• 21 Sep
    • 皇居ラン:面倒くさそうな人

       皇居ランの人気に陰りはないようで、朝の7時台はそれなりの数のランナーがそれぞれのペースで走っている。歩行者も当然いるが、夜ほどランナー数が多くないこともあり、危険な状況をみることはない。  ただ、この人はなぁ・・・と感じる人はいる。  この人は、余程にランナーに警戒心を抱いているのか、すれ違うランナーがいれば必ず、手を横に伸ばして進路を遮るのである。言わんとしているのは「俺から間隔を取って走れよ」ということなのだろうが、そういう威圧的な態度を取らなくてもランナーは間合いを注意して走っているよ!といいたくなる。  ランナーより、歩道を走っているロードサイクルの方が遥かに危ないと思うのだが、彼のアンテナには引っかからないようである。  職場や家庭でもこういう風に周りの人達を威圧しているのだろうか? 普通に走っていて、その人の人生の在り方まで想像してしまったのはこの男性が初めてである。  

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    • 銀河英雄伝説 再度TVアニメ化ですと

      作画が素晴らしく良くなっていて、楽しみ。    ついでに、アムリッツァの会戦をもう少し後回しにして、キルヒアイスとヤン・ウェンリーが時期尚早な段階で死んでしまうなどという顛末もなし、ということで、抜本的にストーリーを変えてほしいです。  それから貴族と同名の指導者が馬鹿すぎるのも、全体のバランスにとってよくないので、程々の馬鹿にしてください。  しないか?

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  • 20 Sep
    • 将棋王座戦:中村2連勝

      昨日行われた将棋王座戦第2局。長手数の将棋になったが、挑戦者の中村のペースで推移したようで、押し切った。これで2連勝。次戦に勝利すると、将棋界は第1期が進行中の叡王戦を除く既存タイトル7つを7人で分け合うことになる。この7人の中から再度天下人が出るような雰囲気を感じない。 この将棋、戦線が全局面に広がり、観ている分にはいろいろと考えることもできて、楽しいものがあった。私が局面にアクセスできたのは1図の頃なのだが、▲2一飛の局面だったが、この飛車打ちの感触が非常に悪い。玉を安全サイドに苦し、飛車は空成り、金当たりではあるが、遊び金に当たりをかけても仕方がない。先手玉は△6六桂がいつでも見舞われるし、8筋の駒柱も逃げ道を塞ぎ、遊び駒でもあり、悲しい。   『これは中村勝ちだな。そもそも後手玉には寄り筋が全くないしな』とみていたら、終局時間は遅かったがその通りになった。 面白い将棋だったが、総合力でぶつかり合って、中村が勝った。この意味合いは大きいと思う。

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  • 16 Sep
    • 将棋A級順位戦:ばらばらな消化

       将棋A級順位戦は今期参加者11名の影響なのかよく分からないが、現時点で2局しか消化していない屋敷、深浦(両名は来週対戦)と早くも5局を消化した佐藤康までばらつきがある。  あまり良いことだとは思わない。  それはさておき、昨日、羽生-行方戦があり、ここまで全敗の行方が最終盤で逆転勝ちを決めた。羽生は2敗となり、全勝の豊島と星2個の差。豊島戦が終わっているだけになお痛い。1敗も三浦のみという異常事態で、このまま豊島が突っ走ってもおかしくはないか。行方はここまでの3敗の相手が9位、10位、11位と、陥落フラグが明確に立っていたが、強敵を倒し、一息。私自身は、行方の将棋の質を高く評価していて(なんというか読みの分厚さを感じさせるのですよ。ノーミスではないにしても、容易には倒れないというか。。初めて王位戦番勝負に出たころはぼっきりという場面もかなりあったけれど、名人挑戦前後から変わったと感じている)、降級候補にカウントしたことはなかったが、これで復活するかな。  この将棋だが、羽生が右玉攻略のド急所になる筋違い角を上手く設置し、順調に桂馬を奪うところまでは、非常に手際が良かった。  その後も双方の飛車の存在感が希薄なまま推移し、行方が銀で飛車取りを受けた2図。 「これはおいしく同角成で先手の攻めが続くだろう。先手玉にも△6六桂が詰めろになるが、一度はこの桂馬を外して手駒にすることができるから、桂馬を貰えば詰む、という状態を維持するとか、一手すきを維持するとか、いずれにせよ羽生ならこのまま寄せ切れるだろう」と考え、寝落ちすることにした。  今朝起きて、結果や感想をみないようにして並べる。案の定、角を切って羽生は攻撃を続けていた。そう、渡す駒さえ注意すれば後手玉は寄るはず、と手を進めていたところで、思わず止まったのが3図。羽生は▲7六銀と踏み込んだ。『桂馬を取って詰めろになる? ならない・・・もう少し遠巻きにする方がよくはないか?』 思わず実況欄をみると「切り札」とある。羽生勝利を予定調和としたような表現だが・・・   △同歩▲7五銀に△6六桂が返ってきた。当然詰めろですよね。端を突いておいたのが生きている。これで先手に勝ちが残っているのか? 羽生▲6八玉!    受けにはなっていないように思えるが・・・案の定、行方△7八銀。。後手玉詰まない・・・よね? ということは逆転か?!  昨年の名人戦第二局で顕在化した、最終盤での判断ミス、読みの減衰傾向が再度表出し、羽生は敗退。竜王戦七番勝負は不安材料多数のまま突入することになるか。この点のてこ入れさえできれば、十分に勝ち目があるとは思うが、あまり時間がない。 

