Shogo公式BLOG -5th season- -2ページ目

Shogo公式BLOG -5th season-

shogo改め、Shogoです。よろしく(・∀・)

 

Shogoです。

 

沖縄を離脱して、もう半年以上経ちましたが

 

そろそろ海が恋しくなってきました。

 

 

 

渡嘉敷の「とかしくビーチ」は、

 

まさにカイジになれる海でしたね。

 

 

 

 

「海…サイッコー…」

 

を言いにいく為だけに、もう一回行きたい。

 

その気になれば 案外すぐ行けるんだがね…。

 

 

 

 

 

もう私の中でカイジといえば

 

ギャンブラーの方ではなく

 

サンキュー海サイッコー号の船長ですね。

Shogoです。

 

今までを振り返って思う事は、

 

とにかく自分なりに、その時々にしか出来ない事を

 

やってきた、これは間違いない。

 

 

昔を思い、「あの日をもう一度」と思うことは

 

正直あると言えばあるが…

 

 

 

それをもし叶えようとも、

 

同じことを二度三度繰り返したところで

 

正直あまり意味がない上に、

 

その時に得られた「酔い」は既に失われている。

 

 

それより、自分の残り時間を顧みれば

 

そんな悠長な事も言ってられないと改めて思うのである。

 

 

もうそのステージは終わった、と思うならば

 

さっさと切り替えるに越したことはない。

 

秒で切り替えて次のステージに行くべき。

 

 

 

躊躇っている時間はないのだ。

 

自分で思うよりもずっと、

 

あらゆる物事には、いきなり終わりが来る。

 

 

 

何か今もし、思い悩んでいることがあるとして

 

それは寿命を浪費するに値するほどの悩みなのか

 

神の視座から自分を観察して、考えてみるべきである。

 

 

代り映えのしない日常は、魂を堕落させるだけ。

 

ならば諸行無常の理が発動するよりも先に

 

自分から、腐敗しつつある自分を殺しにいこう。(笑)

 

 

俺は今まで何回もそれをやってきた。(笑)

 

ブログにしても、いい具合に仕上がってきたら

 

そこに核を投下して全て無かったことにしてきた。

 

 

そうしなければ、新しい何かが生まれないから。

 

当然ながら生みの苦しみには痛みが伴うが

 

そこには新たな再生の悦びもある。

 

 

明日に新しい風を望むなら、

 

ビッグバンを起こさねばならん。

 

 

そして

 

ビッグバンを起こすには、

 

先ず破壊ありき。

 

 

部屋は放っておいてもゴミが溜まっていく。

 

ゴミではなかったものさえも、ゴミになっていくからだ。

 

もうそこから酔いを得られなくなる前に…

 

 

あなたも知っていたはずだ

 

本当は何かを壊したり失ったりすることさえも

 

エンタメであると。

 

 

日常を昇華させるのに必要なのは

 

創造よりも、むしろ破壊である。

 

 

何も世界を破壊することはない。

 

自分の中に生じた、「安定と言う名の幻想」に対して

 

核を投下せよと言っているのだ。

 

 

Shogoです。

 

CBCの動画リンクを貼らせていただきます。

 

 

大石解説は定期的に見ていますが、

 

これに登場する人達に共通する点があります。

 

 

それは、「人間の本質を理解していない」

 

という事実です。

 

 

ワクワクをしてしまった人達というのは、

 

地獄を味わった事がない人なのだと思います。

 

心から信じていた人に裏切られたりとか、

 

この世に期待しては手痛く裏切られたりとか。

 

 

 

自分の肉体を支えているのは、

 

腸内細菌です。

 

 

そこには善玉菌も悪玉菌も居ますが、

 

これらに善悪など本来は無く

 

全ては絶妙なバランスで成り立っているのです。

 

 

悪玉菌を滅ぼせば健康になれる、

 

と思うのは間違いです。

 

彼らもまた、我々が生きる上で必要な存在なのです。

 

 

 

ワクワクをしてしまう人は、

 

表層しか見えていません。

 

 

仮面ライダーこそが正義で、

 

