レインボーアーティストたみのともみです🌈
続きです
8/22に富士山でやるのは
祈りのマツリであると
メッセージを受け取って
すぐに浮かんだのは
2017年の秋に
出雲の荒神谷遺跡で視えたビジョンだった。
一連の神さまごとのはじまりは
この2017年の出雲が始まりだった。
出雲大社で手を合わせたとき
滝のようなエネルギーに
全身を打たれて
「神の庭へ行け」
と内側で声が響き
はじめての体験に驚きながらも
カバンの中にあった観光パンフレットをみたら
出雲市神庭という住所の場所が
本当に一箇所だけ掲載されていたのだ。
その場所は
荒神谷遺跡という遺跡で
そこは弥生時代の剣が
何百本と埋められていた場所だった。
いまだその剣が何故埋められたかは
諸説あるが謎とされている。
出雲大社でメッセージをもらい
そのまま向かった荒神谷遺跡で
わたしはあるビジョンをみた。
満月の夜…
太鼓の音が鳴るなか
人々は呑み、歌い、奏で、舞っていた。
それは
マツリのようでもあり
儀式のようでもあって
その最後に
1人ひとりが剣を地中に埋めた。
まるで何かを祈るように。
そのビジョンが
富士山でマツリをやると受け取ったときに
あざやかによみがえった。
そして
8/22は奇しくも
水瓶座満月。
遺跡でみたビジョンの再現になるのか
みたのは未来のビジョンだったのか。
いずれにせよ
このマツリに必要不可欠なのは
「表現」だ。
それも多種多様な表現。
舞う人
奏でる人
歌う人
描く人
撮る人…
多くの人と共に
表現できるもの
創り上げれるもの
そしてこの場に来れる人だけでなく
来れない人も
さらにわたしを知らない人にまで
バイブレーションとして伝播して
届けられる方法…
それは…
歌だ!
歌を作ろう!
しかも
今までにない方法で。
伝えたい根幹のメッセージは
すでにはっきりしているから
歌詞を書こうと思えば
わたしが書けなくはない。
だけど
作詞たみのともみ
になってしまうのは
何か違う…。
これは
誰かの歌になるのではなく
「みんなの歌」だ。
いろんな人の
いろんな強みを持ちよって
みんなでつくる
祈りの歌。
そこで閃いたのが
①まずわたしの意図を絵が得意な人に、絵で表現してもらう
②それぞれの絵を見て浮かんだワンフレーズを、ネット上で募集する
③集まったワンフレーズをチョイスして組み合わせて、歌詞にする
という方法。
もちろんだけど
やったことはない!(キッパリ笑)
でも
想像していなかった単語や
フレーズがでてくる可能性もあって
面白いことになるのではないかと思う。
そして
②のプロセスは
ぜひ色んな方に参加していただきたくて
子どもさんからの応募も大歓迎❣️
ひとりいくつでも応募していただけるので
ぜひぜひ思いつくまま
いくつでもアイデアください✨
先日
歌の絵を4人の方に
描いてもらいました✨
みんなの祈りうた
ぜひ参加してねー✨