2024年合格事例「第1志望の日本医科大学医学部に通学することになりました。」 | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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● 2024年合格事例「第1志望の日本医科大学医学部に通学することになりました。」

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

あなたのお子さんも基礎固めができれば、医学部に合格します。

多くの受験生がやりがちな間違いは、いくつかあります。

その最大のものが、実力に合っていない問題をやることです。

例えば、数学で典型問題の定着をしていない段階から、難問対策をするのは時期尚早です。

数学好きの生徒は、要注意です。目を離すと、何時間でも数学の問題を、うんうん考えてしまうからです。好きなんです。

ただ、受験勉強には、手順があります。

現代文でも同じです。いきなり過去問を解いても、1ミリも成績は伸びません。まず、解き方をマスターしなければいけないのです。

3月のある日、お父様より1通のメールが届きました。

白水先生

御世話になっております。

息子に、いろいろアドバイスや情報ありがとうございます。

4月から、第1志望の日本医科大学医学部に通学することになりました。

おめでとうございます!

せっかくなので、息子さんが受かった秘訣について、お聞きしました。

その返信が、こちらです。

進学校ではなかったので、理科含め進路が遅く、高校三年夏以降から医学部を目指して頑張ろうと思ったものの、なかなか基礎固めに苦労したようです。

「これはまずい」と、本人が気づいたことも良かったと思います。

中略

特に苦手な理科を中心に、共通テスト対策を中心に基礎を固めたことが、秋から冬直前に成績が安定してきたことに繋がったようです。

1浪されてからの合格です。

苦手科目は基礎からやっていくことで、医学部に合格します。

日本医科大学であっても、基礎からやることで、受かるのです。

日医は東京文京区にあり、生徒も多く受け、合格しています。

昔の生徒で、そのまま医局に入り、医師として働いている者もいます。

日本医科大学には、推薦入試がありません。すなわち、学力を上げ、臨むしか、入る方法がないのです。

そのため、防衛医大の受験を勧めています。

秋までに、理数系を一度終わらせることができる。これが最大のメリットです。

受験料も無料です。

受験となれば、夏休みも気合が入ります。受けない理由がないのです。

もちろん、「ただ受けろ」とは言いません。

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