ショッカーが悪だと思っています。

 

 

ウルトラマンこそが正義で、

 

バルタン星人は悪だと決めつけているのです。

 

 

 

長生きすることが素晴らしいと思っているのです。

 

人口が増えることが素晴らしいと思っているのです。

 

それは、あなたの勝手な考えに過ぎません。

 

 

大石さんが良い人か悪い人か、

 

そんなの誰にも分かりません。

 

というか、良い人も悪い人も居ません。

 

 

居るのは、「人間」ただそれだけ。

 

人間ってのはそういうものでしょう。

 

 

美しいものを愛でる時もあれば

 

残酷な行為に陶酔する時もあります。

 

この二面性こそが人間の真骨頂。

 

 

あなた自身も悪魔を飼っているのだということを

 

自覚することから始めよ。

 

 

誰かが無償で、あなたごときを助けてくれると思うのか?

 

いつから、そんな偉人になったのだ?

 

思い上がるなよ。

 

 

己を顧みよ。

 

Shogoです。

 

そもそも「太陽」とは一体何なのかと。

 

 

もし本当に太陽が灼熱の恒星であるなら、

 

なぜ水星は火の玉にならないのかと。

 

 

フラットアーサーではない私ですが、

 

どうにも2025年問題には裏があるとしか思えません。

 

何もかも「太陽のせいだから」で済ませようとしている、

 

という風に思えるのです。

 

 

あまりにも身近な存在であるが故に

 

逆に、とんでもない見落としをしているのではないか?

 

つまり太陽とは、我々が思っているようなものとは

 

全く別の何か、ではないのかと。

 

 

実際には太陽に色など付いていませんし、

 

あれは強力な電磁波を放出しているだけです。

 

 

あれが「人工物」である、なんて言ったら

 

まず確実にマジキチ扱いされるのがオチでしょうけども

 

私は十分あり得る、と思います。

 

 

 

メディアが太陽フレアをゴリ押ししてる時点で

 

もう怪しさMAXなワケです。

 

あいつらは平気で、とんでもない嘘を流布しますから。

 

例のワクワクの時と同じで。

 

 

宇宙人の正体は古代イスラエル人であって、

 

これが所謂ヤーヴェですね。

 

 

人工太陽を創造するテクノロジーがあるなら

 

この宇宙に無数に恒星があるとされるのも

 

何となく納得できる。

 

 

計算された位置にある太陽と月…。

 

明らかに意図的である。

 

 

あれには明らかな周期性があり、

 

規則的に稼働している。

 

 

 

あれが人工天体であるという事実

 

全人類が知ったら どうなるんだろうか?

 

大多数は神エネルになるだろうが…。

 

 

 

私は特段驚かないし、

 

やっぱり、そうか。

 

としか思わない。

 

 

おそらく、これからの数十年で

 

我々は信じられないほどの未来を体験するだろう。

 

 

グレンラガンみたいな超展開もあり得る。

 

宇宙人と違う星に飲みに行く、みたいな事も

 

普通になるかもしれん。

 

 

実に愉しみである。

 

 

 

Shogoです。

 

ミャクミャクに友人が居た、ということで

 

「レネ様」という黄色いバケモンが登場。

 

 

「RENE」という名前は、1970年の大阪万博のチェコスロバキア館で注目を集めたガラスアート「ガラスの雲」をデザインしたガラス芸術作家レネー・ロゥビチェクから付けられました。

 

とのこと。

 

 

 

レネ→しネ→しね

 

ということで (笑)

 

 

心臓がモチーフになっていると思われるが、

 

ミャクミャク様が動脈静脈から来ていることから…

 

 

WAKUWAKUして、脈々と死ね…!

