第459章「第93回アカデミー賞の予想結果/白物家電の様な『ヴェゼル』/楽しめる家中食」 | 【幸せプランナー・くりまろん】ブログ。 『少子化改善で景気回復を目指す』一つの案が「18才でお酒を解禁か?容認しよう。」

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【幸せプランナー】は仲人(司会)&人生応援アドバイザー/素人が勝つ株戦略家でもある『えん結び師』※紹介者限定で一般受付はしていない。供養盃など商品開発&ネーミング家「栗原万洋」の呼び名:くりまろん。「内容はカ行」:株/キネマ(映画)/車/結婚/ご飯(食品)

4/25~5/11まで、3回目の緊急事態宣言が発令されました。

 

 

感染力が今までで一番強力なウイルス「インド型の二重変異株」が日本にも上陸しました。感染者が大幅に減少しない場合は、緊急事態宣言はオリンピック開催日まで続くオリンピックが中止と宣言されるまで続く、との予想が大半です。

 

 

相手はコロナ・ウィルスですから、誰に文句を言っても解決出来ません。

 

なるべく、心の平穏を保ちイライラしない事です。血圧を上げない事です。

 

 

3回目の緊急事態宣言中、少しでも健康を維持して家中で楽しむ事です。

 

コロナ禍で書いたブログや過去のブログで評判だった「健康に役立つ美味しい物」を再度、以下に紹介しておきますから時間がある時に、じっくり&ゆっくり長文ブログを読み直して役立ててくださいね。

 

 

 

大人気な梅酒を「美味しいカクテルにして楽しむ」話です。

 

熱中症対策で考えた「納豆酢」の話です。

 

身体に良い「納豆酢」に繊維質を足し腸により良い「もずく納豆」の話です。

 

見直されている美味しい「いなり寿司(お稲荷さん)」「変わり種いなり寿司」の話(前半&後半)です。

 

見ているだけで「楽しくなる元気になる形の食べ物」の話です。

 

ロンドンで作り出されたノンアル・カクテル「モクテル」の話です。

 

泡立つノンアル・カクテル「ノンアル・ビールを使った泡が美味しいモクテル」の話です。

 

売れ残った見た目が悪い安いサツマイモを大人気の「トロ蜜サツマイモにして美味しく食べる」話。

 

注目されていない安い健康食材「おから」を使って「簡単で美味しいオムレツを作って食べる」話です。

 

 

 

 

 

 

前章のブログ第458章で予想した「第93回アカデミー賞」(米国)の発表が「日本時間で4/21朝」ありました。予想した結果を発表します。

 

受賞作品は赤色(予想が当たっていた時も)/外れていた予想は青色。観ていないために前章で予想していなかった受賞作品は、オレンジ色で表記しています。

 

 

予想結果は、13部門を予想して6部門が当たり。例年どおり他の解説者より当たっていますが…、昨年と今年は、作品賞をハズレているのが大変悔しい結果です。まだ、観れていない『Mank/マンク』『マ・レイニーのブラックボトム』で3部門ハズレ(獲得したのは4部門)てしまったのが、半分以上も予想をハズレてしまった大きな原因。悔しい結果になりました。来年は、また、作品賞を当てたいです。

 