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  • 15 Sep
    • 日ハム大谷メジャー移籍の意味不明

      既定路線のように報じられているけれど、ご本人の思いはともかく、それを容認する日本ハムの判断が全く理解できない。 大谷の今年の成績であれば、来年度の年俸が上がることはない、ということは日ハムの総年俸に影響はないはずで、移籍を強行する理由もない。 昨年時点で両者の間で何か協定が整っていたのだろうか? 仮に協定があったとしても、今年度の活躍が条件であるべきところで、今の流れが不可解で仕方がない。 メジャーにいっても二刀流貫徹は難しく、もう1年、日本にいてもいいのではないかと思うのである。

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    • 先週末、今週末のウルトラマラソン

       今週末は残念なことに西日本は台風直撃。京丹後ウルトラマラソン、安芸太田しわいマラソンは、大会中止を今日の内に決定した。選手が現地に移動する前の判断は妥当と思う。  9月15日前後はどうもこういう話が多い印象である。これが1週間ずれると、案外大丈夫?という認識があるのだが、勘違いだろうか。  対して先週行われた白山白川郷は暑さが厳しいレースだった模様。白川郷から白山市へのワンウエイとなり、前日白川郷観光が楽しめるようになったこと、下り基調になったこと、いずれもプラスになるかと予想していて、好評なら来年のエントリーをしてもいいかと考えていたのだが、後半のコースの単調さ、暑さは耐え難いという不評が陸続。えびすだいこくの後半での私の体験と共通するか。  というわけで、来年秋のエントリー対象から京丹後、白川郷の2レースは脱落決定。やはり「えちごくびきの」か。そろそろ散らしたい気もするのだが、能登は「伊豆大島」と似たテーストを予感する(=レース前後で時間を持て余しそう)ので「いや、そんなことはない!」と誰かが力強く請け負ってくれないと無理。四万十は遠征費用が高すぎ。高野山はそもそもやるのかどうか不明。。壱岐は考えてもいいかも。城内坂は飽きそうだが、一度くらいはいいかもしれないので、100キロではなく70キロなら、というのが今の感じ方である。 

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  • 14 Sep
    • 日本将棋連盟:金属探知機による身体検査導入へ

       報知新聞で主題のような記事が出た。執行部からの発表はまだだが、何人かの棋士が追認するようなSNSを出しているので、こういうことになるのでしょう。  昨年のスマホ冤罪事件は、対局規定だけではなく、連盟の意思決定プロセスにも相当な疑義を抱かせるものであって、そちらの対応はどうなっているのだろうか?という点は残ったままである。  ゆっくりとではあるが改善に向けて注力されているのかもよく分からないが、対局規定の次は他の問題にも検討が及ぶのであろうか。  本来、こういう検討の過程自体がある程度公表されるべきではあった。昨年の失敗をどのように反省し、PDCAを回しているのか分かれば、あの件で失われた信頼感の早期回復につながったと思うのである。 

