動画の最初の状態図が以下

 この図はテキストに載っています。

 

 結局、この状況を言葉で表現するというか、理解しておかないとダメなんですよね

 ダイポール形状(双極子磁場)、太陽と反対側は磁気中立面

 

 直近過去問だと、磁気は「自転軸に対象」という選択肢があって、これは✕

 自転軸は23度位傾いていますが、磁気は太陽風と直角の軸線を節として8の字を描いています。

 地球は自転するわけですが、この図を見ると、地磁気が集まる極は南極北極で円を描くように移動することが分かります。

 

 ともあれ、上記動画だと、太陽風がどのように地球に当たって、磁気圏がどのような形状になっているかが分かります。

 

◎膜宇宙(ブレーン宇宙論)

 膜宇宙はわからんですね。

 でも試験問題になって解答枝を眺めると何となく正解が見えてくる、、、程度にしたい

 ここでは「重力が弱い」が特徴として挙げられていて、これが出ればいいですね。

 

◎インフレーション理論による多世界宇宙

 これは前回取り上げたインフレーションに関する問題

 多重宇宙論が導かれる根拠は何かという問題。

 

 これなんか、パッと見るとなんじゃなんじゃという言葉が並んでいます。

 光速度以上の速度、真空の相転移、宇宙の一様性、物質反物質、、、

 

 この問題の場合、とやかく考えることもなく「真空の相転移で無数の宇宙が生じた」

 をみて選択するだけ。

 

 このインフレーション宇宙モデルは、テキストでは「インフレーション」という言葉が出ている程度なので、試験でもそんなに難しいところまでは踏み込まないはず、、、

 実は相転移とか一様性もテキストに言葉だけで説明されていません

 なので自分でいろいろと調べて意味合いを調べておけば、この場合は「真空の相転移」が答えだとわかります。要は相転移⇒多世界宇宙ですね。

 

◎量子重力

 ブラックホール中心部などを表記する力学として一般相対論と量子力学を繋げる努力がされていて、超弦理論と、ループ量子重力理論がある。

 

 以下、超弦理論編

 

◎ひも理論と超弦理論

 ボソンのみを扱うひも理論、26次元必要であった。

 超弦理論は超対称性を仮定することによって、 10次元まで縮小。

 

◎超対称性とは何か

 ここまでくるとというか、このような一見簡単そうな表現をされても頭が理解を拒否します。

 これを視聴すると超弦理論はある程度、現実的に一般相対論と量子力学を統合できているとしています。

 

◎ 次はループ量子重力理論

 これね実は書いてあることを表面的になぞることは可能なんですが、それで何なの?上の箱には問題点や課題が書いてないのですが、これを検索すると結局、実用的でないということのようです、、、計算できないなど。 

 この絵を見ても全くわかりません。

 

 

 

 昨晩は雨、午前1時の月、まだ月はおぼろ月状態、でも3時には分厚い雲の裏へ

 

◎ULA ユナイテッド・ローンチ・アライアンス

 国防総省がメインというイメージがあり、私的には知識の薄い会社。

 名前を見ればアライアンスなので、如何にも企業連合みたいな社名

 ロッキードとボーイング

 

 ともあれ大型ロケット打ち上げ実績としてはスペースXと並びますが、コストがね、、、無駄な信頼性があるのは国防的だからかな、、、

 前掲ロケットは無事に打ち上げられたようです

 ただし米国におけるロケット打ち上げはもうルーティン作業なので、多分、一般のニュースにはならないのでしょうね。

 

◎グルーオン

 グルーオンは試験に出るかな、、、「クオークを結びつける糊」だけですね覚えるの。

 色荷、、、これは文字変換できません。それだけ一般大衆には不要なんですね。

 ただし「強い力」は頻出なので、その元となるクオークは何か?と問う程度までは出るかな,,,となると答えはグルーオンになります。

◎ゲージ粒子のゲージとは何か

 読んでもよくわからない

 