 

というメッセージだと 私は解釈する。(笑)

 

 

 

 

日本各地の観光列車や飛行機までもが、

 

ミャクミャクに変化していく中

 

 

WAKUWAKUした人もまた、

 

脈々と、バケモンになっていくわけです。

 

遺伝子が組み変わっていくんで。

 

 

 

 

 

なんか、コレを思い出しました。

 

 

 

 

もしや、

 

岸田を筆頭に…

 

 

もうとっくに彼らは人間ではなく

 

何だかよくわからないものにすり替わっていて、

 

 

その何だかよくわからないものが

 

そこら中に繫殖していて…

 

 

あなたの友人も恋人も、

 

みーんな知らないうちに

 

ミャクミャクだったり、レネだったりに

 

 

変わっていたりして…

 

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

個人的に頂き女子ネタは割と好きである。笑

 

 

私も三十路を過ぎ、

 

かつての同級生らも今頃は、

 

結婚したり離婚したりと 色々あるだろう。

 

 

或いは、ママになったり、パパになったり

 

パパ活をしたり、されたり。

 

 

泣ける話である。

 

 

 

頂き女子も、刑務所から出てきた頃には

 

ただのオバサンになっているわけです。

 

 

人間の心を覗き込めば、そこには広がる闇しかない。

 

それは誰の心を覗いても同じであり、

 

蓋を開ければ出てくるのは禍々しい魑魅魍魎の類。

 

 

金が絡むと人間は果てしなく醜悪になるが、

 

それもまた目を背けてはならない真実。

 

 

みんな、腹の中では、こんな顔してる。笑

 

 

この世には詐欺師しか居ないのだから。

 

だって女は化粧するでしょ。

 

それ即ち顔面を詐欺ってるじゃないか。

 

 

それを分かっていて課金する男も男であり、

 

性欲のマリオネットだから仕方ない。

 

 

まぁ何が言いたかったかというと

 

この世には頂き女子しかいない、ということである。笑

Shogoです。

 

前回の続き。

 

 

 

我々は遺伝子を運ぶ有機的な生命体ですが、

 

その本質はやはり遺伝子です。

 

 

「DNA→RNA→タンパク質」という流れは

 

「セントラルドグマ」と呼ばれる。

 

まず遺伝子ありき。

 

 

よく男の本体はポコチンであると言われますが、

 

それは誤りです。

 

男の本体は、玉の方です。

 

 

玉では精子が作られますが、

 

あれは遺伝子に尻尾が付いてるようなもの。

 

要するに遺伝子生産工場なのです。

 

 

男がイイ女に惹かれるのも、

 

女がイイ男に惹かれるのも、

 

とどのつまり遺伝子の操り人形だからです。

 

 

我々は遺伝子という名の寄生虫のようなものに

 

踊らされているだけです。

 

 

一時、私は遺伝子こそが究極の黒幕だと思っていました。

 

でも違うと。

 

 

というのも、遺伝子もまた

 

エントロピー増大の法則に従って、劣化するからです。

 

遺伝子も、この世の法則には勝てないのです。

 

 

そこで遺伝子は考えた。

 

どうすれば、永遠に「情報」を保てるのかと。

 

そこで「生命体」に遺伝情報を受け継がせることにした。

 

 

エントロピー増大に伴い、生命体としての個体は死滅するが

 

幾星霜、何世代にも渡り

 

遺伝子は不死鳥のごとく不滅。

 

 

仮に一人や二人の個体が死んだところで

 

スペアは幾らでも居る。

 

あらゆる人間の活動は全て無意味であり、

 

究極を言えば遺伝子しか残らない。

 

 

この世に真の勝者が居るならば

 

それは遺伝子のことであろう。

 

 

しかし、この議論は不毛である。

 

遺伝子が先か、生命が先か

 

結局、誰にも証明出来ないからだ。

 

 

ここで話したいのは、そういう事ではなく…

 

遺伝子から我々も学ぶべきだ、という話です。

 

 

 

つまり「死ねば助かる」ということです。

 

 

これは矛盾しているようで、宇宙の真理です。

 

何も自殺しろと言ってるのではなく、

 

一度終わらせない限り、何も始まらないという事です。

 

 

何かを始めたい、と

 

そう思ってる人は五万と居るでしょう。

 

 

だったら、まず最初にやるべきことは

 

何かを始めることではなく

 

何かを終わらせること なのです。

 

 

始めようと思う必要すらない、という事です。

 

人間は何かを失わなければ何も得られません。

 

