【2025年】東海大学医学部の総合型選抜(希望の星育成)が誰でも出願可能に! | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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● 【2025年】東海大学医学部の総合型選抜(希望の星育成)が誰でも出願可能に!

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

今年、私大受験の併願校について、ご相談のあった受講生の1人が、こちらの制度で合格しています。

白水様

おかげさまで、東海大学医学部に、希望の星枠で最終合格しました。

さまざまなご支援、ありがとうございました。

さて、今日の本題に入ります。

推薦や総合型選抜の出願でネックになるのは、出願条件です。

その中でも、評定平均が問題になります。

高校によっては、なかなか評定が取れないからです。

東海大学医学部の総合型選抜の出願には、評定3.8以上が必要でした。

それが、今年の入試より、撤廃されます。

加えて、人物評価書もなくなります。誰かに、推薦書を頼まなくてもいいのです。

出願には、活動報告書、志望理由書、高校の調査書が必要です。

先日、東海大学医学部の総合型選抜(希望の星育成)における志望理由書の書き方について、記事に書きました。

まだ、お読みでない場合には、こちらをお読みください。

ちなみに、東海大学医学部の総合型選抜(希望の星育成)は、専願ではありません。

併願可能です。

ですから、国公立志望の人で、私大を併願する受験生にも、お勧めです。

希望の星育成では、共通テストを利用します。

一石二鳥ですね。

国公立志望者の悩みは、私大対策とのバランスです。

それぞれの一次対策、二次対策をしていると時間を取られます。その結果、本命である国公立も危うくなるのです。

参考までに、東海大学医学部の一般入試を見てみましょう。

一般入試の実質倍率は、2023年のデータによれば、26.8倍です。

国公立の片手間では、受かることは困難な状況です。

提出書類の書き方がわからない。心配だ。

小論文、面接の対策も、どうしたらいいの?

ご心配には及びません。

私が、お手伝いします。

「おかげさまで、東海大学医学部に、希望の星枠で最終合格しました。」

と、うれしい、お声をいただいております。

あなたのお子さんも今すぐ始めれば、医学部に現役合格します。

詳しくは、こちらをご覧ください。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。