 改めてゲージ粒子の種類など

 今日の成果は、強い力が陽子中性子を繋ぎとめる力、、、だけではなくて、クオーク同士も繋ぎ合わせているということが分かったことか,,,

 

◎マルチバース(多元宇宙)理論

 マルチバースについては2級で出る程度なんですが、テキストには4つのレベルに分かれるとしています,,,確定論的に。

 

 これが2級テキストに掲載されているもの。

 

 でも、ネットで最初に出てきたものは、②量子力学と③超弦理論の順が③⇒②で、④は無し。試験問題に単に、レベル1、レベル2、、、とだけあって、「我々の宇宙はレベルいくつか?」という問題が公式問題集にあって(過去問:第14回検定試験)、2級の場合は「テキスト『正』」なので混乱は無さそうですが、1級だと大変なことになるな、、、

 

 

 

 一昨日は停電で、1時間半ほど隣のセンタンデパートでお勉強。

 携帯パソコンもありますが、勉強の時間割を変えてテキストを読むことに。

 

 ここ毎日、この本を通読しているわけです。

 検定委員会公式見解では「このテキストから4割は出す」ということなので、この本だけやっていても、4割しか取れないわけです。

 とはいえ、もともと範囲となっていない宇宙ロケットや天文時事は別建てで勉強していますし、4割の中に計算問題が含まれるのか?は微妙で、計算問題はこれは別建てで繰り返し習熟化をはかっているので、まあソコソコとれるでしょう。

 

 実際にこの本がベースになって、この本に単語しか出ていない現象や天体について調べれば、幅が広まり深さも深まるはず、、、そしてこれが4割を5割6割と増やせるはず

 

 現段階ですべての用語は調べ尽くしたし、難解という言葉で素通りしていた理論や計算方法の理解に努めているところ。

 

 センタンで思ったのは、「ひょっとしてこのテキストを勉強することに楽しんでいない?」と。

 

+++++

 今まで、自己採点で圧倒的高得点が取れていればPlanAで、淡々と合格証が送られてくるのを待つ。

 

 自己採点✕ あるいは微妙なところというのであればPlanB。

 ステージ1として、従来通り、勉強を続け7/30の結果通知を待つ

 合格通知が来ればヨシ、不合格ならそのまま勉強を続け11月検定まで続ける、、、

 

+++++

 これって受かれば勉強はおしまい、

 不合格なら勉強を続けるということなんですよね

 

 別の流れがあってもいいのかな、、、

 例えば1級合格したとしてもまだ1級の勉強を続ける、、、

 

 実は漢字検定の準1級をしばらく前に取り組んでいて、まあ受かるだろうというレベルで実際の受検はしませんでした。

 準1級の上に1級がありますが、実は1級合格者って、2回も3回も受かっているそうです。インセンティブとしては、

 ①継続性、、、漢字能力は低下していない、

 ②向上、、、前回よりはいい得点で、、、

 

 仮にですが今回の試験で受かっていたとして、1級受検には2級合格時の番号が必要なのですが、この使いまわしができるのか、恒星社厚生閣さんに聞いてもいいかなと。

 

 夢想、妄想、一時の気の迷いです。

 

 3日15時までの図。

 ちょっとまずいのは、飛行機飛ぶかな?という件

 

 ANA便なので、日本を離陸してバンコクに向け飛んでしまえば、遅れたとしてもバンコクに着き、来た便は戻らないとだめなので、日本に飛んでくれるだろう,,,とまではわかります。

 問題は日本を飛び立てるか?というお話。

 

◎宇宙兄弟 

 これは出ないですよね、

 とてもじゃないけども全編の内容を把握するのは不可能

 著者の名前、、、小山宙哉、程度?

