こども大好き♡
お料理は愛だ！と叫ぶママがお伝えする
こどもから大人の方向けのお料理教室
色を味方に付けて心も軽やかになる
カラースクール
食と色で身体と心を調える
調律師
＊すまいるはうす＊
幸田智子（こうだともこ）です。
私ってどんな人？？→☆
それ、わかるわ～。
やっぱり言葉かけって大事！
気をつけないと～。
あるドラマを見ながら、
首をもげるようにうなずいてた私。
あなたは、こんな言葉掛けを
していませんか？
「もう、どうしてできないの？？」
「お兄ちゃん(お姉ちゃん）に比べて
テストの点数わるいわ～」
「ちゃんとしてくれる？？」
「お姉ちゃんだから、我慢して」
私は、言っちゃってました(苦笑）
私も親から言われてました・・・
でもね、これを言われると、すっごく悲しくなりません？？
・頑張ってやってるのに・・・
・お兄ちゃんに産まれたくて産まれたわけじゃないし・・・
・どうして我慢しないとダメなの・・・
こども達から言われたこともあるし、
思ったこともある。
無意識のうちに
傷ついちゃってるんですよね～。
私が見たドラマでも
同じような事を言われてたんです。
そのたびに言われたこどもさんの表情が
落ち込んでいって
自分を出せなくなっていくというドラマでした。
人ってね、
ありのままの自分を受け入れて欲しい。
ありのままの自分を愛して欲しい。
／
ありのまま
＼
を認めて欲しい生き物。
でも、生活をしていく内に
○○できないとダメ
っていう行動でジャッジしてしまうように
なってしまうんです。
本来、
産まれてきてくれただけでも
感謝だと思います。
どんな言葉掛けをしていくかによって
こどもたちが
どのように成長していくかに
かかってきます。
私は、自分に言われた言葉を
そのままこどもにも言ってしまってました。
でも、こどもたちカラの一言で
ハッと気づき
ありのままの姿。
ひとりひとりの姿
を認めるようにすることで、
親子関係がとっても良くなっていきました。
そして、1人の人として
認める事ができると
イライラすることもなくなりましたよ♪
もし、親子喧嘩をよくしている方や
こどもたちに言ってしまってることがあれば
言葉掛けを変えていきましょう♪
こちらでもお伝えしています。
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
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