生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

美輪明宏については、さほど関心がないわけだが、亡くなられてから様々な人が絶賛しているのを見て、少々違和感を感じている。


あの人の、強く正しく美しく、愛と正義が最高みたいな立ち位置がどうにも苦手で。

(よく知らないから単なる私の印象だけど)


なんかさー

そういう二元論が、もはやなんというか、

違うのよ、、


善悪優劣は幻想なわけで、それを超えたところが、なんというか、着地点なんで。


しかし、清く正しく美しくみたいな、わかりやすい思想や在り方に人は惹かれていく。


美輪さんを特権化するのも、なんか、私的には全然違う。


特別な誰かなんていないのよ。


誰かのことを、霊性が高いとか低いとか言っているのを見ると、なんにもわかってないんだなと思ってしまう。

そういう優劣善悪は、近代的な資本主義的な価値観の中で作られたもので、それをいわゆるスピリチュアルに当てはめて言っているのが全然違う。


特別な誰かなんていないし、

霊性が高い低いもない。

そういうメガネで人を見ていること自体が、かなり失礼なことだと気づいたほうがいい。

サイババも路上で寝ているホームレスも、魂レベルでは対等だから。

すべての人が優劣なく、神なのだから。


美輪さんと言えば、オーラの泉か。


オーラの泉が始まる10年以上前から、過去生とかそういうことも含めた記事を書いていたし、自分自身、過去生リーディングとか何十回も受けていたから新しいという感じはしなかったけど、この番組が始まるがいなや、猫も杓子も過去生とか言い始めのには、ひっくり返りそうになった。

その前は、私のことを怪しいと言っていた人達も。


そう。そんなふうに、世の中は何かをきっかけにしてあっという間に変わる。


それはともかく、

美輪さんと一緒にやっていたのが、江原啓之という人で、私はこの人のこともあまりよく知らないのだが、

この番組をきっかけに江原信者みたいな人がまわりに溢れてきて、講演会に行ったり、オンラインサロン?みたいなのに参加したりしていた。


そのうちのひとりが、江原さんを追いかければ追いかけるほど、人生がキツくなっていってた。


そりゃそうなんですよ。

これが正しいとか、清く正しく美しく強くみたいな人を仰みていると、私から言わせると、病気になってしまう。


いつも比較して、まだ自分はダメだと思い、自分と他者をジャッジしつづける。


そのままの自分の中に答えがあるし、宝があると言ったら「あなたは向上心がないの?」と言われ、ひっくり返りそうになったけど。

そもそも、その向上心は、何に向かって、何のための向上心なのか。

どこに行きたいのか。

自分以外の誰かになるって、誰の人生なんだ、、、


なのだが、

その人が、ある時私のブログを見かけて読んだという連絡があった。

私のブログを読んでいると、肩の力が抜けて本当にラクになった。

今まで生きていて楽しいと思ったことがなかったけど、なんだか幸せを感じると。


せいこさんにお会いしたいから、お話会とかワークショップに参加していいですか?と聞かれたが即断った。


今度は私がグルにされるだけだし、

私がやりたいのは、

一人ひとりが自分のやり方で、自分の力を思い出すことだけだから。


そういえば、私のブログを読んで

「本当に変わらなくていいらしい」と言った人もいたが、

なんでそんなに変わりたいのか。


生きていると、おのずと変化変容する。

でも、それは自分以外の誰かになるためじゃなく、ますます自分になるためで、、、


向上ではなく、自分自身にくつろぐというか。



スシローで、ラーメン食べた。



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最近、にわかに親しくなりつつある、ミュージシャンの越路ようこさん。(男)


ライブハウス「晴れたら空に豆まいて」のオーナーでもあり、徳島の限界集落で祭りなどの復興とかもやっていて面白い。


この、ようこさんと、人間の尊厳を謳歌する祭り的なイベントをやろうと言っているんだが、どうなるか。


それが単発的なものに終わらないように、

私は、生老病死について語るラジオでも始めようかなともくろんでいます。


いのち、という観点から、世界を変えていく。


以下に添付した写真は、今度、晴豆でやる、ようこさんが企画して歌も歌うイベント。

私も行きます。






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うぅぅー

ブログを1か月もサボっていた。


Facebookに書いた文章を転載して

お茶をにごしておこう。

(Facebookには結構書いている)