 

◎アラングース

 2級の公式問題集をやっていて、出てきた人名

 2級はテキストからしか出さないとしていますが、テキストを見ると出ていましたね

 ちなみに1級テキストでインフレーションはサラっと。人名はなし。

 AIがまとめてくれた文書をさらりと読んでおけば、10日くらいはモツでしょう、、、

 この辺は耳学問的な内容しか出ないので、どれだけ周辺知識を覚えられるかですね

 

++++

 今パタヤは夜7時過ぎ

 急に風が強くなり、レーダを見ると雨雲が接近中

 

 ここ数日、夜寝る前に月の写真を撮る、、、ということが日課となっていましたが、今日は無理かな、、、

 

 

 昨晩の月

 見た目は雲もなく、スッキリとした付でしたがちょっとピントが甘いかな?

 

 ちなみに雨季であり、雲もありますが、天頂の月も、西の木星金星もギラギラ見えました。望遠鏡を出してみればいいのに、、、とは思えども、写真とっても後処理に時間かかるし、時間がかかれば勉強のペースが乱れる、、、と。

 

 現時点では検定試験に全振りしているので、星をゆっくり見られないし、見ようと思えば見られますが、やはり、昼の生活が乱れる。なんか本末転倒だな。

 ちなみにタイの国章です。

 一部の国道で22時以降、安全基準に影響のない範囲で消灯されるとのこと。

 

 ベトナムもそうだったし、タイもそうなのですが、随分と背伸びした基準があって、ベトナムなど計画停電しながら、交通量のほとんどない道路で全線照明しているんですよね。、、、バランスがとれない国なんです。

 

 例えば日本だと、戦後から営々とインフラ整備をしてきて、その当時の国情と調整しながら技術基準ができて、今に至るわけです。

 東南アジアなどの開発途上国だと、先進諸国の基準をそのまま受け入れて、それで国は整備されるべきだ,,,とするわけです。俺たちも先進国の仲間入りだと。

 一例は、単線非電化、1日数本のところに新幹線基準で鉄道を作ろうとしています。

 もちろん、そういった後進国に日本を含めた先進諸国が自分たちの技術製品を売り込むために、低利融資込みで売り込んでいるのが一因なんですが。

 

 冒頭に戻ると、パタヤ近郊でも4ケタ国道で交通量がないのに照明があって、星を見るのがきついエリアがあります、、、もちろん、地方に行ってもですが。

 そういうところで夜消灯されれば、星見としては環境改善。

 まあ実際にはメンテナンス費用もないので、玉切れしたらそのままで必要なところに照明がないという国なんですが。

 

◎またまた「DESI」

 引き続き「DESIサーベイ」「バリオン音響振動」を引きづっています

 試験範囲的には「発展問題」程度の扱い。

 あまり詳しくところまでは出ないのが通例なので、Yourtubeを見るくらいでちょうどよく、おもしろいなあ、、、と見ています。

 

◎ブルーオリジン、発射台で大爆発

https://x.com/i/broadcasts/1jGXggjadNRKZ

 このニュースもね、、

 ブルーオリジン ⇔ ジェフベゾス ⇔ ニューグレン(ニューシェパード)

 検定試験的にはこれでいいんですが。+amazonも。

 

 ブルーオリジンも焦っているんでしょうね。

 スペースXが順調で、NASAはスペースXの機材を最初に試すみたいなことを言いながら、もう1社ぐらい試してみてもいいけどとしていて、その1社にブルーオリジンは狙っているのでしょう、、、

 

◎これも出ないと思いますが、おもしろいので再整理

 天の川銀河を包むガンマ線

 地球上からでは大気に吸収されて観測できない

 2008年打ち上げられたフェルミガンマ線宇宙望遠鏡

 2015年公表の第3カタログで3000天体を越えるガンマ線源を特定

 

 暗黒物質の候補としてWIMPがある

 WIMP(ウィンプ):Weakly Interacting Massive Particle の頭文字

 WIMPの対消滅でガンマ線がでる

 

 銀河の解析によれば銀河ハローがあり、ここに球対称のダークマターがある,,,これは検定1級レベル。

 銀河方向に見ると銀河円盤からもガンマ線が発生しており、控除する必要がある

 今までわかってるガンマ線源をとり除いていくと、ポワッと球形状のあかりが残る

 

 フェルミ衛星が観測し始めて15年近くたっている。

 高エネルギーは粒子数が少ないので時間をかけてため込んだデータで見えてくる

 

 想定されるWIMPが対消滅した時に生じるガンマ線と考えても矛盾がないということ

 現時点で、WIMP以外の可能性を潰せているわけではない。

 暗黒物質以外にないとされた領域から

 ガンマ線が出ているという事実だけでも大発見

 

 なんか最近停電多いんですよね

 感覚的に、雨の季節になると、電源ケールとか分電盤が壊れる?

