おはようございます。
オオマエ隊長です。
^^
私の周りの◯◯な人達に向けて、
ちょっと本音を書いていきます。
なぜ、本心で
「あなた素敵!」って、言えないのか。
そう言えないような人ばかりなのでしょうか?
「自分が最高で、他の人はバカばっかり」
と思っているのでしょうか?
笑
本当にそれが現実か?というと
そうではないと思うんですね。
では、なぜ、そうなるのか?を考えていくと。
あることに目が行きます。
たぶん、
他人を支持できない人。
他人に「お前、イケてる!」って
本心で思えない人。
この人達は、
“劣等感”
に支配されている。
そういう可能性もあると考えられるわけです。
なんせ、私がそうだったので。
^^;
劣等感に支配されていれば、
自分が劣等感を感じないためには
どうしたら良いのか。
を本能は考えます。
それを考えた時に、本能的に自分を守るために
容易にたどりつく行動は、、
「他人への評価を下げること」
他人の評価を下げる事で、自分が上がる。
(上がったような気になれる)
するとどうなるか?
いちいち細かい「いちゃもん」を
つけるようになる。
人の悪い部分に目がいきやすくなる
ということです。
それが、
「他の人を認められない」につながります。
(この文章も、究極的には私の劣等感から
生まれています)
つまり、劣等感が強い人が多い環境では、
お互いの良さを認めるという事が
できなくなるわけです 笑。
これは、誰にでも備わっている感情です。
実は私もバリバリあります。
(過去はもっとひどかった~)
表面的に取り繕ったとしても、それは
実はバレバレで。
いくら、相手を認めているような言葉を言っても、
心の中では、あからさまに否定してしまおう
とする感情があるわけです。
それをなんとかしようと押さえて、押さえるほど、
抑えきれなくなって、、
表に出てくる。
だから、心の中で、否定しまくってしまう人が
表面的に取り繕っている対応は、、
どこかにぎこちなさや、違和感があります。
「ニコッ」って笑顔は見せてくれるのですが
それが心から笑っていなかったり 笑
ところどころに「嫌みっぽさ」や
「嫉妬」の要素が見え隠れします。
でもそれをしている本人は、じつは自分の
ネガティブな部分を意外とわかっていたり
することもある。。
それをわかっているからこそ、人は表面で
大人な対応をしようと心がけるわけです。
でも、それを続けていたらいつかそれは
解決するのか?
解決していないのに、見栄をはって
大人ぶると、余計解決しません。
おそらくこれは、
「根っこ」から変えていかないと
解決しない問題なんです。
根底にある問題は、「劣等感」
1: 自分に劣等感があることをまず認める
2: 自分の本当にやりたいことを見つける
(他人と比べたものでなく)
3: それを1つづつ達成させてあげる
この劣等感の仕組みを理解したら、
全体像を意識する事ができます。
「ああ今、また過去の劣等感のやつが
ザワザワしているな。。」
と。
そうやって認めてあげる事ができれば、ある程度は
コントロールする事もできるわけです。
でももし、このことを知らずに、無意識に
劣等感に任せていたら
「ネガティブ」が、豪快に暴れ狂います。
(一見、表面には出さないけれど)
お酒を飲んだときに怒ったり、物を壊したりと
自分に対しても刃を向けたりすること
にもつながる。
でもまずは、そういった部分がどの人間にも
備わっている事をちゃんと理解する。
そして、ちゃんと自分の過去を認めてあげること。
自分のコアは素晴らしい。
そしてプロセスは順調なのだと。
そうする事で、やっと
「この過去からくる感情を通して
私は強くなれるんだな」
と自分を認められるようになる。
そうすることで少しづつ他人を認める事も
できるようになります。
少しづつだけど。
これらを少しづつ克服していって
「自分から、相手を、本心で認める」
これができるようになると、あなたの
幸せに一歩近づきます。
自分を認められる自分になること。
そのキッカケとして、目に見える自信を
一緒に身につけてみませんか?
