せんすぶろぐ
  • 18Nov
    • 将棋日本シリーズ:自玉の守備駒を大切に(菅井、何考えている?)

       今日はつくばマラソン1週間前ということで、午前中15キロ程で納めておいて、昼過ぎからジムに通い(これで4日連続です。頑張っています。)。筋肉がいい刺激を受けている感触はあるが、具体的な効果はよく分からない。肉体改造が逆効果になった人も多いので、余計な筋肉をつけないように気をつけないと。。。 それはさておき、14時過ぎに戻ってきて、「そういえば、今日は将棋の日本シリーズの決勝だったな」と思い出して、実況サイトにアクセスする。見た時は1図になっていた。 ひとめ菅井の作戦勝ちとみた。渡辺の6二銀がダサすぎる。2四角もダサい。△4五歩と突けない。とはいえ、菅井も模様の良さを具体的な戦果にするには工夫がいりそう。案外、大変だろうか。 渡辺は銀を4二に牽引するのではなく、7三~6四に繰り出す。この手順に合わせて菅井は▲6八角~▲6六歩~▲6五歩~▲4五歩と銀を浮かせる⇒3五で角交換⇒飛車が銀当たりで移動と戦果を挙げる。左桂で銀を奪い、振飛車として文句のつけようがない。 これを負ける棋士はまずいないだろう、ましてや日本シリーズ出場棋士なら猶更である。しかし、この将棋がひっくり返るのである。3図は渡辺が反撃をしてきたところ。桂馬2枚と金銀の交換だから、後手それなりの戦果ではあるが、ここで▲3八銀と弾かれると馬を逃げるしかなく、後手を引いてしまう。▲3三歩と再反撃をすれば十分に先手に勝ち目がありそうだ。そういう理屈よりも何よりも、穴熊党ならここは指をしならせて銀を2八から滑らせて3八に置くか、3九金に被せるようにカチッと音を鳴らして銀を3八に置くところだ。  しかし、菅井はあろうことか▲3三歩!!! 王手で銀を取らせるのか? 今度は▲2八銀に△同馬とされてしまうぞ??? 実際そう進んで△2七歩が見舞われる。『▲3二歩成に△同飛が一瞬嫌だけど、▲2一金と打てば△1三玉の一手。そこで▲2五桂△2四玉▲7九角で飛車の利きを遮断できるから、先手が勝ちか。。。ここまで読んでいての進行なら凄いな・・・』と感心したのだが、盤面には桂馬が置かれていた。  『えー???!!!! 金を取らせるの? その気があれば金銀三枚の囲いを維持できたのに、すっからかんじゃん?』 渡辺、多分大喜びで金を奪い、△3一金と引く。菅井、▲2四桂と犠打を放ち、銀を上ずらせてから▲3一竜。△同玉▲3二金の進行は、4図の前で確保されていた戦果に比べるとゴミも同然である。金をタダでとれていたものが、飛車桂を投入して飛車金との交換。敵の飛車が駒台に乗っている。 読みにすっぽ抜けがありうると自覚して、もっと安全サイドの指し方にしない? 自玉の周辺を金気で固めておけば、事故は減るではないですか? こういう将棋をきっちり勝たないと・・・殺せる相手を殺しておかないと、信用を失くしてしまう。菅井は、B1順位戦も降級争いに参加しているし、年度成績は負け越しだし、期待外れです。 

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  • 15Nov
    • 今日から駅前ジムに通い始めました

       等々力駅前にJEXER Light Gymがオープンした。あれこれランの練習を重ね、柔軟性は相当程度に改善しているのに、全くランのパフォーマンスが同調しない。このまま緩やかな衰退に身を任せるのもひとつの有り様だが、私はもう少し足掻いてみたい。筋肉を強化するのだ。 今日はオープン初日。19時半頃入ってみると、ちょうどズンバのレッスンをしている時間帯で、ジムの方は空いている。今日は特にウエアを持参せず、背広を脱いでワイシャツ、革靴のままマシンを使ってみる。ランニングマシーンやバイクを使うわけではないので、私個人は支障はないのだが、周りの人々に奇異に映るみたい。 男性から「スタッフの方ですか?」と訊かれたし(その時、私はレッグカール中だったのだが)、私の顔見知りらしい男性(誰か思い出せない。。。最近、こういうことが凄く増えた)からは「すごい格好ですね!」と妙に感心される。「家が直ぐそこなんで・・・」と返すが、変人確定だろうか? でも、筋トレだけならビジネスウエアのままこなす方が合理的だと思うのだが。。。 一通りマシンを2ラウンドこなして、今日はお終い。しつこくやらずに、程々の刺激で切り上げ、毎日こなそう。ただ、トレッドミルは極傾斜で10分、必死で走って心肺再強化を目指すのはありか。ピラティスのレッスンも週2回あるので、こちらも試してみたい。 私は費用対効果意識が強いので、会員になった以上は使い切ることは間違いない。3月までやって、効果がでないようなら、ハーフとか富士登山競走のような心肺系からは撤退するしかあるまい。それくらいの覚悟で取り組もう。

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  • 11Nov
    • 【映画評】ボヘミアンラプソディー:申し分なし!!!