 

 13-15時が停電予報なので、この時間帯は隣のセンタンで用務をこなしたり、本を読んだりと、勉強の行程も見直し

 寝る前に1枚

 朝の1枚


◎公開天文台100周年

 もう100周年は過ぎてしまったのかと思っていました

 まだ177日あるんだ(5/28時点)

https://www.sci-museum.jp/wp-content/uploads/2026/04/universe2604-06-11.pdf

・コメットハンター本田實が台員だった

・英国から中古を輸入した望遠鏡で

・極軸が高緯度の英国にあっていたため台座を傾けて作成

・現在300以上ある公開天文台の第1号

・京都帝大山本一清が初代台長

  1926年の倉敷天文台、1937年の大阪市立電気科学館のプラネタリウムに尽力

・2023年「倉敷天文台と関連遺産」が第6回日本天文遺産」登録

・現主鏡は木辺鑑(315㎜)、架台は旭精光

 

◎ こんなの出ないでしょう 惑星の衛星

 土星285個、木星101個、天王星28個

 3月16日付の国際天文学連合小惑星センターの小惑星電子回報

 

 この方面の探査機

 エウロパ・クリッパー 2030年到着予定 NASA

 JUICE 2031年到着 ESA+JAXA

 

◎バリオン音響振動

 いろいろと見て一番わかりやすかったのがこの動画なんですが、指定されたアドレスからでは入れず、天文学辞典の画面からしか今のところは入れる道がわかりません

 ちなみに1分40秒程度の動画を見てバリオン音響振動が分かるはずはないのですが、へーっていう感じにはなれます。

 この絵も分かりやすい?

 宇宙背景放射に見えるバリオン音響振動のパターンが、晴れ上がれ時に固定され、宇宙膨張で引き伸ばされ、今の銀河あるいは銀団が作られいる。

 今の銀河団の離角距離をランダムに計測してひとまとめすると、このようなグラフが得られ、これは背景放射のバリオン音響振動の痕跡から求めたものに一致するという一言で、へー

 

 ちなみにバリオン音響振動にダークマターが無関係な理由

 言われてみれば当たり前のこと、ダークマターは他と相互作用しないので、バリオンとも光子もするりと通り抜けるだけ

 

◎なぜ晴れ上がり前にバリオン音響振動はダークマターと相互作用しないのに、晴れ上がり後は相互作用し始めるのか

 

◎晴れ上がり後、ダークマターと相互作用することによりバリオン音響振動の痕跡は乱れるのではないか

 

◎BAOにおいて5億光年という距離はどう決まるのか

 

 DESI(Dark Energy Spectroscopic Instrument)ダークエネルギー分光装置

 一つの点が一つの銀河。

 最遠で110億光年先の銀河が検出されています。要に地球があります

 2026年4月で当初ミッション完了、2028年まで延長決定。

 ちなみにこちらが2000年から観測開始された先代のSDSS(スローンデジタルスカイサーベイ)による銀河図。円の最外縁で20億光年です

 

 暫定ミッションが終わったのは2026年4月と問題作成ギリですが、これ以前に中間発表がなされていますし、天文学辞典曰く「学会に多くの議論を巻き起こした」としていますので、タイミング的にはちょうどよい。

 

