ソルマジ公演2019 朝鮮訪問の準備物はこちら&今年はなんと・・・(2018年動画はこちら)
ソルマジ公演2019 朝鮮訪問の準備物パート2はこちら(2018年動画あり)
ソルマジ公演 1 (西日本組 本日出発!(準備物はこちら)東日本組は12月4日出発予定)
ソルマジ公演 2 (西日本組 ウリナラに無事到着!写真はこちら)
ソルマジ公演 3 (本日 東日本組出発しました&チフンも初のウリナラに)
ソルマジ公演 4 (全員集合写真 東日本組無事到着しました&昨日の出発の様子②)
ソルマジ公演 7 (ピョンヤンホテルのロビー・兵庫メンバーはこちら)
ソルマジ公演 8 (ウリナラの様子③ 祖国の学生たちが激励)
ソルマジ公演 9 (ウリナラでの様子④ 祖国の手厚いサポート)
ソルマジ公演 10 (ウリナラでの様子⑤ “最高の舞台に” 、初めて触れた祖国の温もり)
ソルマジ公演 11 (ウリナラでの様子⑥ 祖国の学生が公演)
ソルマジ公演 12 (ウリナラでの様子⑦만경대학생소년궁전에서 첫 시연회)
ソルマジ公演 13 (ウリナラでの様子⑧ 公演作品に込められた意味)
ウリナラに電話(ソルマジ公演に参加する智勲と12日ぶりに話せました)
ソルマジ公演 14 (ウリナラでの様子⑨ 조국에서 첫 리발)
ソルマジ公演 15 (ウリナラでの様子⑩ 動画第1弾・第2弾はこちら)
ソルマジ公演 16 (末っ子チフンの感想と独唱の様子 学友書房より)
ソルマジ公演 17 (ウリナラでの様子⑪ 国際電話&訓練に歯車)
ソルマジ公演 18 (ウリナラでの様子⑫ 動画第3弾はこちら)
ソルマジ公演 19 (ウリナラでの様子⑬ 「130人が一つに」 動画第4弾はこちら)
ソルマジ公演 20 (130名みな登場!新年の挨拶 動画はこちら)
ソルマジ公演 22 (ソルマジ公演の様子 ダイジェスト動画はこちら 朝鮮新報より)
ソルマジ公演 23 (ソルマジ公演の記事&写真特集はこちら)
の続き
ソルマジ公演2019
朝鮮新報より
http://chosonsinbo.com/2019/01/movie_190102/
↑ソルマジ公演 動画はこちら
(マイクを持って歌う智勲)
<2019年説迎え会>在日朝鮮学生少年芸術団5回公演を終え
「民族教育の花園の中で屈せず育ちサイクルを "/親が観覧
【平壌発ギムユラ記者】万景台学生少年宮殿で行われた学生少年たちの主体108(2019)年説迎え公演「祝福の説ヌンア降れ」の中で音楽舞踊物語 "私たちの学校の鐘」を披露した第32回在日朝鮮学生少年芸術団は5回(2018年12月31日、1月4日〜6日)の公演を成果理恵終えた。
(智勲とリア)
在日同胞の祖国訪問団のメンバーで、祖国を訪問した学生の親たちは、公演を観覧した後、学生と記念撮影をしました。親たちは、親のそばを離れ、約一ヶ月間、祖国の訓練と生活を通じて成長した学生の姿を見て、多くの感動を受けた口をそろえた。
「自分の目で祖国の姿を直接見て 富むことを感じてもらいたいという願い、同志たちと集団生活を味わう過程に成長してもらいたい気持ちで娘を設定迎え公演に送った。」というギムリャンスク同胞(41歳、兵庫在住)は「学生の気迫があふれた舞台であった。祖国で多くの愛を受けて抱いてジャレ運祖国愛をこれからも大事にして、日本各地から集まった同志たちと力を合わせて民族教育の花園の中で屈せず育ちサイクルを望む。」と期待を示した。
ギムスンフイ同胞(50歳、東京在住)は、祖国の学生少年たちの説迎え公演演目を鑑賞しながら、80年代に日本で見た平壌学生少年たちの公演の姿がよみがえったとしながら、「今も昔も変わらない祖国の学生の高い芸術的技量に感動しました。」と興奮した口調で話した。在日朝鮮学生少年芸術団のメンバーたちも一ヶ月間、祖国で指導を受けたことで、祖国の学生に劣らず公演をよくしたと評価し、「子供たちが祖国の舞台でこれ見よが歌を歌って踊る姿を涙なしない見た。学生を昼夜を問わず面倒をみて導いてくれた引率教員と祖国の指導教員に感謝したい」と語った。
