何かをするより、自分の中の無力感にとどまり続ける方が難しい。 | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

 一番苦しいのは、自分の無力感だ。

災害もそうだし、
近しい人が重い病に陥ったり、
苦しみの中にいるのを見ると、
無力感に引き裂かれそうになる。

だが、それは自分の問題だ。
自分の無力感だ。

無力感にとどまりながら
(実はそれが一番キツいのだが)
今必要なことは何かを見極めるのは大事だ。

自分にとって必要なことではなく、
その渦中の人にとって何が必要か。

そして何もできないとしても、
自分を責めないこと。

 




 

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著書『ヘンでいい。』(大月書店)
 

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精神科医の斎藤学氏と共著。

『ヘンでいい。』(大月書店)

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