 今までの例だと「ダークエネルギーが一定値ではない」とまで言わなくとも、

・ダークエネルギー分光装置

・DESI:The Dark Energy Spectroscopic Instrument 

・キットピーク国立天文台の口径4 mメイヨール望遠鏡

・約5000本の光ファイバーをもつ多天体分光器

・約110億年昔(赤方偏移にしてz~2.3)から現在までの宇宙膨張の歴史

・3000万個の銀河スペクトルを取得して銀河/クェーサーの赤方偏移を測定

・バリオン音響振動による銀河分布を観測して宇宙膨張の歴史を明らかにする

・視野直径は3度

・初期データは現在の標準宇宙モデルであるΛCDMモデルと合致

・ダークエネルギーの影響が時間とともに弱まっている兆候がはじめて検出された

 、、、このくらいは覚えられるな、、、

 

ダークエネルギー分光装置(DESI)

  簡単に概要が分かるYourtube動画

 

 こちらは天文学辞典に所載された5000個の他天体分光装置

 もういやんなっちゃうという感じのアニメです。

 

◎IKAROSの推進装置

 過去問にありますが、どうも真値が分からなくなって、再度確認

 IKAROSは広いセイルで航行していますが、主推進として太陽光を受けて帆船として動くもの。補助的にセイルは太陽光発電ができるようになっていて、発電でイオンエンジンを稼働させる、、、なんですね。

 

◎クェーサーのスペクトルから2成分からなる強い輝線が観測された場合得られる情報

 過去問で表題に示した設問があり、漫画絵のスペクトル図から読み取るというものがあり、これは何度読んでも正解が分かりません。

 

 「1級の暗黒期」である第2回第3回検定試験であるので、作問者側も変に力が入っているのか、君。バカでしょ?という問題多々。

 問題も問題なのですが、解説も解説で、ほとんど全く解説がない、、、悪問でも解説が書いてあれば理解する手がかりもありますが、ホンと暗黒期、、、

 

 でAIに聞いたものが上の箱。問題の設定が漠然としているので、AIも苦労して文章を作っている感じで、読んでみても??

 

 

https://www.isas.jaxa.jp/outreach/isas_news/files/ISASnews542.pdf

 気になった記事はMMXとLiteBIRD

 

 フォボスは火星に比べて重力が小さいので、SOI(Sphere of influence:天体の重力が支配的な領域)がフォボスの内部にある,,,そうで、フォボス周回をケプラー軌道で周回出来ないのだとか。

  これが探査機のフォボス周回軌道です。右軌道を見るとナニコレという感じですが、これはフォボス固定の座標系で見ているので、実際は、1周7-8時間で探査機は周回するようです。また現時点で、フォボスのデータが十分ではなく、火星とフォボスの相互作用(潮汐力など)が不明解で、現地到着後に調整が出て来るようです。

 

 記事の最後には「いよいよ打ち上げが迫ってきました」と思わせぶりな書きっぷり。実際にはまだ打上げ工程は公表されていないようです。

 

 LiteBIRD,,,もう忘れ去られているでしょう、、、2019年に採択された宇宙背景放射探査衛星です。

 読むと最新の話題が「ミッション定義『再』審査」とのこと。

 2024年に審査通過後に、検出器を提供する予定であった高エネルギー加速器研究機構 (KEK)が離脱したそうで、 再審査中なのだとか。

 

  LiteBIRDは「宇宙誕生後、ビッグバン以前に生じた原始重力波の検出を目指す」というもの。CMBの偏光に「Bモード」と呼ばれる特徴的な渦巻きパターンをその痕跡として遺しているということで、検定試験だけ言うと、原始重力波、背景放射の偏光、Bモード、渦巻状の模様。

 

◎エイベルの業績

 エイベルの銀河は、遠方の銀河団を探っていくと珍しいものが見つかった、、、というものが多く、メシエはもちろんNGCにもなっていず、我々にとっては探しづらく、望遠鏡で狙ってもうまく写りづらい、、、

 

◎サハの電離式

 ガスの温度が十分に高い時は、原子の一部はさらにエネルギーの高い電離状態に遷移する中性状態と電離状態の間の平衡も熱平衡の一種で電離平衡(Ionization Equilibrium)と呼ばれ電離平衡を表す式はサハの式と呼ばれる。

 

 サハの電離式はテキストで3ページも使っているのですが、どういう問題がでるか?