       246ハーフマラソンの結果はオールハピネスではなかったので、元気をつけに109ライズまで映画を観にいった。ボヘミアンラプソディーである。IMAXを選択。この映画の視聴形式を選択できるのであれば、強くIMAXを推奨する。   館内の客層は「マーマミーア2」の時と同様、中高年が優勢。当然だろうな。。。 数々の名曲が流れて、ノリノリになり、最後のライブエイド、怒涛の21分に流れ込む。館内では泣いている人も一定数いた模様。。。締めの「伝説のチャンピオン」ではほぼ全員が心の中でフレーズを呟いていたはずである。不満は「Bicycle Race」が演奏されなかったことのみ。明日からの業務再開前に、存分の活力を得ることができた。※ 同性愛のシーンはあるが、えぐくはない。(私の英国在住経験時、同性愛者は普通にいたので、私の許容度が高いだけかもしれないが、あれくらいなら家族で行っても構わないだろう、と思う) 2018年の映画の中では、個人的には「祈りの幕が下りる時」と双璧。 9/10  もう一回観にいってもいい。ライブを映画料金で楽しめると思えば、全くもってお得です。  

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    • 世田谷246ハーフマラソン:少しだけ改善

       今日開催の246ハーフマラソンは、些か暑かったが、無風ではあり、すごく悪い条件ではなかった。ここ4連続でハーフ92分台に沈んでいる私は、少しでも改善したいと思い参加、仕上がりは91分・・・ 6年前の2012年11月11日、私はこの大会に通算2回目の出走を果たし、86分15秒でクリア。ラン開始後2年でのタイムであり、これが今に至るまでハーフ自己ベストでもある。このシーズンのフルマラソンはあまり良い成績ではなく、つくば、勝田、佐倉、霞ケ浦(氷雨になったあの日だ)は順に3:23、3:29、3:17(当時のPB)、3:36(やむなし)だった。当時の課題は持久係数の改善にあり、スピードが劣化することなど全く考えなかったが、6年経ちフルマラソンなら体調最悪でも3:20に留める自信は今でもある一方、90分未満でハーフをこなす自信が全く出てこない。練習日記を見ても、普段の練習ラップは当時も今も大同小異なのだが、肉体の作りが全く変わってしまったのだろう。初めてウルトラマラソン(2013年野辺山71キロ、持久係数改善のために参加したのだ)で、71キロのゴールの滝見の湯から野辺山体育館へのバスの中で隣に座ったサブ3の方から「ウルトラ、やりすぎるとスピードが落ちるよ」と言われたことを今になって思い出すが、この所見は正鵠を射ているのだろうか? では、今日のレースをさっと振り返る。 朝、自転車で移動する段階で既に暖かさを感じる。いつもは室内の更衣室で支度をするのだが、今日はランシャツにゼッケンをつけて着替えるだけ(この大会は当日受付が必要)なので、スタンドでいいや、と決め打ち。ストレッチを軽くしてもらい、筋肉に刺激を入れておこうと、駒沢公園広場でスキップとかジョグをしてから、トラックに降りる。 毎年同じことを書いているが、この大会のブロック分けはよく分からない。全盛期の私でもこの大会では一回もBを割り当てられたことがないのだが、今回もBは速そうな人々に交じり、かなりファットな人達が混じっている。対して私のいるCブロックには246ハーフのランニングクリニックのタイムトライアルで10キロ37分で締めた人達がいた。Bには何か縁故でもないと入れないんでしょうか? Cでもロスタイムは10秒くらいだから大して影響はないのではあるが。 この大会、10分おきにペーサーが配置される。2年前(この時は86分49秒で戻ってきた)は見向きもしなかったが、今年は1時間半のペーサーに付いていこうかとは考えた。しかし、スタートして1キロまでの混雑が一段落すると、これは付いていってはダメだと悟る。1キロまでのラップは419、2キロまでは404とそれなりに押し上げてはいるのに、彼が近づいかない。恐らく、彼は後半の坂による失速を織り込んで二子玉川までの下りでタイムを稼ぐつもりなのだろう。。付いていくことは不可能ではないが、これでは手賀沼の二の舞になる。後半に温存しなくては。。。それでも5キロまでは下りに助けられて(これも以前と違い、最近の私は下りの方が速い)、20分34秒で通過。 ここから川上に向かう。大した傾斜ではないのだが、ラップの悪化が始まる。キロ4分22秒くらいか。脚に乳酸が蓄積しているような感触、呼吸が荒くはないのだが腹筋の硬さが能力の減退を意識させる。今回のテーマは持続力。能力の減退は甘んじて、脚を残す。徐々に抜かれていくが今は仕方がない。。。。 7キロ過ぎ、多摩川堤防脇の道路に出る。まだ先頭は来ていなかったが、やがてトップ集団がやってきた。青山が多いな。。。喉が渇いてしかたがない。この乾燥、かなりのものだな。諸事行き届いている246ハーフマラソンだが、給水ポイントが4か所だけというのが唯一のキズか。。。  折り返して柔らかい身体の動きを心掛ける。何のために普段からストレッチをしているのか? effortlessに走るためだろう。地面の反発より、関節の柔らかさでストライドを広げるようになればいいはず。少しラップが改善するが、暫く行くとゲストランナーの川嶋に抜かれる。以前は彼を私は序盤で抜いていたよね。。。(つд⊂)エーン 5キロから10キロのラップは21:45と1分以上の悪化。。。そこから一瞬、河川敷に降りる。下りは滅茶苦茶速く、前をごぼう抜きする。しかし兵庫島から上に戻る時に、また抜かれる。6年前は応援に全部応えたことを思い出す。気持ちに変化があれば、走りも変わるかもしれない。。。応援にできるだけ「ありがとうございます!」と返すように努める。タイムは改善しないが、激落ちもせず推移。10-15キロは21:56。これはフルマラソンPBの時の5キロラップと同じ。かつ、このままのペースだとやはりハーフ90分は無理であることを再実感する。 等々力不動尊前の激坂。。。ここだけは頑張ろう、と気合をこめる。それなりに抜いては行くが爆発まではいかない。この辺りはまさに家の近所。よく知っているエリア。上り下りが相半ばし、タイムはでないのだが、周りも疲れているみたい。駒沢公園に入る。最近、この周回の1キロ表示地点からがかなりの登りであることに気がついたのだが(ということは登りが下手になっているということか?)、ここだけは抜けている。そのまま追い越しモードでゴールに到達しました。91分。。。 ゴール後、意外なことに吐き気が・・・うーん (゜-゜) 現時点の実力はよく分かったので、2週間後のつくばは3時間13分を目標にします。(2017年度よりも改善したいの一念)     

