蕉夢苑10月の法話

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10月21日(金)蕉夢苑において毎月1回の法話がありました。今回蕉夢苑にお出で頂きましたのは、宇土市西宗寺の本多朋隆さんです。

 

開設当初に社会福祉法人宇医会理事を務められた本多武彦ドクターと親戚に当たり、ドクターの自宅にて親しく話をさせて頂いたことがあります。そのとき「他力とはどういうことか?」質問させていただきました。全くの門外漢に対して「陰ながら応援していただいている感じではないか」と答えられたように記憶しています。理解が及ばなくて、本当のところはそうではなかったかもしれません。

 

 

「この人に会いたい」あるいは「会えてうれしい」そんな気持ちにさせてくれるご住職です。ご本人はそのようなことを自ら言われることはないのですが、京都大学文学部哲学科卒業後、すぐに実家の寺勤めをしていますが、そのお話はとても優しい語り口でわかりやすいのです。難しい話を分かりやすく伝えるには余程の深い理解がなければできないことだと思います。

 

今回の法話の内容については、途中に宇城市役所の方が来られたので応接のために中座しましたので、残念ながら伝えることできませんけれども。

 

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9/18(水)午前1030分の予定で法話がありました。甲佐町から荒瀬真水さんがやってきましたが、寺を出た後忘れ物をしたことに気付き引き返したため5分ほど遅れての登場でした。法話の前に行なわれる読経は取りやめにして、皆さんがお待ちかねでしたからすぐに話を伺うことにしました。


蕉夢苑 ブログ-ホール


その話は無財の七施でした。いい話ですから皆さんにも紹介してみますね。


無財の七施

1 眼施

  温かい眼差しで接する

2 和顔悦色施

  明るい笑顔、優しい微笑をたたえた笑顔で人に接する

3 言辞施

  心から優しい言葉をかけていく

4 身施

  肉体を使って人のため、社会のために働く

5 心施

  「ありがとう」「すみません」などの感謝の言葉を述べる

6 壮座施

  場所や席を譲り合う

7 房舎施

  訪ねてくる人があれば一宿一飯の施しを与え、労をねぎらう


蕉夢苑 ブログ-法話

蕉夢苑 ブログ-聴衆


2600年前にインドで説かれた教えだそうですが、日々心がけたいものです。しかし、なかなかできないことでもありますね。


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8/22(木)午前10時30分から法話がありました。熊本市富合町平原の真光寺の吉井法道さんが蕉夢苑にやってきました。宇城地区の仏教布教団から派遣されまして、近隣のお寺さんが年1回位の順番です。


吉井さんは蕉夢苑ブログで勝手に“シャンソン和尚”と呼んでおりますが、シャンソンに造詣深く、シャンソンには人生を深く感じさせる歌があり、法話の中に歌詞の世界を取り込んで話をされることもあります。


また、今は“ビハーラの会”の活動の一環として、毎月1回、近隣の病院で開かれる集まりにも顔を出しているそうです。その中では、童謡をみんなで歌うというコーナーがありまして、吉井さんが歌唱指導を担当しているそうです。


蕉夢苑 ブログ-法話

蕉夢苑 ブログ-吉井さん


吉井さんの声は太くてよく通る声ですから、童謡を歌えばマイクを通さなくても皆さんによく聞こえることでしょう。何よりも、歌そのものをよく研究しているそうですから、表現の仕方や言葉の意味についても考えた上での歌唱なのだと思います。


残念ながら、蕉夢苑ではまだ吉井さんの歌を聴いたことがないので、一度お願いしてみようかと思いますが、引き受けてくれるでしょうか。


別途、この日、デイサービスには習字ボランティアの方が来ていました。こちらは毎月、三角町から来られます。習字教室ボランティアについてもいつの日かブログでとり上げてみたいと思います。


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