マイナンバーで土地管理

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清野紀和司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

本日の読売新聞に、所有者不明土地の対策として、登記簿や戸籍をマイナンバーで一括管理することで、法務局と市区町村が土地所有者の死亡情報を共有し、相続登記の漏れを防ぐ仕組みを検討しているという記事が載っていました。

 

不動産の所有者が亡くなると、名義の変更をされる方が多いと思いますが、相続の登記は義務となっていないため、登記がされず、誰が所有者かわからない土地がたくさんあります。

 

昨年、当事務所が扱った案件でも、3世代にわたり登記をしていなかっため、法定の相続人が50人を超え、多くの時間と多額の費用がかかったものがありました。

 

子孫に多大な負担をかけないためにも、相続登記は早めに終わらせることが肝心であると思います。

年末年始のお休みについて

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清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

今年一年間、大変お世話になりました。

今年は、新しい事務員が入ったり、

従来からいた事務員が行政書士の資格を取得したりと、

当事務所においては、変化の多い年でした。

また、新しくお仕事の関係でお付き合いさせていただけるように

なりました業者さんも増えました。

本当に一年間、どうもありがとうございました。

 

そして、来年もよろしくお願いいたします。

 

当事務所の年末年始につきましては、

12月29日から1月3日までお休みさせていただきます。

1月4日から通常通りの営業となります。

 

ただ、司法書士清野は、

1月5日から1月10日まで不在となりますので、

その期間の相談業務はお受けできません。

皆様には、ご不便をおかけいたしますこと、

おわび申し上げます。

 

それでは、皆様よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

みなさま、大変ご無沙汰してしましましたが、

札幌の清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

今日の読売新聞一面の見出しが、

「旧姓でも銀行口座」

朝起きてすぐ、目が新聞にくぎ付けになりました。

というのも、以前からこのブログでも書いてきましたが、

私、旧姓で仕事をしているのですが、

一番の悩みが、銀行口座を旧姓で開設できないことでした。

 

先日も、とある金融機関で口座開設をするにあたり、

当初、事務所名でも開設ができないといわれたのですが、

支店長の取り計らいで、事務所名+本名で、

口座を開設することができました。

支店長判断で開設できましたが、原則はできないそうです。

 

新聞記事によると、マイナンバーカードや住民票、

パスポートに、本人の届け出で、

旧姓が併記されるようになるようで、

銀行には政府から協力要請があったようです。

 

実際の運用は、来年度以降になりそうですが、

長年の悩みがようやく解決に向かいそうです。

 

 

 

 

 

みなさま、大変ご無沙汰しておりました。

札幌の清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

本日5月29日から、新制度である「法定相続情報証明制度」が法務局で始まりました。

この制度は、法務局の登記官が、法定相続人を記載した一覧図に証明文を付けて交付してくれるサービスです。

従来、相続による手続きをする場合、被相続人が生まれてから亡くなるまでの戸籍等をすべてつけて出す必要がありましたが、この一覧図は、その戸籍の代わりになるものです。

 

必要な通数の証明を出してもらえますので、複数の金融機関の相続手続きを一度にできるメリットがあります。

 

当事務所でも、法定相続情報証明のための申請の代理をたまわっております。

司法書士は、相続登記を日常的に申請し、相続人の調査については精通いたしておりますので、是非この機会にご利用ください。

 

 

プレミアムフライデー

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いつもお世話になっております。

札幌の清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

今日から、プレミアムフライデーが始まりますね。

当事務所は、残念ながら月末は司法書士にとって最も忙しい時期と重なっており、なかなか、3時に帰るというわけにはいきません。

 

公務員である夫に、今日は3時に帰れるのか聞いてみましたが、

公務員が率先して3時に帰ったら、市民の皆様におこられるだろとのこと。

 

子供は、学校はいつも3時くらいに終わるから変わらないよとのこと。

土曜日が休日に重なった時に、金曜日を休みにしてくれたらいいのにと言っていました。

 

3時とはいかないかもしれませんが、

金曜日の夜に、どこかに出かけるなんてのも素敵かもしれません。

何年か前に、円山公園で夜の動物園をやっていた時に、金曜日の夜に家族で出かけたことがありました。

平日なのに、休日みたいな気分を味わうことができて、とても楽しかったことを思い出しました。

 