 

 覚える項目は、

 水素原子の基底状態から第1励起状態への励起エネルギーは10.2eV、電離エネルギーは13.6eV。

 中性ヘリウム(He I)は冷気エネルギー20.87eV、電離エネルギーは24.59eV

 くらい?

 

◎球対称降着流

 ブラックホールや新星などの降着円盤にも使われる基本ですが、1級テキストでは名前が出ている程度。一通り読んでみて、まあそういう流れですよねということで、試験対策的にはあまりなさそう

 

◎球対称降着流を創案したボンディ

 一種の天才なのだけれど、向かった方向、つるんだ仲間が悪かった、、、

 ボンディというと定常宇宙論という言葉とつながり、定常宇宙であったらなぜ地球には氷河期があったのか?と突っ込まれて、星間物質の太陽系への落ち込みであるとして球対称降着流を考え着いたのかな,,,

 

◎定常宇宙論

 定常宇宙論って、検定試験には出ていないと思います。

 ただし一時期は、ビッグバン宇宙論と双璧であった宇宙論。

 

 当時の問題は、ビッグバンも定常論も「確たる根拠がない」ということ。

 ハッブルらによる宇宙膨張は実証されていて、論点は宇宙の始まり。

 

◎クェーサーの発見とビッグバン宇宙論の関わり

 クェーサーや宇宙背景放射がビッグバンの最初の根拠とされていますが、クェーサの位置づけは以下の通り。

 ・遠方には全く違った銀河あり、決して、定常的ではなかった

 ・クェーサーの光を分析することにより、途中の宇宙の姿が明らかになった

 ・初期宇宙から現在の宇宙に繋がる銀河史が明らかになった

 、、、ということ。

 

 実際にはこれらと宇宙背景放射によるビッグバンそのものの存在証拠。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  だんだん満月に

 毎日午後8時ごろにお勉強を切り上げますが、昨晩は8時半まで。

 天頂方向に月…今晩か明晩だとベランダ廂に掛かって見えなくなるかも

 もちろん、北側が見えるところに行けばいいだけなのだけど。

 あと数時間後なら月面「ス」が見えたようです、、、

 

◎はやぶさ2の口径15㎜カメラで系外惑星のトランジットを検出できた

 

  系外惑星のトランジット法による検出に関する記事

 系外惑星の検出法は検定試験でもよく出るテーマですが、テキストを読むだけだと実際にどんな感じでトランジットするところを捉えるのかがよくわかりません。

 

 記事には動画化された実際の光度変化が見られます。

 今回の件は口径15㎜の観測器ということなのか、光度計測グラフを見るとずいぶんとばらついています、、、これを30分間平均すると「まともな観測器」を積む観測衛星の計測値にぴったりと合ったというもの。

 

◎東大木曽観測所 トモエゴゼンアトラス

 ちょっと触ってみた

...結局触ってみただけでした。 馬頭星雲とNGC 6888

 星雲系よりも銀河の星々を見ると迫力があります

 

◎かみのけ座銀河団のランダム運動は860㎞/s

 かみのけ座に行く前に我が天の川銀河のランダム運動について

 天の川銀河のランダム運動は秒速60-100㎞とのこと

テキストには861㎞/sとあります。

 

+++リバイバル+++

 ハドロン=バリオンorメソン

 メソンの寿命は10^-24秒(∵粒子反粒子のペアなので)

 

    フォトンはボース粒子   ∵ 積み重ね可能

 

 

 

 

 

 

 

 街の光から離れたところに自分の望遠鏡を設置して、リモートで星空を撮影するそうです。時間になると屋根が一斉に開きます。

 


 カメラは変えられないけども、画角とか、フィルターも自動化されているのかな

 バーチノフも自動でパカパカするのかな、、、基本はリモートなのだそうです。

 

 でも、埃とか大変そうだし、イヤイヤイヤ妄想が止まりません。

 

