自分が何をしている時が好きで

何をしている時が嫌いなのか。

 

 

 

 

 

自分がどんな人と一緒にいる時が好きで

どんな人と一緒にいる時が嫌いなのか。

 

 

 

 

 

自分がどんな環境にいるのが好きで

どんな環境にいるのが嫌いなのか。

 

 

 

 

 

 

幸せな成功者は

このような自分の好きなもの嫌いなものを

ちゃんと理解しています。

 

 

 

 

 

 

そして、ちゃんと理解しているから

人生が良い流れになっていくんです。

 

 

 

 

 

鈴木宏幸@人生コンサルタントの

自己紹介は<こちら

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、幸せな成功者でも

 

 

「なんか調子が悪い」


「なんか人生の流れが悪い」

 

「うまくいっていない」

 

 

と、感じる時があるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

で、だいたい調子が悪くなったり

人生の流れが悪くなる時って

 

 

自分の嫌いなものに触れていることが多いです。

 

 

 

 

 

 

なので、嫌いなものから

すぐに離れればいいんですけど。。。

 

 

 

 

 

 

なんか僕たちは

無意識に我慢してしまうことが多くて

その時、なかなか気づくことができません。

 

 

 

 

 

 

 

それは幸せな成功者も同じです。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、幸せな成功者は

調子や人生の流れが悪いと感じたらすぐ

 


 

「何が調子を悪くしているのか?」

 

「何が人生の流れを悪くしているのか?」

 

 

 

と、過去を振り返るそうです。

 

 

 

 

 

 

そして、幸せな成功者は

自分のことをちゃんと理解していますから

 

 

自分が触れてしまった嫌いなものに

簡単に気づくことができるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ここで面白いのが

 

 

 

 

幸せな成功者は

自分が嫌いなものに触れていたことに気づくと

 

 

あることをして

人生の流れを良い方向へもっていくんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

自分の嫌いなものの

『真逆』のものに触れる。

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

自分の好きなものに触れる

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

例えば

 

 

 

自分が嫌いなことをしていたのなら

自分が好きなことをする。

 

 

 

 

 

自分が嫌いな人と一緒にいたのなら

自分の好きな人と一緒にいるようにする。

 

 

 

 

 

自分が嫌いな環境にいたのなら

自分の好きな環境にいるようにする。

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで真逆のことをすると

自分の調子が良くなるし

人生の流れも良くなっていく。

 

 

 

 

 

 

 

その仕組みを

幸せな成功者は知っているから

いつまでも幸せな成功者でいられるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、僕もそうなんですけど

人生の流れを良くしていきたいじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

成功者になれるかどうかは置いておいて

いつまでも幸せを感じていたいじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

だったら、自分の好きなこと嫌いなことを

ちゃんと理解しておいたほうが良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

自分の調子が悪い感じるたびに

人生の流れが悪く感じるたびに

 

 

 

「何が調子を悪くしているのか?」

 

「何が人生の流れを悪くしているのか?」

 

 

 

ちゃんと過去を振り返って

原因を野放しにしないことが大切だと思いますね。

 

 

 

 

 

鈴木宏幸