いつも大変お世話になっております。

札幌の清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

法律の手続きをお願いしたいが、収入が少なく司法書士の報酬の支払いができるかどうか心配で、そのまま相談もできずにいるといったことはないでしょうか。

そのような場合には、ぜひご相談ください。

当事務所は、日本司法支援センター(法テラス)に登録をしておりますので、法律手続きにかかる費用につき、お客様に変わって援助の申し込みをすることができます。

援助が認められると、法テラスに費用を立て替え払いしてもらうことができ、費用の返還も、分割払いが認められるほか、生活保護を受けている等の事情がある場合には、立替金の支払いを免除されることもあります。

 

裁判を起こしたい、訴えられたといった場合だけでなく、法律相談をしたい、内容証明を作ってほしい、相続放棄等の書類を作ってほしいといった場合にも、利用することができます。

 

一定の資力要件がありますので、

もし援助を受けたいといったご希望がある場合には、

収入がわかるものをお持ちいただけるとよいと思います。

 

当事務所へのお問い合わせはこちらからどうぞ

http://www.office-seino.net/

 

 

 

 

いつも大変お世話になっております。

札幌の清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

相続が発生した時、誰に相談したらいいか、迷うことがあると思います。

ホームページを見ると、司法書士、弁護士、税理士、行政書士と、

いろいろな士業が、相続を取り扱っていると思います。

 

司法書士は、不動産の名義を変更するための、相続のプロです。

相続財産の中に、不動産がある場合には、ぜひ司法書士に相談してみてください。

もし、相続人間に争いがあると分かった場合には、弁護士と、

税務の申告が必要と判断した場合には、税理士と協力して、

相続の手続きを進めていくことができます。

 

よく、司法書士と行政書士どっちにお願いしたらよいか迷いましたとの、

お話をお聞きすることがありますが、

行政書士は、不動産の名義変更の登記をすることができません。

不動産がある場合には、司法書士に相談していただけると、

その後の手続きがスムーズになると思います。

 

当事務所へのお問い合わせはこちらからどうぞ

http://www.office-seino.net/

 

 

開かれた校長室

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いつも大変お世話になっております。

清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

本日は節分ですね。

今日、郵便局へ行ったとき、豆をもらいました。

近所の郵便局は、とっても親しみやすく、

郵便を出したり、切手を買ったりする間にも、

ちょっとした会話をすることが多いです。

 

親しみやすいといえば、

昨日子供から、小学校の校長先生がとっても

親しみやすいという話を聞きました。

 

困ったことや悩んでいることがあったら、

いつでも校長先生のところに来て話をするようにと

言ってもらっているようで、

校長室のとびらも、入りやすいように、

いつも開いた状態にしてあるそうです。

 

うちの子供も、この間、冬休みの自由研究に誰かが

いたずらをしたようで、そのことを校長先生のところに

相談に行ったと言っていました。

とっても親身になって、話を聞いてくれるようで、

その後、担任の先生からもフォローの連絡がありました。

 

とってもおどろきです!

私が小学校の時は、校長室は敷居が高く、

入ったこともなければ、直接校長先生と話したことも

なかったように思います。

今の学校は、すごいなと感心した出来事でした。

 

 

 

 

いつも大変お世話になっております。

札幌の清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

 

司法書士の仕事の内容は多岐にわたっておりますが、

今ちょうど取り組んでいる仕事についてご紹介したいと思います。

 

裁判業務も司法書士の仕事の一つなのですが、

現在の案件、相手方の所在が不明になってしまっています。

このような相手に対して文書を送る場合、

普通に送っても当然、郵便は戻ってきてしまいます。

そこで、相手方が所在不明でも文書を送達したことにできるのが、公示送達という制度です。

実際には、裁判所の掲示板に公示送達の掲示がされ、2週間が経過したときに送達されたことになります。

 

しかし、単に相手方が郵便を受け取らないというだけでは、

この制度を使うことができません。

実際にはいるのに、居留守をつかっているだけかもしれないからです。

 

そこで、現場へいって、本当にいないかどうか、聞き込み調査をする必要があります。

まるで、探偵のようなお仕事です。

先日は、自宅に行って中の様子をうかがったり、近所の人に聞き込みをしてきました。

本日は、相手方が経営していた会社が賃借していた建物の賃貸人に事情を聴いてきました。

 

いろいろな人に話を聞いてみると、いろいろと見えてくる事実があるものです。