久しぶりに、魔法師匠の個人セッションを受けた。
（しょっちゅう会ってはいるんだけど、個人セッションみたいなのは久しぶり）
夏のギックリ腰以来、腰痛が治らないので、原因とセルフケアの方法を聞くため。
聞いて「なるほど」と。
どんな整体、整形外科、鍼灸よりも的確な答え。
セルフケアのエネルギーワークも教えてもらった。
ほかにも、いろいろ話をして、
私が「しょっちゅうマウントをかけられる」と言ったら、私のように独自の考えを持っていてそれを発信していると、私にそのつもりはなくても、自分が否定されたように感じてしまう人がいるのだと。なるほど。
（これを読めている人のことではないです。念のため）
ネットとかで、自分と関係ないのに、人の発言を叩いている人は否定されていると感じているのか。なるほど。
そういえば、マウントかけてくる人は、「自分はすごい」みたいなことを遠回しにしょっちゅう言っていて、この人コンプレックスが強いんだろうなと感じていた。
また、
「やることは自己世界を整えておくだけ」「自己世界を整えて自分のメッセージを発信していれば、とりにいかなくても、自分のほしいものはやってくる。」
これまた、なるほど。
タオの世界観と同じ。
仙人は雨乞いするのに小屋にひとりこもって自分を整える。
外の世界と自己世界はイコールで、先に自己世界があるから、まず先にそれを整える。
そんなことを再確認した。
私には魔法師匠と宇宙人師匠がいるが（笑）
宇宙人師匠は数ヶ月先じゃないと会えない。
魔法師匠は連絡すると、その日か翌日にはzoomで相談にのってくれるのが本当にありがたい。
本文と関係ないけど、
生口島の夜景。
精神科医の斎藤学氏と共著。
『ヘンでいい。』（大月書店）
アマゾンから購入できます。
