主夫ライター 突破口の生活 -825ページ目

吉見さんのハタを考えた

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■愛する人のためにとびっきりのクリスマスを演出しませんか?

普段忙しくて、家族をほったらかしにしているお父さん
忙しいお父さんにクリスマスのプランを丸投げされたお母さん
恋人との間に最近ちょっとマンネリを感じている方
ふだん不義理をしているお友だちに感謝を伝えたいと感じている方

そんな方々に、突破口からご提案です。

ご家族や恋人、お友だちと一緒に心温まる音楽を聴き、その感激に包まれたままお食事に出かけるというプランはいかがでしょうか?

12月23日に、SUGAR BOWLとICUベルペッパーズが、愛のチャリティーコンサートを開催します。みなさまの特別な日を演出するために最高の演奏と感動をお届けするとのことです。

特別な日に愛する人の笑顔がみたい ― そんな方は、ぜひお越しください!

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大口兄弟の伝説 今度という今度はダメかもしれない

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12月5日(金) 曇り一時雨

講演依頼のメールが入っていました。某誌主催の300人ぐらい集まるセミナーです。当然お受けしました。2月中旬です。詳細はまたお知らせします。

夕方から吉見さんのセミナー。午後準備して、18時15分ごろ会場入り。

20081205Yoshimi.gif

相変わらず絶好調です!(笑)

吉見さんがブレイクしてくれると、集客が楽になるので、懇親会のときに吉見さんのハタをみんなで考えました。

「紙芝居営業コンサル」はわけが分からないのでつかみとしてはいいのだけど、セミナー集客には辛いんですよね。

なら「営業ツール専門コンサル」なのか?これはオンリーワンって感じがしません。他にもいそう。

それに吉見さんは経営者向けに、セミナーやコンサルをやりたいんですよね。これだと、経営者に届きづらい気がする。

ぼくは、つねづね吉見さんのウリは、全員がシロウトの営業所を全国ダントツトップにしたことだと思っているんですね。要するに営業インフラを作るのがうまい。

ツールだけではないんですよ。それも含めて、体制の作り方、教育の仕方、その他もろもろを全部含めて、営業インフラ。というのは、書いている今思いついたのだけど、しかし、これもなんのこっちゃ分からないという難点が。

昨晩のベストは、「技術社長向け営業コンサル」。技術や製品に自信があって起業したけど、イマイチ営業がうまく行っていない社長向け。とりあえずこの「ハタ」で行ってみますか、という結論になりました。まだ試行錯誤は続くでしょうが、方向性が見えてきた気がします。

その吉見さんを主人公のモデルにした小説(上のBiz.IDの連載です)が来春出版される予定です。目標10万部(裏の目標TVドラマ化w)。

SE向けの本については、アマゾンキャンペーンすらやりません。リアリティがないから。でも、この本はあらゆる手段で売りまくるつもりです。応援よろしくお願いいたします。

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■顧客データを活用したいと思いませんか?

顧客データをうまく活用すれば、新規客を増やすこともできますし、既存客の客単価をあげることも可能です。

  売上げ=顧客数×客単価

という抗いがたい方程式がある限り、顧客データを活用しないのはビジネスとしては致命的なことだと誰もが理解しています。

そして、多くの経営者も方法論はご存知なのです。しかし、その方法論を具体的に自社の「業務システム」に落とし込むにはどうしうたらいいか - そのノウハウを持っている経営者は実に少ないといえます。

とくに売上げを増やすのはやぶさかではないが、そのためにあまりコストをかけたくない - こうなるとITを上手に活用するしかありませんが、ITと聞いた時点でお手上げの経営者も多いのではないでしょうか?

