今週末から日本シリーズが開幕します。その2日前に、ドラフト会議がおこなわれます。 

世間の注目は何と言っても、大型左腕・菊池雄星投手でしょう。

巨人と広島は今のところ、指名はしないようですが、あとの10球団の動きが気になります。競合を覚悟で敢えて指名にいくのか、他の有望選手を1本釣りにいくのか、各球団の戦略が楽しみです。

高校では長崎清峰の今村や横浜の筒香、明豊の今宮、中京大中京の堂林と好選手が揃っています。大学も亜大の中田や慶応の二神など一回り目で名前が挙がりそうな選手は注目です。

わがソフトバンクの1位指名は、まだ分かりませんが、ここ数年、中田(日ハム)太田(巨人)を指名して外していることからも、野手の獲得に動くのではと思います。個人的な希望としては、筒香か今宮どちらかを獲得できればと思います。

29日のドラフト会議、楽しみです。

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 日本シリーズ出場をかけて、クライマックスシリーズ第2ステージが始まります。

 セ・リーグは巨人VS中日、パ・リーグは日本ハムVS楽天。

 判官びいきと云われるでしょうが、巨人VS楽天を見たいですね。

 知将・野村監督の短期決戦ならでは戦い方を見たいですね。戦力的には、他のチームと比べると1枚も2枚も落ちますが、野村監督がこの4年間で作り上げてきた投手陣は短期決戦では抜群の力を発揮するものと思います。

 20世紀最後の日本シリーズが、長島・巨人VS王・ダイエーと20世紀のプロ野球を盛りあげたON決戦であったり、今年のWBCでも散々苦しんだイチロー選手が、延長戦で勝利打点をあげたりと、野球の神様は時に面白い演出をしてくれます。

 引退が決まっている野村監督のひょっとしたらプロ野球最後となる采配を見てみたいものです。

 マリナーズの城島選手が日本復帰となりそうです。受け入れる球団が決まれば日米間の問題はなにもないという現状です。

 阪神が本気で獲得に動きそうです。ソフトバンクにも本気で動いてほしいなという個人的な希望はあります。

 ただ、今回の城島選手のようにメジャー経験者が日本に帰ってきてプレーすることは大賛成です。向うで得たものを日本で生かしてほしいと思います。例えは違いますが、新庄選手が日本ハムにメジャーから入団した頃から、日本ハムの注目度が一気に高まり、選手のレベルも上がってきていると思います。注目されるというエッセンスが加わるだけでも選手への影響は違ってくると思います。

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 春先は、いい感じで空高く飛んでいた燕が、あれよあれよと言う間に低空飛行。全く再浮上の兆しも見えません。

 ここ数年のチームそのものを表している感じがします。

 核となるものが全く見えません。それだけの選手がいないのでしょうか。

 100試合以上出場している選手で3割を超えているのは、宮本だけというのは、重症かなという感じがします。青木が2割9分辺りを打ってますが、かつて200本安打を打った選手としては物足りません。

 和製大砲として畠山には期待しているのですが、なんとも歯がゆい成績です。

 田中や川島、飯原はもっと粘りのある打撃をしてほしいし、ポスト宮本といった感じの選手を目指して欲しいです。

 投手は館山と石川が二桁勝利ですが、石川は貯金があまり出来ないのが残念です。

 一場はやっぱり、こんなものだったのかと期待はずれでした。

 村中も今年はダメだし、由規はここ一番で甘さが出るし。

 やはり5位というのは納得せざる位置なのでしょう。

 今年はさすがに終わった感じですが、せめて来年に繋がる野球をやって欲しいです。

 残り少なくなった試合で、この選手を来年は見たいと思わせる活躍をしてほしいです。

 今がヤクルトスワローズの建て直しの時期なのです。

 新しい黄金期の土台を作る時期なのです。

 大空高く燕が舞う日が来ますように。


P.S.

日下部さん、昨日のうちにSTケアマネから原稿を預っていたのに、アップするのを忘れて帰宅してしまいました。遅まきながらアップします。セ・パ両リーグの12球団の記事が、これで終了しました。来週からですか、秋のG1が始まるのは…。

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