世の中はせまい
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トヨタが赤字決算!?
噂には聞いていました。でも、現実のものとなるとその衝撃は計り知れません。
このような混迷の時代を生き抜くには、個人ブランドを確立し、人的ネットワークを広げるしか道はありません。どちらも早い人で1年はかかる話です。
残り時間はどんどん少なくなっています。アオリ系の広告を軽蔑する私もあおらざるを得ません。
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大口兄弟の伝説 不運続き
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12月25日(木) 晴れ
出版・連載の夢実現セミナー、年末の告知開始にも関わらず好調にお申し込みを頂戴しており、ありがたい限りです。多少アオって集めている面もありますが、本意は一人でも多くのコンテンツを持っている方を広く世に出したいというところにあります。アオることでセールスレターを読んでもらい、中身に共感して申し込みいただいているのが、申し込みフォームのコメントからも分かります。
ということで、午前中はセミナー関連の事務に追われていました。
午後から、事例の関連でA社に面接に行きました。Nさんという方に会いに行けと言われたのでそのようにしたところ、Nさんはどちらかというと窓口の方で、主担当はHさんという方でした。
これが奇遇でして、Hさんは、ぼくがTISという会社にいたときにA社のTIS担当営業だった女性でした。なかなか愛嬌のある顔立ちをされているうえ性格もいいのでTISでは人気でした。なので、ぼくは名刺を見て思い出したのですが、先方は覚えていなくて残念(笑)
しかし、世の中狭いものです。
その後、最幸IT人倶楽部の事務局会議。年末で2人ほどは忙しく、K1号さんと2号さん(なんか酒酵母みたいですが、イニシャルにするとまったく同じM.Kさんなんです・・・)、それに私の3人だけでしたが、大いに議論が盛り上がりました。
その後、3人で忘年会。新橋の湘園という中華居酒屋です。
1人2,980円なんてコースがあり、それに焼き餃子をどうしても食べたかったので1人前だけ頼み、ビール等を飲んだ後に紹興酒のボトルを入れて、一人あたり4,000円ちょっと。いくら新橋でもこれは安い。味も十分合格点でした。
日本橋にもう一軒死ぬほど安い中華居酒屋を知っていますが(まだあるのかな?)、味は格段に上と言えます。
仕事の本質に迫るようなかなり濃い話ができ、みんな晴れ晴れとなって別れました。最幸IT人倶楽部、来年はかなり盛り上がりそうです。
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から揚げで十分幸せ
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12月24日(水) 曇り
午前中に犬の散歩へ行って、筋トレをやった時点で、熱っぽいことに気づきました。
午後は、頭をアイスノンで冷やして、体をあっためて寝ました。
夕方空腹で目が覚めました。復活!
ヨメが19時過ぎに帰ってきたので、食事の用意。
昨晩がご馳走だったので、今日は鶏のから揚げと、出来合いのサラダと、ワインとチーズで済ませました。
から揚げは、ぼくの手作りです。写真撮り忘れました^^;
自慢ですが、ぼくは普通の居酒屋で、ぼくの作るから揚げよりうまいから揚げを食べたことがありません。ヨメも同意権です。以前あるお宅で作ったときは、油の温度が分からずに失敗しましたが・・・
こんなクリスマスイブディナーでしたが、なぜだろう、夫婦で幸せに包まれていました。不思議です。
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SUGAR BOWL大成功おめでとう!