第二、第三のやずやがなかなか現れないのが、その証拠でしょう。

「専門用語を使わない」IT経営コンサルタントが、そのノウハウをお伝えし、貴社での落とし込みのご支援をいたします。

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ぜいたくな時間

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12月4日(木) 晴れ

昨日の日記に名刺をデータ化した話を書きました。これが結構大変な作業で、名刺管理のOCRソフトを持っているのですが、それは使わず、自力でExcelに打ち込みました。

OCRソフトは、イマイチ識字率が低く、経営者や個人事業主の名刺は凝ったものが多く、結局打ち直しになるのです。その入力画面もイマイチなので、Excelのほうが速いぐらい。

苦労して打ち込んだ甲斐がありました。さっそく相談をいただき、今月駆けつけることになりました!

また、懐かしい人からの返事もあり、煎じ詰めれば営業目的かもしれないけど、もう一度縁を結びなおしたいという気持ちもありましたから、しり込みせずにやってよかったと思いました。

最近、HPを修正したり、名簿を作ったりと働きづめだったので、午後は久しぶりに釣りにいくことにしました。

半日なら自転車でいける江戸川放水路です。12月のハゼはきつかろうと思いましたが、案の定坊主・・・

夕方まで粘ってしまったので、いま風邪気味です^^;

何しに行ったんだって感じです。でも、幸せでした。

昔、電車で通勤していたときに、窓から平日につりをしている人を時々見かけては、いつかああなりたいと思っていたので、そういう意味では夢が一つ叶っていることに気づいたからです。

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なんかぜいたくな時間を過ごしている感じでしょ?


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12月3日(水) 晴れ

午前中は、家事をすませて、午後は新サービス(後ろを参照)の紹介メールを書いていました。

ときたまメールを見るのですが、連載原稿のゲラチェックなど、すぐにやらないといけない所用もたくさんあります。

メールは1日2回しかみないと決めている人もいるようですが、ぼくの業態だとなかなかそうもいきません。急ぎの用事も多いのです。

と、こっちが勝手に思っているだけで、本当は1日1回でもいいのかもしれませんが・・・

例のBiz.IDの連載を本にして欲しいということを某出版社の方にお願いしていたのですが、来春をめどにという前向きな返事が入っていました。おお!運が向いてきたかも。

それともう一つうれしかったのは、最近知り合ったばかりの『LIVE HACKS!』の大橋さんから、ご著書をいただいたことでした。

宅急便がきたので、何かと思ったら、新著『成功ハックス』が入っていました。

いま読んでいる最中ですが、内容も書き方も勉強になります。それよりも、こういう気配りが勉強になりました。さすがは、と思いました。

というか、こっちが先に贈るべきだろうと反省もさせられました。

そうこうしているうちに冒頭の紹介メールの文面はできあがりました。問題は送り先。

実は、今までぼくは、名刺交換しただけの人にメールを送ったりできなかったのです。なんとなくはばかられて。

何か情報提供やお願いをして、断られるのが、いやそこまでいかなくても相手にいやな思いをさせるのが嫌だったのです。

でも、そんなことも言ってられない。自分の提供するものに価値があると信じるならば、相手も迷惑に思わないと信じよと言うようなことをエンパワーリングの上村さんも言っていたじゃないか ― と気を取り直し、名刺の山から経営者や個人事業主をピックアップし、弊社のサービスがお役に立ちそうな人をピックアップして、データとして打ち込みました。

ぼくとしては、特定多数の人に挨拶メールを打つのは、独立して以来のことです。

このとき、まったく反応がなかったのが、トラウマになっていましたが、あのときは、受け取った人たちに何の役にも立たないメールだったので、それよりはかなり進歩していると思います。

名簿ができあがったのは、1時半ぐらい。明日の朝送るということで寝ました(書いている現在から見ると、すでに送っています)。


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疲れたら寝る

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12月2日(火) 曇り

午前中は、事例取材の作戦会議に行ってきました。

カスタマワイズの村中さんが横でやっていることを、3人の事例ライター(カスタマワイザーという)がオブザーブしているという構図です。村中さんのところの社員みたいで嫌なんですが(笑)、仕事をもらうことが多いからしかたがない。

そんな些細な感情のことは別として、やはり勉強になります。事例によるマーケティングということを考え抜いてこられた村中さんの一つ一つの質問には深い意味があり、ものすごく勉強になりました。

