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しんじさんの【英文法を科学で拓く】
「文法間違いを恐れずしゃべろう」って、まじめで周りに気を使う日本人には難しい。それより、従来の規則を事実と論理で検証して科学的根拠を示し「伝わる表現で間違いない、使って大丈夫」と背中を押して欲しい。
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法助動詞willの本質【研究編】―創作された未来時制―
conditionalの時の接続詞への拡張(試案)
英文法規則との付き合い方ー19世紀の文法教科書に学ぶー
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本来語の文法化とコロケーションの変化【研究編】―makeとcreateを例に―
”朝食を食べながら息子としたオタクな会話”
演奏する楽器のtheの謎を解く―普及版ー
未来表現may have p.p.(読み比べ⑩の2補足)
未来表現will have p.p.(文法書読み比べ⑩の2)
確証バイアスと学参の用例【研究編】―willとgoing toを例に―
その場で決めるgoing to(読み比べ⑩の1補足)
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言葉を変えるのも理解するのも人の想像力
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