このブログは
生粋の道産子(年女)が
相方・お嬢・坊っちゃんと
期間限定だったドイツ生活
そして
現在の生活を
ノンフィクション満載で
お届けしております
おはようございます
以前
こちらの1冊の本
表紙はもちろん
挿絵を
奥様が書かれていることは
すでにご紹介済
はて?
なんのことかしら?
という方はこちらから
なのですが
今回は
奥様メイン
デッサン
から
水彩画
から
油絵まで
加えて
学級通信に載せたという
挿絵
なんとも
ほっこりした気持ち
に
なるのはもちろん
絵って
基本的なお約束
遠近法とか…ってこと
↑高校の頃美術選択生だったとは
思えぬ知識量でごめんなさい
を
守っても
守らなくても
自由に描いて表現していいんだよ
と
綺麗な画風が
背中を押してくれる
ちょっとした一言で
救われる
昨年紹介した
高向よしのぶ先生は
文字で表現
高向修子先生は
絵で表現
表現方法は違っても
先生
先に生きて教えてきた方
子どもに教えるということに
情熱を傾けてこられた方
日常生活は
自分が主人公
自分中心で行動しがちですが
自分以外の
生き方
行動
言動
を知ることで
自分だけの
ギチギチの考え方
➕
α(アルファ)
を得られると思う次第
ふと
わたくしが
40数年前に通っていた
カトリック幼稚園の時のことを
思い出しましたよ
卒園記念の聖書に
神父様が書いた言葉
「取りて読め」
本はもちろんですが
興味を持ったことには
手出しをすることが大事
そう解釈しましたよ
絵が好きな方
も
絵を描くのが好きな方
も
苦手な方
も
詩集のように
言葉に触れたい方
も
子どもよりも
大人に足を踏み入れた
また
ズッポリと踏み入れて
ズンズン歩いている大人に
お勧めしたいです
リンクを貼れなかったので
気になる方は
市内の書店にて
お手に取ってみてくださいね
ちなみにわたしですが
好きなページを開いて
玄関の小棚に
開いて置いてあります
昨年の今頃の
びっくり事件簿
いやはや
施錠はしましょうねって話
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