ジャッジしないで互いの話を愉快に聴いているだけで至福が訪れる。 | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

とある著名な経営コンサルタントの方とふたりで、だらだらとZOOMで1時間くらい話していたんだが、

最後にその方が、「こんな言い方したらヘンかもしれないけれども、今すごく癒されている。つながっている感じがして、今このまま死んだらすごく幸せだと思う」と言った。😆😆

この方、なんでもいいように言う方だから、ほんとかよ?と思ったが(笑)、でも嬉しかった。
そしてこれからもずーーーっと私のことを応援すると。

ジャッジしないで互いの話をただ聴きあっていると、時にこういう至福の時間が訪れるのは事実だと思う。

ただ難しいのは、ふたりがふたりともジャッジを手放していないと成立しないということだ。
ジャッジを手放し、同時に、個々が自主独立していること。
相手に依存していたり、相手を妄信していたりすると、自分も相手もよく見えなくなってくる、、、

それぞれが自分を生きていて、ふたりはまったく違うのに、相手を裁かず、よくしようともせず、相手の言葉をただ愉快に聞いている。
ある意味、これが本当の無条件の愛というか、魂の交歓で
これが奇跡的に生じると本当に歓びに満たされる。

それを求めて私は、人と出会おうとしているのかもしれない。




本文とは関係ないけど、

家の近くで食べたチーズカレー。


 

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