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  • 08Nov
    • カーリング:パシフィック・アジア選手権、日本女子、全勝&韓国に圧勝

       流行語大賞に「そだね~」「もぐもぐタイム」がノミネートされ、平昌五輪の映像が流れて当時のことを思い出して、「可愛いねぇ」とかいいつつも、今、この時に行われているカーリングの試合を見ない日本人のなんと多いことか。まともに取り上げないマスゴミのいかに多いことか。。(結果のみの記事しか見当たらない) このバランスの悪さ、一般庶民の関心の移り変わりが激しいのはともかく、メディアの姿勢、おかしいと思わないのだろうか。思わないのでしょうね。ボーっと生きているから。 しかし、私は観ている。世界選手権出場権もかかったカーリング・パシフィックアジア選手権。先程までBSで韓国戦の録画が放送されていた。日本チームは五輪の時と同じロコソーレ、リンドコーチもいます。韓国チームは一変していて、国内戦決勝で五輪チームを破ったティーンのチーム。国内戦の勝利は多分に幸運によるものだったのか、日本チームとは力が違うように感じる。その認識があるためか、プレッシャーが軽減されているようでもあり、日本チームのショットが伸びやかな印象もある。 今日の試合は日本にビッグイニングが2回生じるなど、気持ちも穏やかに観戦できた。全勝キープのまま決勝T進出も決まり、よしよしである。ゲーム中のトークも相変わらずで、癒されますよ。。 

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  • 04Nov
    • 【映画評】宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇

       例によって、公開直後の今日、新宿ピカデリーまで行ってきました。黒歴史確定の3章、5章に比べ、まずまず面白く観れたと思います。以下ネタバレ全開のレビューです。「よかったところ」・この映画の主力ファンは50歳代以上だと思うのだが(館内の聴衆からもそう想像している)、この世代の登場人物が気骨を示し、よかった。前シリーズであっという間に四散したアンドロメダと「永遠に」で存在感のなかった山南が大活躍。・「人間」を熱く説くところも共感できますね。・ガミラスの駆逐艦、それなりに活躍していた。いつもはやられるだけなんだけど、あの青虫みたいなのが私は気になっている。・藤堂早紀、いい感じで根性を示したけれど、これで退場するんですかね? 惜しいな。(※長官の孫だと思っていたのだが、娘? 長官はそうなると50代? 山南より年下なのかな?) 「うーんなところ、不明なところ」・森雪を今更記憶喪失前の状態に戻す意味は何?(古代のことを忘れてしまうし、乗組員としてのスキルも消えてしまう)・白色彗星のガス帯は前回取り払ったはずでは?・アンドロメダが大型戦艦とは思えない俊敏な動きをしていて、まるで戦闘機でした。。。orz・戦艦がそういうことをできるので、艦載機の存在感がさらに希薄になり。。。・そうはいっても6章に不満は多くはないのだが、あと1回だけしかない。この1回でデスラーとケリをつけて、都市帝国内部に侵入し、白兵戦をやって、大帝と対決するの? 尺が全然足りないと思う。こうなるなら3章はやはり要らんかったね・・・ 伏線のほとんどは回収され、終わってまずまずな印象ではあった。このシリーズ、出来の悪い子供の運動会を観にいくような感触を払拭できない。6/10

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  • 02Nov
    • 将棋竜王戦第3局:寄っていなかったのか?

