2v^2+ε/ρ+P/ρについては宇宙大気を念頭に次元を合わせるとこうなります。

 …ここまでが今晩前半のお勉強。

 これは同じく過去問ですが、これと同じ図がテキストに載っています。

 問題でいうところのセドフ解で近似できるのがBの状態の時で、この時衝撃波は断熱膨張で広がっていきます。なぜ断熱膨張かというと、超新星の衝撃波進行速度があまりにも速く、周辺と熱のやり取りをするヒマもなく衝撃波が伝わっていくからです。

 

 テキストにはセドフ解の導き方が載っていて、その辺りを勉強して最後、次の問題を再度解くことに。

 問題文を読んでいくとセドフ解の言葉があるので超新星爆発に関するものであることが分かります。

 これ初見の時、全くわからなかった問題です。

 

 ただし衝撃波の項を勉強すると、衝撃波が通過する前後で、2原子分子の場合には下流側での密度は上流側の4倍になることが分かります。

 ただしまじめに演習問題を解かなければなりません

 

 ABCのグラフで、衝撃波前面側(右側)とその直後のピークを見た時、衝撃波の前と後ろで4倍になっているのはAのグラフで、これが密度を示すことが分かります。

 ,,,ということはこれで④確定です。

 

 問題文を読むと爆発前は「静止した」とあります。ということは最初はゼロです。

 Cは初期状態でゼロなので、速度を表しているのでしょう、、、

 

 残りはBのグラフが圧力になります。衝撃波が到達していない右方向はほぼゼロ。

 対して爆発が起きた中心部(左端)は非常な高圧になっています。これは超新星爆発して大気が高温になり、圧力が高まったということのようです。

 

+++++

 さてセドフ解に関する問題ですが、手持ち6回分の過去問で上記の2回が登場しています,,,単純に考えれば3回に1回は出る勘定です。

 

 でもですね、この2問はともに第17回に出題されていて、問題番号を見るとわかりますが、難易度の高いグラフ問題が問25、テキストに載っている絵の方が問27。

 一問飛ばしで出ています,,,

 

 セドフ解なんていう珍しい問題の出題が、1回に集中して2問出ているわけです。

 多分、作問者は内容を分散しようなどとは毛ほども思っていないのでしょうね。

 

++++

 さて11時を過ぎて、雲が切れたようなので駐車場で撮影

 久しぶりに駐車場での撮影

 天頂しか見えません,,,しかも御覧の通りの明るさ

 

 ちょっと心配したのは画角が限られるので、当然北極星は見えず、赤道儀の方向が出せるのか,,,という恐れがありましたが、無事、スマート望遠鏡が真北を探してくれて赤道儀設置完了

 とはいえ駐車場なので車の出入りがあり、黒い細い三脚だと前方不注意で衝突されることも想定して、バイクでガード。

 外は暑いのでセッティングしたら自宅で時間が過ぎるのを待ちます。

30秒✕120枚 Gain60 アストロフィルター (ナローバンドではありません)

 

 

 前夜は、

 ・午後6時ちょっと前発

 ・午後11時10分、現場撤収

 ・午後11時半過ぎ、自宅帰着

 という行程で、5時間半程度,,,「星見小遠征」という割に結構ハード。

 この時間、小さい折りたたみイスに座っているので、体的にもキツイ。

 

 趣味として継続し、かつ、昼間は天文宇宙検定のお勉強ができる体制にしないと長続きしませんし、体が壊れては元の子もない,,,

 

++++

 ということで、今後のメニューとして

 「星見小遠征」 現地滞在時間を3時間程度に抑える

 ①午後6時~午後9時ごろ 例えば、HAC125DXで小マゼラン

 ②午後11時~翌2時ごろ 例えば、大マゼラン南中を狙う

 ③午前2時~午前5時ごろ 例えば、南天銀河,,,りゅうこつ座~ケンタウルス座

 

 「自宅駐車場ニワトリ」

 天頂付近のみ視界が開けているので、天頂通過天体を狙う

 自室⇔駐車場で5分ほどなので、機材は駐車場に放置

 

 「ベランダ観望」

 自室南天 or 北天ベランダでの観望

 

 など構想というか、夢想しているところ,,,

 