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12月23日(火) 晴れ
SUGAR BOWLのクリスマス・コンサートでした。
企画当初は、本当に集客できるのかと危ぶんでいたようですが、満員でした。
ぼくは何もできなかったけど、うれしかった。三鷹の関係者の人たちのがんばりに頭が下がります。
知らない人が見たら、たんなる地元のおっちゃん・おばちゃんの集まりみたいに感じるかもしれません。ぼくは一度、後援会の会議に参加しました。
司会者が誰かこれをやってくれませんかと言うと、次々と手が挙がるんです。仕事の押し付け合いみたいなことは一切ありません。みんなが自分のことのように、楽しくやっていました。感動しました。
この人たちが付いていれば、絶対に成功すると思っていたのですが、その通りになりました。
コンサート自体も大成功。すばらしいコンサートでした。
正直、ハンドベルのサークルと一緒にコンサートをやると聞いたときには、どんなふうになるのか想像もできなかったのですが、実にいい組み合わせでした。
また、フリースピリット音楽芸能学園というボーカルの奈緒さんが講師をやっている学校の生徒たちも、歌と踊りを見せていました。これも良かったです。盛り上がりました。
ヨメと一緒に行ったのですが、「こかじいさんのサックスは、こういう大ホールでこそ映えるね」という感想でした。奈緒さんのボーカルもそうです。Sakuさんのギターは、どこであろうと力があります。
今回、ドラムとベースのリズム隊がまたすごかった。この辺は固定メンバーではないとの認識ですが、こかじいさんの音楽業界での人脈は、やっぱりすごいんだなあと改めて思った次第です。
今回の成功に満足せず、もっともっと大きな箱でやれるようになって欲しいなあと思うばかりです。
ストロボ撮影でなければいいとのことだったので、何枚か写真を撮りましたが、出すのは控えておきます。友人のザビエルさんがオフィシャル?に撮影していたので、いずれどこかに載ることでしょう。
その後、クリスマスディナーということで、新木場にあるトラットリア イ・ビスケロという店に行きました。
駅から結構遠く、繁華街でもないのに、満席。
料理はこんな感じ。

前菜のモツァレラチーズとトマト。まあ、モツァレラはモツァレラ。一緒についてきた麦芽パンが焼き立てで美味しかった。

和牛のカルパッチョ。これは甘くて、とろけるようでした。

メインのポークソテー。どこの豚肉か聞いたけど忘れてしまいました。無菌豚らしく、焼き加減でいうとミディアム。真ん中がほんのり赤く、軟らかく、ジューシー。塩こしょうだけのシンプルな味付けに好感が持てました。
このほかに、パスタ、リゾット、デザートがあり、それで4,000円弱。人気なのも分かります。
タバコは外のテラスで吸えます。ぼくはそういう分煙の店のほうがありがたい。中では、あまり吸いたくありません。
ヨメは、最近デートで行く店を探すときに、ぼくが接待でいけるような店を探してくれているのだといいます。バカみたいに高くないが、良質な店がコンセプトのこと。ありがたいなあと思っています。
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交友関係の悩み?
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12月22日(月) 雨
なんか、異様な興奮状態から抜けきれず、不快な思いをさせた方もいたんじゃないかと思っております。すみません。
やってしまったことゆえ後悔はしていませんが、もしそういう方がいたらお詫びはしたほうがいいのではないかと。
交友関係がここまで広がってしまうと、いろいろ考えることも多くなります。
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ドリプラ2008本選翌日
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!!!すでに本を出している方からも絶賛していただきました!!!
出版・連載のメリットは計り知れませんが、誰にでもやれることではないだろうと思われる方も多いと思います。
正直、世の中の人すべてが商業出版している社会は、ちょっと想像できません。
ただ十分それが可能なコンテンツをお持ちなのに、得体の知れない「ハードル感」に負けて、あきらめている方が多いのも事実です。
ちょっとでも「その気」がある方は、このセミナーを受けてから判断しても遅くはないと思います。
http://www.itbt.biz/event/20090116_Writing.html
※前回のアンケート結果では、13人中12人が本を出せると思ったと回答してくださいました。また、全員が元気になったと回答してくださいました。そんな出版セミナー、他に聞いたことがありますか?
