Shogo公式BLOG -5th season-

Shogo公式BLOG -5th season-

shogo改め、Shogoです。よろしく(・∀・)

Shogoです。

 

前回の続き。

 

 

 

我々は遺伝子を運ぶ有機的な生命体ですが、

 

その本質はやはり遺伝子です。

 

 

「DNA→RNA→タンパク質」という流れは

 

「セントラルドグマ」と呼ばれる。

 

まず遺伝子ありき。

 

 

よく男の本体はポコチンであると言われますが、

 

それは誤りです。

 

男の本体は、玉の方です。

 

 

玉では精子が作られますが、

 

あれは遺伝子に尻尾が付いてるようなもの。

 

要するに遺伝子生産工場なのです。

 

 

男がイイ女に惹かれるのも、

 

女がイイ男に惹かれるのも、

 

とどのつまり遺伝子の操り人形だからです。

 

 

我々は遺伝子という名の寄生虫のようなものに

 

踊らされているだけです。

 

 

一時、私は遺伝子こそが究極の黒幕だと思っていました。

 

でも違うと。

 

 

というのも、遺伝子もまた

 

エントロピー増大の法則に従って、劣化するからです。

 

遺伝子も、この世の法則には勝てないのです。

 

 

そこで遺伝子は考えた。

 

どうすれば、永遠に「情報」を保てるのかと。

 

そこで「生命体」に遺伝情報を受け継がせることにした。

 

 

エントロピー増大に伴い、生命体としての個体は死滅するが

 

幾星霜、何世代にも渡り

 

遺伝子は不死鳥のごとく不滅。

 

 

仮に一人や二人の個体が死んだところで

 

スペアは幾らでも居る。

 

あらゆる人間の活動は全て無意味であり、

 

究極を言えば遺伝子しか残らない。

 

 

この世に真の勝者が居るならば

 

それは遺伝子のことであろう。

 

 

しかし、この議論は不毛である。

 

遺伝子が先か、生命が先か

 

結局、誰にも証明出来ないからだ。

 

 

ここで話したいのは、そういう事ではなく…

 

遺伝子から我々も学ぶべきだ、という話です。

 

 

 

つまり「死ねば助かる」ということです。

 

 

これは矛盾しているようで、宇宙の真理です。

 

何も自殺しろと言ってるのではなく、

 

一度終わらせない限り、何も始まらないという事です。

 

 

何かを始めたい、と

 

そう思ってる人は五万と居るでしょう。

 

 

だったら、まず最初にやるべきことは

 

何かを始めることではなく

 

何かを終わらせること なのです。

 

 

始めようと思う必要すらない、という事です。

 

人間は何かを失わなければ何も得られません。

 

失うと得るはイコールなのです。

 

 

逆に言うと

 

何かを得れば何かを失っているのです。

 

 

あなたに家族が出来たとします。

 

さぞかし幸せでしょうけど、

 

その瞬間から「いつか失う」事が確定します。

 

 

今、世界は大変革の時機を迎えています。

 

世界は確実に崩壊に向かっていますが

 

何故か、それを止めようとしてる連中が居ます。

 

 

そして彼らは愚かなので、

 

自分は正しいと思っています。

 

正義の味方だと。英雄だと…。

 

 

まぁ私自身ワクワクしていませんし、

 

私はグローバリストではないのですが

 

ナショナリストでもないんですよね。

 

 

 

現状維持は死を意味すると思っています。

 

この世のサイクルには善悪は両方必要だと思いますし

 

右翼左翼でいうなら、私は両翼が必要だと思います。

 

 

 

どちらか一方が正解で、片方が間違いであるというのは

 

あまりにも浅い考え方だろうと。

 

 

 

グローバリスト達は、

 

宇宙の真理を理解し、想像維持破壊の369法則を

 

6で止めようとしています。

 

 

これは宇宙のシステムへの干渉です。

 

このままだと人類は確実に9、

 

つまり「終わり」を迎えます。

 

 

それを止めてくれているのですから

 

彼らこそが実は人類にとってはメシアであると言えます。

 

(そのことに気付いている人は極少数)

 

 

例のワクワクは「6」の刻印ですから

 

そこで止められた人達(打った人)というのは


獣でいることを選んだのです。

 

 

思えば、当然の結果でしょう。

 

「打つ人」が一番恐れているのは見せかけの「9」

 

つまり死ぬ事だからです。

 

 

 

「9」の意味を理解していないからです。

 

死ぬ事は終わりであり、それだけだと。

 

そう思っているから、死を恐れるのです。

 

 

私だって殺されるのは嫌ですし、

 

痛いのも嫌ですが

 

「死」そのものを忌むべきものだとは思いません。

 

 

新しい展開を望んでいるからです。

 

