【No.434】Lily ―日々のカケラ― 石田ゆり子 文藝春秋(2018/01) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

タイトルのLilyは妹さんが石田ゆりこさんを呼んでいる愛称。

年を重ねれば重ねるほど綺麗になっていく。

女優の石田ゆりこさんはそんな女性だ。

ぼくはうらやましく素敵な人だといつも思ってる。

 

見た目の可愛さと綺麗さと同じくらいの素敵な生活にうっとりしている。

機嫌よく過ごすことは心にも体にもいいことだ。

日々の生活を大切に暮らして、どのようにして心地良く生きていけるのかが大事。

こういう生き方が出来たら幸せな日々を過ごせるものだと思う。

ぼくは、流行りのミニマリストよりも、多くの自分の好きなものに囲まれた部屋にいるほうが居心地よいものだと思う。

彼女は、自分を愛していて自分をよく理解している。

大切な人や動物や好きなものたちに囲まれて、このように文字を書くことで自分自身と深く向き合ってきたのだろう。

 

 

ゆり子さんの笑顔に癒されて元気になっている人がきっといるはず。

ぼくがその一人だから。

 

ぼくも彼女のように良い歳の重ね方をしていきたい。

 

いつものインスタの雰囲気そのままでいるから。

ぼくは見ていて嬉しいし読んでいて愉しい。

 

石田ゆり子さんのカケラがたっぷり詰まった、やさしくて、とびきり楽しいフォト&エッセイ。

 

 

1969年生まれ。東京都出身。88年NHKドラマ「海の群星」にてデビュー。ほかの出演作に、映画「悼む人」、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」など。スタジオジブリ作品では声優も務めた。