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12月21日(日) 晴れ
布団を干して、午前中は終わりました(苦笑)。
本当はやらないといけないこともあったのだけど、全部翌日に回すことにしました。
昨日のブログを書くので、精一杯でした。それぐらい呆けてました。
誰もドリプラのメーリングリストに書かないのを見ていても、みんな呆けていたんだと思います。
#今朝になって、急に活性化しているので、あたりだと思います。
プレゼンターの姿を見ていて、自分自身の夢もかなり明確になったので、まとめたいと思います。
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ドリプラ本選
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12月20日(土) 曇り
とうとうドリプラ2008
の本選。
エントリー説明会はたしか5月だったでしょうか。その後、支援会のスタッフとメンターだけの集まりが9月17日。支援会の開始が9月27日。
正直、支援会は紆余曲折。2回目が終わったときに、一部プレゼンターの不満や不安が噴出したりして、どうなるんだろうと思いましたが、1週間前ぐらいからのプレゼンターの最後のガンバリはすごかった。昨日の予選会は、昨年末の第1回(本選だけ)よりハイクオリティでした(第1回のプレゼンターの人たち、ごめんなさい。あくまでぼくの印象です)。
そして、とうとう迎えた本選。
感動中枢が衰えている(笑)うえ、リハーサル、予選会と見てきているぼくですが、それでもグッとくるものがありました。みんな予選会よりさらに進化しているんだもの。すごいです。この人たち。
本当はドリメン席というのがあったらしのだけど、ぼくは相変わらずギリギリに到着したので、一番後ろのど真ん中の席で見ることになりました。
これが逆に良くって、会場全体の雰囲気が良く分かったし、プレゼンも客観的に見ることができました。
ちょっと長くなりますが、文章を書くものの努めとして(<おおげさな)、観覧記を書きます。
トップバッターは、加賀屋克美さん。ディズニーランドで長くスタッフをされてこられただけあって、完璧なエンタテーメントに仕上げていました。あとでご本人からのメールにも書かれていましたが、トップバッターとして最高の盛り上げに徹したとのこと。
加賀屋さんの日本のレジャー施設を盛り上げたいという志の高さ以上に、ぼくは彼のプロ意識に感動しました。加賀屋さんがいる限り、日本のレジャー産業はこれから盛り上がっていくと確信しました。
2番手は、田中一馬さん。食の安全と生命の尊さを伝えるために放牧で食肉生産をしているという、誰が見てもすばらしい青年です。採算性が低いため、日本で彼しかやっていないのだそうです。
こう書くと、ものすごい理想家のように感じると思います。そこが彼の悩みでもありました。前々日の直前支援会のときに、プレゼンとしてはとても良くまとまったと思うけど、いろんな人の意見が入ってなんだか自分の言葉と違うような気がすると打ち明けてくれました。
今までもいろんな場でプレゼンする機会がありました。みんな自分を崇高な人間のように思って、応援しますとは言ってくれるのだけど、一緒にやろうと言ってくれた人はほとんどいなかったのだそうです。本当の自分はもっとドロドロした人間で、それを伝えたほうがいいのだろうかと直前まで悩んでいました。
結局、福島先生のプレゼンはきれいに行こうよという言葉でふっきれたのでしょうか。予選会でも本選でも自分の言葉としてしゃべっていました。会場中が彼の言葉にいちいちうなづいていました。ぼくは、涙が止まりませんでした。
審査員で居酒屋経営をされている赤塚元気さんという方が、ぜひ一緒に何かやりましょうと言っていたのが、ぼくには本当にうれしかった。一馬さんの気持ちがようやく通じたなあと思ったからです。
3番手は、さわとんこと沢登和夫さん。栄転と結婚という人生最大の幸せから一転、職場で周りに負けまいとして無理をして鬱病となり、その後難病で大腸を全摘出しました。自殺未遂経験もあります。離婚もしました。そこから、まさに這い上がって、今は鬱病専門のカウンセラーとして、カウンセリングやセミナーで活躍されています。
会場の多くの人が勇気付けられていたのを感じました。半年前ぐらいは事業がなかなか立ち行かないと悩んでいました。しかし、これほど自分の辛かった人生を、みごとに強みに変えた人はいません。その生き様が、多くの人に勇気を与えることでしょう。
4番手は、坂口たいこさん。たいたい星人というキャラクターをシンボルとして、3つのこっそり(1.こっそり見ている 2.こっそり応援する 3.こっそり輝かせる)を世の中に広めたいと考えている人です。まさに福島先生の言う「相互支援社会」です。
実は、ぼくもこっそり支援していて、コンセプトの考え直しや、予選会前日の文章の刈り込みに若干協力させてもらいました。たいたい星人はちょっと微妙で、分かる人には分かる、分からない人には分からないというコンセプトです。なので、予選を通るかかなり心配していました。通ったときには本当にうれしかった。本選でたいちゃんがプレゼンしているのを見て、ぼくも感無量でした。