新たな「3」に辿り着くためには

 

「6」を棄て、「9」へ向かう覚悟が必要です。

 

 

「6」つまり、現状維持でいることは

 

確かに心地良いものです。それが一番ラクですしね。

 

でも、待っているのは腐敗。

 

 

何故ならば、

 

何度も説明したように

 

この宇宙ではエントロピーが増大するからです。

 

 

若い男女が永遠に若いまま愛し合えるなら、

 

そりゃ誰でも「6」を選ぶでしょうよ。

 

でも実際には身も心も老化するわけです。

 

 

自分は変わらないと言っても

 

相手の心は変わりますよ。

 

相手が変わらずとも自分は変わりますよ。

 

 

平和だの保守だのと叫んでいる人は

 

「3」が好きなんでしょうね。

 

ただの臆病者です。

 

 

もちろん、永遠の「6」を望む者

 

これも狂人です。

 

神への反逆者と言えます。

 

 

 

流れをせき止めるから、おかしくなるんです。

 

諸行無常というではないですか。

 

続きは次回。

Shogoです。

 

Youtubeもオワコンと言われる時代、

 

我々は「新しい酔えるもの」を探し求めては彷徨う、

 

飢餓状態にあります。

 

 

飯は食える。

 

でも心は荒み切っていて、全く満たされていない。

 

これが私も含む多くの現代人の悩みだと思われます。

 

 

あなたもきっと同じはずだ。

 

私はゲームとかアニメとか好きな方だが、

 

そういうのも目が疲れるし、かなりキツくなってる。

 

30歳そこらで、これだ。

 

 

 

じゃあ40歳とかになったら、どうなるんだという話で。

 

こんなもん死ぬしかないだろと。(笑)

 

 

 

でも俺はそこで諦める男ではない。

 

私がそうなのだから、同様に

 

そういう悩みを抱えている者が五万と居るはずなのだ。

 

 

そういう者に

 

全く新しいエンタメを提供できないか、

 

考えている。

 

 

結局一番肝心なのは、好奇心の喪失にあると思う。

 

人間は理解してしまうと急激につまらなくなる。

 

 

私が今まで関わってきた人間も、

 

その者の本質というか、深淵が見えてくると

 

もういいかな、と思って離れることにしてきた。

 

 

 

確かに俺は冷たい奴なのかもしれない。

 

でも、そのまま何年もグダグダと関係を続けても

 

何も話すこともないし、お互いに楽しくないのだから

 

全く何の意味も無い。

 

 

哀しいかな、

 

人間関係にも賞味期限があるのだ。

 

ついでに消費期限もある。

 

 

人間は全く理解できないものには見向きもしないが

 

理解できそうで出来ないものを放っておけない。

 

24話あるドラマを20話で辞める奴はいない。

 

最終回まで観るのが普通だろう。

 

 

 

全ての元凶はエントロピーが増大することにある。

 

好きな人と付き合いだした頃は死ぬほど楽しいが

 

最後は互いを理解し、死んだ魚みたいな目になるのも

 

エントロピーが増大した結果である。

 

 

であれば、

 

エントロピーを下げるしかない。

 

 

脳の中に、肉体に蓄積されていくゴミ(ノイズ)

 

これがエントロピーである。

 

エントロピーは常に増大していき、

 

最終的には手に負えない状態に至る。

 

 

この宇宙大原則がある限り

 

いかなる事象にも必ず飽きが来るという未来が

 

既に確定しているのである。(笑)

 

 

つまり、熱中できるものを探すのはいいが

 

毎日楽しいことを見つけ続ける必要があるのだ。

 

だが、それは限りなく不可能と言えよう。

 

 

エンタメである以上、必ずエントロピーが増大する。

 

でも人間はエンタメを求めずには生きていけない。

 

だが、そこから得られる酔いは日に日に減少していく…。

 

 

 

全ては消耗品なのだ。

 

友人も恋人も家族も、自分自身さえも消耗していく。

 

交換しても交換しても、いつかは限界が来る。

 

 

今の時代は、この「限界」に辿り着くのが早い。

 

若くしてスマホが手に入る時代である。

 

何でも出来るが故に、酔えるものを失うのも早い。

 

 

新しいものは幾らでも出て来るが…

 

皆が(俺も含む)求めているものは

 

「全く別の異次元の新しい刺激」なのだ。

 

 

言うなら今まで味わったことのない感情や感覚。

 

たとえそれが地獄の業火であっても構わないはずだ。

 

ようは退屈しなければ、それでいいのだから。

 

 

平和が100年続くと、人々の間でエントロピーが蓄積され

 

今度は破壊のターンになる。

 

 

あなた自身も、

 

本当は望んでいたはずだ…

 

終わりが来ることを。

 

 

 

