なんでですかね、月が満ちてくると星を撮りたくなる,,,
北天展望台からの月 HAC125DX+ASI662MM+IR640ProⅡ
現在、待機中。
赤道儀の位置合わせは完了。
月が出ているのボーデの銀河辺りで手待ちして、月が上空に去ったら本腰いれて銀河かと思っていたのですが、M81辺りで薄雲状態
ということで一旦、自宅に戻って、月の処理。
今週末、ビーチではパタヤインターナショナルカイトフェスティバル
昼頃から風が吹いてくるので続々と凧が飛び上がります
滅多にビーチには出ないのですが、カメラを持って砂浜を100mくらい,,,
熱い砂の上、くらくらして10分程度で退散。
◎ひっかけ問題ではないのだけれども
左は「問題文はよく読まなければならない」と思う問題。
「電磁波以外で天体を研究するために用いられているもの」
ニュートリノ天文学、重力波天文学、ガンマ線天文学、宇宙線天文学,,,すべて天文学に使われていそう,,,
ここで電磁波ってなんだっけ?,,,要は光と同じ仲間ですよね。
電磁波だと、X線、紫外線、可視光、赤外線、電波,,,
ここで忘れがちなのが、X線よりもさらに波長の短い、高振動数のガンマ線。
だからガンマ線は電磁波なので、「電磁波以外」ではないので③が誤った選択肢
個人的に言うと、回りくどい問題だな、、、と。
冷静に考えれば、パッと見てガンマ線は電磁波で、それ以外は電磁波ではないので③か,,,となればいいんですが。
それよりアレ?と思うのが右の問題。
「量子力学が直接には関係しない構造」
太陽と白色矮星は恒星だし、核融合反応なり縮退で量子力学にお世話になりそう
とすると仲間外れは地球か、ブラックホールか。
これはよく考えると、ブラックホールは目に見えないし、中身がどうなっているかもわからない,,,だから量子力学では扱えない,,,存在は一般相対論の世界。
地球は様々な元素から成り立っているので、その電子配置などは量子力学か,,,
ということで、④が仲間外れ。
言われてみればそうだけど,,,という世界?
ここでちょっと悩むのが、量子力学と量子論の関係というか違い。
何となくごちゃ混ぜにしてますよね,,,
量子力学+特殊相対論=場の量子論であり、量子力学では電子配列くらいしかわからないんですよね,,,我々が量子の世界というとほとんどが場の量子論の世界になります
,,,でいいのなか? 私は門外漢なので深く理解していません。
◎LISA(レーザー干渉計宇宙アンテナ)
読む限り早くても2030年代。
こういう構想レベルのものは「ある」と理解するのか、「ない」とするのか。
明確な「判定基準」はないのですが、過去問の事例を見ると「ない」のようです。
例えば、「パルサータイミングアレイ」とこの「レーザー干渉計宇宙アンテナ」が選択肢に並んでいたら、同じように超低周波の重力波を検知する観測機器ですが、前者は現実的に稼働しているので「ある」として扱い、後者は紙の上のものなので相手にしない,,,
◎各種不安定
不安定性は、どういう現象かということと、どういう場で見られるかというのが問題になります。
出会うたびに取りまとめ直す,,,ことの繰り返し
JALとかANAは私が分かりやすいように付け加えたもの,,,個人的に覚えやすいため
こういう表を作って、ニュースを見ていれば、次のカイロスの打上げは和歌山だからスペースワンか,,,などと覚えやすい,,,
実は昔々宮古島の開発事業を勉強したことがあり、出張していろいろと調べました。下地はその頃から関心を持ってみていたところで、ANAがいろいろと関与しているんですよね,,,
◎失敗した超新星爆発
https://sorae.info/astronomy/20260228-failed-supernova-candidate.html
今までに何回か言及している超新星爆発に失敗してブラックホールになった恒星
こういうのって試験にはどうなのかな?
一応、公式テキストだと、
太陽質量8倍以下では赤色巨星から惑星状星雲、白色矮星になる
太陽質量8倍から40倍(ただしこの値は議論がある)は超新星爆発→中性子星
太陽質量40倍以上で超新星爆発→ブラックホール
と書いてあって小さく、8倍から12倍は電子捕獲型超新星爆発が起きるとあります。
今回の恒星はM31-2014-DS1
・NASAのNEOWISE赤外線天文衛星による画像を解析した結果
・2014年から1年かけて50%明るくなり、順次減光2023年で消滅したと思われる
・爆発直線の太陽質量の5倍
・ガスとチリの雲が覆っていて、X線はこれらが受止め赤外線が放出された
・誕生時は太陽質量の13倍程度あったはずだが、表面水素ガスは逃げ去っていた
・13倍であれば本来であれば中性子星になっているハズ
・2014年から約3年間で質量の98%が中心部へ落下したと考えられる
・X線吸収による赤外線放射はおそらく数十年は続くであろう
・今回の爆発は10の40-41乗Jで、通常の超新星爆発は10の44Jである
1000~1万分の一程度
・、、、
試験ネタとしては、
M31で見られた
爆発は観測されていない
赤外線放射はある
あるいはNEOWISE赤外線天文衛星による画像など
上掲キーワードによる正誤問題でしょうか,,,
◎天体における輻射機構
過去6回の過去問で出てた輻射機構と解説の内容
これ以外にはなさそうですが、週が変わってから漏れがないかテキストで要確認。
ただ意外と出題頻度は少ないですね。