5番手は、せんちゃんこと千田利幸さん。せんちゃんと知り合ったのは、福島先生の究極のコンサルタント講座第一期でした。当時から印象は強かったけど、あまり話をした覚えがありません。ぼくが、あまりみんなと話をしかなかったからでしょう。
せんちゃんが一億円の借金を抱えて、なんとか残り1千万円まで返したのに、昨年末に無職になってしまったということを知ったのは、講座の卒業生で作ったメンターズクラブの第1回のメンタリングセッションでのことでした。彼がメンティに立候補してくれたのです。
借金を返すのに一生懸命だった時期に、娘さんがいじめにあっていたにも関わらず何もしてあげられなかった。それなのに娘さんはせんちゃんの娘でよかったと手紙をくれた。せんちゃんはその分、日本中の子供を元気にしてあげたいと思い、ある子供のための世界に一冊だけの本を送り続けることを考えた。
その本とは、その子のために日本中の大人たちから集めたメッセージを載せた本です。せんちゃんは最初の一冊を娘さんに送ることにしました。ブログでメッセージを求めた。そうしたらわずか数日で555のメッセージが集まりました。
作りものでない感動です。なのに映画よりドラマチック。会場中が涙、涙でした。
せんちゃんは、早くも2冊目に取り掛かっています。ぜひ応援してください。
http://dream-book.jugem.jp/
6番手は、なにわのメンター、ナニメンこと吉井雅之(まさし)さん。お母さんが死産・流産を繰り返して、ようやく5回目の妊娠で生まれた子供でした。母子ともに命は保証できないと言われたらしい。厳しく大切に育てられました。ところが、大人になってから覚醒剤に手を出し、大切なお母さんを残して懲役に行くというバカをやってしまいました。
それまでは事業を成功させ順風満帆な人生を送っていましたが、服役後は父の遺族年金を当てにする生活がしばらく続きました。お金がなくてコンビニの賞味期限切れの弁当をもらって帰ったこともあります。それなのにお母さんは美味しいねと言って食べてくれたのだそうです。
自分が犯罪に手を染めてしまったのは、親の育て方が悪かったからだとは思わない。ただ、親の愛情に気づかなかっただけ。子供たちが親の愛情に気づけば、青少年犯罪の撲滅につながる。そう信じて「はっぴいノート」というものを広めたいというのがナニメンさんの夢です。
ぼくの感想など言うだけ野暮というものでしょう。
7番手は、ぼくの一押しのはせがわ祐希さん。家族愛の象徴ともいえるスターリィーマンをシンボルとして、日本中を絆で結び付けていくコミュニティを作りたいというのが彼女の夢です。
もう関わりすぎていて、自分の娘の発表会を見ているような気分でした。感動するよりもはらはらどきどきの10分間でした。
それでもときどき冷静に会場の様子を見ていたら、みなスターリィーマンの画像の美しさ、それとマッチした音楽のせつなさ、祐希さんのよく通る透き通った声に圧倒され、心酔している様子が手に取るように分かりました。自分のことのようにうれしく思いました。
最後は、安達原玄さん。写仏という行為の発案者であり、第一人者です。来年80歳。
第1回の支援会で、プレゼンターの自己紹介がありました。一人持ち時間は3分。なのに玄さんは10分ぐらい話をしていました。ぼくは、玄さんのいるチームの担当だったので、正直たいへんなおばあちゃんに当たっちゃったなあという感想でした。
その後、支援会を通じて、玄さんの思いの深さと長い人生に改めて思いが至りました。それを10分にまとめるのは、無理なんじゃないかと思いました。彼女に対してどんな応援をしたらいいかさっぱり分かりませんでした。そこで、一応ルールだから10分にまとめたほうがいいと思いますが、もし無理なら玄さんだけ 20分にしてもらうよう福島先生に掛け合いますと伝えました。
今考えると無謀な約束でしたが、後で聞くと、それがとてもうれしかったと言ってくださったので、それなりに応援できたのだとほっとしました。
結果として、きちんと10分にまとめてくださいました。中に出てくる絵や文字はほとんど玄さんの直筆でした。長年の写仏と曼荼羅制作で腱鞘炎になっているのに、そこまでされたのです。
多くの人が、玄さんが生き仏に見えたと感想をもらしていましたが、その裏には大変な努力があったのです。それを知っているだけに、涙が止まりませんでした。
予選会では、最後のほうで文字と語りがずれましたが、今回は初めのほうでいきなりずれ始めました。最後までこのまま行くのではとハラハラしていたら、玄さんはアドリブで一部省略して、見事に修正されました。以降は最後まで合わせました。それだけでも感動しました。
ラストにふさわしい格調高く感動的な発表でした。
発表順はかなりあざとい(笑)と感じましたが、この順番がベストだったというのは間違いありません。
その後、ゲストの子供たち2組のプレゼンがあってから、審査発表。
感動大賞と共感大賞の二つの賞があり、観客の投票で決定します。
感動対象はせんちゃん、共感対象はナニメンさんでした。妥当な受賞だと思います。
せんちゃん、ナニメンさん。本当におめでとうございます!
