中医学やアーユルヴェーダは、世界三大伝統医学のひとつ | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

アーユルヴェーダをあやしいと言う人もいるが、
アーユルヴェーダは世界三大伝統医学のひとつなんで、、、
中医学やアーユルヴェーダは、
西洋医学より歴史が長いんですよ。

私達がいま常識としている
科学的な西洋医学的な視点も、
それこそが正しいと洗脳されてきただけで、
アプローチや依拠している世界観が異なるに過ぎない。

30年前に私がフラワーエッセンスの記事を書いて、フラワーエッセンスを日本に紹介した時も、
花の波動を水に転写したものを飲むなんて怪しいとしか言われなかった。
当時は、ヨガも気功も怪しいと言われていた。

それが30年経った今、
ヨガや気功は誰でもやる時代になり、
フラワーエッセンスはロフトやハンズでも売られている。

チャクラもオーラ(エネルギー体)も肉眼で見えないだけで、実際にある。
見える人には、肉眼で見るよりはっきり見えている。

すべてのものが影響しあっているとか、意識がすべてを創造しているとかいうのは、スピリチュアルでもなんでもない。
量子力学的な現代物理学だ。
神秘主義のほうが科学の先を行っていて、科学のほうがやっと追いついてきたというところかと。

自分の中に刷り込まれた価値観で、
何かを怪しい、怪しくない
これは正しい、間違えている
と判断するのは危ういと思っていたほうがいい。



本文とは関係ないけど、

昨日までいた生口島の写真。


生口島が素晴らしかったから、

旅レポも書くつもり。

 

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