       昨日今日で行われた将棋竜王戦第3局はまたもや大激戦。羽生が手番を取り続け、これは3連勝、タイトル100期を指呼の間に入れたかと思ったのだが、夕方アクセスしたら広瀬勝利になっていた。帰宅して並べなおしてみたのだが、私が思っていたよりは後手玉に耐久力があったのかもしれない。 1図は封じ手局面。私の見立ては、羽生の作戦はやや無理、ここで8筋、9筋、7筋の歩を全部突き捨てて、飛車を8四に浮く感触が良すぎる。負けてもいいから、この手順は指したい。利かしが3発入って、タメを作る。将棋とはかくあるべし、と思うのだが、広瀬の採用するところとはならない。 8筋を突き捨てたものの△3三桂。▲2四歩との交換は損だと思うのだが、さらに△4五桂を決断。『えー?! これ大丈夫なの? ▲6三歩成~▲5五桂~▲4三桂成~▲2三歩成が一瀉千里だが・・・』 私が直感で読める手順だから、広瀬ならコンマ一秒もかからない筈で、敢えて踏み込むとはどういう成算があったのか?? 攻め続けて3図。桂損とはいえ、竜を作り、先手よさそう。1筋突き捨てで様子見か? 歩が3枚になると▲6三歩がいい感じになる。しかし、羽生はあくまで強攻路線で▲7三角成~▲4六桂。部分的には実に厳しい。広瀬、△3三桂と当て返すが▲2二銀~▲3三銀成があるので、手番はこない。  このまま手番を取り続ければ、羽生の勝ちになる。観戦中の将棋ファンはそう確信したことだろう。追いまくって4図。ここは当然銀を取るところと思ったが(詰めろだし)、羽生は▲同歩。実況サイトには「強すぎる」と羽生勝利を予想したコメントが載っていたが、どうもこの段階でも相当に難解だったようだ。私も自分で色々と調べてみたが、▲4五竜は△5五桂ではっきりしない。7四に空間ができたので、広瀬玉に相当の余裕が生じている。先手は緩い攻めだと△4三銀で金が危なくなる。  広瀬はこの将棋の設えをどういう風に考えていたのか。相手の言い分を全部聴いてなお勝ち味があると読んでいたのであれば、それは大変なことだ。ありえないとも思うが、最初からの方針だったのだろうか。実に不思議な将棋だった。 これで2-1。番勝負としてはいい感じだ。 

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    • 来年春のウルトラマラソン

       来春のウルトラ、いろいろ考えて山寺蔵王(4月21日開催)にした。第1回だし、距離は100キロと名乗りながらも105キロくらいあるらしいし、累積標高は2000Mあるらしいし、ルート案内は不十分かも(地図持参を推奨している)と、行かない理由はいくらでもあるが、前泊が天童(人間将棋を含め将棋祭りと重なるらしい)で、スタートゴールが山寺となると、これは行くしかないでしょう。 奥熊野(4月28日開催)は11月7日に宿泊も含めた募集要項が公表されるらしいとHPに出ていた。10月31日に参加実績のある人には要項を送るともあったが、今朝時点では届いていない。GWの初っ端で例年通りの価格の宿泊費で収まるのかさっぱり分からない中、山寺蔵王の募集が不調なら両睨みもできたが、山寺蔵王の募集が予想通り順調で、最早やむなし、でもあった。※帰宅すると、奥熊野の募集要項が届いていて、宿泊費は例年の水準だった。うーん、タッチの差だったな。。 富士五湖と野辺山の募集も1日に始まっていて、FBのウルトラマラソンのグループには「エントリーしました。よろしくお願いします」というメッセージが相次いでいる(何をよろしくお願いするんだろう?)が、ウェルネスなので今年も見送りだ。 鹿行(茨城)も考えないではなかったが、終了後の最寄駅への送迎が現時点でも分からず、もういいや。石岡まで機動的にバスを出してくれるなら、候補になるけれど、そういう気配は微塵もない。移動のイメージの案内が出る前に同日開催の佐倉マラソンの募集が始まるだろうから、こちらを申し込むでしょう。なお、練馬こぶしハーフマラソンは今年は見送りです。アクセスの良い、特色のある大会だけれど、あれだけグネグネ曲がって歩道橋まで走るのではちょっとしんどいです。

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  • 01Nov
    • 原作との決別(2):マスカレードホテル

       原作のファンです。。。公開の話を聞いた時、嬉しかったが、主演が木村拓哉、長澤まさみと聞き、「えー?! 大丈夫か?」と思ったのは自分だけではなかったはず。。 予告編が出ていたので、観にいった。 木村拓哉、流石に髪を刈りこんでくれましたか。。。でも新田にはみえないかなぁ。原作の新田は30歳代前半の帰国子女ですからね。。 長澤まさみ、原作の山岸さんのイメージと少し違うかな。どんな役柄でも演じる、能力の高い女優さんでもあることは疑いないのだけれど、もう少しシャープで思いつめた感じがあるのではないかと。 じゃあ、誰ならいいんだよ?といわれるだろうが、新田は小栗旬、山岸は小雪です。。。

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  • 31Oct
    • 将棋王座戦:斎藤 初戴冠