ぼくは感動大賞ははせがわさん、共感大賞は一馬さんに獲って欲しいと思い、そのように投票しました。
二つの大賞発表後、サプライズがありました。感動大賞、共感大賞は別々に投票するのですが、総得票数では、せんちゃんもナニメンさんも一位ではなく、田中一馬さんが一位だったのだそうです。特別賞が授与されました。
一馬さんの悩みの深さを知っていただけに、これは粋な計らいだと思いました。最幸です。一馬さんにどちらかの賞を取って欲しいと思った人が、一番たくさんいたわけです。日本の将来に明るいものを感じました。
いずれにしろ、誰がどう受賞しても妥当だと思われました。そのぐらい全体的にプレゼンのレベルも志も高かった。後で聞けば、やはり票が分かれていたようです。
ぼくは、ドリプラのコンセプト ― 大人が夢を語れば、子供たちも元気なる ― に賛同しますが、それ以上に、身近な人たち一人一人の生き様のすばらしさに感動しました。誰にでもドラマがある、だから人生は尊いと本気で思えます。
ぼくが小説化した吉見さんの生き様にもそれがありました。しかし、吉見さんはそれがすごいと思っていなかったのです。
せんちゃんも1年半ぐらい前は自分の人生がすごいなんてまったく思っていなかったのです。ナニメンさんも辛い時期に自分の人生がすばらしいなんて到底思うことができなかったでしょう。玄さんでさえ、今回自分の人生が振り返れてよかったとおっしゃっていたぐらいです。
自分の人生が平凡でつまらないと思っている人も多いでしょう。しかし、そんなことはまったくありません。本当に平凡だったとして、それをそのまま受け止めている人がいたとしてもなかなかありえない人生ですし、そのことに悩んでいたとしたとしても、その悩みが将来すばらしいものに変わります。
このことを確信できたのが、ドリプラ2008に関わった最大の収穫でした。
ぼく自信もある意味無謀な人生を生きていますが、勇気付けられ、また自分の夢も形になりそうだと思えました。
その後、プレゼンター、支援者、スタッフ、オブザーバ、そしてドリメンによる懇親会。バカ騒ぎでした(笑)。
昨年の懇親会にも参加したのですが、ほとんどの人を知らず、またプレゼンターやスタッフとの温度差もあって、楽しめませんでした。
今年は、知り合いも多くなり、ブログやメルマガを読んでますと声をかけてくれる人もいました。1年で、ずいぶん交友関係が広がったのだなあと実感しました。もちろん温度差もありません。楽しい会になりました。いろんな方と写真を撮らせてもらいました。

特別賞の一馬さんご夫婦と。一馬さんはぼくのメルマガを読んでくれてるんだそうです。感激です。

共感大賞のナニメンさん(左)と感動大賞のせんちゃん(右)と。この写真は、濃いと評判が悪いです(笑)。

たいたい星人のたいちゃんと。四××さんというコンサルタントに獲ってもらいました。お礼に四××さんとたいちゃんのツーショットを獲ったところ、四××さんはなんと肩に手を回していました。いいのか?ありなのか?