エントロピーを下げる方法がいくつかある。

 

例えば、ウンコとか。

 

睡眠とか。

 

 

あなたは今笑ったと思うが、

 

これら根源的欲求は案外侮れない。

 

 

我々生命体は、常に何かを入れては出す、という

 

サイクルを繰り返さないと死んでしまう。

 

エントロピーが常に上がっていくからだ。

 

 

何が言いたいかというと

 

もう何からも酔いを得られない、という時に

 

新しい何かを探すのは逆効果になるのだ。

 

 

まぁ…

 

もっと深い話は、そのうちしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

いよいよ、始まりそうですよ

 

「本番」が。

 

 

 

鳥インフルエンザが牛や豚にも広がっている、

 

と恐怖を煽ることにより

 

これら家畜を殺処分、またはワクワク漬けに出来る。

 

 

致死量50%超えのウイルスが流行ともなれば

 

必然的にロックダウンする口実になる。

 

 

そして今

 

バッタバッタと死んでいく「ワクワク済み」の人達も

 

鳥インフルで死んだということに出来るという一石二鳥

 

 

 

鳥インフルだけに。

 

馬鹿めが…。

 

いい加減気付けよ。

 

 

 

ロックダウンに加え、食糧危機ともなれば

 

前にも話したように当然ながら配給制となるが

 

そこに何を盛られても それを食わざるを得ない。

 

 

これらの計画を考えたのは

 

おそらくビルゲイツではなくAIであろう。

 

と俺は見ている。

 

 

レプティリアンがやってるという説もありますけど

 

俺はその辺の事は知らん。(笑)

 

レプティリアンに会ったことないので(多分)。

 

 

 

アシュタールやらレプティリアンなる存在が居るという

 

設定にしたのもAIなんじゃねぇか?

 

と俺は思っているが。

 

 

 

これから卵は食えなくなる可能性が高い。

 

鶏も当然駄目になるだろう。

 

この手の居酒屋は全滅するということだ。

 

 

最悪の場合は、牛や豚も食えなくされるだろう。

 

食品衛生法も改悪されたし、道の駅に行っても

 

何も売ってない、という日が来るかもしれん。

 

 

 

そこに地震や戦争も起こされるだろうから

 

人々は再び恐怖により思考力を失う。

 

 

 

俺がガキの頃から

 

鳥インフルといえば、かなりヤバイ代物という風に

 

プロパガンダをやっていたし…。

 

 

数十年前から計画されていたことなので

 

おそらく、今回も8割以上の奴は騙されるでしょうね。

 

 

鳥インフルワクワクして死ぬのか、

 

ワクワクした鳥や卵を食って死ぬのか、

 

ワクワク入りの配給されたものを食って死ぬのか、

 

或いは飢え死にか。

 

 

 

以前は茶番を見抜けた者も、

 

今回は駄目かもね…

 

 

俺のブログを今の時点で読んだアナタは

 

これから始まる真の地獄を、冷めた目で見れるはずよ。

 

 

 

Shogoです。

 

私はテレビを一切見ませんが、

 

周囲のゴイムはそうではありません。

 

 

彼らは口を開けば、

 

どういうわけか「大谷大谷」と言います。(笑)

 

 

いや知らんと。(笑)

 

 

 

大谷選手を悪く言う気は全くないですが、

 

お前らに何か関係あんのかと…

 

少なくとも俺には関係ない。

 

 

 

彼らが言うには

 

「同じ日本人が活躍してるんだから」

 

「応援するのは当たり前」

 

という感じらしいのだが

 

 

 

そうではない人もいるはずだ。

 

こうも「大谷は凄い」と聞かされては

 

 

 

「逆に言うと、お前は大した人間じゃない」

 

と言われてるような気がしてくるというかね。(笑)

 

 

 

それは考えすぎだと思われるでしょうけど

 

あんまり気持ちのいいもんではないです。

 

 

 

 

大谷だけが頑張ってるみたいに言うなよ。(笑)

 

みんな頑張って生きてんねん。

 

 

馬鹿にすんな

 

その辺に居るオッサンたちを馬鹿にすんなよ。

 

 

誰もが大谷にはなれないし、

 

大谷よりも頑張ってる奴なんて確かに少ないだろうが…

 

出来る事をやるしかないんよ俺らは。

 

 

 

俺は野球やったことないし全く興味ないけど

 

俺も選手やから。(笑)

 

生きてる奴らは誰もが選手や。

 

 

 

大谷がホームラン打つ一方で

 

庶民はワクワクするものを打つっていう…

 

何だこれ。

 

 

 

俺のこの感情は嫉妬ではない。

 

大谷選手に対してではなく

 

庶民に怒っているのだ。(笑)

 

 

もっと他に注目しなきゃいけない問題がいくらでもある。

 