それが私の伝えたいHAPPYバレエ!です。
ようこそ!^^
オオマエ隊長です。
^^
私の周りの◯◯な人達に向けて、
ちょっと本音を書いていきます。
なぜ、本心で
「あなた素敵!」って、言えないのか。
そう言えないような人ばかりなのでしょうか?
「自分が最高で、他の人はバカばっかり」
と思っているのでしょうか?
笑
本当にそれが現実か?というと
そうではないと思うんですね。
では、なぜ、そうなるのか?を考えていくと。
あることに目が行きます。
たぶん、
他人を支持できない人。
他人に「お前、イケてる!」って
本心で思えない人。
この人達は、
“劣等感”
に支配されている。
そういう可能性もあると考えられるわけです。
なんせ、私がそうだったので。
^^;
劣等感に支配されていれば、
自分が劣等感を感じないためには
どうしたら良いのか。
を本能は考えます。
それを考えた時に、本能的に自分を守るために
容易にたどりつく行動は、、
「他人への評価を下げること」
他人の評価を下げる事で、自分が上がる。
(上がったような気になれる)
するとどうなるか?
いちいち細かい「いちゃもん」を
つけるようになる。
人の悪い部分に目がいきやすくなる
ということです。
それが、
「他の人を認められない」につながります。
(この文章も、究極的には私の劣等感から
生まれています)
つまり、劣等感が強い人が多い環境では、
お互いの良さを認めるという事が
できなくなるわけです 笑。
これは、誰にでも備わっている感情です。
実は私もバリバリあります。
(過去はもっとひどかった~)
表面的に取り繕ったとしても、それは
実はバレバレで。
いくら、相手を認めているような言葉を言っても、
心の中では、あからさまに否定してしまおう
とする感情があるわけです。
それをなんとかしようと押さえて、押さえるほど、
抑えきれなくなって、、
表に出てくる。
だから、心の中で、否定しまくってしまう人が
表面的に取り繕っている対応は、、
どこかにぎこちなさや、違和感があります。
「ニコッ」って笑顔は見せてくれるのですが
それが心から笑っていなかったり 笑
ところどころに「嫌みっぽさ」や
「嫉妬」の要素が見え隠れします。
でもそれをしている本人は、じつは自分の
ネガティブな部分を意外とわかっていたり
することもある。。
それをわかっているからこそ、人は表面で
大人な対応をしようと心がけるわけです。
でも、それを続けていたらいつかそれは
解決するのか?
解決していないのに、見栄をはって
大人ぶると、余計解決しません。
おそらくこれは、
「根っこ」から変えていかないと
解決しない問題なんです。
根底にある問題は、「劣等感」
1: 自分に劣等感があることをまず認める
2: 自分の本当にやりたいことを見つける
(他人と比べたものでなく)
3: それを1つづつ達成させてあげる
この劣等感の仕組みを理解したら、
全体像を意識する事ができます。
「ああ今、また過去の劣等感のやつが
ザワザワしているな。。」
と。
そうやって認めてあげる事ができれば、ある程度は
コントロールする事もできるわけです。
でももし、このことを知らずに、無意識に
劣等感に任せていたら
「ネガティブ」が、豪快に暴れ狂います。
(一見、表面には出さないけれど)
お酒を飲んだときに怒ったり、物を壊したりと
自分に対しても刃を向けたりすること
にもつながる。
でもまずは、そういった部分がどの人間にも
備わっている事をちゃんと理解する。
そして、ちゃんと自分の過去を認めてあげること。
自分のコアは素晴らしい。
そしてプロセスは順調なのだと。
そうする事で、やっと
「この過去からくる感情を通して
私は強くなれるんだな」
と自分を認められるようになる。
そうすることで少しづつ他人を認める事も
できるようになります。
少しづつだけど。
これらを少しづつ克服していって
「自分から、相手を、本心で認める」
これができるようになると、あなたの
幸せに一歩近づきます。
自分を認められる自分になること。
そのキッカケとして、目に見える自信を
一緒に身につけてみませんか?
それが私の伝えたいHAPPYバレエ!です。
ようこそ!^^