スターリィマンのはせがわさんご一家と。本当にあたたかい家族です。芸術大賞があれば、まちがいなく受賞していたことでしょう。

安達原玄さんとのツーショット。人生の深みがにじみ出ている感じのお顔でしょう?写真を撮る前に、この数ヶ月の思い出を話していて、ぼくは涙が止まりませんでした。
最後は一部のスタッフと。

ぼくを無理矢理ドリプラに引きずりこんだゆきコーチこと河井由紀さん。今では感謝しています。
この数日ろくに寝ておらず目が腫れているのでと撮影を拒まれましたが、強引に撮りました。ぼくにはいつもとの違いが良く分からなかったのですが、こんなことで命を落としても悔やまれるので、顔をぼかしてあります。

事務局責任者の川合径さんと。この男のがんばりがなかったら、ドリプラ2008の成功はありえませんでした。最後の閉会宣言は少し長かったかなとも思いましたが、許します!
ということで、最幸の半日となりましたが、一つだけ不満を述べさせていただきたい。
パンフレットの後ろに実行委員会として、スタッフやドリメンの写真が載っていましたが、本人に選ばせなさい!
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正直、世の中の人すべてが商業出版している社会は、ちょっと想像できません。
ただ十分それが可能なコンテンツをお持ちなのに、得体の知れない「ハードル感」に負けて、あきらめている方が多いのも事実です。
ちょっとでも「その気」がある方は、このセミナーを受けてから判断しても遅くはないと思います。
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12月19日(金) 晴れ
ドリプラ2008
の予選でした。
平日昼間にも関わらず、サラリーマン風の人もおおぜい詰め掛けていました。300人以上いたでしょうか。すごい熱気です。
ぼくはといえば、二度寝して寝坊してしまいました。
行徳から国際展示場までは、いろんな経路があるのですが、いずれにしろ京葉線のどこかの駅に出て、新木場から臨海線に乗り換えるというのが早い。行徳、南行徳、葛西、西葛西、東陽町などから京葉線に出るバスがありますが、時刻が読めない。
西船橋まで出て、武蔵野線から京葉線という技もあるのだけど、これは極端に本数が少ない。
とにかくぎりぎりだったので、タクシーで新浦安まで出ることにしました。
11時36分新浦安発というのに乗って、国際展示場駅に着くのが11時58分。12時開始だから、プレゼンには間に合うけどやや遅刻。その前の29分に乗れたら、走れば間に合うと考えていたら、道路が空いていて25分に駅に。
これはタクシーに乗った甲斐があったと思いました。ところがカードで支払おうとしたら、カード支払い機が故障・・・。けっきょく現金で払いましたが、その間に29分の列車は出てしまいました。
道路沿いに駅に横付けしてくれるタクシーもあるのですが、このタクシーはロータリーのほうに行ったので、駅から若干遠い。タクシーなんか乗るんじゃなかった(泣)と後悔しそうになりましたが、気を取り直して、タバコを吸う時間あできたじゃないかと思うことにしました。
ところが新浦安駅の喫煙所の場所が変わっていて、地図はあったのだけど良く分からない。タバコも吸えないうちに電車の時刻に・・・。
結局着いたのは、12時5分ぐらいでしたが、まだ受付中でした。実際に開始されたのは、12時15分から。まあ、半分予想していました(笑)。あわてる必要はなかったのです。
こういう感じだったのですが、昔のように腹が立たないのが不思議です。
最近、感情の起伏が減りました。なんか執着心があまりないんです。
お金への執着、名誉への執着、そういうものがほとんどなくなりました。それどころか命への執着もあぶない感じで、冬の朝など、起きるよりは、このまま死んだほうがいいなあと思うことさえあります。
まあ、こういう無感動状態なので、プレゼンが始まっても、なかなか入り込めず。
最初の休憩時間にタバコを吸っていると、別所さんがやってきて、「いやあ感動っすねえ」と言うのだけど、ぼくは、「そうですか?」としか言えませんでした。別所さんはちょっとムッとしてたようですが、感動しているあなたが普通で正しいです。ぼくは、かなり無感動なんです(笑)。そこまででうるんだのは1組だけ。
それでも。
このブログでもおなじみの、はせがわ裕希さんが完璧なプレゼンをやったときには、涙があふれました。
