こんにちは♡
最近、気付いたことがありました。
”拗ね”には本音が隠れているということ
私、結構拗ねること多いんですw
「あの子も妊娠したんかい〜。いいな〜」
「わぁ〜、あの子がどんどん前に進んでいっている〜」
などなど。
こういう感情は前から出ているもので
その度に
「何、拗ねているんだろう…」
「人のめでたいところは祝福せな！」
「これは私の世界で起きている出来事だから
私にも起こる予兆だ！」
ということを思っていて
まーーーーーったく本音が見れていませんでした。
最近、”本音を見よう！”と意識して過ごしているので
拗ねを曖昧にして終わらせずに
もちろん、曖昧にしているつもりなんて全くなかったけど
今になって振り返ると、そうだったな〜と。
「あの子も妊娠したんかい〜。いいな〜」
という感情には、私もそうなりたい！が隠れているし
仲良い子が ”あの子” だったら
子供が同級生なら嬉しいな〜♡とかね。
本当は可愛い感情が存在しているのです。
…自分で可愛い感情ってwww
知らない人にも拗ねている場面も多々あるんだけど
その時は単に「私もそうなりたいんだな！」で終えている。
「わぁ〜、あの子がどんどん前に進んでいっている〜」
という感情も同様で
私も前に進んでいきたい、拡大していきたいという
本音が隠れているのでした…。
ノートを書いて深掘りして
本音を見つけることもあるけど
大体はその拗ねをそのまま
「自分もそうなりたいんだな！」って
見てあげて、受け止めて終わり！にしている。
そして、その本音から
行動を選択し、動き始めたものもある。
モヤっと湧き出た感情を悪者にして
いい人になるべく変換していたのが今まで。
それを本音を見つけるチャンスとして
捉えていくのが今やっていること。
どこまでも見ていくものは自分だなと痛感しています。
それでは、また更新します♡
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