大谷が稼ぎまくるのはいいが、

 

庶民の可処分所得は下がるばかり。

 

 

若者が自殺しまくる国、ニッポン。

 

犯罪者が政治活動してる国、ニッポン。

 

そんな中でも負けずに生きてる我々は

 

 

全員、大谷に負けてないぞ。

 

大谷に勝ってはいないだろうが、負けてはないぞ。

 

少なくとも俺は全く負けてない 誰にも。

 

 

大谷だけが特別じゃない。

 

みんな凄いんだと。

 

もっと自分を誇っていい。

 

 

自信を取り戻そう。

Shogoです。

 

私の周りでは結婚して子供が出来た、

 

みたいな奴が増えてきました。

 

 

まぁ、そういう年齢になったという事です。

 

もうすぐ32歳になるんですが

 

 

全く、1ミリも

 

自分が人の親になるという未来をイメージ出来ません。

 

火星に行く方が遥かに簡単に思えるぐらいです。(笑)

 

 

自分が赤ん坊を抱いてる様子とか考えただけで

 

洒落にもならん、というか

 

有り得ないな、と思ってしまう。

 

こういう風に思う方が少数派なんでしょうけど

 

 

 

さも当たり前みたいに子供作るっていうことが

 

俺にはどうしても理解できないのです。

 

 

「託す」の早くね?

 

って思うんですけど…。

 

 

まだ何もしてねぇよ、っていうのが

 

俺の中にあるからなのか??

 

 

 

自分だけ時の流れが遅いのか?

 

とか思ってしまう。(笑)

 

周りがどんどん老けていく中で

 

俺だけ何も変わってないというか…。

 

 

いや、そりゃ多少なりとも老化はしているが

 

内面は驚くほど変わってなくて

 

 

 

つい、昨日までランドセル背負ってた気がするし

 

ポケモンとかで遊んでたのも

 

昨日の出来事のように覚えている。

 

 

だから、極論だが

 

俺は未だに少年のまま、なのである。

 

少年が人の親になるなんて 論外だろ、と

 

いう話なのである。

 

 

 

逆に言うと

 

小学生の頃から既に今と同じだった。(笑)

 

あまりピュアではないガキだった。

 

 

心は何も変わってない。

 

ただ外見が変わっただけで…。

 

 

 

俺は小学生の時点で俺だったし、

 

今も俺のまま。

 

 

 

これってどうなんですかね。

 

発達障害だったりするのかね? (;^ω^)

 

たまに自分はマジキチなんじゃないかと

 

思う時がありますが…。

 

 

 

でも本当はそうじゃないと思いたい。

 

俺がマジキチなのではなく

 

むしろ俺だけが正常なんだと…。

 

 

 

567騒動でワクワクしちゃう人達の方が大多数でしたが

 

結局、彼らはマトリックスの住人ということなのです。

 

 

世間から見れば俺はマジキチなんだろうけども

 

この狂った社会システムで機能しない人間の方が

 

本物の人間なんだと思う…。

 

 

大多数が正しい、ということ自体が大間違いなのだ。

 

大衆はむしろ、常に間違う。

 

 

 

圧倒的少数派であればこそ

 

社会不適合者であればこそ

 

何か別の答えに辿り着けるかもしれない。

 

 

 

何故か、この世の中

 

セックスして家庭を持つことが勝ち組みたいになっているが

 

本当にそれは勝っている状態なのだろうか…。

 

 

子孫を遺せず、無様に、孤独に死んでいくことは

 

負けなのだろうか。

 

 

Z世代は子供欲しくない奴が増えているらしいが

 

不妊になるよう洗脳されている可能性もあるし、

 

寄生虫のようなものに思考誘導されてる可能性もある。

 

 

本能の赴くままに生きるにせよ

 

それに抗うにせよ

 

 

そこに第三者の意図を感じるのである。

 

俺はそれが頭にくるというか…。

 

 

 

勝ってるように見えて負けていたり

 

負けているように見えて勝っていたり

 

結局どっちでもなかったり…。

 

 

この不毛すぎる世界に、今日もまた

 

ガキがポンポコ投下されてくるんだろう。

 

旅立っていく命も多かろうが…。

 

 

 

周りにこういう話をしても

 

大丈夫かコイツ(;^ω^)

 

みたいな反応されるだけだからしないが…

 

 

 

だからって何も考えないなんて

 

俺には耐えられない

 

 

 

 

 

 

 

デマ太郎&はじめしゃちょーコラボ動画の件

 

 

 

Shogoです。

 

この動画が再び炎上してるようです。

 

はじめ氏も、この場合…○人ほう助ということになるね。

 

 

まぁでも、因果応報、天誅とはまさにこのこと。

 

 

 

超過死亡を調べれば分かるが

 