      昨日行われた将棋王座戦第5局は挑戦者の斎藤が快勝し、初タイトルとなった。この人、本当に順調にランクを上げてきたな・・・という感じで、豊島が初タイトルまで相当に苦労したのとは対照的な軌跡。B1の一期抜けはできなかったが、今期はこの調子で順位戦を勝ち上がり、A級に定着できるだろうか。最近の将棋界は一つの成功が次の成功の呼び水にならないことの方が多いのだ。 この将棋、後手の中村が角換りならではの手待ち戦術。ただ6五歩と突き越していたため、斎藤に手段を与えることになった。感想(「△7二金~△6二金と手損する手順と、△6五歩の位取りの組み合わせがどうだったか。▲6六歩を誘う作戦でしたが、うまくいかなかったですね」(中村))にもあったが、6二に金がいるため、6筋に争点が生じて飛車を援軍として移動させても金が邪魔して上部にテコ入れできない。隙ありと見切った斎藤、流石である。 昼前には銀が5五に出ていて、先手の飛車の転送もできそうでもあり、雰囲気が断然先手に傾いてしまっている。先手の飛車が6筋に来ると6四を支えきれないので、中村は△6五桂を決断。7筋の突き捨てもないので、涙が零れそう。斎藤、さらに▲4五角の追撃。8一飛の位置が悪く、手番を維持できる。△8二飛に▲6六歩が間に合い、手の意味合いでいえば、先手が一気に3手くらい指した感じ。 △4四歩は角切られて、歩で桂馬を取られ、飛車の威力が活きてくるから直ぐに潰れる。6三銀を早く盤面から消さないと6筋が持たないか。。。となると△5四歩? いやぁ・・・銀交換で角が5四に来てしまいますね。金を5三に上がるのかな? 等と自問自答しながら観戦していたのだが、どうもその筋でそこそこ戦えたらしい。本当かな・・・ ここからは斎藤のペースが確立し、中村は桂損確定で馬を作ってもたれ指しのような手順。構わず盤面右側を攻撃する斎藤。そのまま右翼で戦い続ければよかったと思うが、齊藤、なぜか▲7七桂から左に手を戻す。実況サイトにはこの辺りの評価は書かれていないが、疑問では? 桂馬は8九に置いておく方が守備力があるし、7筋に反撃を招く。  4図の▲8四歩は論評がないが、意味が分からない。▲7五歩で特に不都合はないではないか。手順に△7六歩と取り込まれては相当に具合が悪くないか? ▲7四歩には桂馬を取られるから、どうみても後手がポイントを稼いでいる。・・・と思った人が大半のはずだが、なぜか中村は桂馬を取らずに飛車を逃げる。桂馬を取っても飛車は取られそうもない(△8七桂を打たせる棋士はいないだろう)のだが、中村にしては珍しく踏み込まなかった。惜しいな。。。 王座戦は二期連続でイケメンの戴冠となり、主催者にはよかったですね。番勝負の内容もよかったし、日経は喜んでいることでしょう。

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  • 29Oct
    • 凄い大会をみつけました。

       大会検索をしていたら、クロスカントリーの大会が相模原で来年3月に開催されることが分かった。 こちらです。相模原クロスカントリー2019。我が家からは行きやすそうな感じ。 「へぇ~クロカンか・・・いい刺激になるよね」と思い、参加費等チェックしに行って驚愕!!!~ 日本陸上競技連盟登録競技者で次の制限タイム以内で完走できる者。(小学生の部を除く) 中学生男子の部1,500m 5分15秒 又は 3,000m 11分45秒 中学生女子の部1,500m 6分00秒 又は 3,000m 12分30秒 ジュニア女子の部(高校生)3,000m 12分00秒 ジュニア男子の部(高校生)5,000m 16分30秒 大学・一般女子の部3,000m 11分30秒 又は 5,000m 19分00秒 大学・一般男子の部5,000m 16分00秒 ~ 男子は16分/5000M以内ですかぁ・・・ エリートの部は確保しつつ、素人衆向けのカテゴリーもつくってほしいなぁ。  

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  • 28Oct
    • 快晴の手賀沼エコハーフ、またも沈没(ではなく実力か)

       昨年台風直撃の中、開催に踏み切った手賀沼エコハーフ。今年は少し暑いかもしれないが、まずまずのコンディションだったものの、タイムは昨年度3回出走したハーフと同様92分台。こうなると「沈没」ではなく「実力」なのでしょうね。このタイムだと来年の富士登山競走参加は論外と思うが、あっさり諦めず、11月からJEXERの会員になって筋トレを強化、今しばらく足掻いてみます。 この大会の評価は既に確立しており、私が総合的な論評を追加しても意味はないのだが、気づいたことを3点。① 2011、12年に参加した時は気にならなかったが、案外アップダウンがある。手賀沼を渡る橋の往復とか二連坂とか折り返しの手前とか。② 私は保健センターの更衣室を利用したのだが、男性更衣室に女性が普通に入り込んでいる。最近、こういうシチュエーションに出会ってなかったのだが、なぜ入り口で規制しないのでしょうか? 入り込んでしまう女性の厚顔さは今更どうにもならない・・・③ ゼッケンは前後ろ2枚渡されるのだが、この大会では後ろに着用していない選手がかなり多い印象。なぜ? 私の走りは、以下のような感じ。・先週、風邪を引いてしまい4日練習できなかったことを踏まえ、ゆっくり目に入ろうとキロラップは410台なら御の字という方針。・8キロまではその通りだったが、そこからはどうも走りに力がなく420台に押し出される。・折り返し手前の緩い坂で430台が出現し、以後は420台と430台をいったりきたり。・終わってみると異常な発汗。暑かったのだろうか? 今年度のフルマラソンは仕上がり315くらいで考えるのが現実的な気がする。

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  • 27Oct
    • 原作との訣別・・・(帰ってきたヒトラー/下町ロケット/銀河英雄伝説他)