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  • 09 Sep
    • 第23回小金井公園5時間走・フルマラソン大会

       この大会(というか練習会)は、小金井公園走友会が主催していて、小金井公園内を下の図のように駆け巡る。 「この大会の特性」・当日いきなりいっても参加を受け入れてくれる。参加費は2500円のみで給水給食は程々にある、使い勝手のいい大会である。(これでも以前に比べて参加費はかなり上がった筈)・3時間半、4時間、キロ6分のペーサーがつく。・コースは急なカーブや折り返しがあり、対面部分も多いし、普通の公園利用者もいるしで、スピードを出しにくい。衝突しないように注意しましょう。・アップダウンも結構ある。・木陰部分が多くて、今日のようなピーカンの日には助かる。・荷物預かりはないです。適当に置いています。私は屋根のある所に荷物を置いておいたけれど、戻ってみると、年配男性群(競馬新聞とタバコが大好きみたい)が陣取っていて、『大丈夫か?』と思ってしまったが、大丈夫でした・・・着替えの時に煙草の匂いには閉口したけれど。・記録計測はない。・途中でやめるのもあり。  私は2011、2014、2015と参加して、いい印象が強く残っている。(昨年はアキレス腱を痛めてしまって休んだ) 「今日の出来」 2週間後に100キロのレース(秋田内陸)があるので、程々に走らないといけない。実際、秋田に参加した一昨年、小金井は36キロで打ち切っている。今年は、1月以降、怪我の後遺症でパフォーマンス低下が著しく、きっちり3.5を下回り、自信を取り戻したいところではあった。どっちに天秤を傾けるか? まぁ、出力セーブしながら、うまく3.5時間のペーサーについていければよし、足に不具合が出るようなら打ち切ろう、と決めておく。  新宿駅で山手線から中央線への乗り換えに失敗してしまい(中央線快速ホームに移動したら、電車は総武線のホームに来ていた。つまりは山手線外回りの目の前・・・orz・・・同じ目に遭った女性がいて、その人は武蔵小金井で降りて、同じバスに乗って、そのまま受付まで一緒だった・・・)、予定時間より遅れて小金井公園到着。やや慌ただしい受付となり、身体を解す間もなくスタート時間。周りを見回すと、男性比率が多いような。。。女性もそれなりの数がいるけれど、いかにもベテランの雰囲気を纏っておられる。ストーカーランは無理だな。。。  3.5時間のペーサーは2014、2015でも助けてもらった方で、安定した走り振りは記憶に刻まれている。ところが、この日の彼はどうも調子がいまいちだったようで、もちろんキロ5分未満を維持はしてくれるのだが、結構なペースの上げ下げがある。また、この大会の認知度が上がったのか、参加者が増えているようで、どうも集団走がしにくい。足が引っ掛かりそう。若干後方に位置したが、そうするとペースの上げ下げ追随が何気にしんどい。  特に給水の際、水→スポドリ→スポンジを全て利用する私はどうしても離されがちで、そこから距離を詰めるのに時間がかってしまう。  どうもリズムに乗りにくい。それでも30キロは2時間26分でクリア。このまま走れれば、9月で気温が25度を越えている中でのタイムとしてはかなりよいものになるが、そうもいかなかった。  不調を感じさせた私のペーサーさんは30キロぐらいで3.5時間の後ろのペーサーに追い抜かれてしまい、これを機に集団は完全崩壊。以後は単独走となる。以前はゴールまで集団走が維持されたのだが、案外、あれはラッキーだったのかな。  37キロで打ち切ることも考えないではなかったが、完走すれば心理的なメリットがありそう、と思い直し、走り続ける。キロ5分を数秒越えるようになったが、サブ3.5には問題がない。そのまま押し切って、3時間28分でゴールした。   かなり一杯一杯感があったが、終わってみると筋疲労は軽微であった。(夕方、鍼灸院にいってみてもらったところ、ストレッチの効果だろうか、フルを走ってきたとは思えない、といってもらえた) また、数字だけでは今年の勝田よりも静岡よりもはるかによい。2014、2015頃の走力には戻ったといっていいのだろうか。いずれにせよ、秋田内陸はサブ10を狙ってもよさそうだという自負はできた。  走ってよかったです。 ※ 終わった後、園内のSLを眺めてから、帰りました。       