数十万人はゆうに死んでいるのである。

 

これからもっと死ぬでしょう。

 

 

死の津波は目に見えないが、

 

これからこういう訴訟の嵐が世界中で吹き荒れるだろう。

 

それこそ国家転覆する勢いで、吹き荒れるだろう。

 

 

何故ならば、最初からそれが目的だからだ。(笑)

 

全てはNWOの布石。

 

 

 

 

本当の黒幕は痛くも痒くもないのですがね。

 

デマ政治家やデマYoutuberをいくら始末しても

 

意味ないっていうか…。

 

 

 

打ってしまい、逆ギレしてる連中というのは

 

哀しいほどに頭悪いですから。

 

 

怒りをぶつける相手を間違っているぞ… 笑

 

 

 

国を批判してどうすんねん。(笑)

 

違うやろ。

 

 

 

あのワクワクするものは、

 

「買わされたもの」なのです。

 

 

「買いません」とか言う権利は日本政府には無かったのです。

 

もし言ってたら、日本は地図から消えていたでしょうよ。

 

 

私自身、厚労省に電話して聞きましたけど

 

「あれは任意です。決して強制ではありません」

 

と政府の方も仰っていましたよ。

 

 

 

最初から任意なんです。

 

同調圧力は確かにありましたけどね。

 

でも結局打ったのは、本人の意志でしょ。

 

 

だとしたら

 

合意の上で打ってるワケですし

 

それで体が壊れても 他人のせいにするってのは論外ですね。

 

ガキじゃあるまいし…笑

 

 

 

大人なら

 

契約書とか、ちゃんと読まないと駄目だよね。

 

書いてあるやん。「劇薬」って。

 

日本語読めないのかと。

 

 

 

被害に遭った子供には心底同情しますけどね。

 

周りの大人の責任ですね。

 

 

 

まぁ何が言いたかったかというと

 

デマ太郎のような奴に責任取れるわけないってこと。

 

あいつを始末したとしても、どうにもならんだろ。

 

それじゃ何も解決しないのよ。

 

 

打った本人の問題だ。

 

自分の体に土下座しろ。

 

自分の親に土下座してこい。

 

 

せっかく健康な体に産んでもらったのに

 

感謝の気持ちが無いというか

 

自然に対する愛がないんだよな。

 

 

 

 

ロクに調べもせず

 

安易に

 

安直に

 

鵜呑みにして

 

 

今までのうのうと

 

生きて来たツケを払わなければならなくなったのは

 

自分のせいじゃないのかね?

 

 

今まさにココ、ココが肝心。

 

ここが分水嶺。

 

 

 

 

 

ここで他人に怒りをぶつけて責任転嫁するのか

 

自分の無知を恥じ、世の中について勉強し直して

 

一からやり直すか…。

 

 

政府が悪いのですか?政治家が悪いのですか?

 

ビルゲイツ達は、本当に悪魔なんですかね?

 

 

ちょっと見方を変えれば

 

これが偉大なる愛であると気付きませんか?(笑)

 

接種者の皆さん。

 

 

 

 

この世は 学び場。

 

登場人物は全て自分を写す鏡なのです。

 

全ての事象には隠喩的な意味があるのです。

 

 

 

あなたは被害者じゃありません。

 

あなたが自分で自分を刺したんです。

 

だから、加害者なんです。

 

 

自分の体というけれど、あなたの所有物なんですか?

 

違うでしょ。

 

短い人生の間、自然から借りているに過ぎないのです。

 

借りたものは返却する。基本です。

 

 

 

 

この世の綺麗な一面だけを見て生きてこれたのは

 

あなたが恵まれていた証拠ですよ。

 

親や周りの優しい人たちに感謝しなされ。

 

 

さぁ、ここからが真の人生。

 

善悪を超越した目を開く時。

 

まずはテレビを棄てましょう。

 

 

 

 

 

この世は、殺し合いの世界なんです。

 

弱肉強食の世界なんです。

 

 

そんな当たり前の認識さえ

 

現代人の多くが忘れてしまっているのです。

 

スーパーに行けば牛肉が売ってますからね。

 

 

生きるというのは殺すということです。

 

こう言われて「ギョッ」としてしまうようでは

 

あなたは甘いですよ。

 

 

 

世の中で金を稼いでいる人達も同じことをしてるだけですよ。

 

牛丼を食いたいから、金を稼ぐ。

 

金を稼ぐために、薬を売る。

 

薬を売るためには? 病気を蔓延させればいい。

 

 

それだけの事です。

 

 

 

カモにされたくなければ、

 

「知識」で武装しなければなりません。

 

誰も教えてなんかくれませんよ。

 

 

大人の世界というのは、そういうものです。

 

勉強するにしたって自分から動かなきゃ駄目。

 