 
【作品賞】ハズレ
  • 『ファーザー』
  • 『Judas and the Black Messiah(原題)』
  • 『Mank/マンク』
  • 『ミナリ』
  • 『ノマドランド』
  • 『プロミシング・ヤング・ウーマン』
  • 『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
  • 『シカゴ7裁判』
【主演女優賞】当たり
  • ヴィオラ・デイヴィス『マ・レイニーのブラックボトム』
  • アンドラ・デイ『The United States vs. Billie Holiday(原題)』
  • ヴァネッサ・カービー『私というパズル』
  • フランシス・マクドーマンド『ノマドランド』
  • キャリー・マリガン『プロミシング・ヤング・ウーマン』
【主演男優賞】当たり
  • リズ・アーメッド『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
  • チャドウィック・ボーズマン『マ・レイニーのブラックボトム』
  • アンソニー・ホプキンス『ファーザー』
  • ゲイリー・オールドマン『Mank/マンク』
  • スティーヴン・ユァン『ミナリ』
【助演女優賞】当たり
  • マリア・バカローヴァ『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』 
  • グレン・クローズ『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』
  • オリヴィア・コールマン『ファーザー』
  • アマンダ・サイフリッド『Mank/マンク』
  • ユン・ヨジョン『ミナリ』
【助演男優賞】
  • サシャ・バロン・コーエン『シカゴ7裁判』
  • ダニエル・カルーヤ『Judas and the Black Messia(原題)』
  • レスリー・オドム・ジュニア『あの夜、マイアミで(原題)』
  • ポール・レイシー『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜(原題)』
  • ラキース・スタンフィールド『Judas and the Black Messia(原題)』
【監督賞】当たり
  • トマス・ヴィンターベア『Another Round(原題)』
  • デヴィッド・フィンチャー『Mank/マンク』
  • リー・アイザック・チョン『ミナリ』
  • クロエ・ジャオ『ノマドランド』
  • エメラルド・フェンネル『プロミシング・ヤング・ウーマン』
【脚本賞】ハズレ
  • ウィル・ベルソン&シャカ・キング、ケニー・ルーカス&キース・ルーカス『Judas and the Black Messiah(原題)』
  • リー・アイザック・チョン『ミナリ』
  • エメラルド・フェンネル『プロミシング・ヤング・ウーマン』
  • ダリウス・マーダー&アブラハム・マーダー、デレク・シアンフランス『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
  • アーロン・ソーキン『シカゴ7裁判』
【脚色賞】ハズレ
  • サシャ・バロン・コーエンほか『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』
  • クリストファー・ハンプトン&フローリアン・ゼレール『ファーザー』
  • クロエ・ジャオ『ノマドランド』
  • ケンプ・パワーズ『あの夜、マイアミで』
  • ラミン・バーラニ『ザ・ホワイトタイガー』
【撮影賞】ハズレ
  • ショーン・ボビット『Judas and the Black Messia(原題)』
  • エリック・メッサーシュミット『Mank/マンク』
  • ダリウス・ウォルスキー『この茫漠たる荒野で』
  • ジョシュア・ジェームス・リチャーズ『ノマドランド』
  • フェドン・パパマイケル『シカゴ7裁判』
【美術賞】ハズレ
  • ピーター・フランシス、キャシー・フェザーストーン『ファーザー』
  • マーク・リッカー、カレン・オハラ、ダイアナ・ストウトン『マ・レイニーのブラックボトム』
  • ドナルド・グラハム・バート、ジャン・パスカーレ『Mank/マンク』
  • デヴィッド・クランク、エリザベス・キーナン『この茫漠たる荒野で』
  • ネイサン・クロウリー、キャシー・ルーカス『TENET テネット』
【衣裳デザイン賞】ハズレ
  • アレクサンドラ・バーン『Emma(原題)』
  • アン・ロス『マ・レイニーのブラックボトム』
  • トリッシュ・サマービル『Mank/マンク 』
  • ビナ・ダイヘレル『ムーラン』
  • マッシモ・カンティーニ・パッリーニ『Pinocchio(原題)』
【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】
  • 『Emma(原題)』
  • 『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』
  • 『マ・レイニーのブラックボトム』
  • 『Mank/マンク』
  • 『Pinocchio(原題)』
【作曲賞】
  • テレンス・ブランチャード『ザ・ファイブ・ブラッズ』
  • トレント・レズナー&アティカス・ロス『Mank/マンク』
  • エミール・モセリ『ミナリ』
  • ジェームズ・ニュートン・ハワード『この茫漠たる荒野で』
  • トレント・レズナー、アティカス・ロス&ジョン・バジョン・バティステ『ソウルフル・ワールド』
【歌曲賞】
  • 「FIGHT FOR YOU」from『Judas and the Black Messiah(原題)』
  • 「HEAR MY VOICE」from『シカゴ7裁判』
  • 「HUSAVIK」from『ユーロビジョン歌合戦 ファイア・サーガ物語』
  • 「IO SÌ(SEEN)」from『これからの人生』
  • 「SPEAK NOW」from『あの夜、マイアミで』
【編集賞】ハズレ
  • ヨルゴス・ランプリノス『ファーザー』
  • クロエ・ジャオ『ノマドランド』
  • フレデリック・トラヴァル『プロミシング・ヤング・ウーマン』
  • ミッケル・E・G・ニールセン『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
  • アラン・バウムガーテン『シカゴ7裁判』
【音響編集賞】当たり
  • 『グレイハウンド』
  • 『Mank/マンク』
  • 『この茫漠たる荒野で』
  • 『ソウルフル・ワールド』
  • 『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
【視覚効果賞】当たり
  • 『Love and Monsters(原題)』
  • 『ミッドナイト・スカイ』
  • 『ムーラン』
  • 『ゴリラのアイヴァン』
  • 『TENET テネット』