…………


この前、某演劇関係の飲み会で、阿部監督の暴力について、「自分の父親は教師だったけど生徒に暴力ふるうの当たり前だった」とか言っている演出家がいて、まわりもそれに同意していて、「言うことを聞かない子供は殴った方がいい」的なことを言っていて、おいおいおいと思った。


あのさ、昭和じゃないから。


あなたが師事した著名な脚本家&演出家は、役者を恐怖で支配することで有名だったが、しかも女を馬鹿にしていたが、そういうやり方をあからさまに嘲笑したのが、私が大好きだった脚本家で演出家の宮沢章夫(亡くなっちゃった、残念)だった。

宮沢章夫の芝居自体の新しさに加え、宮沢章夫のさまざまな発言(しかも辛辣な意見を笑いにする)を聞き、彼が重視していた「対等性」や演出家のやりたいことより役者の個性を引き出すやり方を見て、

演出家に力が集中している専制政治的な芝居のやり方は終わったと思った。

私自身がかつて、宮沢章夫が否定するその演出家のカリスマ的な芝居に影響を受けた人間だったものの、宮沢章夫を見て、そっちはもぅ古いなと思った。


で、飲み会での、演劇やっている人達の、暴力を肯定している発言を聞き、やれやれやれと。


普段の私なら、空気読まずに自分の意見を言って場を凍りつかせるのだけど(笑)、黙っていた。

みんなが楽しそうに酒飲んでいたから。

でも、私の昭和も終わったんだな、と。


飲み会の話題って難しいよネ。

自分はファシリテーションを学んだことが役に立っている。

その場にいる人、一人ひとりを見ながら、やっぱり多様性を重んじる話題を選ぶ。


大谷翔平ならみんな好きだと思うかもしれないけど、わたし、生まれてから一度も野球見たことがなくて、大谷翔平を結構最近まで知らなくて、非国民と言われた人間だから。w

(もともと非国民的なキャラだし上等だけど)


カリスマ的な突出した存在にまったく興味ない。

大谷翔平のことは飲み会じゃなく、他で話してくれ。


私が聞きたいのは、目の前にいる仲間が何を考え、どんなふうに生きているかで、

テレビの中の話なんてどうでもいい。

今、目の前にいる人のことが知りたいんだ。



本文とは関係ないけど、

おいしかった。



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報告が遅れましたが、

下記に告知した発表をしました。



とうきょう地域ケア研究会の例会で、

介護について話しました。


いやはや、いやはや

疲れました〜😆


介護業界にいるわけでもなく、

介護職でもなく、 

介護経験があるわけでもない私が

何か話せるのかなと?


ただ、外にいるからこそ、見えることもあるのかな?と。

そう思って、部外者の立場から見えることや、今言えることは全部言葉にしたという感じで。


介護の中の、三好春樹さん界隈の生活リハビリを実践している方々が、なぜ最先端で、この世界にどんな問題を投げかけていて、なぜ世界を救うのか。

それがつたないながらも、伝えられたらと。


当日は、私の友人も数人来てくれて、懇親会にまで来てくれる人もいて、本や雑誌(ブリコラージュ)も買ってくれていたようだ。

(ありがとう!)


また、予定があったけど、

聞きたかった!という方々もいらして、興味関心をもってくださったようだ。


また、当日、最近介護の仕事を始めたばかりという若い女性が(ケア研初参加)、「これからどういう気持ちで介護をすればいいかというヒントになる話をたくさん聞けて来てよかった」という感想をくれた。


そう。

そんなふうに、介護の外と中をつないでいきたい。


介護外の人が、介護や介護職という分野に関心を持ち始めて、老いや介護に対する意識を変えていってなんらかのうねりになっていったら、国や政治や他の人達もほっとけなくなるんじゃないかと、そんなことを妄想している。

人が集まっているところ、話題になっているところに、みんな関心をもつからね。


昨日私が話したのは、

生活リハビリや三好春樹さん界隈の方々と出会って、老いや死やさらには生きることや人を支えるというそれらのことに対する、私の意識が変わったという話だった。


老いも死も悲劇ではない。

上から目線でよくしようとするような関わり方とは異なる関わり方がある。

そうやって、そのままの自分で生きていっていいと感じた時にだけ人は心から笑顔になる。

人間の尊厳とは何か。

食べるとか排泄とかお風呂に入るとかそういう生きる基本が、自己実現とかそういう抽象よりもっと大事で、その中に自己実現がある。

そんな話だった。


今日話したことは録音したので、

そのエッセンスを後日、noteにあげたいと思っています。


また、スタンドFMとかのラジオで、

自分の考える介護について発信していこうかな

なんて思いつきました。


「老いといのちのラジオ」

とか

「 まあいっかの介護」

とか

そんなタイトルで。笑


とにもかくにも、私の話に耳を傾けてくださった皆さまに、感謝です!