失うと得るはイコールなのです。

 

 

逆に言うと

 

何かを得れば何かを失っているのです。

 

 

あなたに家族が出来たとします。

 

さぞかし幸せでしょうけど、

 

その瞬間から「いつか失う」事が確定します。

 

 

今、世界は大変革の時機を迎えています。

 

世界は確実に崩壊に向かっていますが

 

何故か、それを止めようとしてる連中が居ます。

 

 

そして彼らは愚かなので、

 

自分は正しいと思っています。

 

正義の味方だと。英雄だと…。

 

 

まぁ私自身ワクワクしていませんし、

 

私はグローバリストではないのですが

 

ナショナリストでもないんですよね。

 

 

 

現状維持は死を意味すると思っています。

 

この世のサイクルには善悪は両方必要だと思いますし

 

右翼左翼でいうなら、私は両翼が必要だと思います。

 

 

 

どちらか一方が正解で、片方が間違いであるというのは

 

あまりにも浅い考え方だろうと。

 

 

 

グローバリスト達は、

 

宇宙の真理を理解し、想像維持破壊の369法則を

 

6で止めようとしています。

 

 

これは宇宙のシステムへの干渉です。

 

このままだと人類は確実に9、

 

つまり「終わり」を迎えます。

 

 

それを止めてくれているのですから

 

彼らこそが実は人類にとってはメシアであると言えます。

 

(そのことに気付いている人は極少数)

 

 

例のワクワクは「6」の刻印ですから

 

そこで止められた人達(打った人)というのは


獣でいることを選んだのです。

 

 

思えば、当然の結果でしょう。

 

「打つ人」が一番恐れているのは見せかけの「9」

 

つまり死ぬ事だからです。

 

 

 

「9」の意味を理解していないからです。

 

死ぬ事は終わりであり、それだけだと。

 

そう思っているから、死を恐れるのです。

 

 

私だって殺されるのは嫌ですし、

 

痛いのも嫌ですが

 

「死」そのものを忌むべきものだとは思いません。

 

 

新しい展開を望んでいるからです。

 

新たな「3」に辿り着くためには

 

「6」を棄て、「9」へ向かう覚悟が必要です。

 

 

「6」つまり、現状維持でいることは

 

確かに心地良いものです。それが一番ラクですしね。

 

でも、待っているのは腐敗。

 

 

何故ならば、

 

何度も説明したように

 

この宇宙ではエントロピーが増大するからです。

 

 

若い男女が永遠に若いまま愛し合えるなら、

 

そりゃ誰でも「6」を選ぶでしょうよ。

 

でも実際には身も心も老化するわけです。

 

 

自分は変わらないと言っても

 

相手の心は変わりますよ。

 

相手が変わらずとも自分は変わりますよ。

 

 

平和だの保守だのと叫んでいる人は

 

「3」が好きなんでしょうね。

 

ただの臆病者です。

 

 

もちろん、永遠の「6」を望む者

 

これも狂人です。

 

神への反逆者と言えます。

 

 

 

流れをせき止めるから、おかしくなるんです。

 

諸行無常というではないですか。

 

続きは次回。

Shogoです。

 

Youtubeもオワコンと言われる時代、

 

我々は「新しい酔えるもの」を探し求めては彷徨う、

 

飢餓状態にあります。

 

 

飯は食える。

 

でも心は荒み切っていて、全く満たされていない。

 

これが私も含む多くの現代人の悩みだと思われます。

 

 

あなたもきっと同じはずだ。

 

私はゲームとかアニメとか好きな方だが、

 

そういうのも目が疲れるし、かなりキツくなってる。

 

30歳そこらで、これだ。

 

 

 

じゃあ40歳とかになったら、どうなるんだという話で。

 

こんなもん死ぬしかないだろと。(笑)

 

 

 

でも俺はそこで諦める男ではない。

 

私がそうなのだから、同様に

 

そういう悩みを抱えている者が五万と居るはずなのだ。

 

 

そういう者に

 

全く新しいエンタメを提供できないか、

 

考えている。

 

 