       最近、AmazonのFire TV stickを購入し、Amazon Primeの映画、TV番組を観る頻度が増えた。以前はPCの画面で鑑賞していたのだが、画面が小さい⇒30分のアニメならともかく長時間になる映画だと疲労が半端ない⇒TVの大画面で観たい+TVだとストレッチや筋トレをしながら鑑賞できる!という論法である。そのお陰か、開脚して肘が床に着くようになってきた。腰の硬い私としては長足の進歩である。 それはさておき、原作付きの映画やTVの違いを認識することも増え、映像側の「挑戦」を否が応でも評価することになる。 今日観たのは「帰ってきたヒトラー」で、原作も映画も何となく不穏な雰囲気を醸し出しつつ終わるのだが、そのプロセスは全く違っている。映画は「ヒトラー最後の12日」等ヒトラーを取り上げた先輩映画をパロディにしながら(4人を部屋に残すところは大笑いしながら観た。。。マラソンランナーなら理由は分かると思う)、街頭撮影を敢行、移民に揺れる現代ドイツの亀裂にも食い込んでいるし、登場人物の人間関係も改変されている。その相違は決して嫌ではなかった。ザバッキさんが精神病棟に叩き込まれたのは可哀そうだが、こういうのもありかな、と思いました。 Amazonではないが、「下町ロケット・ゴースト/ヤタガラス」がTBSで放送開始となり、原作を読んだ私は勿論観ている。TVは基本原作踏襲だが、細かいところは省略されたり、膨らましたりとそれなりの改変もあるのだが、私は好意的にはなれない。描写がいちいち大げさすぎて、企業の業務ってこんなんじゃないだろう?という疑問が先行してしまうのである。①リバースエンジニアリングのために佃製作所クラスの会社が社員総動員掛けられる筈がない、通常業務はどうなったの? ②帝国重工で佃の娘(土屋太鳳)に重工の社員が親の会社の開発の遅延を責めるなんてありえないし、実証実験の結果を部門全員で待っているなんてもっとありえない。③中村梅雀演じるギアゴーストの弁護士が知財訴訟なのにクロスエンジニアリング検証を「時間不足」を理由に提案しなかった、という言い訳がその場は了解されているのもありえない。もちろん、別の理由があるのだが、こういう理由を言い立てた瞬間解任されても文句は言えないです。➃イモトアヤコ演じる島津が初回で涙を流していたのも原作のイメージと違いすぎる。原作と距離を置こうとして上手くいっていない。その他、キャストのあちこちに違和感があり、いちいち気に入らない。 でも、最も気に入らないのは「銀河英雄伝説」(TVも漫画とも)である。原作は間違いなく大人気小説だったが、振り返れば、① 主人公の主敵のひとつの自由惑星同盟が全体の10%の進捗で戦力の半分を喪失② さらに20%未満のところで内戦が起こり、さらにやせ細る。③ もうひとつの主敵となる門閥貴族も15%進捗のところで全滅。➃ 最後の関門になるべきフェザーンは40%進捗のところで主人公の謀略に嵌り、全土占領。⑤ 主人公の半身ともいえるキルヒアイスが15%進捗のところで退場⑥ 同じく姉のアンネローゼが全然出てこない。⑦ 代わりになるべき女性キャラとなるべきヒルダが踏み込んでこない。結婚後も同様のまま。⑧ 最大のライバルのヤンが75%進捗のところで主人公でない勢力によって退場。と構成そのものがバランスが悪く、破綻している。連載の続いている漫画、今年放送開始になったアニメともこの路線からさっさと離れればよいのだが、前者は①③➃が原作通りとなり、後者は①の手前まで原作通り。作者自身が後悔している原作の設定を踏襲してどういう意味があるのだろう。 どこがどうなって、成功不成功が分かれるのだろう? 何となくだが、制作サイドの世界観がしっかりしていれば、原作と違っても納得できるような気がしている。銀英伝はそこができていないので、沸々と不満が嵩じるのだろう。  

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  • 25Oct
    • 今日のドラフト会議

       メディアが注目していた金足の吉田は外れ一位指名、しかも競合なし、という結果だった。今年の夏の投げ過ぎを忌避したか? 確率重視で行けば、理解できる対応ではある。 1位指名がセンターラインに集まったのは必然か。。。2、4、6、8をこなせる人材は他のポジションよりも貴重だし、言い換えればこれらのポジションを任せられるタレントは外国人に追われることも少ないのではないか。巨人の村田がまだ十分にやれるのに自由契約にされたり、清宮の出場機会が増えないのはポジションのためではないか、とか考えながら、結果をフォローしていました。子供が野球をやりたがったら、センターラインを志望させるといいのではないでしょうか。

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    • フェルメール展:時間指定チケットなのに怒涛の混み