昨日悩んでいた田中一馬さんがふっきれた感じでプレゼンをされたときも、泣きました。
最後の安達原玄さんも感動しました。
この三組は、自分たちが支援していたチームの人たちだったので、特別感慨深かったのだと思います。
審査発表があって8組が本選に通りました。ぼくが泣けたのは9組だけだったのだけど、本選に通った8組は全部泣けました。
ぼくの見ていたところでは、4組はぼくなんかの支援なんかまったく必要のない人たちでした。残りの4組は、なんらかの形で支援できたと思っていた人たちだったので、終わった時点では、ぼくは自分の「支援力」にささやかな自信がありました。
でも、考えてみたら・・・。
ぼくが泣けたのは、単にその人を知っているからという理由だったと気づきました。
プレゼンのレベルは紙一重。だったら、知られている人のほうが有利です。
貪欲さの違いです。貪欲という言葉が悪ければ、熱心さでしょうか。要するにぼくのような積極的に人に話しかけたりしないような人間のところにも来るような人が本選に通った。それだけのことなんです。
本選に通らなかったプレゼンターは、プレゼンの質が悪かったと思わないで欲しい。一人でも多くの人に働きかけたかどうか。そこの差だったと知って欲しい。勝負は、プレゼンの前に終わっていたのです。
「落選」(という言葉は使いたくないけれど)した人にムチ打つようなことを書いて申し訳なく思っています。
でも、それが自分のコンテンツのせいだとか、まだまだ志が低いからだとか、話し方が下手だったからとか、そういう方向に勘違いされると、せっかくの機会がムダになるだけだと思うので、敢えて書きました。
ぼく自身は、プレゼンで自分をアピールしようなんてことは、もうあきらめているので、参加した20組全部が勝利者という意見には、すなおにうなずけます。誰にでもできるチャレンジではありません。
その前に、プレゼンター全員と話をしようとも思わなかったぼくはドリメン失格でしょう。来年は辞退しようと思っています。
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■顧客データを活用したいと思いませんか?
顧客データをうまく活用すれば、新規客を増やすこともできますし、既存客の客単価をあげることも可能です。
売上げ=顧客数×客単価
という抗いがたい方程式がある限り、顧客データを活用しないのはビジネスとしては致命的なことだと誰もが理解しています。
そして、多くの経営者も方法論はご存知なのです。しかし、その方法論を具体的に自社の「業務システム」に落とし込むにはどうしうたらいいか - そのノウハウを持っている経営者は実に少ないといえます。
とくに売上げを増やすのはやぶさかではないが、そのためにあまりコストをかけたくない - こうなるとITを上手に活用するしかありませんが、ITと聞いた時点でお手上げの経営者も多いのではないでしょうか?
第二、第三のやずやがなかなか現れないのが、その証拠でしょう。
「専門用語を使わない」IT経営コンサルタントが、そのノウハウをお伝えし、貴社での落とし込みのご支援をいたします。
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また、ITが苦手な経営者向けに、ITの専門知識より大事なことがあるということをお伝えするメルマガも発行しました。
こちらから登録してください → http://archive.mag2.com/0000277802/index.html
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出版・連載のメリットは計り知れませんが、誰にでもやれることではないだろうと思われる方も多いと思います。
正直、世の中の人すべてが商業出版している社会は、ちょっと想像できません。
ただ十分それが可能なコンテンツをお持ちなのに、得体の知れない「ハードル感」に負けて、あきらめている方が多いのも事実です。
ちょっとでも「その気」がある方は、このセミナーを受けてから判断しても遅くはないと思います。
http://www.itbt.biz/event/20090116_Writing.html
※前回のアンケート結果では、全員が本を出せるとは思わなかったけれど、全員が元気になったと回答してくださいました。そんな出版セミナー、他に聞いたことがありますか?