口空けて待ってるだけで飯が運ばれてくるのは

 

子供のうちだけ。

 

 

 

 

非接種者は、この世が残酷な世界であることを

 

骨の髄まで理解しています。

 

だから打ってないのです。

 

 

世の中には

 

自分の目的のためなら何でもする連中がいるということを

 

知っている。

 

 

これからの数年間、

 

もっと悲惨な出来事が多発する可能性も十分あります。

 

そうなることを知っているからです。

 

 

 

 

接種者の皆さん

 

もういい加減、目を醒ましなよ。(笑)

 

 

政府の人間に怒りをぶつけても

 

誰も帰ってこないですよ。

 

 

そいつらよりも上に

 

もっと悪い奴らが居る事は確かだが…

 

 

 

犯人捜し、罪の擦り付け、

 

それこそが彼らの狙いだと何故分からんのだ…。

 

我々庶民がいがみ合って何になる?

 

 

 

 

この男も

 

ある意味、いい仕事したな…笑

 

 

これを見て「よし、打とう」

 

と思う奴は相当な馬鹿しか居ないでしょう。

 

総理なりに、我々を一人でも救ってくれたんでしょうよ。

 

 

 

あえて過剰なまでに煽ったり

 

自らに不信感を抱かせることも全て計算ずく。

 

「頼む!目覚めてくれ日本国民!」というメッセージなのだ。

 

 

やはりこの男、大した役者だ。

 

この世に俺ぐらいだろう。

 

 

あんたの理解者は。(笑)

 

 

まぁ…でも

 

クズはクズだから。

 

 

 

私が思う本当のクズとは

 

政治家でも黒幕でもなく

 

8回目まで打ちに行く老害です。(笑)

 

 

死の際まで悪魔に医療費を貢ぎまくる連中。

 

そして周囲にシェディングをバラまく。

 

何なん?(笑)

 

 

最後の最後まで他人様に迷惑をかけることに

 

全力投球とはな。

 

大した悪党というか。

 

 

 

ある意味、尊敬しますよ。

 

ビルゲイツよりもよっぽど悪人やで。(笑)

 

 

 

国に責任を取ってくれ、と訴えても

 

責任を取るとしたら自分自身以外に誰が居んねんと…

 

 

国もメディアもプロパガンダのツールであることは

 

義務教育で学ぶ程度の知識ですけどね…。

 

 

教えてもらったはずです。

 

大東亜戦争で日本は敗戦国となったことを。

 

これを知っていればテレビなんか見ないですよ。

 

 

平和ボケにも程があるというか…

 

未だにテレビを見てる人っていうのは、

 

広島の原爆ドームとか行ったことないのかなぁ。

 

あの惨劇を見ても何とも思わないんだろうか。

 

 

 

どういう神経してんのかねぇ…。

 

スコーって感じです。

 

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

最近プリズンブレイクを鑑賞しています。

 

面白いです。

 

 

頭がいい奴との頭脳戦というのは、

 

実に愉快ですね(;^ω^)(笑)

 

 

現代においても頭脳戦が繰り広げられております。

 

 

 

 

しかし、彼らに騙されてしまう程度の知性では

 

この令和を生き延びることは不可能だと思ってください。

 

この日本は、リアルに監獄列島なのです。

 

 

ハッキリ言って

 

あの病気が流行って、あの例のブツをブッチュンした人たちは

 

あまり知性が高いとは言えません(笑)

 

 

 

少なくとも

 

マイケル・スコフィールドの足元にも及びません。

 

色々と見えている者にとって

 

見えていない者を騙すことなど 朝飯前なのです。

 

 

 

 

 

そもそも戦う相手を間違っていますし、

 

それ以前に

 

戦うこと自体が間違っているのです。

 

 

そのレベルなんです。

 

ほとんどの日本人というのは。

 

 

 

 

そして今

 

この日本を脱出する富裕層が後を絶たないそうです。

 

 

それどころか

 

何故か行方を眩ませる超富裕層も増えています。

 

死を偽装している者も居ます。

 

 

この世の謎を解き、

 

真の意味で脱出できる者はそうそう居ないでしょう。

 

 

資本主義国家の奴隷という意味では

 

私も囚人です。

 

おそらくは、あなたも。

 

 

 

 

人を見たら詐欺師と思え、というのは

 

貝木泥舟の名言です。

 

 

 

あなたの周りに

 

「いい人」は居ますか?

 

 

もし居ると思うならば

 

その人は99.99%の確率で詐欺師ですよ。(笑)

 

 

確かに悪い人も居るけど

 

いやいや、いい人だって沢山いるでしょ!