午後は、帰宅したのですが、体調も悪く、睡魔が襲ってきたので、無理せず横になりました。

気がついたら夕方5時。ほぼ半日つぶしてしまいましたが、その後の仕事は充実したので、休養も良かったのでしょう。

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赤ひげ税理士

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12月1日(月) 曇りのち雨

弊社は、12月決算なので、そろそろ確定申告のことで悩ましい時期です。とくに今年は最初の決算なので、分からないことがいっぱい。

そこで、あるセミナーで知り合った税理士さん(以下Yさん)に税務相談をお願いすることにしました。

セミナーというのは、6回コースで、自分たちの夢をかなえるためにどうしたらいいか学ぶというものでした。

60名近い参加者がいて、毎回懇親会がありました。懇親会も盛況で、全員とは交流しきれませんでした。

Yさんはその中では、どちらかというと目立たないおとなしい感じの人でした。たまたま隣の席に座ることがあったので、顔見知りにはなりましたが、一生お付き合いする人というイメージがそのときは湧きませんでした。

最終回は、全員が2分間ぐらいのプレゼンをすることになっていました。ぼくは、Yさんのプレゼンを聞いて、今までまったく人を見る目がなかったと反省させられました。とても高い志を感じたからです。

その後、会のメーリングリストにYさんが無料でメール相談を受けるというメッセージが入っていました。ぼくは、試しに困っていることを書いてお送りしました。そうしたら期待以上に丁寧な回答をいただきました。何べんかやり取りさせてもらいましたが、その後数ヶ月ブランクがありました。

なので、思い出したように税務相談なんて、ちょっと気がひけたのです。でも、思い切って次のようなメールを出しました。

もうしわけないが、1万円+消費税で税務相談に乗っていただきたい。また資料があるので場所は自社に来て欲しい。もちろん交通費は負担する。

ちょっと間が空いたので、さすがにYさんもむっとしたのかなと心配になりました。ところがYさんから返ってきたメールは、身内の不幸があったので返事が遅れた、お金はいらない、数日中に行けるのはこの日である、というものでした。

お金がないぼくは、Yさんのご好意に甘えることにしました。さすがにケーキとコーヒーぐらいは用意して待ちましたが。

Yさんの税務相談は、懇切丁寧でした。先にヒアリングシートまで作ってくださっていました。疑問はすべて解消し、相談前のブルーな気分も解消しました。プロの仕事でした。3万円の価値はありました。税理士によっては、5万円以上請求する人もいるのではという内容でした。

非常にありがたかったので、来年度から顧問税理士になって欲しい。また、確定申告はお願いしたい。ついてはいくらぐらいかかるだろうかと質問しました。

そうすると、Yさんはまず相場を説明してくれました。月々の顧問料については、他のところでも聞いていたので驚きませんでしたが、確定申告はそんなに取るのという額でした。ぼくは、今年度分は自分でやらないとダメかなあと思いました。

ところがYさんのオファーは、月額は相場の半分ぐらいで、しかも今の状態で月々顧問料を払うのはばかばかしいからもう少し様子をみたらどうかという逆提案でした。さらに、確定申告については、ここで書くのもはばかられるほど安い価格でのオファーでした。

ぼくは、好意にあふれたYさんの提案に甘えることにしました。正直涙が出ました。この人は赤ひげ先生かと思いました。

こう書くと、Yさんは年配の方のようですが、実際はまだ若い方です。

ぼくは周囲のこういう人たちに支えられてなんとかがんばっています。

協働を提案してくれる人、無料でメルマガに広告を載せてくれる人、本当は有償セミナーで話している内容をタダで数時間も教えてくれる人、出世払いでいいよと言ってくれる人、そして表立っては何もいわないけど黙って見守ってくれている人。そんな人がたくさんいます。本当にありがたい。

ぼくがあきらめない理由は、この人たちがいるからです。

よくよく考えてみると、ぼくより若い方が多いのです。それなのに、ぼくは、今この人たちに情けないことに、いつか恩返ししますとしか言えない。がんばらざるを得ないではないですか。