++++ 昨晩は、上掲「星見小遠征」②パターンで星見

 対象は大マゼランのみ、DWARF3のみを持ってジョムティエンビーチまで

 23時起床、23時10分自宅発,,,自宅に戻ったのが午前1時。

 正味2時間、そして二度寝。

 数日以内には、同じような行程でHAC125DXで星見を行いものと,,,

 メガスタック機能を初めて使いました

 この写真は15秒✕60枚の画像で2セット撮影し、それをファイルを横断してコンポジットしたもの。

 最初、事前処理せずにメガスタックしたため、追尾を失敗したFailed画像まで一緒に合成してしまい??? 改めてFailedを削除して再スタックしたもの。

 上掲拡大写真 まあまあ拡大に耐える画像ではあります

 こちらは15秒✕60枚設定で撮影したもの,,,

 

 経緯台仕様です。

 以前投稿しましたけども、スマート望遠鏡全般のお話だと思いますが、北天方向に向けて極軸調整しますので、北天はOK なのですが、南天側に望遠鏡が廻りません,,,というかDWARF3では南天低空に向くことは向くのですが、「ほぼレンズ収納状態」になりレンズの視野が塞がれます。

 

 今回の大マゼランだと仰角7度半なので、ほぼ「瞼でふさがれた」状態になり、経緯台仕様で撮影。

 大マゼラン上部(北側)あたり

 タランチュラ星雲にくらべると派手さはありません。

 

 

 

 この問題、山の左側で理論曲線と月惑星のデータがまあまあ合っているのはなぜか?というもの。

 

 正答率2.7%

 一体どうやったら2.7%なの?

 鉛筆コロコロでも25%はいきそうなものなのに,,,

 受験生が感覚で選んだ解がいずれかに集中してそれが不正解だったということ

 この不正解枝にも興味があるところ

 

 このグラフの出典を探しているところですが、見当たりません。

 公式テキストや試験問題の図表はオリジナル物は少なく、探せば原典が出て来るんですけどね,,,

 

 最初にこの問題に出会ったとき、公式解説の文章が読み取りづらく、難問というより悪問なのでは?と思ったところ。

 

 ともあれこの問題には、「典型的な誤答」に誘導する選択肢が含まれていて、これが分かっているだけで、問題の意味が分からなくても、選択肢を絞り込めます。

 

 ①の「静電力」と「自己重力」、②の「固体の圧力」と「自己重力」

 そもそもこの二つのペアは釣り合うことはありません。

 釣り合いそうもないものが釣り合うとするのが典型的な誤答パターン。

 

 「自己重力」をwikiで引くと

 自己重力は、おもに天文学・天体物理学において星間雲や星の形成を議論する場合などに用いられる用語。星間雲や星の収縮はそれらを構成する物質自体の重力による。万有引力の法則によれば、あらゆる物体は互いに引き合う力を生じるが、「質点同士に生じる重力」ではないことをより明確にするため自己重力と呼ばれる。

 

 前記は難しい「概念」ですがこれを念頭に置くと「静電力」ってクーロン力で「質点同士に生じる重力」なみの「力」なので、自己重力と同じレベルでは取り扱えません。

 

 「固体の圧力」は一見自己重力と釣り合いそうですが、まず第一に「固体の圧力」ってなに?   一見ありそうな言葉ですが意味不明。圧力ではなくて圧力勾配(圧力差)ならまだわからないこともない,,,

 

 正解は、

 「内部運動エネルギーが自己重力と釣り合う」か

 「内部運動エネルギーが静電エネルギーと釣り合う」かのいずれか。

 

 ここで内部運動エネルギーは分子原子レベルの運動エネルギーで、これが大きいと天体はバラバラになります。

 自己重力と静電エネルギーは分子原子を引き付けようとするもの。

 

 グラフの山の左側は静電エネルギーが卓越し、右側は自己重力が効いてくるという感じのようです。左側は質量が大きくなると半径も1/3(対数目盛)で増加します。

∵ 球の体積は半径の3乗に比例する

 

 山が下る右側は質量が増えるとかえって天体の半径は減少するという一見すると不可思議。

 イメージとしては質量が増えると半径は増えずに、増加した自己重力で収縮するというもの。白色矮星、中性子星、ブラックホールに至る流れ。

 

 ということで正解は④。

 

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NGC253 ちょうこくしつ座銀河 30sec✕120枚 gain0

HAC125DX+ASI662MC+UVIRカットフィルター

南方向はハイポール照明があり、長めのフードをつけて対応しましたが、雲の影響か全体的に白っぽく、コントラストキツメに仕上げていますが、これがよいのか?