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    • 将棋王座戦第1局:絶対に変

       直前のエントリーで羽生の竜王挑戦への期待を語った後で、王座戦第1局を語るというのも奇妙なものである。この将棋は、負けるはずのない局面を築いて勝ち切れず、それでも負けになったわけではないのに自ら投げてしまうという展開。  勝ちの場面で投げた棋士はかなりいて、記憶にあるところでは大平とか長岡がやらかしているが、今回は羽生である。(勝ちの局面ではないけれど) 誰でもが「大丈夫ですか?」と訊きたくなるところで、将棋メディアは王位戦であそこまで押し込まれた件と合わせて、最近のパフォーマンスの低下の背景を主題に羽生に対し取材を申し込むべきところだと思うが、多分やならいだろうな。  この将棋は、羽生が最近、流行している雁木を採用。(但し、6三銀型ではなく、従来型の5筋の歩を突くタイプ) 中村は棒銀に構えるが、恐らくはこの方針自体が疑問。中央が薄いし、本来は足の速い棒銀だが3三にいる駒が銀ではなく角だと当たりが弱い。角はさっさと移動できてしまいますからね。実際、5筋で仕掛けられ、角が移動してしまい、先手の銀桂が動けない。5六歩と受ける気にはならず、8筋攻撃を緩和するために▲6六歩としても、やはり8筋に継歩がきたのが1図。  この局面、野球でいえば後手が2回の裏に3ランが出て先制したくらい。しかも、攻勢はまだまだ続くのである。その先駆けが8筋を押し込んだ後の△6四歩。このまま銀まで前線に出てくると、先手は持たない。何か速度のある反撃がほしいところだが、中村ができたのは4筋と2筋の歩を持ち駒にするだけだった。2筋の歩は銀で交換できるのが理想であって、この手順は少し悲しい。雁木相手だとどうも角と右銀の措置に困ることが多いのだが、この将棋の中村はまさにそういう状況に追い込まれていた。  6筋で歩がぶつかり、後詰の銀が出てきたところで2図。2筋で銀を進出させても、決定的なダメージになりそうもない。例えば▲2五銀~▲2四歩~▲同銀までいっても、後手玉には切っ先は届いていないし、その上で▲2三銀成までいっても後手はまだ手抜きができる。後手の主力である角を排除しない限り、先手には攻防ともに見込みが立たず、2筋の攻勢で後手の攻撃を緩和できる状況ではないのである。   順調に後手の攻勢は続き、盤面の左側のみ、荒廃している。2図と3図を見比べてみるとよく分かる。3図で普通はどう考えるものか? 銀の質駒があるので、これは最善のタイミングで拾えばよい。※感想によると直前の△6五桂打を疑問としている。しかし、3図からでも上から攻めれば押し切れたのではないか?   アマなら普通に△7七歩と打ち、▲6七金に△8七歩成とし、▲同銀△同飛成▲同歩△7八銀を考える。飛車を渡しても後手玉は直ぐにはどうにかなる状況ではない。以下、▲5八玉に△5七歩と攻勢は続き、後手に相当に分があると思うが、どうか? (銀は質のまま)  本譜はいきなり角を切り(控室の本線でもあったということなので、プロならこう考えるものらしい)、▲同飛に△5七歩▲6七金△5八銀と進む。この手順では先手玉が上部脱出してしまい、決まっていないので、どこが「本線」なのか理解に苦しむ。  以後は中村に形勢が傾く場面もあり、大乱闘へ。ここをいちいちコメントしていると、エントリーが終わらなくなるので、4図にワープします。  玉の安定度、駒の損得、機能はいずれも段違いに後手が上。先手の手番であるが、もう指す手がない。後手の手番なら△4五歩と王手をすれば程なく投了になるだろう。中村、投げ切れなかったか▲2二歩。「だから何? △同玉で問題ないじゃん」というところだが、羽生の局後の感想は「よく分からなかったですねー」だから、それこそ分からないですね・・・  羽生はなぜか遊び駒の金を拾い、▲2一歩成を許す。こういう大差の時の心得は、自玉周辺の駒を温存しておけ、の筈だが。。。(事故に遭いにくいでしょう?)  以後も自玉をぞんざいにするような指し手が続き、なぜか△6六成桂のようなわざわざ敵に駒を献上する理解不能の手まで出現。挙句の果てに千日手にはできたのに投了。。。  本当に訊きたい。4図から後の時間で彼の中で何があったのだ? 上っ面の読みの解説は不要。何か迷いを惹起させるような要因がなければここまで乱れない筈で、そこを解明してほしい。   