夜は、IT Media社の二つの編集部(Biz.IDと誠)の合同忘年会に参加してきました。開米さん、渡瀬さんが来ていました。少し遅れて水野浩志さんも来ました。水野さんとは半年ぶりぐらいに会いました。毎日彼のメルマガを読んでいるのであまり久しぶりという感じではなかったのです。向こうもぼくのメルマガやブログを毎日見てくれているようで、いい感じにきてますねとほめてくれました。見守ってくれているわけです。ありがたい。

トイレに行っている間に、自分の席が占領されていたので、別の席に行きました。そこで、『LIVE HACKS!』の著者大橋悦夫さんと長々と話をする機会に恵まれました。彼もIT出身なので、意気投合しました。ぼくはハック本に疑問を持っていたのですが、彼が持参していた新著を拝見して、なんでも一冊読んだだけで決め付けてはいけない、結局は著者次第というあたりまえの反省をすることになりました。

いい出会いができたのではと思っています。

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最幸!メンタリングセッション

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11月30日(日) 晴れ

最幸IT人倶楽部の説明会&勉強会でした。

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最幸IT人倶楽部では、会員相互の支援会をメインのイベントの一つと考えています。

それを昨日やってみました。

支援されたのは、倶楽部会員のAさん。最近受託ソフトウェアの開発会社を始めて、将来は中小企業のために導入にハードルがないシステムをネット上で提供するビジネスをしようと考えている方です。

資金繰りなど中小企業が必ず抱える問題に悩みつつも、多くの中小企業のために貢献することを夢見ている志の高い経営者です。

しかし、自分のビジネスに将来性があるのか、本当に夢は叶うのかなど、不安の種は尽きません。

前向きにいろいろなセミナーに参加されています。でも、ちょっとだけ元気がないのが気になっていました。

そこで、せっかくの公開勉強会なので、Aさんも同時に励ませればいいなと思って、メンタリングセッションを企画しました。

メンタリングセッションというのは、悩んだり苦しんだり不安を持っている人に、もう一度やる気になってもらったり、さらに元気になってもらうための会です。応援したい人が集まって、対象者の話をじっくり聴き、紙に手書きでメッセージを書きます。

基本的には、共感や励ましのメッセージだけです。あるいは自分も一緒にやれると約束できることだけを提案します。時にはアドバイスを書くこともありますが、そちらはメインではありません。

本当に、こんなことで、いろいろなことで追われている経営者が元気になるのか?

その後、Aさんから会員専用のSNSにメッセージが届きました。匿名で引用させてもらいます。

--
昨日は、皆さんの前で発表する機会を頂きありがとうございました。
また、大変心のこもったメッセージを多数頂き本当にありがとうございました。
正直、涙が出るほど嬉しかったです。
手書きの文章って本当に気持ちが伝わるなと改めて実感しました。
今回頂いたメッセージは本当に宝物になります。機会あるごとに見て元気をもらいたいと思います。
本当にありがとうございました!!
--

企画した甲斐がありました!

無責任な言い方かもしれませんが、経営のことは経営者が、自分の仕事のことは自分が、やはり考えないといけない。そのために他人からのすばらしいアドバイスが功を奏することももちろんあります。

しかし、多くの人が欲しいのは、元気ややる気ではないかと思うのです。自分で立ち向かっていこうという勇気、それが持てるようになりたいのではないかと。

変な励ましでも、やりたいと思えないアドバイスでも、心のこもらない提案でもない。辛口の批判でもない。

あなたを認めて、あなたを見ているよというメッセージが、元気の素になります。

それさえ本当に伝わっているのなら、やり方はなんでもいい。それこそ励ましやアドバイスや提案や、ときには批判でもいい。でも、認めるということとそばにいるよということがベースになければ、それらは全部反発をもってうけとられます。そこをまず分かって欲しい。