M33 さんかく座銀河 30sec✕177枚 Gain0

HAC125DX+ASI662MC+UVIRカットフィルター

これも全体的に雲っぽい,,,前回写真と比べてみると仕上げ段階で周りの本来の雲を消しているようです,,,ただしそこを生かすと、全体的に白っぽくなるし,,,と。

 

 自宅前の路地で見かけたアイスクリーム売り

 チリンチリンと鳴らしながら客が合図すると保冷箱の蓋を開けて盛り付けます。

 保冷箱の蓋といってもガバっと開けるのではなく、上部に手が入る程度の蓋がありこれを開けます。

 ,,,昭和30年代?

 ヤシ柄を使った風鈴売り。

 日本古来の鋳物とは趣がちょっと違います。

 いい天気。

 

 前夜はDWARF3で小マゼラン雲近くを狙いましたが、HAC125DXのモノクロカメラ仕様で狙ってみようかと思っているところですが、さて,,,

 昨晩は23時過ぎまで現地にいてそれから自宅に戻り,,,とちょっと疲れ気味。

 

 仮に今晩行くのなら小マゼラン周りだけにしようかな,,,

 

 

 小マゼラン雲が夕方南中するので、まずはDWARF3で狙うことに

 

 ちなみに小マゼラン雲付近は「透かし」を入れています。

 皆さんなじみのない天体で「ホント?」といわれそうなので。

47 Tuc NGC104 C106  Tucはきょしちょう座の略符です

全天で2番目に明るい球状星団
実視等級4等級なので割としっかり見えます
直径は30秒、満月ほどの見かけの大きさです
星の数は100万個

パタヤから見える一番南天のカドウェルカタログ所載の天体です

NGC362 C104
これも球状星団なので小さいながら割とはっきり

超新星残骸SNR B0057-72.2 ちょっと左にずれています

ボアっとしたのが二つあって、右のちょっとはっきりめのボアが超新星残骸です

左のボアもNGC371 kron48あるいはlindsay71という天体です

 

その他極小散開星団NGC330、NGC299,NGC306なども

 

小マゼラン本体です
何が何やら,,,

 

今後の予定として、

・小マゼラン近辺をHAC125DX+モノクロカメラ+近赤外フィルタで狙う

・午前零時前後で大マゼラン雲が南中するので、こちらは淡々と

 胎児星雲 

 これはDWARF3で導入したものでなぜか左寄り。

 これを真ん中に動かすとunknown表示に,,,何となく心当たりがあるので改善予定

 

 前回手違いでちょっと赤外よりのUVカットフィルター(アストロフィルター)で撮ってしまったので、昨晩はデュアルバンドフィルターで撮影。

 比べてみると星が減って赤がちょっと増えた感じ、どちらがイイかというと前回の方がよかったかな,,,

 ハート星雲

 モザイクで広げましたが中心が外れてしまいました。

 これが初めてのモザイク撮影ですが、動かし方がよくわかりません,,,

 

 

 

 Youtubeでの登録サイト「週間科学ニュース」から投稿された2026年宇宙計画(後編)

 1週間前の前編の時に、後編が出たらまとめようと思っていたもの

 投稿動画からの抜書き

 

 結構ありますね,,,

 上表は予定なので、実施が来年度以降になるものもあるのでしょうけども。

 

 月面探査は目白押しで、どれがどれやらという感。

 当面は日印欧米の月極地探査機ルペックス当たりに着目

 月以外だと火星のMMX計画と水星のMIO

 日本のロケット開発業者についてもアップデートが必要のようです

 

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 記事を取りまとめていて気が付きましたが、今年2024-2525年中に米民間企業の月面着陸実績が数件あるようです。

 検定試験では「大型ロケット打上げ」などで一番最初はどれか(大どころのスペースXファルコンを除いたもの)などの問題もあり、

 「民間企業による月着陸時系列」くらいはまとめるのかな,,,

 多分、来年のように各社目白押し状態になると、試験問題にはなりにくいと予想

 

 天文宇宙検定1級に宇宙関連(ロケット、探査機、衛星)などの問題が出ますが、天文学は公式テキストを読んでいればよいところ、宇宙関連は自分でニュースを仕入れないとだめなので、おもしろいといえば面白いし、際限がないところもあり、試行錯誤中。

 

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 開催場所は全国10か所

 申し込み開始は2月末

 無事に半年後、次回検定試験が行われるようです。

 