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    • 将棋竜王戦:羽生挑戦、永世七冠再挑戦

       昨日行われた将棋竜王戦挑戦者決定戦第3局は羽生が辛勝。久しぶりの竜王戦挑戦権を得た。※この将棋については、別のエントリーを上げるつもりです。  このところの負けっぷりが極めて遺憾な水準であり、この将棋も懸念されたが、負けになった局面はなかったのではないか。以前のような絶対的な強者ではなくなり、若い実力者に後れを取ることもしばしばあるだろうが、有力諸侯として暫くは中原の鹿を追うことはできそうか。将棋界は多元化、流動化の時代に入ったのだろう。  対渡辺の番勝負の帰趨であるが、渡辺も今年度は特に強みを感じさせる場面は少なく、いい勝負ではないか。永世七冠達成となれば国民栄誉賞授与の件も復活するだろうし、将棋界にとってはいいことですよね。  

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  • 06 Sep
    • 将棋王座戦第1局:「絶句」

       昨日行われた将棋王座戦第1局は闇鍋みたいな将棋。形勢は何度も入れ替わったが、負けていない局面で羽生が投了。中村先勝となった。  羽生の将棋を長く見ているが、こういうことは初めて。金曜日には竜王戦挑戦者決定戦第3局があるが、展望を持ちにくい。余程にスタミナが尽きていたのか。変わらず若々しく見える彼だが既に46歳。  この将棋については週末に詳しい感想をまとめたいが、ひとつだけいわせていただければ△5八銀~△6七銀成と敵玉を上部に追うのでは仕留められる筈もない。ある程度、腕に覚えのあるアマならこの手順は絶対に選ばない。敢えてこのルートに踏み込んだこと自体が、実に変である。機先を制して結果が出ないこの隔靴搔痒感・・・  プロ将棋の場合、他の競技と違ってコーチ役がいないのが常態なのだが、この状況ではリクルートをしてもいいのではないかと思える。 

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  • 04 Sep
    • ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

      隙間時間があったので先日みてきました。ネタバレ付きの感想です。 ※ 私自身は第3部が大好きな人間で、第4部は原作連載中は途中(吉良が登場して直ぐくらい)で挫折した半端ファンです。 ・山崎賢人についてはいろいろという人はいるけれど、まずまずかな。(出演作品が多すぎて、イメージが散りすぎるのは否めない)・伊勢谷もいいけれど、さすがに28歳にはみえない。そこを忘れれば、十分好演。年齢は本人のせいではないしね。・山田孝之、嵌りすぎ。・神木も露出が多すぎて、イメージが散るが、原作の康一のイメージがよく出ていた。・第2部ではいきなり吉良登場になるのね。誰が演じるのか? 谷原章介か玉木宏といったところだろうか? 進行が本編通りでなくてもそれは構わないと思う。・スペインロケについては、どうしても違和感はあるかな。・小松が演じる山岸由花子だが、吉良編だと登場シーンは少ない? なにか映画固有の状況を拵えるのか?・岸部露伴、トラサルディが登場する伏線が敷かれていたが、彼らも登場するのか? 気が揉める。・岡田将生、DIOをさせてもよいのでは?・新田真剣佑、よく合っている。 ・全体として原作の世界観は再現できていて、私は楽しめた。 (7/10)

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  • 03 Sep
    • 将棋NHK杯戦:藤井、森内に快勝 