もちろん甘やかすのもダメ。相手のためにはならない。何度も繰り返しますが、認ているよ、いつも見ているよ、この二つを伝えてからなんです。

逆にそういう気持ちになれない人に対しては、応援自体が無意味になる可能性があるので、ぼくはやめておくのが無難だと思います。その人にも必ず認めている人、そばにいる人がいるはずなので、その人に任せるべきでしょう。

あまりにすばらしい成果が出たので、懇親会では禁酒を破って、美酒を味合わせてもらいました。

なお、メンタリングセッションは経営者だけではなく、同僚や部下、あるいは上司にも効果があります(特に上司に対してはサプライズプレゼントになることでしょう!)。要するに誰にでも効果があるということです(笑)。職場でやられるのもいいかと思います。

しかし、ファシリテーター次第でかなり効果が変わってきますので、最初は経験者にファシリテートしてもらうのがいいのではないかと思います。

良かったら、最幸IT人倶楽部がファシリテートに参ります。

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11月29日(土) 晴れ

Biz.IDの連載をまとめて出版する企画があり、「大口兄弟」も一気に書き上げ、「震えるひざを押さえつけ」とまとめた小冊子を作成して、某社の編集者にお渡ししました。

これは、完成原稿というよりは、現物サンプルによる企画の提示といった感じです。今後、編集者のイメージが膨らめば、手を入れて出版という運びになる予定ですが、現時点では実際出版されるか、されるとしてもいつかはまったく分かりません。

ドリプラ2008の支援会に参加し、その後、福島先生が3冊まとめて出版されたので、その記念講演を聴いてきました。

2時間しか寝ていないので、帰ったらすぐに寝ようと思ったのですが、『ダブル・フェース』と『ゴルゴ13(文庫版)』の新刊があったので、読んでから寝ました。

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最幸IT人倶楽部説明会&勉強会

講演「リーディングカンパニーなき業界で輝くために」 
勉強会「人に行動を促すには? ~ NLP、コーチング、メンタリングの違い」 

※受付締め切りました。次回は1月の予定です。

最幸IT人倶楽部の趣旨はこちら

IT関係者を必ず元気にする全員参加、全員主役のコミュニティーです。

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11月28日(金) 雨のち晴れ

「大口兄弟の伝説」。事情があって、明日までに書き上げたいのですが、やることが目白押し。

いろんな資料作成に追われていました。

結局、着手は夕食後。意を決して完徹することにしました。

5時半。脱稿。仮眠してから、もうちょっと手を加えます。

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顧客データをうまく活用すれば、新規客を増やすこともできますし、既存客の客単価をあげることも可能です。

  売上げ=顧客数×客単価

という抗いがたい方程式がある限り、顧客データを活用しないのはビジネスとしては致命的なことだと誰もが理解しています。

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やるべきことが見えるには

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11月27日(木) 雨

月末にいろいろと支払いがあって嫌な気分になることが多かったのですが、相変わらずその辺は辛いとはいえ、明るい気分なのです。

やるべきことが見えてきたから。

ビジネスは試行錯誤の連続。仮説を立て、検証し、次のアクションを打つ。この繰り返し。

これしかないのです。あたりまえのことです。運だけで立ち上がったとしても後が続かないし。

ところが、やるべきことが見えない間は、このあたりまえのことが苦痛でならない。

結果が出ないことを続けるのは、石をつんでは崩されるという刑罰のようなものですから。

ではどうすればいいかというと、やっぱりうまくいっている人の話を聴くことなんですね。

たぶん、ナットクいかないこともあるでしょう。それはすでにやってるんだけどということも思うでしょう。

でも、うまくいっている人はやっぱり違うことをやっているんです。そこが見つかるまで、食い下がるのがいい。疑問に思うことがあっても、疑問が解消するまで訊いてみればいい。

ぼくも4人ほどの方の話を聞くうちに、やるべきことが見えてきました。また、ありがたいことにこんな意固地なぼくに対して、向こうから話をしてきてくれたのです。感謝してもしきれないと思っています。

