ぶっちゃけ

僕は寒いのが大っ嫌いです。

 

 

 

 

 

 

20代の頃は寒いのが大好きで

スキーとかよく行っていたんですけど

 

 

 

30歳を過ぎてダイエットした頃から

寒いのがだんだん苦手になっていったんですよね。

 

 

 

 

 

鈴木宏幸@人生コンサルタントの

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だから、今年の冬は暖冬で

まあいろんなことを言われてますけど

 

 

 

僕が今いる部屋は

昼間、暖房を使わなくても常に20℃以上ありましたからね。

 

 

 

 

 

 

僕はこの暖冬に

とってもありがたさを感じていたんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが昨日のことです。

 

 

 

 

 

一日中、曇り空だったせいか

部屋の温度が10℃ちょっとしかありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

なのに、自分でも謎なんですけど

 

 

 

僕は暖房をつけるとか重ね着をするとか

そういうことはせずに

 

 

なんかつい無意識に

我慢してしまうところがあるんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

すると、寒さで体がだんだん固まってきて

とくに肩なんかはガッチガチに凝ってしまいます。

 

 

 

 

 

その肩の凝りが辛いのなんのって。。。

 

 

 

 

 

 

 

それで、だんだんイライラしてきて

いつの間にか心がモヤモヤした状態になっていたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、結局何が言いたいのかというと

 

 

『僕たちの心って環境に左右されやすい』

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

僕は寒いのが大っ嫌いなのに

昨日はずっと寒い環境にいたから

強烈に肩が凝って心までモヤモヤさせてしまったわけです。

 

 

 

 

 

 

一方、もし僕が

さっさと暖房をつけて部屋を暖めていたらどうでしょう?

 

 

 

 

温かくて、気持ち良くて、、、

 

 

肩が凝ることもなかっただろうし

心がモヤモヤすることはなかったと思うんですね。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

自分が良い環境にいれば

自分の心も良い状態になるし

 

 

自分が悪い環境にいれば

自分の心も悪い状態なるということです。

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

 

自分が心地よくいたいのなら

自分が心地よくなれる環境に身を置くことが大切

 

 

なんですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、あなたは今

どのような環境にいるでしょうか?

 

 

 

 

 

その環境にいて

あなたは心地よさを感じているでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

僕にはそれは分からないですけど

 

 

 

 

 

もし、今あなたがネガティブな感情を感じているのなら

 

それは『環境のせい』かもしれませんから。

 

 

 

 

 

できる範囲で

 

あなたを

あなたが心地よくなれる環境に置いてあげましょう^^

 

 

 

 

 

 

鈴木宏幸