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12月18日(木) 晴れ
午前中は、2月18日の講演会の打ち合わせをしていました。
250人ほどの参加者の前で、ビジネススキルについて話をします。どういうお題なら聞きたいか、最幸IT人倶楽部のMLに投げたところ、多数の回答がありました。ありがたいことです。
それを元ネタに担当と打ち合わせしました。やはりコミュニケーションについてあげる人が多く、社内コミュニケーションをテーマに話をしようということに決まりました。
午後は、ドリプラ2008の直前支援会。明日(実際には今日)予選、明後日本選です。
予選から本選へいけるのは、20人中8人。でも、どれも落とせないよなあ。どうなるんだろう・・・
これまでは、もっとシビアな気持ちで見ていたんです。20人もいると個人的に肩入れしているプレゼンターもいますし、グループに分かれて支援していた経緯もあるから、自分のグループにがんばってもらいたい気持ちもある。
その気持ちは消えてはいないのだけど、全員がんばれという気持ちになったのは、正直直前支援会に参加したからでした。
とにかく予選が楽しみです。
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12月17日(水) 雨
肋間神経痛?っぽい痛みで、昼まで寝てました。胃からきているような気もします。胃カメラ飲んだほうがいいのかな?でも、飲みたくないですよね、アレは。
1回だけ飲んだことがあります。なかなかのどに入っていきませんでした。技師は、うどんを飲み込むようにと励ましてくれましたが、かなり無理のある指示だなあといまだに印象に残っています。
昼ごろ、なんとか起きて、洗濯と掃除をしました。
それから教材販売のページとセミナー告知のページを作って、食事をして寝ました。
冴えない一日だなあ・・・
コジローの写真でごまかそう(笑)
電気ストーブの当たり方が堂に入ってます!
ついでに、ネコは「プリンタがすきっ!」というタイトルで2枚。


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■愛する人のためにとびっきりのクリスマスを演出しませんか?
普段忙しくて、家族をほったらかしにしているお父さん
忙しいお父さんにクリスマスのプランを丸投げされたお母さん
恋人との間に最近ちょっとマンネリを感じている方
ふだん不義理をしているお友だちに感謝を伝えたいと感じている方
そんな方々に、突破口からご提案です。
ご家族や恋人、お友だちと一緒に心温まる音楽を聴き、その感激に包まれたままお食事に出かけるというプランはいかがでしょうか?
12月23日に、SUGAR BOWLとICUベルペッパーズが、愛のチャリティーコンサートを開催します。みなさまの特別な日を演出するために最高の演奏と感動をお届けするとのことです。
特別な日に愛する人の笑顔がみたい ― そんな方は、ぜひお越しください!
http://sugarbowl.jp/schedule.html#081223
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12月16日(火) 晴れ
昨晩、予定を見る機会があって、そのときにちょっとバタバタしておりました。で、なぜか今日16日は予定がない日だと思い込んでいたのです。実際に予定がないのは、17日でした・・・
それで14時から、某編集者と渋谷で待ち合わせをしていたのに、気づいたのが13時55分!
あわてて電話を入れて、ひらあやまり・・・。18日に予定変更していただきました。
ぼくは、予定をすっぽかすことはそれほどない(ただ、コーチだけは不思議と何回か忘れていたことあり・・・)人間なのですが、すっぽかされた相手からすれば、よくあることになってしまいます。重々気をつけねばと思った次第です。
渋谷で待ち合わせていたのも、16時からGeneさんと協業の打ち合わせが渋谷であったからで、わざわざ渋谷にしてもらったのです。反省しきりです。
Geneさんとの打ち合わせは間に合いました。
Geneさんは、こういう事業をしている人です。
http://www.n-study.com/
Ciscoというネットワーク機器の会社の資格取得者や取得希望者の中では、特に有名な存在で、メルマガはまぐまぐ他でトータル3万部弱出ています。
著書もおありなのに、わざわざぼくの出版セミナーにも来てくださいました。いままでは依頼で書かれていたのですが、ネットワーク初心者向けの本を出したいので企画書の書き方を勉強にいらしたようです。ぼくの作ったフォーマットを参考に企画書を作成中ということで、お役に立てたのも当然うれしいし、有名人に使ってもらえたのが誇らしくもあります。
「出版・連載の夢実現セミナー」。来年からは定期的にやりますので、ぜひお越しください。
協業という点では、同じITといってもかなり分野が違うのと、Geneさんがぼくよりもビジネスとしてはだいぶ先を行かれているということにあり、今すぐに見出せるものはありませんでした。
こちらにとってはありがたいオファーをいただきました。セミナー会場を土日に1日枠で取るのだけれど、余るのだそうです。そこを使ってセミナーを開催してくれてよいとのこと。助かります。
なんで、こんなに興味をもってくれるのか、イマイチ分からないのですが、聞けば大学の先輩・後輩でもあるということ。それもたぶんあるんでしょうね。有難いことです。
協業の話のあとは、学生時代の話で盛り上がりました。
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