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来週の木曜日18時半から、武蔵境の武蔵野プレイスで介護について話します。

(どなたでも参加可能です)


介護についてはまったくの門外漢で、介護職でもないし、家族の介護経験もありません。(実父の看取りはしたけれども)


なのですが、約1年半前に介護業界の先鋭的な方々と出会い、介護に対する自分の先入観がくつがえされ、それについて投稿していたら「とうきょう地域ケア研究会」の山田さんから何か話してほしいと。


自分は介護について何も知らないからと何度か押し問答をしたんですが、山田さんの強引さに負け(笑)お引き受けしました。

当日は、介護と関係ない世界にいる私がなぜ、介護をやっている方たちの活動に衝撃を受けたかを話せたらと思っています。


業界内にいる方々に対しては、こんなふうにご自身の活動はユニークで新しいのかと再発見される話になればと。

また、介護とは無関係に生きている人たちにも聞いてもらいたいなと。


介護は自分とは無関係の話ではないです。

でも自分ごとにできている人は少ない。

というのも老や死はまだタブーみたいなところがあって、直視することが難しいのかもしれません。

でもね、生活リハビリ界隈の方々の話を聞くと、自分の中にある老や死に関する先入観がくつがえされると思います。


生老病死は普遍的なテーマで、

生きづらさみたいなものも、根本的にはこのへんから発しているのではないかと私は思っていて。


自分は人に迷惑をかけちゃいけない。ピンピンころりで子供にも誰にも迷惑をかけないで死にたい。そのためにもお金を稼いで今から貯めておかなければ、、、


もしかしたら、そんな生き方が世の中を覆っているのかもしれません。


死や老いは悲劇であると。

避けがたい苦悩であると。


いやいやいや。

生活リハビリ界隈の方々の話を聞くと、それがひっくり返されてしまう。

死や老いが悲劇であると誰が言った?みたいな。


仏教やさまざまな宗教が手に負えなかったテーマが、実践の中でこんなにも軽々と乗り越えられていることに驚嘆します。

しかも、日本発祥ですぜ。


西洋医学もコーチングも精神療法もカウンセリングも、私たち日本人はみんな欧米発祥のものをマネしてきました。


それらは、何か正解があってそっちに向かってコントロールしていくやり方だったのではないでしょうか。

博愛だとか支援だとか美しい言葉を使いながら、私たちは何かをコントロールしようとしてきました。


でも、生活リハビリ界隈には、コントロールを手放し、支援という二項対立を超えた、人と人との人間臭い関わりがあります。

ケアなんてしゃらくせぇとい笑い飛ばしてしまう何か。

コスパやタイパがくっだらなく思うような、生身の人と人との関わり。

美談に収まりきれない何か。


寝たきりだった日野西さんが、起き上がってタバコを吸いながらピアノを弾いていて、フェニックス日野西と呼ばれる奇跡。


介護しやすいように作られた高いベッドの足を切ってしまったり、

オムツが寝たきりを作ると言っているぶっ飛んだ人たち(わたし、大好物)


これが救いではなく、何が救いなんでしょうか。


これだけ聞いても何なのかさっぱりわからないですよね?笑

そうなんです。

自分の中にある「介護やケアはこういうものだ」という先入観をはるかに超えているから、ある意味とてもわかりにくいように思います。(私にはそうだった)


その辺、5月21日の例会で話せるかしら?

うーむ。

難しそうだけど、そのさわりだけでも。


私と同じように、多くの人が、生老病死と介護について勝手な先入観を持っていると思うんです。

その視野を広げることは、自分のこれからの人生をきっと豊かにするはずと信じて疑いません。


追記

ケア研の山田さんが勝手に書いてくれたチラシには、私のことを最先端のファシリテーターと書いてありますが、私は最先端じゃありません。w

だけど

私の視点はユニークで、私の視点を通して世界を見ると、世界が違って見えてくるといろんな人から言われています。






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