 

 

 

21ブリッジ  映画『21ブリッジ』ポスター

【映画.comの解説より】

「ブラックパンサー」のチャドウィック・ボーズマンが主演・製作を務めたクライムミステリー。マンハッタン島で強盗事件が発生し、銃撃戦の末に警察官8人が殺害された。捜査に乗り出したのは、警察官だった父を殺された過去を持つデイビス刑事。マンハッタンを全面封鎖して犯人の行方を追うが、事件の真相に迫るうちに思わぬ事実が浮かび上がる。孤立無援となったデイビス刑事は、事件の裏に潜むニューヨークの闇に立ち向かうが……。共演は「アメリカン・スナイパー」のシエナ・ミラー、「ビール・ストリートの恋人たち」のステファン・ジェームズ、「セッション」のJ・K・シモンズ。製作には「アベンジャーズ」シリーズのアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟監督が名を連ね、「ゲーム・オブ・スローンズ」などテレビドラマを中心に手がけてきたブライアン・カークがメガホンをとった。

 

2019年製作/99分/G/中国・アメリカ合作
原題:21 Bridges
配給:ショウゲート

 

 

 

【くりまろん評価】

もっと評価されて良い楽しめた刑事の犯人捜し映画。スタートからゴールまで、寄り道せず一気にゴールまで走り抜ける競争競馬か?カーレースの様。くりまろんは好きです。スッキリ出来ました。事件発生からテンポ良く中盤、そして、ラストまで一気に走り続けるシンプルな内容を気に入るか?物足りないと感じるか?で評価が分かれます。画面を観ながら主役の刑事と一緒になって、何か?おかしい。事件の裏にある何か?を探しながら、犯人を追いかけ続ける息を抜けない99分。「上映時間が短い」とか、「もっと大きな大どんでん返しが欲しかった」と言う解説者もいますが…、短くても満足出来ます。2003年に日本で大ヒットした映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(興行収入173.5億円で実写の歴代興行収入第1位)にインスパイア―されたそうですが、日本の観客動員数&完璧な橋の封鎖だけは本家の勝ちを認めますが…、テンポ&迫力は本家より楽しめます。

 

先日、ガンで亡くなった主演のチャドウィック・ボーズマンは、少し痩せているがガンの闘病中だったとは思えない激しいシーンの数々。「ブラックパンサー2」「21ブリッジ2」も期待出来たのに残念です。

 

映画賛否度は:+1.5度(前売り券以上の価値で当日券2000円だと少し高いと感じる映画。犯人捜し映画が大好きなくりまろんだけの映画賛否度は+2度。1700~1800円でも満足出来る映画)

 

 

 

 

 

JUNK HEAD 映画『JUNK HEAD』ポスター

 