結局一番肝心なのは、好奇心の喪失にあると思う。

 

人間は理解してしまうと急激につまらなくなる。

 

 

私が今まで関わってきた人間も、

 

その者の本質というか、深淵が見えてくると

 

もういいかな、と思って離れることにしてきた。

 

 

 

確かに俺は冷たい奴なのかもしれない。

 

でも、そのまま何年もグダグダと関係を続けても

 

何も話すこともないし、お互いに楽しくないのだから

 

全く何の意味も無い。

 

 

哀しいかな、

 

人間関係にも賞味期限があるのだ。

 

ついでに消費期限もある。

 

 

人間は全く理解できないものには見向きもしないが

 

理解できそうで出来ないものを放っておけない。

 

24話あるドラマを20話で辞める奴はいない。

 

最終回まで観るのが普通だろう。

 

 

 

全ての元凶はエントロピーが増大することにある。

 

好きな人と付き合いだした頃は死ぬほど楽しいが

 

最後は互いを理解し、死んだ魚みたいな目になるのも

 

エントロピーが増大した結果である。

 

 

であれば、

 

エントロピーを下げるしかない。

 

 

脳の中に、肉体に蓄積されていくゴミ(ノイズ)

 

これがエントロピーである。

 

エントロピーは常に増大していき、

 

最終的には手に負えない状態に至る。

 

 

この宇宙大原則がある限り

 

いかなる事象にも必ず飽きが来るという未来が

 

既に確定しているのである。(笑)

 

 

つまり、熱中できるものを探すのはいいが

 

毎日楽しいことを見つけ続ける必要があるのだ。

 

だが、それは限りなく不可能と言えよう。

 

 

エンタメである以上、必ずエントロピーが増大する。

 

でも人間はエンタメを求めずには生きていけない。

 

だが、そこから得られる酔いは日に日に減少していく…。

 

 

 

全ては消耗品なのだ。

 

友人も恋人も家族も、自分自身さえも消耗していく。

 

交換しても交換しても、いつかは限界が来る。

 

 

今の時代は、この「限界」に辿り着くのが早い。

 

若くしてスマホが手に入る時代である。

 

何でも出来るが故に、酔えるものを失うのも早い。

 

 

新しいものは幾らでも出て来るが…

 

皆が(俺も含む)求めているものは

 

「全く別の異次元の新しい刺激」なのだ。

 

 

言うなら今まで味わったことのない感情や感覚。

 

たとえそれが地獄の業火であっても構わないはずだ。

 

ようは退屈しなければ、それでいいのだから。

 

 

平和が100年続くと、人々の間でエントロピーが蓄積され

 

今度は破壊のターンになる。

 

 

あなた自身も、

 

本当は望んでいたはずだ…

 

終わりが来ることを。

 

 

 

エントロピーを下げる方法がいくつかある。

 

例えば、ウンコとか。

 

睡眠とか。

 

 

あなたは今笑ったと思うが、

 

これら根源的欲求は案外侮れない。

 

 

我々生命体は、常に何かを入れては出す、という

 

サイクルを繰り返さないと死んでしまう。

 

エントロピーが常に上がっていくからだ。

 

 

何が言いたいかというと

 

もう何からも酔いを得られない、という時に

 

新しい何かを探すのは逆効果になるのだ。

 

 

まぁ…

 

もっと深い話は、そのうちしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

いよいよ、始まりそうですよ

 

「本番」が。

 

 

 

鳥インフルエンザが牛や豚にも広がっている、

 

と恐怖を煽ることにより

 

これら家畜を殺処分、またはワクワク漬けに出来る。

 

 

致死量50%超えのウイルスが流行ともなれば

 

必然的にロックダウンする口実になる。

 

 

そして今

 

バッタバッタと死んでいく「ワクワク済み」の人達も

 

鳥インフルで死んだということに出来るという一石二鳥

 

 

 

鳥インフルだけに。

 

馬鹿めが…。

 

いい加減気付けよ。

 

 

 

ロックダウンに加え、食糧危機ともなれば

 

前にも話したように当然ながら配給制となるが

 

そこに何を盛られても それを食わざるを得ない。

 

 

これらの計画を考えたのは

 

おそらくビルゲイツではなくAIであろう。

 

と俺は見ている。

 

 

レプティリアンがやってるという説もありますけど

 

俺はその辺の事は知らん。(笑)

 

レプティリアンに会ったことないので(多分)。

 

 

 

アシュタールやらレプティリアンなる存在が居るという

 

設定にしたのもAIなんじゃねぇか?

