こんにちは!白水(しらみず)一郎です。
今年、私大受験の併願校について、ご相談のあった受講生の1人が、こちらの制度で合格しています。
白水様
おかげさまで、東海大学医学部に、希望の星枠で最終合格しました。
さまざまなご支援、ありがとうございました。
おかげさまで、東海大学医学部に、希望の星枠で最終合格しました。
さまざまなご支援、ありがとうございました。
さて、今日の本題に入ります。
推薦や総合型選抜の出願でネックになるのは、出願条件です。
その中でも、評定平均が問題になります。
高校によっては、なかなか評定が取れないからです。
東海大学医学部の総合型選抜の出願には、評定3.8以上が必要でした。
それが、今年の入試より、撤廃されます。
加えて、人物評価書もなくなります。誰かに、推薦書を頼まなくてもいいのです。
出願には、活動報告書、志望理由書、高校の調査書が必要です。
先日、東海大学医学部の総合型選抜(希望の星育成)における志望理由書の書き方について、記事に書きました。
まだ、お読みでない場合には、こちらをお読みください。
ちなみに、東海大学医学部の総合型選抜(希望の星育成)は、専願ではありません。
併願可能です。
ですから、国公立志望の人で、私大を併願する受験生にも、お勧めです。
希望の星育成では、共通テストを利用します。
一石二鳥ですね。
国公立志望者の悩みは、私大対策とのバランスです。
それぞれの一次対策、二次対策をしていると時間を取られます。その結果、本命である国公立も危うくなるのです。
参考までに、東海大学医学部の一般入試を見てみましょう。
一般入試の実質倍率は、2023年のデータによれば、26.8倍です。
国公立の片手間では、受かることは困難な状況です。
提出書類の書き方がわからない。心配だ。
小論文、面接の対策も、どうしたらいいの?
小論文、面接の対策も、どうしたらいいの?
ご心配には及びません。
私が、お手伝いします。
「おかげさまで、東海大学医学部に、希望の星枠で最終合格しました。」
と、うれしい、お声をいただいております。
あなたのお子さんも今すぐ始めれば、医学部に現役合格します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
医学部合格養成講座:白水一郎
現役で医学部を目指す、医学部合格レッスン
防衛医大に合格する生徒が必ずしていること
医学部受験に役立つ無料小冊子をプレゼント中
ゴールデンウィーク短期集中レッスン
中学受験のプロ家庭教師
中高生から始める!医学部受験のプロ家庭教師
医学部受験専門のプロと、現役医学部生による「医学部受験指導コンサル」
医学部推薦入試に合格する講座
私大医学部の併願校を決める面談サービス
医学部受験コンサルの生徒さんの声と合格実績
医学部受験指導の生徒出身校一覧
お悩みなら、こちらから、お気軽にメールをください!
現役で医学部を目指す、医学部合格レッスン
防衛医大に合格する生徒が必ずしていること
医学部受験に役立つ無料小冊子をプレゼント中
ゴールデンウィーク短期集中レッスン
中学受験のプロ家庭教師
中高生から始める!医学部受験のプロ家庭教師
医学部受験専門のプロと、現役医学部生による「医学部受験指導コンサル」
医学部推薦入試に合格する講座
私大医学部の併願校を決める面談サービス
医学部受験コンサルの生徒さんの声と合格実績
医学部受験指導の生徒出身校一覧
お悩みなら、こちらから、お気軽にメールをください!
秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。
私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。