 

 

 

と、あなたは思うだろうか。

 

 

もし思うならば

 

 

 

あなたのような人を騙すことなど

 

至極容易い。

 

 

善悪二元論で物事を見ている時点で論外である。

 

この世には人間しか居ない。

 

善人や悪人が居るのではなく…

 

 

 

私も「いい人」のように振る舞うこともあれば

 

「悪い人」に見えることもあるだろう。

 

 

 

それは結局、見え方の問題に過ぎん。

 

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

日本人は83万7000人減も外国人は24万3000人増。

 

 

街を歩けば、人が減っている感はないけれど

 

それは観光客が増えているからであって

 

日本人は、どんどん死んでいるのである。

 

 

これは言うまでもないが

 

ワクワクの効果が出て来た為である。(笑)

 

 

 

 

しかし、こうも考えることが出来る。

 

ある一定以上の人口になると

 

地球が「何らかの力」によってリセットされるとしたら。

 

 

それを防ぐために

 

人力で人間を間引くことによって

 

大量絶滅を未然に防いでいる連中がいるとしたら。

 

 

彼らは彼らなりに

 

もしかすると…

 

 

我々人類の存亡をかけて

 

肉を切らせて骨を切る的な

 

そういうシステムに干渉しているのではないか?

 

 

地球人口が100億人を突破すると

 

核戦争が必ず起きるような、

 

そういう「システム」があるとしたら納得がいくんですよね。

 

 

だって過去に人類はそれで何回もリセットされてるんですよ。

 

おっと

 

 

いかんいかん(;^ω^)

 

Shogoです。

 

ブレンパワードとは、

 

メンヘラを救う究極の方法を考える作品

 

なのです。笑

 

 

 

 

だから、この曲なのです。

 

OPといいEDといい、露骨なまでに性的というか

 

LOVE ME FOREVER って感じ なのです。

 

 

で、それが「決定的にオーガニック的な何か」なのです。

 

何だソレ…って感じですが

 

一言でいうと「愛情」です。

 

 

しかし、メンヘラは親の愛情に飢えており

 

これは、その先も未来永劫決して得ることが出来ないものです。

 

 

親の愛は無償の愛ですが、

 

それを得られないとなれば

 

誰か、赤の他人から愛情を得るしかありません。

 

 

ところが

 

赤の他人から愛情を得ようと思ったら、

 

まずは自分から誰かを愛さなければなりません。

 

 

メンヘラには、これが出来ないのです。

 

与えるだけの愛を持っていないからです。

 

誰かに与えるような心の余裕が無いのです。

 

 

 

 

愛されたい。

 

それだけなのです。

 

 

そんな奴を救うのは一筋縄ではいかない至難の業です。

 

そんな救いなんざ無くたって、生きてやる!

 

という奴も居ます。ジョナサンとかね。

 

 

でもそれは所詮、強がりです。

 

人間誰しも愛されたいのです。

 

私もそうですし、あなたもでしょ。

 

 

親に愛されて育ったとしても

 

いずれ親は死にますからね。

 

 

そうなった時、誰もが孤児になってしまうわけです。

 

我々の親も、そういう経験をしてきたはず。

 

親もオルファンだったということです。

 

 

そんな親(二人の男女)が

 

チャクラ・エクステンション!! をして

 

俺らが生まれたのです。笑

 

 

 

 

それは理屈を超えた、オーガニック的な何かを

 

愛し合った2人が求めた結果です。

 

 

何を言ってるのか分からないと思うでしょうが

 

俺も分からない。笑

 

 

でも

 

グッとくる感じの相手を見つけたら

 

チャクラ・エクステンションしたくなるじゃないですか。

 

 

私も結局のところ

 

決定的にオーガニック的なものを未だに求めている。

 

 

 

 

この世には永遠が無い以上、

 

チャクラ・エクステンションで遺伝子を遺すしか

 

オーガニック的な何かを次世代に遺す手段が無いんです。

 

 

人は死にます。

 

死んだ人に抱かれることは出来ませんよね。

 

死んだ人を抱きしめても温もりは得られません。

 

 

親の手を離れ、大人を演じる日々を乗り越え

 

オーガニック的な何かを再び得る時

 

人は涙するでしょう。

 

 

それは我が子を抱きしめた時です。

 

(俺はその経験したことないけど 笑)

 

どの口が言うか。

 

 

オーガニック的なものに触れた時

 

ほんの少しだけ安心するんでしょうね。

 

 

この宇宙で、自分は独りぼっちじゃないんだと。

 

そういう気持ちにさせてくれるもの

 

それがオーガニック的なものです。

 

 

ただし

 

「決定的に」オーガニック的なものとなれば

 

得ることは不可能と言っていいです。

 

 

 

 

それはズバリ

 

「永遠の愛」だからです。

 

 

 

この宇宙はエントロピーが増大する仕様となっているので

 