      今日、生放送で行われたNHK杯戦の藤井-森内戦。私は日中、ゴルフに行っていて、帰宅後録画でみました。見る前に、家族から結果を知らされてしまい、激しくめげたけど。。。 将棋の内容はご案内の通りで、後手番右四間飛車から先制した藤井が終始ペースを握り、まずは快勝。2回の△8八歩等そつもなく、効率的な勝ち方ではないかと感じた。 感想戦を聴かずに視聴を打ち切ってしまったのだが、3筋突き捨ては良しとして、そこから角を7九に引くのってどうなのだろう? 3四に空間を拵えたことに満足して、角は居角のままの方がよかったように感じる。 連敗後で藤井にとってもしんどい状況だったかもしれないが、それを払拭するような快勝。そろそろ作戦範囲の予想もつき始める頃合いでもあり、振り飛車等も指してくれるといいのだけど。 

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  • 30 Aug
    • 将棋王位戦:菅井戴冠、序列3位

      将棋王位戦第5局は、挑戦者菅井が斬新な作戦で序盤からリード。消費時間も効率的で戦い上手を思わせるものがあり、終局時点で3時間半近く残っている余裕ぶり。タイトルホルダーに相応しい戦いぶりで、序列3位の王位戴冠。関西では序列1位にまで登ったことになる。相手が久保だろうが谷川だろうが豊島だろうが糸谷だろうが、上座を占めて王将を握って振り歩先となるのである。そろそろ、目に見える結果を出す頃合いではあったと思う。 羽生はとうとう堤防が破れた感じで、この将棋もあまりいいところがなかった。竜王戦挑戦者決定戦までに立て直せるだろうか。 この将棋は菅井の会心局で、何年か後に菅井勝局集を刊行する際には必ず収録されるはず。まずは1図の三間飛車がなるほど。私も一時は坂田流向飛車(持久戦モード)を後手番で多用していたことがあるのだが、三間飛車を考えたことは一秒もない。この指し回しなら坂田流と違いイニシャティブを取りやすく、居飛車党でも指してみたい人は多いのではないか?  羽生は角を投入し、局面の均衡を図るが、自ら囲いを崩して銀交換を挑むようでは苦しい。そこへ突き刺さる△5六歩。▲同金では悔しすぎるので▲5五歩と指したいものの、角の行き場がなくなってしまう。▲同金に△4五金とぶつけられ、後手の重石だった3四金がついにさばける。イコール桂馬のさばきにも目途がつく、となり、後手の優勢は明白になった。   そして何より感心したのが3図の成桂寄り。この手はなかなか指せないと思うが、こちらに寄れば2九桂を拾える、イコール飛車成りの道が確保され、左翼で桂馬を使う場所が多い、というわけで、優勢が勝勢になった瞬間であった。   これだけの指しっぷりをできる棋士は、今の棋界にはそうはいない。さっさとB1を突破して、Aに上がってきてほしいものである。 

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  • 27 Aug
    • 将棋NHK杯戦の冒頭の音楽

      今日、放送されたNHK杯戦阿部健対稲葉は実に面白かった。解説の飯島の外れっぷりも絶妙によろしく、見ごたえのある番組になっていた。 将棋の形勢の推移だが、飯島が阿部勝勢といっていた竜製造時点でも恐らくは互角だったのだろう。棋譜を入手できたら、エントリーを書くかもしれません。 さて、私がNHK杯戦をリアルタイムで見ることについては、結構家族には抵抗感があるようで、その理由の最たるものが冒頭の「ぴょろろ~♪」という音楽である。私などはすっかり馴染んでしまっているのだが(一体、あの冒頭曲はいつからのものなのだろう?)、家族にとっては間延びして耐えがたいらしい。 「そんなにダメか?」と訊くと、「あなたがNHKのど自慢の冒頭が大嫌いなのと同じくらい嫌い」という。 なるほど、それは嫌だ。 ※ 日曜日正午のNHKニュースを視聴した後、うっかりしているとあの音楽が流れてくるので、普通はオフにする。曲が流れてしまうとダッシュしてチャンネルを切り替えるかするのが私の常である。 とはいえ、我が家ではNHK杯戦に関する禁忌が結構多いな~(扇子ぱちぱち、加藤一二三の解説、冒頭曲) 皆さんのご家庭もこんな感じなんでしょうか? 

