第395章「第6回・2018年ビースト(ブサイク)&ビューティ・カー・オブ・ザー・イヤー」発表! | 【幸せプランナー・くりまろん】ブログ。 『少子化改善で景気回復を目指す』一つの案が「18才でお酒を解禁か?容認しよう。」

【幸せプランナー・くりまろん】ブログ。 『少子化改善で景気回復を目指す』一つの案が「18才でお酒を解禁か?容認しよう。」

【幸せプランナー】は仲人(司会)&人生応援アドバイザー/素人が勝つ株戦略家でもある『えん結び師』※紹介者限定で一般受付はしていない。供養盃など商品開発&ネーミング家「栗原万洋」の呼び名:くりまろん。「内容はカ行」:株/キネマ(映画)/車/結婚/ご飯(食品)

お待たせしました!今年もビースト(ブサイク)&ビューティ・カー・オブ・ザー・イヤー】が決定しました。発表が遅くなって、すみませんでした。

 

 

『ビューティ・カー』の審査に手間取った結果、発表が年末の最終日になってしまいましたBMW『X2』は、過去に兄弟車『X1』が受賞しているので対象外になりました。

 

 

 

 

それでは、第6回・2018年「ビースト・カー&ビューテ

・カー・オブ・ザ・イヤー」の発表です!

 

 

 

 

最初に「ビューティ・カー・オブ・ザ・イヤー」を発表します。

以下の写真はすべて「レスポンス(自動車)からです。

 

 

 

まずは、準大賞(第2位)からの発表です。

 

 

第6回2018年『ビューティ・カー・オブ・ザ・イヤー』準大賞(2位)

マツダ『アクセラ』(海外名はマツダ3)と、決定しました。

 
 
日本国内だけでなく、過去に世界中で発売されたハッチ・バック車のテール(お尻)・ライトで一番カッコ良いと、大評判なのです。イタリアのアルファ・ロメオ社にデザインを外注したのか!?デザイナーを引っこ抜いた(過去にBMWからデザイナーを引っこ抜いた事もある)のかな!?と勝手に想像してしまう、イタリア車を感じさせるエレガントさなのです。
 
お尻だけでは間違いなく大賞だったのですが…、顔には賛否両論ありました。お尻を気に入り追いかけて顔を見た時、確かに鋭くカッコ良いのですが…、最近のマツダ車SUVに共通の鷹(ホーク)顔のシングル・ライトに凛々(りり)しく細い眉毛だったです。「目はシングルではなく、見せかけでも(光らなくて良い)小さくても良いから、ダブルにして欲しかった」との意見が多かったから。未(いま)だにトリプルは不人気ですけどね。
 

 

マツダ 3/アクセラ新型発表(ロサンゼルスモーターショー2018事前イベント)

 

 

マツダ 3/アクセラ 新型(ロサンゼルスモーターショー2018)

 

 

 

 

第6回・2018年『ビューティ・カー・オブ・ザ・イヤー』大賞(第1位)

該当車なし」とする、で決定しました。たくさんの新車が、LEDライトを使った新しい愛される顔に悩んでいます。ビーストー・カーに選ばれてもおかしくない、悩んでる顔がレクサス車。怖い外星生物「プレデター顔」です。

 

 

 

 

 

いよいよ、【2017年ビースト・カー・オブ・ザ・イヤー】

発表です、まずは次点(第2位)からの発表です

 

かつては、大人気車だったホンダ『シビック&アコード』と、ハイブリッド専用車としてホンダが力を入れているのにトヨタ『プリウス』の様に人気車になれない『インサイト』。それと、人気車だった『ヴェゼル』も、同じ宇宙昆虫顔(外の星からロケットにくっついて来た昆虫)気持ち悪い目なのです。ホンダ社内以外では受け入れられない、近くに来て欲しくない醜くく気持ち悪い顔なのです。詳細はブログ第380章「改悪整形!顔が…」をご覧くださいね。

 

 

以下は目が気持ち悪く、オデコ(ラジエター・グリル上)に意味不明のサンバーザー(日差しよけ)が付いている不思議な顔のホンダ『インサイト』

 

 

 

以下は車には大事な目が…、何かの目の病気では!?と心配になるギラギラしたホンダ『シビック』

 

ホンダ シビック セダン 新型(欧州仕様車)

 

 

10代目の新型ホンダ『アコード』。トゲトゲして気持ち悪く大きい「蛾の幼虫」が目元に張り付いている様なブサイクなビースト顔

 

ホンダ・アコード・ハイブリッド の2019年モデル

 

 

 

【2018年ビースト・カー・オブ・ザー・イヤー】三菱の『デリカ 5』

 

日産と資本提携する前に、元のグループ会社・三菱電機から売れっ子デザイナーが出向してきて「人気のエアコンと同じ発想でデザインしてしまった!?」と疑問が残る歴史に残るビースト・カーの誕生です。

そして、出来上がった車は、車のショールームに展示しても大型の空調器(エアコン&空気清浄機)にしか見えず誰も乗り込まない車。結果、一番似合う展示場は、大型のアウトドア・ショップ(キャンプ用品などの横に)だったのです。キャンプ場などにある大型虫取り器(夜になると青く光り虫を集めて殺す殺虫器具)だと思ってしまう、醜く不思議過ぎるデザインなのです。

 

以下の写真は綺麗な写真で顔とお尻が分かりやすい「レスポンス」より

   『デリカ D5』の詳細は https://response.jp/article/2018/12/21/317407.html

 

 

三菱 デリカD:5 新型

 

 

三菱 デリカD:5 新型

 

 

左が旧型『デリカ D5』/右が新型『デリカ D5』誰が見ても整形ミスしてしまった顔のビースト・カー

 

三菱 デリカD:5 従来型(左)と新型(右)