ブログ記事一覧|しんじさんの【英文法を科学で拓く】
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
しんじさんの【英文法を科学で拓く】
「文法間違いを恐れずしゃべろう」って、まじめで周りに気を使う日本人には難しい。それより、従来の規則を事実と論理で検証して科学的根拠を示し「伝わる表現で間違いない、使って大丈夫」と背中を押して欲しい。
ブログトップ
記事一覧
画像一覧
動画一覧
新着
月別
テーマ別
アメンバー限定
「英文法」を誤りを恐れさせるために使う英語ビジネスの影響
”see「見える」という状態を進行形で表す”
a number ofの落とし穴
noteをはじめました
話し手を含む人々にtheyを使っても問題ない
話し手 I を含む人にyouを使っても大丈夫
数十年遅れの文法規則のとらえ方を変える―単数のthey―【研究編】
伝わる仕組み【実践編】The Very Important Person
伝わる仕組み【実践編】The Very Important Person(前編)
伝わる仕組み【実践編】Miss Cookie's Nature Trail(後編)
”訳さないitに苦戦中|Hi-STEP英語の小テスト”
伝わる仕組み【実践編】Miss Cookie's Nature Trail(前編)
「英文法」は現代英語が伝わる仕組みではない
”英語の本来語と外来語―言語接触の影響―【研究編】”
”ネイティブだって混乱する! 「Yes/No」を避ける英語の話し方”
その場で決めたことにgoing toを使うのは問題ない
肯定のmustとhave toの意味に大差はない
状態動詞lookを進行形で表現しても大丈夫
see「見えている」を進行形で使うのは問題ない
Yesの答えを期待するときanyを使っても問題ない
1
2
3
4
5
…
ブログトップ
記事一覧
画像一覧