       この秋は中々に良さそうな美術展が揃っている。去年11月、「怖い絵展」を観にいって110分待ち⇒運慶展60分待ちにめげてゴッホ展で手を打った経験に鑑み、時間指定チケットが望ましい。フェルメール展では日本では珍しくもそういうチケットを販売していた。ロンドン駐在の頃、私は体験リスト増加に執念を燃やした対象が4つあり、「全英・全アイルランドのトップ100ゴルフコース」、「オペラ」、「ブリューゲル」と「フェルメール」であった。今、ウルトラマラソンの参加大会をできるだけ増やそうとしているのと同じノリである。そのフェルメールが8作もやってくるという。いかない手はない。 今日の11時からの時間指定チケットを早々に確保し、会場の上野の森美術館に到着すると20分待ちの行列になっており、なおかつ当日券入場を認めている。『これじゃ、時間指定の意味ないじゃん・・・』と呟きつつ、列に並ぶ。『それでも規制ゼロよりはまだ空いているのだろうけれど・・・』と言い聞かせる。 ※ チケット料金は2500円、但し音声ガイドは無料。ガイドは石原さとみ。 入場すると、案の定の混み方ではあった。まず2Fの展示室に導かれ、この部屋にはフェルメールの同時代のオランダの画家たちの作品が展示されている。丁寧な解説に助けられ、混んでいることもあり、こちらもゆっくりと鑑賞するが、恐らく現地の美術館だと30秒で「次!」となっているのだろうな、私は。。。(好きな絵の前で長時間過ごしたいタイプです) 1Fがフェルメール展示室になっていて、2Fである程度混雑を引き受けているからか、絵と絵の間隔が確保されているからか、思ったほどは悪くない鑑賞環境ではあったが、『真珠の首飾りの女』で私の隣の男性は「狭いんだよな・・・」と愚痴っていた。混んでいるのは仕方がないにしても、絵画の掲示の高さをもう少し高くしておけば、鑑賞者の頭が邪魔になることもないのではないか? それにしても、フェルメールは来ないにしても、箱根のポーラ美術館の鑑賞環境は素晴らしいな、とあらぬことを考えたりもした。 今日展示されていたのは、①「牛乳を注ぐ女」(アムステルダム国立美術館)②「ワイングラス」(ベルリン国立美術館)③「リュートを調弦する女」(メトロポリタン)➃「真珠の首飾りの女」(ベルリン)⑤「手紙を書く女」(ワシントンナショナルギャラリー)⑥「赤い帽子の女」(ワシントンナショナルギャラリー)⑦「手紙を書く夫人と召使」(ダブリン)⑧「マルタとマリアの家のキリスト」(エディンバラ)で①②➃⑤⑥は実際に見ているのだが、②と⑥は全く記憶に残っていない。うーん。。。これは記憶力の減退とか老化ではなく、最初からストライクゾーンから外れていたのかな? でも「ワイングラス」はかなりインパクトのある絵柄なのだが。。。。 会場でもらった小冊子には現存するフェルメールの絵画リストが載っている。よーく覚えている絵もあれば、何度もみたのに絵柄を思い出せないものもある。デルフトにある3本は全てよく覚えている(1回しか見ていないけれど)が、ロンドンナショナルギャラリーの2本はそれこそ100回以上見ていて(当時の勤務先が徒歩5分のところにあったので)、この7月のロンドン出張の際も再見しているのだが、思い出せない。なんとなく忸怩たるものがある。 一連の絵の中で、⑧はタッチが他の作品と違いすぎて、「これ、別人の作品じゃない?」とか感じていました。今日は展示されていなかった「取り持ち女」(来年2月以降の展示予定)もタッチが違いすぎるなぁ、と思うのだけれど、どちらも初期の作品らしいので、その後、タッチを変えたくなる何かが本人にあったのかも?とか想像するのは楽しかった。 人混みを予め覚悟しておけば、よい時間となりそう。強くは勧めませんが、コアなファンならやはり足を運びますか。 

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  • 24Oct
    • 将棋竜王戦:羽生、快調2連勝

       昨日今日で行われた将棋竜王戦第2局は第1局に続き熱戦だったが、羽生が攻め切り、2連勝。捻じり合いを2回とも制したので、ご本人も相当に自信を持ったのではないか? 100期タイトルに向けて、これ以上ないくらい視界良好。 この将棋の感想やプロの解説を読んでいないのだが、並べてみて不思議なところが多かった。 まずは後手の羽生の仕掛け。桂馬を見捨てて、角成の強襲。1図の▲8八歩では▲8二歩だったか? 以下△同飛▲7一角から後手の飛車を8筋からずらしておく方が先手玉は安全だったから。既に桂馬を損している羽生は大人しく△7六馬と引き上げるはずもなく、△7八馬と強攻続行。端のあやもないので、一目無理なのだが、歩切れということもあり、この攻めを広瀬は振り解けない。  こういう時の心得は自玉の周りに駒を設置し、相手の盤上の駒数を増やさず。数的優位を生かしての受けが方針たるべし。。。しかしながら、2図では相手の種駒を残す▲6七銀打ではなく▲同金△同歩▲6八金とでもしておくべきではないか。本譜は△8九銀があるので、リスキーな指し回しだったと思う。 そういう意味では3図の▲同金も不思議。本譜は△4三桂を打たせて▲6四角△6三歩▲9一角成△同飛と後手の飛車を急所の8筋から逸らす効果を重視したようだが、この桂馬の活躍ぶりに鑑み、▲6六同角の方がよかったように思う。とにかく、駒得した将棋の場合は、敵に先手で駒を打たせないことが要諦である。 4図の香車打ち。これ、先手とはいえ、後手は金で銀を取れるので、手番を取り切れていない。つまり効果が薄いので、こういう展開は最初から排除するのが常道。広瀬が選んだ以上、それなりの理由があったはずだが、5図と比較すると先手の枯れ細りぶりが明白である。 広瀬にはいくらでもやりようがあったのではないか? とはいえ、仕掛けの段階で、「そこそこやれる」とした羽生の勝負勘は素晴らしいし、寄せの正確さも瞠目に値する。色々と手の広そうなところで、きれいに網を絞り込んだものである。私ごときには全く構築できない手順で、一般のアマも120手以降の手順を何度も並べると少しは感じるところがあるだろう。是非お勧めします。