大阪に離れ住む孫娘と祖国で嬉しそうに出会った高英姫同胞(75歳、東京在住)は「ママなし朝起きることもなかった孫娘が同志たちと集団生活を味わう過程で自分の力で生活を享受するようになって多くの自立になった。孫娘から離れて祖国で過ごしたすばらしい日々について聞きながら学生に多くの愛を返した祖国に感謝の気持ちを感じました。」と話した。
「在日朝鮮学生が出演したときに、祖国の人民が音楽に合わせて手締めをけいれん姿を見ながら、在日同胞子女を考えている祖国の暖かさを感じた。」というのはキム・ギョンヒ同胞(京都在住、53歳)である。彼は一ヶ月の間に、学生が祖国の人民との出会いを通して、そして同志たちと楽しさも痛みも一緒にする過程で集団生活の中で多くのことを学んだし、「設定迎え公演は子供の芸術的技量を高めてくれるだけでなく、彼らの心を成長させてくれる貴重な学びの場であることを改めて感じさせた。」と言った。
チョンチュンデ同胞(京都在住、49歳)は、「舞踊を大変好きな娘が祖国の舞台で存分に踊る姿を見て、非常に嬉しかった。」と話しながら、「祖国の愛の中で学んだ日々を忘れずに異国の地でも揺れがなく、朝鮮の学生に屈せず育ちサイクルを望む。」と頼んした。
2017年説迎え公演に続き2回目で公演を観覧したリ指名同胞(48歳、東京在住)は、娘が二番目に設定迎え公演に参加した理由についてこう言った。「2017年説迎え公演に出演して、祖国の愛を全身で感じた娘が日本の反共和国悪宣伝の中でも変わらず、祖国を欠場した背景には、日本に帰ってきた後、芸術コンテストや、複数の会場で会うたびに学生を忘れずに常に優しく話をかけてくれた当時の説迎え公演率いる教員の存在があった。また、設定迎え舞台で再び会おうと約束した同志たちの存在も大きかった。娘が設定迎え公演の動画を重ねながら祖国を訪問する日をどのように待っていたのか知らない。」
彼は「説迎え公演は、学生にとって一生の思い出となる。今後の学生が民族教育の花園の中で一緒に成長して統一祖国を戴く愛国の一路で再び会うことを望む」と力説言った。
(朝鮮新報)
※15日の帰国が楽しみです。
在日朝鮮学生少年芸術団/平壌での迎春公演に参加
“鳴らし、守ろう!ウリハッキョの鐘の音”
【平壌発=金宥羅】「学生少年たちの2019年迎春公演」が2018年12月31日、平壌の万景台少年宮殿で行われた。各地の朝鮮学校に通う生徒ら130人で構成された在日朝鮮学生少年芸術団が出演し、音楽舞踊劇「ウリハッキョの鐘の音(우리 학교 종소리)」を披露した。
写真特集はこちら
http://chosonsinbo.com/2019/01/yr20180105-1/
↑いい写真がたくさん出てます。
【동영상】〈2019년 설맞이모임〉
※ハッキョ別で紹介されており
みな出てますよ。
今までの記事はこちら
「130人が一つに」/第32回在日朝鮮学生少年芸術団
感動の舞台を目指し
平壌で行われる2019年学生少年たちの迎春公演を数日後に控え、第32回在日朝鮮学生少年芸術団の練習も佳境に入っている。児童・生徒たちが目指すのは「130人が一つになった」舞台だ。
http://chosonsinbo.com/jp/2018/12/26suk-8/
日本に住む両親と国際電話をする学生
<2019年説迎え会>新しい力を得た国際電話
「成長した姿をぜひ見せてあげる」
続いて
万景台学生少年宮殿で訓練する在日朝鮮学生少年芸術団のメンバーたち
<2019年説迎え会>「感動の舞台披露すると、「/訓練に拍車」
【平壌発ギムユラ記者】2019年説迎え公演本ステージを控えて、第32回在日朝鮮学生少年芸術団のメンバーは、公演が行われている万景台学生少年宮殿と練習場である人民文化宮殿での多忙なトレーニングの日々を送っている。
末っ子チフンの記事はこちら
【動画】<2019年説迎え会>
在日朝鮮学生少年芸術団の生活の様子(1)
【動画】<2019年説迎え会>
在日朝鮮学生少年芸術団の生活の様子(2)
↑動画第4弾