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  • 25 Aug
    • 将棋竜王戦挑戦者決定戦:これを勝てないのか、羽生

       今日行われた将棋竜王戦挑戦者決定戦は松尾の勝ち。午後7時頃みたのが1図の直前で、私は「持ち歩の数が違いすぎる。羽生の勝ちだな」を見立てた。  先手に歩がないのだから、最も急所となる筋に香車を設置すればいい。それは当然7筋であろう、と思ったのだが、羽生が選択したのは2筋。飛車が逃げて、香車で桂馬を取れるが、手番が先手になるし、香車で脅かされることもない。   これは案外、ややこしいのではないか? 後手の方はいくらでも負けにならない手段はあったように思える・・・例えば桂馬の両取りを回避するために飛車を浮くとか・・・本譜は一直線の負けコースを自ら選んだ雰囲気。  やはり復調していないのだろうか? 

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  • 23 Aug
    • 将棋王位戦:菅井3-1、奪取目前

      将棋王位戦第4局は挑戦者の菅井が終始リードしたようで、持ち時間を半分以上残し勝利。控室の棋士達がいっていたよりはずっと接戦ではあったものの、最後の勝負所で羽生が持ちこたえられなかった。 竜王戦対松尾、順位戦対久保といい内容の将棋を指し、これは復調モードかな?と期待が膨らんだところで、輝きのないこの一戦。どうもパフォーマンスの水準が以前ほどは安定しないですね。 この将棋に限って言えば、仕掛けたのに自陣に馬が作られて押し込まれていて、どういう作戦思想だったのかがよく分からない。(1図)  その後の個別の手については、結構「おや?」という手はあり、2図では普通に▲4一歩成として何か不都合があったのか私の棋力では不明。本譜は飛車が逃げてしまい、と金と金の交換ではなく成桂と金の交換→その桂馬で守りの銀を剥がされる、といまいち菅井の戦果が顕著ではない。  もっとも、控室の今泉の中では菅井への評価が余程にたかいのであろう、「現局面が投了図となってもおかしくないという。」「△4二飛成など、飛車を逃げれば▲9四桂です。それで受けがありません」と菅井寄りのコメント連発、煽られたか実況欄では「いよいよ終局に向かって準備が進む。森けい九段が上着を取りに戻る。」と雰囲気先行の記述が出てしまう。  私などは終盤力がないので、▲9四桂(3図)だと相当に寄せが軽いのではないかと思えてしまって、実際のところ菅井はどうやるのだろうか?と昼休みに考えてみたが、結構受けがありそうに思えた。では、どうだったのか、といえば、直ぐの寄せはなかったというのだから、実況欄を見ていた人達もある意味「エキサイトできる時間を奪われた」(?)といえるのかもしれないですね。 これで接戦になったようなのだが、局後の感想では△9三角が緩手だという。  対して菅井は金取りに▲9五歩と打ち、実況欄にある通り「△7一角▲9四歩△8一玉まで進むと思われます」(今泉四段)の進行となる。しかし、歩が9四までくると防戦が容易ではない。金を8四によろけておいて、直ぐの寄せがあるのか? 今泉解説の信用度は本局に関しては高くないので、ソフトも使って動かしてみたがすっきりとした寄せはみつからない。 どうもよく分からないですね。 恐らくは接戦ではあったのだろうが、羽生らしさが見られなかったか、というのが今の時点の印象である。

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  • 22 Aug
    • またも落選:東京マラソン

      東京マラソンプレミアムメンバーの先行抽選結果通知があり、またも敗退。これで14連敗か? (2013年度からプレミアムメンバーになったと記憶しており、3連敗×4年に2012年度一般登録での落選と今回が加わるのではないかと) 寄付金控除前提でチャリティ登録する方がいいのですかね。 ちなみに勤務先の関係で横浜マラソンはいつでもエントリーできるのだが、この権利を行使しようという意欲はまるでない。少なくとも現時点では。開催時期、コース設定等、いいタイムが出にくい大会でしょう。 今年も勝田マラソン本命でいきます。 

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  • 21 Aug
    • 目指せ、月間400キロ