【映画.comの解説より】

孤高のクリエイター・堀貴秀が独学で7年の歳月をかけて制作し、カナダ・モントリオールで開催されるファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞するなど世界的に高く評価されたSFストップモーションアニメ。原案、絵コンテ、脚本、編集、撮影、演出、照明、アニメーター、デザイン、人形、セット、衣装、映像効果のすべてを堀監督が1人で担当し、総ショット数約14万コマという膨大な作業を経て完成させた。環境破壊が進み、地上はもはや人間が住めないほど汚染された。人類は地下開発のための労働力として人工生命体マリガンを創造するが、自我に目覚めたマリガンが反乱を起こし地下を乗っ取ってしまう。それから1600年後。遺伝子操作で永遠に近い命を手に入れた人類は、その代償として生殖能力を失った。絶滅の危機に陥った人類は、地下で独自に進化を遂げたマリガンの調査を開始。政府が募集した地下調査員に名乗りをあげたダンス講師は、調査中に死と隣り合わせになったことで命を実感し、マリガンたちと協力して人類再生の道を探る。

2017年製作/99分/G/日本
配給:ギャガ

 

 

 

【くりまろん評価】

ストップアニメーションが大好きな人(くりまろんも)は、観るのが待ち遠しかった作品。しかも、監督が独学で7年間もかけて制作したとなれば…、期待は膨れ上がっていました。開始から30分は想像通りのワクワク&ドキドキで大満足でした。地下の設定も人工生命体も良いのですが…、中盤から終盤まで似た繰り返しの様なシーンが多く、新たな展開が乏しいのです。失礼ですが…、中盤が長く感じてしまうストーリーなのです。30分とは言いませんが…、この脚本なら60分で良かったでしょう。ギネスに挑戦ではないので、一人で制作した事は素晴らしいですが…、(単純な計算どうりになりませんが)優秀な脚本家を入れたスタッフ7人で効率良く撮影して1年間で仕上げれば、もっと面白い映画なったと感じてしまいました。ただし、監督&クリエイターとして才能は世界中の映画界にアピール出来たので、2作目が凄い楽しみです。ハリウッドを含めた映画界からオファーが届いているそうなので、今後が楽しみです。以前の仕事は、内装屋さんだったとの話。セット(地下)や衣装など、デザインが楽しめます。

 

映画賛否度は:+1.0度(ストップアニメーションが好きなら、前売り券価格の1500円以下で満足出来楽しめる映画。内容を知らずに観たら0度「試写会か?招待券で1000円の価値」と感じる人も…)

 

 

 

「映画賛否度」日本酒の甘辛評価に似た「+3度 ~ -3度の0.5度刻み」。庶民感覚(一般入場料)でいくらなら満足出来るか?いくらなら払う価値があり満足出来る値段か?映画の価値(度数)を下記の基準で評価。

 

+3度 : 1900円~2000円(入場料)で忙しくても観る価値がある映画。DVD&通信で、もう1回観たい映画。または、3D上映がある場合は追加料金400円を払って合計金額が2300円以上でも満足出来る。誰が観ても満足出来て楽しめる2300円以上の価値ある映画

 

+2度 : どの劇場でも1900円~2000円(入場料)を払って観る価値あり&楽しめる

 

+1度 : 1300円~1500円(前売り券か?各映画館の会員価格)なら充分な満足感を味わえる映画または、毎月1日の「ファースト・デー1300円&12/1映画の日1000円」で観るか?どこかの映画館の会員になり「会員デー」に1300円前後で観れば満足出来る


  0度  : 試写会か?無料招待券で交通費が往復1000円以内なら観に行っても良い映画 

 

-1度 : 400円~500円(レンタルDVDまたは通信で観る金額)なら、TV画面の大きさでも満足出来る映画

 

-2度 : テレビ放送を無料で観るか?録画で早送りして観るなら「良かった」と思う映画

 

ー3度  : 時間の無駄。観ないで寝るか?お風呂に入った方が「お得」と感じてしまう映画

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年4月23日に発売になったホンダの新型『ヴェゼル』(4代目『フィット』がベースのSUV車)にガッカリ。かつて(2013年~)は、日本車のSUVカテゴリー4度も日本一売れた車だったのに…。