 ともあれ、前回試験で2級は受かったことを前提にして1級の勉強中ですが、さて

 合格通知は来月中旬発送のようでけども

 

 ちなみに先月実施の第20回では全国11か所

 高崎、広島、高松、福岡、名護が抜けて小松、郡山、松本、京都、鹿児島が入ったというか、随分大きな変動。

 毎回こんな形で大きく変動するものなのかなア,,,

 

 単純に広島や福岡、高松、名護(なぜ那覇ではない?)が抜けるの影響大きいですよね。対して小松、郡山、松本,,,地方の有志みたいな人が地方会場の運営しているんでしょうか。

    1級以外はオンライン受験があるので、問題は少ないのかも。 

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 ビキニといっても右上はね,,,

 レインボーはLGBT

 ともあれ、ビーチロードが大混雑しそうなので陸側のサードロードで現地へ

 いつもはちゃんとしたガソリンスタンドに行きますが、今日は経路上にGSがないのでウィスキーのボトル1本。

 ハッブルが込めた思いはあるにして、渦巻銀河の分類については誤解というか認識不足が私にありました。
 
 渦巻銀河のSa、Sb、Scですけども、SはSpiral
 abcが進化の流れというのがハッブルの思い
 
 私は着目点を見間違えていました。どうも渦の方に目が行ってしまいがち,,,
 
 確かに渦の巻き方も、キツイ⇒中庸⇒ユルイという流れというか違いがあるのですが、検定教科書ではバルジと円盤の大きさの比が大切だと。
 大きさだと傾斜角度の違いがあるので真ん中に線を引いて長さの比に着目すべし。
 
 渦巻円盤径に比してバルジ径が大きいのがSa、バルジが小さいのがScなのだとか。
 確かに渦の巻き方は定量化できませんが、バルジ/円盤の比なら数値化できます。
 
 また楕円銀河ですが、E0~E3~E7,,,Eは楕円のElliptical
 何気に数字を見落としがちですが、これも形態にリンクしています
 数字=10(a-b)/a aは長径、bは短径
 a=bだと数字は0になり左端のS0になります。
 
++++

 出るにしても正誤問題の選択肢くらいかな,,,ということで、天文学辞典の「サツマイモに似た分類立体」という言葉くらいは覚えておこうか。

 

++++

 小遠征に出る気十分なのですが、夕方にこういう雲があるとね,,,

 海上10㎞のラン島は靄で霞んでいます。

 

 床に就く時点でも曇り空,,,

 ただし午前を過ぎて空を見ると星幾つか

 小遠征はしないにして、自宅駐車場で確認すべき課題があったのですが、前夜の疲れが、,,,


 ちなみにこちらは今日昼前、隣のセンタンに電子レンジを買いに行った時の空。

 まさに雲一つない,,,ということなので、午後6時発で準備中。

 第51節 「活動する銀河」という節があり、もう何度も読んでいるはずなのに頭に入っていない,,,多分、文章の書き方が悪く、新規用語の多さでは断トツかもしれません

 

 ノートを作るかしばし悩んだ末、まずはキーワードを抜き書きしてみたらどうか,,,と考えて、以下

 

 意外に頭の中が整理される,,,という思い

 数式や図が書けない/書きずらいなどの課題はありますが、取り組んでみようかと思います。

 この辺りの銀河関係の用語が、テキストではうまい具合に並んでいず、多分著者の,,,

 ともあれ箇条書きにすると頭にスッと入るように整理されます

 読んでもこんがらがるものが、自分で書き直すと「これならわかる」になる

 再結合線は見慣れたバルマー系列のものですが普段は見ないHβとかHγというアタリが目新しく、ヘリウムの輝線などという不活性な原子の輝線が見えるのが珍しい

 また[OⅢ]は超新星残骸などで見られる淡い輝線ですけども、OⅢにしても

[ ]表示も普段は出てきません。

 

 美しい写真集などで[OⅢ]を撮りたくなりますが、Hαの赤い輝線星雲と何が違うのか、私はまずこれを知りたいと思っています。 

活動銀河核統一モデル

 この図は天文学辞典のもの

 初期の天文学者は見えるものをバラバラに理解して、独自のものを発見したとしていろいろと名前を付けていったけども、一つのものを様々な方向から見ていただけなのでは,,,ということ

 

 1級テキストにはこのような図はなく、言葉だけなのでちょっとわかりずらい 

 こんな感じなのだそうです。