上掲なので、レグルス食はパタヤでは見えません。
食の中心は、東京で21時02分、福岡で20時48分。
時差2時間なのでだいたい19時前後が「月最接近」だろうという状況。
当たり前ですが、実際にこんな感じで見えます。
1時半方向、月の直径よりちょっと内側辺り NIKON CP950
こちらは露出を調整しながらなので、割としっかりと写ってくれます。
画角の中で月の位置を振ると自動露出調整ですが、1/200~1/400くらいでSSが動き、それに合わせてレグルスが見えたり消えたり
ちなみにこちらはDWARF3
DWARF3によるほぼ満月
機材はDWARF3だけなのでお手軽セッティング
手すりの外側に張り出しているので、三脚に5㎏のウェイトをぶら下げています
月を撮り終えて北西方向を見ると薄雲が棚引いています
月はレグルス、すなわちしし座にあり春の銀河祭りのすぐそばにある状況
しし座、おとめ座、おおぐま座辺りは全滅ですし雲もあるということで、今日はベランダ観望はなし,,,
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何を言っているのかほとんどわからない
◎ファラデー回転
ざっくり読んで、電磁波が磁化されたプラズマ中を通過すると偏波する,,,最初の1行だけ読んでも??
ファラデー回転=偏波が磁場で影響を受ける,,,とだけ棒暗記。
当然テキストには所載されておらず、10年以上前の公式問題集を読むとこういう無理っぽい用語の問題もあります。
選択肢はいたって素直で、温度とか、ブラックホールなどの重力とか,,,があって、何影響されるのかという程度の問題なので、多分知らなくても問題文にあるファラデーなどの用語を見れば、磁場か電場に影響されるのではないかと類推はできます。
ただやはり1問1分程度の問題時間だとやはり焦りそうではあります。
◎彗星の尾の色
これも過去の公式問題集のネタ。
彗星は公式テキスト範囲外なので、自分で拾っていくしかないのですが、楽しい勉強ではありながらもどこまで突き詰めるべきなのかはいつも悩むところ
「二原子炭素」について調べたもの。緑色の元。
ひとつ前の箱を読むと、一酸化炭素があるために青く見え、二原子炭素で緑に見える,,,とありますが、これはAIが言っているだけなのでそれで必要十分なのか、不安が残るところ。
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ターリーフィッシャ関係、フェイバージャクソン関係
たとえて言うと恒星におけるHR図、スペクトルと絶対光度の関係式のようなもの
ターリー・フィッシャ=渦巻銀河だけは覚えないと。
渦巻銀河だと回転速度が計測できるで、これと絶対光度が関係があるということ
フェイバー・ジャクソン=楕円銀河
楕円銀河内の星の速度分散は絶対光度と関係がある
楕円銀河内の星の速度をどうやって見るのか?
輝線のシフト量を見るそうです。
楕円銀河は銀河本体としては回転していない(とみなせる)ので、輝線のばらつきを計測すれば、楕円内部の星の速度分散が分かるのだとか。
類似品は様々あるようですが、まずはこの渦巻銀河と楕円銀河の関係を覚えておけばよさそうです。
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◎ 21㎝線再び
平行スピンの方がエネルギーは高い状態、すなわち不安定な状態。
輝線を発して反平行のスピンのエネルギーの低い安定状態に戻る
エネルギーを吸収して不安定な平行スピン状態になることもある,,,
天文学事典から。
この図は初見。
「A」の頂点に太陽が位置していて、銀河中心方向は銀河円盤に隠れて見通しが効きません。渦状腕が見えると書いてありますが、私には見えません。
◎さそり座X-1
上掲はさそり座X-1をAIに尋ねたもの。
リカルド・ジャッコーニのことしか出てこず、かつノーベル賞を受賞したのもジャッコーニ。
でも検定試験では上掲で①が正解として、試験後クレームがあり、結局全員正解になった問題。結局、ブルーノ・ロッシとリカルド・ジャコーニが共同して初のX線天体が発見されたわけですが2002年のノーベル賞の時点でロッシは亡くなっていたので、ジャコーニが一人で受賞。
なお公式テキストではブラックホール連星との関係もあるのか「はくちょう座X-1」が扱われています。
