 

まるで白物の電化製品。コロナ禍で白物電化は買い替え需要で売れていますが…、部屋の中で移動させる事が少なく性能が売り物です。目立たない様に部屋の片隅に置いて置くには気にならないデザイン。使う時だけ動いてくれれば良いデザイン。車は嗜好性が強く、彼女(彼氏)に似たところがある見た目(容姿)が重要な動く物。

 

白物電化製品は10年以上も一緒に暮らすパートナー(結婚相手)で、購入時(契約時)外見重視で選ぶので早く飽きが来たり、浮気(他車に目移り)したくなります。車は恋人。結果は3年目の浮気だったり、5年目の別れだったり、経済的な理由で10年付き合う事もありますが…、故障が原因ではなくても飽きて別れる相手です。

 

いつかは!?別れる時が来ますが…、容姿(外見)で一目惚れさせる瞬発力があった&キョーレツな衝動が沸いた相手(車)。別れた後も楽しい思い出が残る相手です。

 

 

 

あらためて、以下の新型『ヴェゼル』を見てみましょう。

 

改悪(モデルチェンジ)なのが「顔の目とグリル」です。

 

同色(以下は白色)のグリルは、まるで昔の「CDラジカセ」(特にスピーカー部分)か?最新の風力が強い「白いエアコン」。目は冷たく、オーナー(パートナー)に対して愛嬌が感じられません。三菱電機の売れてる白いエアコンで例えるなら…、一日中、観察している冷静な「ムーブ・アイ」の様。それでも、ホンダ車で主流のライト「宇宙昆虫の様な複眼」より良いですが…。

 

 

以前は、トヨタより、もちろん日産より、そして、性能は良いが顔&お尻、スタイルが悪いスバルより(マツダは問題外だった)大好きだった。モデル・チェンジが楽しみだった。日本車で一番オシャレだったホンダ車が、オシャレじゃないだけでなく気持ち悪いレベルまで落ちてしまった。

 

誰のセンスなのか?社内で誰も「変な顔になってるね!」と言わないのだろうか?技術者が最新技術ばかりを追って、車好きなお客の好みを忘れてしまっている。車は嗜好品。車は恋人。車はファッション。電化製品ではないのです。近所に買い物に行く運搬車として使う主婦しか買わない車。商用車や働く車なら、今のデザインでも良いですが…。以下は、過去のブログ「ビースト・カー」のホンダ車。

 

 

 

 

以下の「写真」は、いつもと同様に車の表情を撮影するのが上手い『レスポンス』から【ホンダ ヴェゼル 新型】進化したパワートレインと足回り、乗り心地や静粛性を向上 | レスポンス(Response.jp)

 

 

ホンダ ヴェゼル 新型(PLaY)

 

 

ホンダ ヴェゼル 新型(PLaY)

 

 

ホンダ ヴェゼル 新型(PLaY)

 

 

ホンダ ヴェゼル 新型(PLaY)

 

 

追伸:『ヴェゼル』の車名は「アフリカの大地で飛び跳ねている鹿に似た角が尖って長い薄茶色の牛『ガゼル』から」と、思っている読者&車好きには多いはず…。

 

実は、『ビースト&ビューティ・カー・オブ・ザ・イヤー』主催者のくりまろんもデビュー時には、勝手に思っていました。勝手にお尻がデカイ(テール・ランプが大きく、方向指示器が下水道の工事中を示している様な下向き矢印か?大きな八重歯の様なのです)『ガゼル』と呼んでいました。

 

ホンダによると車名『ヴェゼル』の由来は、カットされた宝石の小さな面を指す言葉「Bezel」(ベゼル)と、乗り物を表わす「Vehicle」(ビークル)を掛け合わせた造語だそうです。

 

そして、国内では『ヴェゼル』の車名ですが…、中国と香港を除く海外では、昔、日本でも販売していた背が低く売れなかった『HR-V』という車名で販売され続け、人気で売れているそうです。