      例年8月は距離を重ねるものとしていて、2014、15年は400キロ越えを果たした。(2014年は9月も400キロ越え) 去年の8月は立山登山マラニックに出走するため距離を控えることになり、360キロ止まり。残念だった。本番があると、どうしてもこうなる。 今年は1月以降ろくな結果が出ていないので、この8月は必ず400キロを越えよう、とスケジュールを設定している。400キロ越えとレースの好結果の因果関係は明確ではないが、目標値としては分かりやすい。 とはいえ、キロ5分で全距離走り続ける意味はないので、メリハリを利かせるようにして、インターバル、スピード走、ペース走、坂道走、LSDを混ぜている。残念ながら雨続きなので、山にはいけていないが、トータルでは大分いい感じになっているような気はする。ただ、どうも左膝の動きが悪く、左アキレス腱も痛みやすい気がするので、以前以上に筋膜リリース、柔軟の時間を増やしている。 ランへの直接の効果はまだなのだが、ゴルフでは直ぐに結果が出た。関節が滑らかに動くからか、目立ったミスショットの数は半減どころか9割減(改善前はどれだけミスをしていたか推定されてしまいそうだ・・・)の印象。背筋、臀筋、大腿裏をゴリゴリやると、もう痛くて仕方がないが、痛いだけのことはあるらしい。前屈も大分深くできるようになり、股割もアングル130度くらいなら、というところ。130度アングルの場合、前傾度は精々床に対し45度程度でしかないが、以前よりは長足の改善である。 トレーナーさんのところにいくと、「それなりに傷んではいるけれど、揉むと反応がある。普段から手入れしていることが分かる」という。柔軟運動の努力との因果関係は不明だが、体重はずっと61キロ台を維持できてしまっている。可動域が増えたので、筋肉の代謝がよくなったのだろうか。 これで心肺が強化されればいうことはないのだが、全体の練習に占めるインターバル、スピード走のシェアは1/7くらい。(要は週に1回) 加齢により元々の機能が劣化しつつあるのだろうが、苦しくて仕方がない。しかしスピード練習終了後は充実感はある。PBの更新とまではいわないが、せめて3:15以内のレンジに再び入り込みたい。 当面のレース予定は、 9月9日 小金井公園フルマラソン練習会9月24日 秋田内陸リゾートカップ(100キロ)10月8日 奥武蔵グリーンラインマラソン(フル)10月29日 手賀沼ハーフ11月26日 つくばマラソン12月10日 さのマラソン となっている。10月8日の奥武蔵は経済的な参加費と充実エイドで前から出てみたかったのだが、大抵ウルトラと被るので見送っていたもの。来年、出場するかもしれない奥武蔵ウルトラの下見を兼ねて、楽しんできたい。 

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  • 20 Aug
    • 不問にされる人々

      MAJOR(満田拓也作)の「聖秀学院高校編」で、主人公の茂野吾郎が一塁ベースカバーの際、対戦相手の海堂高校のバッターランナーに足を踏まれ、靱帯断裂するシーンがある。気持ちの良い「漢」が描かれることの多いこの作品の中で、例外的に気分の悪いシーンである。 こういうのは現実世界ではないものと思い込んでいたが、衆目が集まるところで案外普通にみられるのであるな、と。直接的ではないかもしれないが、勝敗につながったのではないかと推定されてもおかしくないラフプレーが昨日の大阪桐蔭-仙台育英戦であったわけだが、表の世界では特に問題視されていない。 数年前の夏の甲子園でファールカットに非常に長けた小柄な選手がいたが、「以後はストライクにすることがある」と審判が宣告したことがある。ルール違反でも何でもないのにこういう仕打ちをされるのは不可解であるが、彼の驚異的な出塁率に大きなマイナスであることは言うまでもない。(※追記:高校野球では審判の裁量でこういうことができるそうである。でも、そうであれば事前警告ではなく、その場でストライクを取るべき) 甲子園の試合前練習で女子マネ―ジャーは人工芝部分までしかでてはいけないそうだが、その合理的な根拠が分からない。そこを越えると叱られるようだが、甲子園はいつから男子の専有物になったのだろうか? 他の世界でも、同じことをしても批判を受ける人もいれば、全く話題にならない人もいて(例えばベッキー対上原多香子)、よく分からない。 世の中、そういうもんだ、といえば身も蓋もない話だが、実際身も蓋もないのでしょう。 いずれにせよ、報道されている事象への斜め読み傾向は私においてはますます拍車がかかっている。 

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せんす

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将棋、マラソン関係の感想を辛口で書いていきます。政治、経済、世間一般の話題もそこそこ書きます。

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