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しんじさんの【英文法を科学で拓く】
「文法間違いを恐れずしゃべろう」って、まじめで周りに気を使う日本人には難しい。それより、従来の規則を事実と論理で検証して科学的根拠を示し「伝わる表現で間違いない、使って大丈夫」と背中を押して欲しい。
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アメリカ英語の「提案」などを示すthat節内のshouldと原形について
現在完了と単純過去形―用法の変遷―
”世界の英語に想いを巡らせつつ、日本人独占の麻辣香鍋”
肯定文はa lot of を使いmanyは使わない?―使い分けの真相を探る―
接続法(仮定法)現在④―イギリス英語②
接続法(仮定法)現在③―イギリス英語①
接続法(仮定法)現在②―原形が現れるthat節(その2)―
接続法(仮定法)現在①―原形が現れるthat節(その1)―
時制を距離感でとらえる―動詞形は選択して決めるもの―
「仮定法」をめぐる論争
時・条件節中で使う未来標識will―特別ルールから体系へ―
過去の推量will+have+過去分詞―学校英文法から抜け落ちた理由―
主語と動詞の数の一致②―概念的一致の原理―
主語と動詞の数の一致①―文法的一致と近接の原理―
多面性は動名詞の本質―不定詞との比較と単純化の功罪―
表現選択を豊かにする英文法③―名詞分類から選択へ(後編)―
母語話者が使う表現を受験英語基準で正誤判定?
表現選択を豊かにする英文法②―名詞分類から選択へ(前編)―
The bus is stopping.の意味―活動動詞と到達動詞という分類を検証―
時制はどうデザインされてきたか―文法はグラマリアンが描き出すもの―
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