下野 誠一郎 さんの記事より
https://www.facebook.com/seiichiro.shimono.1/posts/4464883570274619
松果体は、脳の中、視床下部の斜め上ぐらいにあるグリーンピースぐらいの大きさの器官です。
子供の頃は、大きさも大きく、柔らかいものです。ところが大人になるにつれ、石灰質化が進み、その機能が低下します。
松果体では、メラトニンというホルモンが、作られます。
メラトニンが作られるのは、夜、深い睡眠をとっている時です。
メラトニンは、若さと健康を保つために大変重要なホルモンです。良質な睡眠や健康な生体リズムは、このホルモンによって、もたらされています。
メラトニンの材料となるホルモンが幸福ホルモンと呼ばれるセロトニンです。セロトニンが不足すると、鬱になります。セロトニンは、昼間、太陽の光を浴びて活動すると多く生成されます。
松果体は、第三の目とも呼ばれています。
高次なメッセージや直感は、この器官を通してもたらされます。
松果体が、充分に機能しなくなれば、人は、直感力が衰え、他人の言動や、溢れる情報に惑わされることになるでしょう。
松果体を石灰質化させる物質として、最もよく知られているのが、フッ素です。
第二次世界大戦中、ナチスは、収容所で様々な人体実験を行いました。
その実験の一つに、フッ素を溶かした水を飲ませる、というものがありました。
フッ素を飲まされた人の松果体は石灰質化して、コントロールが容易になるということがわかりました。
終戦直後、アメリカはペーパークリップ作戦と名付けられたある作戦を開始します。
それはナチスの科学者たち、800人をアメリカに連れて行き、身の安全を保障する代わりに、科学研究に協力させるというものでした。
それからしばらくして、アメリカの水道には、フッ素が混ぜられるようになりました。
大手歯磨き会社もフッ素が歯に良い、と宣伝し、歯磨き粉にもフッ素が混ぜられるようになったのです。
フッ素は猛毒です。アルミニウムを生成した際に大量に発生し、それが重大な公害問題となったこともあります。
テフロン加工されたフライパンや鍋にもフッ素は使われています。フッ素は熱で溶けるのです。
テフロン加工を発明したのはデュポンという会社です。デュポンは、元々兵器会社で、南北戦争の時に良質の火薬を売って大儲けをしました。
LED などの人工的な光も松果体の機能を低下させます。
松果体を活性化させる手段として、古くから知られている方法にサンゲージングがあります。
裸眼で太陽を直視することです。
太陽をまともに見ると、最初はすごく眩しく感じられます。
ところがしばらく見つめていると、輪郭がはっきりと見えるようになり、太陽の周りにプリズム状の虹彩のようなものが見えるようになります。
そうなれば、もう眩しくはありません。
最初は、5秒程度、1日5秒づつ増やしていって、最長30分ぐらいのサンゲージングをすると良い、とされています。
そして、太陽を見る時間は、日の出から1時間以内とすること。
サンゲージングを続け、末期癌が治った人もいます。
松果体を活性化させるためのもう一つの有効な有効な手段が、深い瞑想です。
深い瞑想、ここんとこが大事です。
深い瞑想のやり方は、ちゃんと習ったほうが良いです。
人間のからだのなかで、生体エネルギーであるバイオフォトンが、一番集まる場所が松果体です。
遺伝子細胞一個あたり、フォトンは1000個、蓄積されている、と言われています。この数が少なくなれば、免疫は低下します。
マトリックス・アクティベーションとライトボディの活性化を行えば、フォトンを有効に取り入れることができますし、松果体も活性化します。
ワークショップ「マトリックス・アクティベーション」の予定と詳細はコメント欄にあります
ロバート・マローン博士:「残念なことに、人々が目を覚ます前に、多くの子供たちが死ななければならないというのが真実です。
— 小早川さとる (@kobayan_dolphin) November 17, 2021
本当に急がないといけない!!
↓ pic.twitter.com/VIMNNXE7Cb
私もこの騒動が始まって、
なんでこんな簡単な〝 詐欺のトリック 〟に多くの人が気付かないんだろうかと、
不思議で仕方がなかったのですが、
こういうのも影響しているのかもしれませんねッ
「 酸化グラフェンで不安の症状を和らげる 」 マンチェスター大学
https://graphene-flagship.eu/graphene/news/soothing-the-symptoms
イタリアのSISSA、スペインのICN2、英国のマンチェスター大学の研究者は、サンパウロ大学のリベイランプレト医科大学と共同で、モデル研究で酸化グラフェンが不安関連の行動を阻害することを発見しました。 。彼らは、酸化グラフェンを脳の特定の領域に注入すると、不安行動の原因となるニューロンが沈黙することを発見しました。
マウスは普通、「 猫の臭い 」 を察知すると、
安全な穴の中に隠れ、一週間はその行動を覚えているのですが、
マウスの脳に 「 酸化グラフェン 」 を注入した2日後、
猫の匂いを経験したことのない他のマウスと同じように動作した、と・・・
この研究では 「 不安を和らげる 」 と書いてますが、
でもそれって、危険を察知する本能ですよね?
「 酸化グラフェン 」 が血液に注射されると、
脳にまで易々と入り込んでいくらしいのですが、
それが吸気から、また肌から入った場合、
脳にどのように作用するのか、私は専門家じゃないので全く分かりません!
逃げたッ
でも四六時中、マスクを、化粧品を、肉を、下着を、空気清浄機を・・・
どうなんですかね?
私の中の 「 危険センサー 」 は、
このコロナが始まって以来、至る所で鳴っているのですが・・・
...
あと〝 小麦(グルテン) 〟ネッ
ついに私は、
昨日から 「 脱・小麦 」 しました!
(゚д゚;)ェッ?!...
毎日〝 うどん 〟を食して、早3年、
ついにこの時が来てしまいました
毎日〝 パン 〟も食べてたんだけれど、
ひとまず1ヶ月は、
小麦を一切取らない食生活をしてみたいと想います(゚д゚;)出来んのッ?...
色々な人が色々なことを言われていますが、
私は誰の言葉も信じておらず。(゚д゚;)ェッ?
最近、10数年振りに〝 体の不調 〟が続いて、
何が原因か探ったら、〝 小麦 〟の食べ過ぎに行き当たりました
さっそく 「 炊飯器 」 を買ってきましてッ
(゚Д゚;)そこからッ?!
ひとまず2週間、
昼食も 「 塩おむすび 」 を持参し、
経過を観てみたいと想います
出来たら 「 無農薬&玄米 」 が最強なんだろうけどねッ
本来ならこうやって、
体の声を聴きながら、学んでいくのが、
人間なんじゃないの?
変な〝 注射 〟打って、
熱が出て、寝込んでも、
「 効いてる効いてる♪ 」 ってどゆことよッ...
松果体スッカスカですかッ
すでに〝 認知症 〟なんじゃないのかなァ…(^^;...
またいつものように〝 ディスり 〟始めると、
止まらなくなりそうなのでッ(^^;
体の声を聴いて、
自分の体に合ったものを、
生活に取り入れていく
それでは、お体に気を付けてェ~
世界が平和でありますように