体温が高いほうがいい。前向きに生きれば。一日1食で可、スクワットを毎日10回すれば一生歩ける。規則正しい生活をする、コレステロールは低い方が、トマトやじじみを食べると……等々
世の中には、推奨される健康になるための常識があります。
男女の差や育ってきた環境や食事も習慣も違いますよね。
人は、それぞれ違うものなんだよ。
大多数の人が納得できる方法や一部の人しか効かない方法があります。
一時に流行した健康法をすぐにうのみにしないことが大切かと。
ひとつでもやれそうなことを実際にやってみて、それが自分に合った健康法なのかどうかを見極めて取り入れていければよいのではないか!
そんなようなことを鎌田さんから教えていただきました。
ありがとう!
<目次>
はじめに
1章 間違いだらけの健康情報にだまされない(免疫力の秘密、「遺伝」にあやつられるな ほか)
第2章 時代の「思い込み」にだまされない(和食より洋食のほうが健康にいい!?、人の不幸は蜜の味 ほか)
第3章 自分の「心」や「身体」にだまされない(好きなように生きていいのか、行動を変えれば、性格が変わる!? ほか)
第4章 社会にだまされない(がんばった先に待ちうける仕打ち、「やりがい搾取」にだまされるな ほか)
第5章 がん治療法にだまされない(がん検診は万能ではない、がんには勝てないと思い込むな ほか)
おわりに
1948年東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県茅野市の諏訪中央病院医師として、患者の心のケアまで含めた地域一体型の医療に携わり、長野県を健康長寿県に導いた。1988年に同病院院長に、2005年から名誉院長に就任。また1991年からチェルノブイリ事故被災者の救援活動を開始し、2004年からはイラクへの医療支援も開始。4つの小児病院へ毎月400万円分の薬を送り続けている。
著書に「がんばらない」「あきらめない」「なげださない」など。