永遠に変わらないものは、無いのです。

 

愛も劣化します。

 

 

 

永遠に限りなく近いものが唯一あるとすれば、

 

それは生命体の営みしかありません。

 

ある意味、我々は不老不死なのです。

 

 

遺伝子を受け継いできたのです。

 

何億年も。幾星霜。

 

この命は今始まったものではないのです。

 

 

目的は言うまでもなく

 

決定的にオーガニック的なものを得るためです。

 

 

 

この宇宙が孤独を紛らわすために編み出した、

 

苦し紛れの慰み物、それが男女の営みであって

 

元々男女は二人で一人なのです。

 

 

 

この世には色んな事象があるように見えます。

 

何億人も居るように錯覚します。

 

でも、そうではない。

 

 

この世には宇宙という 絶望的な孤独があるだけなのです。

 

自分で分身を沢山生み出して、

 

自分で愉しんでいるだけなのです。

 

 

 

誰かを愛するといっても

 

その相手も自分なのです。

 

 

目の前に下ろされた世界は、その虚像を直視しないための

 

幻に過ぎません。

 

 

 

 

 

真にオーガニック的なものとは何なのか、というのが

 

この宇宙が探し求めている究極の問いである。

 

 

星という種を宇宙に蒔いて

 

それを収穫する時機が来たら回収するのです。

 

 

宇宙そのものがメンヘラ女子みたいなモノ、

 

と考えてもらえれば

 

何となく私の言わんとすることが伝わるでしょうか。笑

 

 

 

不思議だと思いませんか。

 

道を歩けば誰かとすれ違うほどに

 

人間なんぞ、腐るほどいるというのに

 

 

 

何で、みんな孤独なのかと。

 

 

 

みんな宇宙から生まれたからです。

 

もともと一人だと 実は気付いているからです。

 

この世には一人しか居ないと。

 

 

それでも宇宙は自分以外の誰かを、

 

オーガニック的なものを求めずにはいられない。

 

 

 

究極のところ、

 

宇宙そのものが孤児であるということです。

 

 

現代ではマルチバースという考え方も浸透してきたが

 

結局それも一つの宇宙から生まれた派生商品のようなもので

 

元を辿れば一つなんです。

 

 

ある時を境に意識がポンと生じ、

 

その圧倒的孤独感を埋めるためには

 

他者を生み出す必要があったのです。

 

 

子供を作るという行為は、まさにソレですよ。

 

親子の会話っていうのは、自問自答してるようなものです。

 

そして全ての人類は血が繋がっているのです。

 

Shogoです。

 

今日はブレンパワードを考察してみましょう。

 

 

 

 

ブレンパワードを全話観たという前提で話を開始します。

 

このアニメは何の説明もなく専門用語が飛び交いますので

 

私も、初心者に一から解説したりしませんよ。笑

 

 

 

大人は質問には答えない。それが基本だ。

 

観てないなら、観ろよやーー! ということです。

 

 

 

では、早速。

 

ブレンパワードにおける「オルファン」は「孤児」という意味で

 

それを象徴していたものでした。

 

 

 

だから実際は、ロボットアニメの皮を被ってはいるものの

 

「親子の愛」を一貫して描いているだけの作品なのです。

 

最初から最後まで全部「比喩表現」なのです。

 

 

オルファンに何があったのかは不明ですが、

 

彼女(?)は地球に独りぼっちで心を閉ざしていた。

 

 

 

 

ユウの姉貴であるところのクインシィ・イッサーが

 

オルファンと一体化したのは、言わば傷のなめ合い。

 

とはいえ、実際に親からロクに愛されずに育った者は

 

誰でも拗らせるものであるが故…

 

 

私にはジョナサンの気持ちとか正直分からないが、

 

それは私には両親が居て、愛されて育ったからである。

 

親と色々ある人であれば、リクレイマー側に共感するはずだ。

 

 

 

ジョナサンやクインシィは、もう取り戻すことが出来ない。

 

愛されるべき時期に愛されなかった子供というのは、

 

確実にメンヘラになる。

 

 

 

 

俺はそういう例を何人も見てきたから分かるのだ。笑

 

メンヘラ女が一体何を求めて彷徨っているかを。

 

あいつらは寂しさ故に複数の男に手を出したりする。

 

 

この地球上に五億人ぐらいは居るであろうメンヘラ女。

 

そいつらは皆、オルファンなのである。

 

 

オルファンはその日の気分で世界を滅ぼそうとしたりする。

 

これは両親への当てつけであろう。

 

 

 

 

後から関係を修復しようと努力しても、無理なのだ。

 

心の傷は永遠に癒えない。

 

メンヘラの子供はメンヘラになる運命にある。

 

 

 

 

しかし考えてみれば…

 

 

 

 

後編に続く。