午後は、ばたばたと家事に追われていました。その後、昨日のセミナーに来てくださった方々に個別のお礼メールを書きました。

アンケートに、「元気になれましたか?」という項目があるのですが、お一人「面白かった」と書かれた方(これも好意的なコメントですが)がいた以外は、全員元気になれたと書いてくださいました。ありがとうございました。講師としては最幸の結果です。

最初集客に苦労したので、このセミナーは今回限りにしようかとも思ったのですが、続けていくつもりです。

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11月26日(水) 晴れ

ひさびさに筋トレを復活しました。

一時期、ひどい腰痛で休んでいたのだけど、腰痛が治ったあとも、筋トレをやらないのが習慣化していました(なぜ、さぼっていたと書けない・・・)。

体重は順調に減って、一時期より5キロ減りました。現在、下げ止まっているのと、体重が減っても大事なへそ回りの長さが変わらないので、再開した次第です。

85cmというメタボ基準にはイイタイコトがたくさんあります。ぼくみたいに180cm弱の身長の人間と160cmぐらいの身長の人が同じ基準なのはおかしいと思うし、また女性が90cmでいいのも納得いきません(世界中で、女性>男性は日本だけと聞いています)。

しかしながら、へそ回りを基準にするのは正しいことのようです。5キロも減るとベルトの穴にすると2つから3つぐらい細くなるのですが、へそ回りは2cmぐらいしか変化がない。

体重は減ったけど、内臓脂肪は減っていない証拠です。ちょっとずれているかもしれないけど、ダイエットだけでやせてはいけないということのように思えます。体質を変えるには、食事量だけでなく運動も必要と、こう解釈しています。

女性に多い隠れ肥満もムリなダイエットのせいと聞いています。それに近い状態のようです。

まあ、ムリな食事制限はしていませんけど。三食食べているし、腹9分目ぐらいまでは食べている。揚げ物もマヨネーズも取っています。もともと筋肉量は平均より多いほうなので、ふつうの食生活であればやせるということ。以前は腹12分目ぐらい食べていただけなんです。

さて、「出版・連載の夢実現セミナー」の当日でした。

レジュメは、先週末に作ってありました。印刷を12時ぐらいから始めました。

講師用を最初に印刷し、リハーサルを始めました。

その間、参加者用のレジュメを印刷してました。

リハーサルでのどが枯れました。まずいと思ったけど、その分いいセミナーになったようです。

アンケートの満足度や懇親会の盛り上がりを見ていると、やってよかったなあと思います。

弊社は、アンケートに「元気が出ましたか?」という項目を入れているのですが、1名が「面白かった」で、他はすべて「元気が出ました」でした。非常にうれしい反応です。

やっている最中は、みなさんけっこう怖い顔だったので心配していたのですが、あれは真剣に聞いてくださっていたのですね。講師としては、参加者の反応を見るのが大事なんですが、間違った捉え方をすると萎縮につながるので難しいところです。

参加者のみなさまからすると、個人でなく属性で語られるのはちょっと心外かもしれませんが、ビジネスの話と割り切ってもらえると幸いです。

ぼくのセミナーはリピート率が高いのが特徴で、前回は全員リピーターでした。

ただ、そうなるとむやみに高い単価にできませんし(毎回のように参加される方もいるのであまり負担をかけたくないですし)、またビジネスの広がりや継続という意味では、それだけでは困ってしまいます。

今回は、既存と新規の割合が4:3というバランスでした。これが5:5か、3:4になるといいなあと思っています。

そういう意味では、HPを見てこられたかたが15%ぐらいおられたので、ようやく認知されつつあるという感触を得ました。

飛込みが一人おられて、それもびっくりしました。

しかし、なんと言っても今回の収穫は、口コミでこられたかたが3割いたということです。GeneさんとBさんの口コミがものすごく効いていました。感謝いたします。

コミュニティを持っている方とのつながりが大事だということ、またその方たちが本当に興味を持ってくれて、真剣に紹介してくださるようなコンテンツ(今回はそういうコンテンツだったようです)を作っていかないといけない - そのように感じています。

やり続けていると答えは向こうからやってくると故水口健次先生も常々おっしゃっていました。真理ですね。


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