 見ると原野みたいなのところなので、ここまで電気を引っ張るのも大変そう。

 ネットはスターリンクですかね。

 並んでいる望遠鏡はごく普通の小口径屈折なんかもあります。

 

◎日本書紀における天文現象

 キーワード

 ・オーロラ、日食、星食(掩蔽)、彗星

 ・7世紀、飛鳥時代、日本書紀

 ・月食についても、643年と680年の記録があるが、前者は日本では見られないもの

 

◎系外惑星の大気観測

 一般的には1の「透過光分光法」のようです

 

◎エンケラドス

 

◎高温の恒星

 単位面積当たりの放射量が低温の恒星よりも可視だけではなく、赤外でもあるいは全波長領域で大きい。

 

◎星間空間において銀河の渦状腕に沿って分布しているもの

 

◎内部臨界ロッシュローブについて

 これもね、初めは全くわかりませんでしたが。

 これ見て、初見でわかる人っていないでしょう、、、

 

◎火星起源と判定される隕石の特徴

 隕石内部に閉じ込められた気体と火星探査機が火星で測定した大気成分が完全に一致する、、、のだそうです。

 

◎ブラックホール質量と地平面での重力加速度の関係

 

 ただし、最初の方の関係式がちょっとわかりずらいので更問い

 

他のも含め列挙すると

①ブラックホール半径はブラックホールの質量に比例する

②ブラックホール密度はブラックホールの質量の2乗に反比例する

③ブラックホール地平の平面での重力加速度は質量に反比例する

 

、、、あー大変だ。でも式は全部簡単、証明も簡単。

 

 

 月、雨雲来ているからダメでしょう、、、とダメもとでしばし待つと雲間からひょっこり。その後、強雨。

 パタヤの街中でもたまに見かけます。

 パタヤ湾の日の出

 画角正面が我がビュータレー6コンドミニアム

 歩けば30分くらい,,でも山登りになるのでバイクで5分。

 山をグルグル、鳥見です。

 

++++

 直近では唯一の判断基準である「検定試験に出る出ない」でいうと、絶対に出ないのでしょう

https://sorae.info/astronomy/20260525-black-hole-interior.html#google_vignette

難しい

最後まで読みましたが、一つ一つはわかっても全部だと意味が追えません

 

◎HTV-X大気圏突入

 南太平洋、、、HTV-Xの落下地点 この辺じゃあタイからは見えないな

 

◎最新データでの系外惑星の数 約6300個

 テキストには2019年で約5000とあり、それほど変わっていません。

 多分系外惑星探査衛星ケプラーの業績が効いていて、これが自分の能力の範囲はあらかた探し尽くしたということ?

 地球型は200しかないということと、ハビタブルということに限るとさらに減るんでしょうね。しかも仮にハビタブルでも赤色矮星周りだと、フレアが怖くて住めない

 

◎平行平板ミルン・エディントンモデル

 単にテキストの太陽の項にあるというだけ。

 読むと「ペンと紙レベルの簡単な数式」ということとエディントンの名前が出た段階で、約100年前なので超概略解なんでしょう。

 周縁減光を算出できるということで、テキストでも半ページほどのスペースで概説

 

◎重力と幾何学的な広がりがノズルを作る

 ボンディパーカーの遷音速解というものです。

 元の説明には式があって、重力による引き留めと幾何学的な圧力解放の流体力学方程式があり理解が進みますが、ちょっと冗長になるので言葉だけを残しています

 

 テキストを読むとラバール管云々が式なしで説明されているので非常にわかりずらいところ、AI説明だと流体のつり合い式があって、スルリと理解。

 多分、検定試験には出ないのでしょうが、個人的な疑問

 「なぜ太陽風は低速から加速されて超音速流となって放出されるのか」が理解できました。

 

 過去問でも太陽風のような放出プラズマ流のメカニズムについて、難しい問題は出ていません,,,単に低速が遷音速点を通過して超音速になるというだけ。

 でも精神衛生的にはわかっていた方がイイ。