やる気にエンジンをかける方法

オオマエ隊長です。
^^


淡蒼球って知ってますか?


「たんそうきゅう」です。


あまり聞いた事ないですよね。。


難しそうな話だな、、、と思ったあなたも
少しだけお付き合いください。
^^

じつは、早起きで行動が早~い人は


「淡蒼球(たんそうきゅう)」

というところを使っています。


これがかなり興味深いのです。


やる気を引き出したければ、、

「淡蒼球(たんそうきゅう)」の秘密を
 知る必要があります。


淡蒼球(たんそうきゅう)の秘密を知ることは、
幸せ人生への快速切符を
手に入れることと
同じです。



私はこの方法を知る前は、毎日やる事に
追われてストレスをためていました。


何かをする前から、その「やることの多さ」に

精神的に疲れていました。


しかし、この方法を教えてもらってから
生活が変わりだしました。


「こんなに単純なことだったんだ。
 なぜ気付かなかったんだろう」


あなたもおそらく90日ぐらいで
体重が10キロ減ったり


目標や夢を一足飛びに叶えてくれる
そんなすごい力があると思います。



楽しみですね。
^^

もう少し具体的な話をしていきます。


なぜ、 淡蒼球を知る必要があるかというと、


多くの人が悩んでいる"モチベーションの問題"
を一発で解決できるものが
ここにあるからです。


「やらなきゃいけないのに
 どうしても気分がのってこない」

「面倒で動きたくない」


そう思っている人にはもってこいの内容です。


このままじゃいけないと思っているのに、、

結局、何年も同じ状況のまま
時間が経ってしまっていた。。


今、この記事を見ている人のなかにも
やならければいけないことがあるのに

何となくやる気がせずに、ぼ~っと

してしまっている人もいると思います。


人は、未来のことをいちいち考えることに、
すごいエネルギーを使ってしまいますからね。


たまにはいいですが、毎日それが続くと
やるべき仕事が何も進みません。

なんとなくやる気がしない、、


この時間をなくすことが幸せへの
一番の近道だと思います。


そして、 淡蒼球(たんそうきゅう)の秘密こそが
その問題を解決してくれる切り札になります。


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淡蒼球(たんそうきゅう)とは何か?


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そもそも、 淡蒼球(たんそうきゅう)とは
何かなのですが、

東大大学院薬学系研究科で脳科学を専攻する
池谷裕二准教授によれば、


やる気やモチベーションをつかさどっているのは、
大脳基底核にある「淡蒼球(たんそうきゅう)」
という部位だそうです。


ここが刺激されると、やる気スイッチが押されて


身体の各部分に指令を出して、
必要な
作業をさせるというわけです。



しかも、淡蒼球は一度動き始めると
自発的に刺激をくり返してくれて、
集中力が続くのです。


要するにですよ、


その淡蒼球を刺激してやれば、勝手に
やる気が「ムクムク~」と湧き出てきて

楽しく「ウハウハ」しながら、全快で
動けてしまうということです。


もやもやして、やる気がしない時間というのが
少なくなるのです。


ここを刺激できれば、どれだけ
やる気がしない状況でも、

一瞬で前向きで、やりたくて仕方がない
状態に変わるのです。



淡蒼球を刺激する=やるべき仕事を終わらせられる


実際、仕事のできる人の多くは淡蒼球を刺激
しまくっています。


納得できる1日にしているんです。


ただし、ここで、ちょっと問題があります。

淡蒼球は、自分の意思ではコントロール
できないのです。

「よし、やるぞ!」と心に誓ったところで、
 淡蒼球はピクリとも反応しません。


じゃあ、どうすればいいでしょう。


答えを先に言ってしまうと、、


とにかく、始めること」です。




そう、シンプルです。


(こういう当たり前に知っているものの価値に
 気がつくために人は学び続けていますからね)


自分の意思で最初にコントロールするべき
ものは『身体』です。



身体が動き始めることで、付随的に
動き始めるのです。



つまり、


「やる気になる」から「やる」のではなく、

「やる」から「やる気になる」

です。


最初はつらいと思いますが、とにかく
やり始めてしまえば、自然に
やる気がわいてきます。



あなたにも思い当たるところが
あると思います。。


仕事や勉強、家の片付けなどでも
辛いのは "それを始める前" です。


「あ~いやだ、面倒だ」と思いながらも、
 とりあえずやり始めると、

いつのまにかそれを続けてませんか?



これも脳の特性のポイントで、
脳は、自発的に活性しないけれど、


"やり出したら夢中になっていく"
という性質が
あるのです。


(それが自分のミッションに沿ったものであれば
 なおさら。)

(それに期限があり 誰かがみているものであれば
 なおさら)


たとえば、ふと気になって掃除を始めたら、
とまらなくなり、
とことんやるまで
気が済まなくなってしまう。


寒い日に「今日は稽古するのいやだな。。」
と思っても、


とりあえずスタジオに行って、動いてみたら、
そのまま動いている。


あれです。


「いやだな、つらいな」と思うのは最初だけで、
 そこを乗り切ってしまうと、

逆にノってきて、、
苦痛を感じなくなり、
のめりこんでしまうんです。



つまり、最初のつらいところだけ、
なんとかクリアーすればいいわけです。


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淡蒼球(たんそうきゅう)を刺激して
楽しく努力できる方法
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具体的には、


• 「1分だけやろう」と決めてとりあえずやる
 

•  1つ目にやることのハードルを
   限りなく低くする


これだけ!


私の場合は、タイマーを1分に設定しておいて、
とりあえず押します。


「1分やったらやめてもいい」
というルールで、

"簡単なもの"からとりかかるようにしています。



そうすることで、「いやだな」「できる気がしない」
という最初の
ハードルが、限りなく低くなります。


1分だけ努力をしたら、その後の時間はたいてい
 勝手にそのまま続けてやってしまうからです。


• とりあえず1分だけやってみる。

• そしてその1つめは、超簡単なことをする。


これで人生が変わります。


身体が動き始めれば、その筋肉の作用で、
勝手に淡蒼球が自発的な興奮刺激を発動し、



どんどんやる気がわいてくる!



ぜひ、1分間タイマー、低ハードル作戦を活用して
今までできなかったことをどんどん
片付けてみてください




まずは、1分間タイマーで実行してみてください。


これでできないという人は、おそらく
「あれ」が足りてない可能性があります。


フフ、


その答えは無料レポートに書いてあります。


今だけ先着限定3名さまだけに送ります。
(まもなく有料になりますが今だけ無料)


すみません、限定3名締め切りました m(_ _)m
(どうしてもという方はメールしてきてください)