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    • プリンセス駅伝その後、意見様々だが

       元箱根駅伝選手で俳優の和田正人が、一連の経緯への批判論へ反論している。記事はこちら。 こういう論点だったか?と不思議な立論であり、個人の思いが最優先、というと、文字通り何も議論できなくなる。こういう「競技に関係ない人は黙っていろ」という姿勢では、コミュニケーションもできない。私的自治を主張したいのであれば、どこか人目に触れないところに行ってくれ、公道を使うな、となる。 戻って、こういう競技ルールは没個性でよい。個々人の事情を斟酌するとルールではなくなる。不便があればその都度PDCA回して改善しましょう、でいいのでは。陸上であれば、足底以外の箇所の地面接触が10秒継続したら理由の如何を問わず失格でいいだろう。 私も駅伝は何回か参加したことがある。以前、早稲田駅伝という大会に職場で2チームを編成したのだが、私とは別のチームの同走者は私に追いすがろうとして、相当に無理な走りをして、膝を痛めてしまった。(両チームで食事を賭けていました) 個人戦ならそこまで頑張らなかったと思う。草駅伝でもこの有様であり、実業団や学生の大会ならなおさらと思う。こういうリスクを孕んだ競技であることを競技関係者はもっと認識して、安全対策を講じるべきだ。

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  • 22Oct
    • プリンセス駅伝における無茶

       日曜日のプリンセス駅伝で、岩谷産業の選手が骨折を我慢してゴールまで200Mを這って進んだ件、当初はチーム側の判断に疑義が呈されたが、どうやらチーム側は棄権意思を表示していたのに、上手く伝わらなかったということだそうだ。ソースはこちら。 連絡方法云々以前に、この選手も19歳とはいえ一廉の社会人であり選手なのだから、自身の判断で棄権を選択してほしいもの。現場もこういう選手が現れたのであれば、即座に棄権を指示するべき。選手も運営も当たり前のことを当たり前にやらずして何が大会であろう。 twitteerでは「感動した」という声も多かったようだが、この人達の感性、最早修正不能なんだろうか。無茶再発の土壌を育んでいるように思える。 あと三井住友の選手が首位を走っていたのが脱水症状でふらつき、蛇行をした際も、運営側の権限で即座に棄権させるべきところ。 それ以前に、相変わらず駅伝優先の大会日程自体がどうなのよ、と感じてしまう。それくらい盛んなら、東京五輪で採用してもらえばよかったのに。

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  • 20Oct
    • えちごくびきの100キロマラソン事務局からのお手紙

       開催中止判断に至った経緯を述べるお手紙が届いた。特に新しい話はなくて、「5日の段階では警報が出るとは考えていなかった/6日夕方に警報が出た/翌朝解除される見込みがなかった/翌朝まで判断を持ち越しても選手、ボランティア、スタッフへの周知が間に合わない」ということである。 赤字、青字のところは異論があるのだが、そういうご判断であったということで、了解はしないが、承知はしました。 同様に台風と被った大会の判断を調べてみると、松本マラソンも前日夜に中止判断をしていて、参加予定者からは「もっと早めにするか、ギリギリまで引っ張れ」という指摘が目立った。もとより松本の場合は、当日午後から鉄道運休が相次いだことを踏まえ、妥当な判断と讃える声も多い。 中止判断後の対応について、『「いわて銀河」の返金がまだです』という声が出てきて、『いや、返金はありました』という指摘もあったりと、どうも対応が一様ではない。 煎じ詰めて言えば、マラソン大会主催者の事務能力が素晴らしく高いという期待は抱かず、自分で判断しましょう、ということに尽きるか。えちごくびきのについていえば、警報が6日夕方に出ることは十分予想できたのだから、自分でDNSにしなければならなかった・・・ということですか。いや、難しい。。。 十分な成長見込みがあると思って購入した会社の株が、マクロ環境の激変で値下がり気配濃厚の段階で損切るかどうか、というようなものですかね。何年か前、SONYがいよいよやばいか?というところで、まだ原点より浮いていたので、全株売り切ったところ、数日で大反騰してがっくりきたことを思い出します。。。

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    • 将棋順位戦、進行/B1は渡辺独走

       将棋順位戦は今週、かなりの対局数の消化があり、A級は上下分離傾向が顕著。24日に深浦-阿久津の全敗対局があり、敗者はほぼ降級一直線か。身も蓋もないけれど、阿久津が負けて、A級連敗記録を更新するだろう。他の棋戦では実績もある人だが、ことA級順位戦に関しては全く力が出ないようで、戦う前から圧されているような印象である。 B1は渡辺が6連勝で、復帰に障害なし。A級と遜色のないメンバーが揃っているが、Aよりは余程に楽に勝っていて、クラスの違いを我々は実感している。今週の対木村戦はまさにそういう将棋だった。 1図では木村必勝のはず。この将棋を勝ち切れないプロがいるとは信じがく、特に先手を持っているのが木村となればなおさらだが、これが引っくり返るのである。 2図で木村は▲7九金と引いたが、駒が下がって上部からの圧力を受けにくくなるので、▲6九玉とする方がよかったように思う。本譜は銀取りに△5六銀成とされて少し忙しい。銀で6六の歩を払うことには変わりがないが、金が7八にいる方がしのぎやすいはずだ。  でも、致命傷は3図の選択。 ▲2四歩と歩を突きだしておけば何でもなかったのだが、▲5六歩で受かっていると思い込んだのが大ミス。△2五飛を食らって飛び上がった筈である。歩一枚と桂馬以外の何かの駒が入れば先手は詰んでしまうが、△2五飛で両方の条件が具備されてしまう。 こういう風に逆転をさせてくれるのがB1、容易にそういう機会をくれないのがA級・・・ですか。 ついでながら、菅井の斜め右のと金を無視した角ワープ=反則負けもありとか、負け方も様々すぎる。菅井、このままだと福崎になりかねず、他人事ながら心配である。 

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