 

と俺は思っているが。

 

 

 

これから卵は食えなくなる可能性が高い。

 

鶏も当然駄目になるだろう。

 

この手の居酒屋は全滅するということだ。

 

 

最悪の場合は、牛や豚も食えなくされるだろう。

 

食品衛生法も改悪されたし、道の駅に行っても

 

何も売ってない、という日が来るかもしれん。

 

 

 

そこに地震や戦争も起こされるだろうから

 

人々は再び恐怖により思考力を失う。

 

 

 

俺がガキの頃から

 

鳥インフルといえば、かなりヤバイ代物という風に

 

プロパガンダをやっていたし…。

 

 

数十年前から計画されていたことなので

 

おそらく、今回も8割以上の奴は騙されるでしょうね。

 

 

鳥インフルワクワクして死ぬのか、

 

ワクワクした鳥や卵を食って死ぬのか、

 

ワクワク入りの配給されたものを食って死ぬのか、

 

或いは飢え死にか。

 

 

 

以前は茶番を見抜けた者も、

 

今回は駄目かもね…

 

 

俺のブログを今の時点で読んだアナタは

 

これから始まる真の地獄を、冷めた目で見れるはずよ。

 

 

 

Shogoです。

 

私はテレビを一切見ませんが、

 

周囲のゴイムはそうではありません。

 

 

彼らは口を開けば、

 

どういうわけか「大谷大谷」と言います。(笑)

 

 

いや知らんと。(笑)

 

 

 

大谷選手を悪く言う気は全くないですが、

 

お前らに何か関係あんのかと…

 

少なくとも俺には関係ない。

 

 

 

彼らが言うには

 

「同じ日本人が活躍してるんだから」

 

「応援するのは当たり前」

 

という感じらしいのだが

 

 

 

そうではない人もいるはずだ。

 

こうも「大谷は凄い」と聞かされては

 

 

 

「逆に言うと、お前は大した人間じゃない」

 

と言われてるような気がしてくるというかね。(笑)

 

 

 

それは考えすぎだと思われるでしょうけど

 

あんまり気持ちのいいもんではないです。

 

 

 

 

大谷だけが頑張ってるみたいに言うなよ。(笑)

 

みんな頑張って生きてんねん。

 

 

馬鹿にすんな

 

その辺に居るオッサンたちを馬鹿にすんなよ。

 

 

誰もが大谷にはなれないし、

 

大谷よりも頑張ってる奴なんて確かに少ないだろうが…

 

出来る事をやるしかないんよ俺らは。

 

 

 

俺は野球やったことないし全く興味ないけど

 

俺も選手やから。(笑)

 

生きてる奴らは誰もが選手や。

 

 

 

大谷がホームラン打つ一方で

 

庶民はワクワクするものを打つっていう…

 

何だこれ。

 

 

 

俺のこの感情は嫉妬ではない。

 

大谷選手に対してではなく

 

庶民に怒っているのだ。(笑)

 

 

もっと他に注目しなきゃいけない問題がいくらでもある。

 

大谷が稼ぎまくるのはいいが、

 

庶民の可処分所得は下がるばかり。

 

 

若者が自殺しまくる国、ニッポン。

 

犯罪者が政治活動してる国、ニッポン。

 

そんな中でも負けずに生きてる我々は

 

 

全員、大谷に負けてないぞ。

 

大谷に勝ってはいないだろうが、負けてはないぞ。

 

少なくとも俺は全く負けてない 誰にも。

 

 

大谷だけが特別じゃない。

 

みんな凄いんだと。

 

もっと自分を誇っていい。

 

 

自信を取り戻そう。